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08/13(水)22:00~23:00
第7回「箱根細工」本編47分 -1998年・TVシリーズ・全10話- 出演:藤田まこと/渡部篤郎/小林綾子 他 ゲスト:山本學/長森雅人
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08/16(土)07:30~09:20
放送日/16 保険金殺人の疑惑をかけられる資産家の後妻と彼女を追う新聞記者の男を描く。出演:佐藤浩市 余貴美子(03年・120分)
08/25(月)22:45~03:15
警察組織で繰り広げられる男たちの思惑、出世欲と正義の間で揺れるエリート警官の想い。田辺誠一主演で描くリアル警察ドラマに新たな「アンチヒーロー」が誕生!(全5話) 警視庁総務部企画課企画係・係長の柴崎令司は、警察組織の中でも一握りのエリート候補。ただ昇進のみを考え、出世街道をひた走ってきた。だがある日、部下が拳銃自殺したことにより運命は暗転。責任を問われた柴崎は、上司の中田から部下を射撃訓練に参加させるようにとの指示の電話があったと訴えるが、その時間の中田にはアリバイがあった。電話の主は誰だったのか?捜査を続ける柴崎は、本庁復帰のためのある行動に出る。 出演:田辺誠一、石黒賢、中越典子、高橋和也、加部亜門/陽月華、菅田俊、ともさかりえ/嶋田久作、山本學
08/27(水)08:30~10:20
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第14弾。 秋田に赴任してきた捜査検事の近松(高橋英樹)は、視察先で中学時代の担任・文乃(若尾文子)と再会する。そんな中、乳頭温泉で女の変死体が発見されたと連絡を受け現場へ急行。近松は女の所持品に目を留めるが・・・。女は家政婦の尚美(黒坂真美)で、派遣先であり当日一緒に宿に泊まる予定だった小坂(春田純一)や、尚美と養子縁組の話が進んでいた廣田(山本學)に疑いがかかる。だが二人ともアリバイがあった・・・。
08/29(金)13:00~15:10
警察内部を監視する、いわば警察の中の警察=監察官。中村梅雀扮するアクの強い監察官:羽生宗一(はぶそういち)が警察内の不祥事を暴く人気シリーズ 墨田西署管内で、制服警察官の拳銃自殺事件が発生、一報を受けたデスクの戸川(戸田恵子)に送り出され、羽生監察官(中村梅雀)と上原監察官補佐(渡辺大)が、所轄署に乗り込んだ。自殺したのは磯野浩一で、死んでいたのは神山綾香という舞台女優のアパートだった。翌日、その綾香が所轄内の廃倉庫で絞殺死体で発見される。殺人事件として、墨田西署に捜査本部が立ち、橋爪管理官(春田純一)以下、南原(中本賢)ら捜査一課が乗り込んで来る。
09/04(木)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第18弾。「華の下にて」は、内田康夫の100作目となる記念すべき作品。京都を舞台に、 生け花の家元一家を巻き込む殺人事件に光彦が挑む。草笛光子、山本學、神山繁らベテランの重厚な演技も加わり、見 応えのある人間ドラマが展開されていく。もちろん、おなじみのユーモラスなシーンも織り込まれている。 【ストーリー】 京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投 げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶(神山繁)の自宅では、一族門人が一堂 に会していた。忠慶は丹正流が主催する「現代生け花作家展」の最終日に行われるパーティーの席で次期家元を発表す ると宣言した。ところが忠慶の妻・真実子(草笛光子)がそれに反対。丹正流の次の家元をめぐっては血のつながりも絡ん で、さまざまな思惑が渦巻いていた。 東京では浅見光彦(沢村一樹)が、旧知だった高田が京都で殺されたことを新聞記事で知る。母の雪江(加藤治子)が「現 代生け花作家展」を京都まで見に行くつもりだったが、都合が悪くなり、代わりに光彦に行かないかと持ちかけた。高田の 死に不審を感じていた光彦にとって、京都行きは渡りに船だった。 京都に着いた光彦は「現代生け花作家展」の会場を訪れる。会場には刑事の姿が目についた。弟子達を従えて現れた忠 慶に向かって、牧原良毅(山本學)という初老の男が、家元制度を廃止するよう求め、騒ぎになった。丹正流には何かとト ラブルの種があるようだ。高田の死体が発見された稚児ヶ池を訪れた光彦は、そこで生け花展の会場にいた刑事と出会 う。刑事は山科署の平山(遠山俊也)と名乗り、死んだ高田のポケットに生け花展のパンフレットが入っていたこと、そし て、死ぬ前に「生け花展で面白いことが起こる」と言い残していたことを光彦に明かす。
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