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09/01(月)12:30~14:30
放送日/1 探偵事務所に勤める調査員・由美が難事件に挑む。池上季実子主演。共演:神田正輝 山村紅葉 神保美喜 古村比呂(13年・120分)
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09/02(火)12:30~14:30
放送日/2 京都の探偵事務所に勤める調査員・由美が難事件に挑む。池上季実子主演。共演:神田正輝 櫻井淳子 保阪尚希(14年・120分)
09/06(土)20:15~22:00
09/08(月)10:30~12:10
円城椿(浅野温子)はフードジャーナリスト。カメラマン兼編集者の牧野忍(小泉孝太郎)と共に“小京都 尾道・竹原”の取材に行く。竹林にたけのこを見に行った時、2人は死体を発見する!被害者は飲食チェーン大鷲フード副社長の大鷲誠二(吉村明宏)。腹部を刃物で2カ所刺され、失血死だった。大鷲フードは関東に出店している企業で、被害者の兄・大鷲浩一社長(国広富之)は尾道にも最近開店していた。椿と忍は事情聴取を終え、尾道の和食料理店「公巣」を訪れる。店の主人・若林善四郎(若林豪)とその息子の翔太(石垣佑磨)が椿たちを迎える。そこへ尾道署の刑事がやってくる。実は「大鷲レストラン」は「公巣」の近くに最近開店し、両者間にはトラブルがあったらしい。さらに翔太が事件のあった日、殺害された大鷲副社長を殴っているところが目撃されていた。尾道署に連れて行かれる翔太。 椿と忍の宿は「西山旅館」。女将の初枝(山村紅葉)は忍のファンだ。翌日椿と忍は大鷲レストランで、忍の小中学校の同級生だったアルバイトの菱沼咲子(馬渕英俚可)と出会う。咲子から大鷲副社長は、犬山店長(加藤アツオ)と不仲だったらしいと聞いた椿。警察も同じ情報を入手し、翔太を解放する。翌朝、忍は公園で犬山店長の刺殺体を発見する。犬山は凶器の刃物を握ったまま絶命。連続殺人となったこの事件の犯人は誰なのか?椿と忍の迷コンビは事件の謎を解けるのか?
09/09(火)10:30~12:10
フードジャーナリスト円城椿(浅野温子)と編集者兼カメラマンの牧野忍(小泉孝太郎)は、栃木県佐野市と足利市の“小京都”を取材で訪れる。佐野駅で具合の悪そうな老人を見つけ声をかける椿。そこに地元のうなぎ店勤務の天地和志(斉藤慶太)が通りがかって老人を病院に連れて行く。そんな天地に椿と忍は感心する。 佐野市には、椿の中学時代の恩師・殿岡智訓(中原丈雄)が住んでいた。2人はまず郷土料理の取材を兼ねて殿岡の家を訪問。そこで殿岡の妻・理絵(岡まゆみ)と娘・遥(杉本有美)に出会うが、殿岡父娘はなぜかうまくいってない様子だ。その後、嘉多山公園で2人は男性の死体を発見する。ナイーブな忍は気を失いかけるが、椿は冷静に死体の近くに落ちていた氷砂糖とススキに気付く。捜査担当の小林健次郎刑事(風間トオル)は、殿岡が担任の時の椿の同級生だった。小林刑事を“コバヤン”とあだ名で呼び、事件概要を聞き出す椿。死体の身元は木崎総合病院の院長・木崎聡(中田博久)59歳と判明し、殺害された夜に木崎と殿岡が言い争いをしていたという目撃証言から、殿岡は警察に呼ばれる…。椿は何とかして殿岡への疑いを晴らそうと、事件を調べることに…。翌日今度は、殿岡がかつて佐野東中学の校長をしていた時の柔道部の顧問で、今は校長になっている吉野周二(谷本一)が刺殺体で発見される。事件の裏には、15年前に、学校で起きたある事故が関係しているらしい。
09/10(水)10:30~12:10
舞台は長野県飯山市。飯山駅に到着したフードジャーナリスト円城椿(浅野温子)と編集者兼カメラマン牧野忍(小泉孝太郎)は突然の爆発音に驚く。駅近くの工場で爆発事故が発生したようで、2人が駆けつけると、そこには的確な応急処置をする天才外科医・鳩村周五郎(船越英一郎)の姿があった。鳩村の指示で、偶然通りかかった羽田卓(佐藤祐基)と一緒に椿と忍も応急処置を手伝う。 鳩村は、かつて命を救った川上つぐみ(美山加恋)に頼まれ、彼女が働く宮本農園のおかみ・宮本マリ(丘みつ子)の手術をするために飯山に来ていた。椿たちは偶然にもその宮本農園の長男・光雄(荒木秀行)から手紙をもらって飯山に来ていたが、光雄と連絡が取れず、仕方なく散策に訪れた公園で、2人は光雄の死体を発見してしまう。 第1発見者として警察に疑われてしまった忍は、夕食をとろうと入ったスナックで、警視庁捜査一課刑事・小室源介(内藤剛志)に偶然会い、事件のことを相談する。 翌日、宮本家を訪問した椿たちは宮本家と隣の羽田家の間で昔からいさかいが絶えなかったことを知る…。羽田家の人間なら光雄を殺害する動機があると思った2人は、事故現場で偶然会った卓に会いに行く。そしてまだ話を聞いていなかった光雄の妹・友紀(小野真弓)に会うため友紀の嫁ぎ先である寺沢家を訪ねると、何やらここにも複雑な事情がありそうで…、そんな中、第2の殺人が起きる。
09/11(木)10:30~12:10
フードジャーナリスト円城椿(浅野温子)と編集者兼カメラマン牧野忍(小泉孝太郎)が、歴史に根差した郷土料理を求めて今回取材に訪れたのは、九州の小京都とも呼ばれる宮崎県日南市中央部にある飫肥(おび)地区。取材を兼ねて、椿にファンレターをくれた三沢由紀子(白石美帆)を訪ねるところから物語は始まる。 由紀子が勤務する飫肥杉雑貨店は、デザイナーである妹の津川雅子(一戸奈美)の店。しかし、ここのところ妹と連絡が取れなくなっているらしく、何だか様子がおかしい。 一週間ほど前のこと。飫肥杉のデザイン賞を受賞した雅子のお祝い会を開こうとしていた矢先、突然「行けなくなった」と電話。それ以来連絡が取れないのだという。 雅子の夫、津川信也(駿河太郎)は雅子が不倫相手と駆け落ちしたことを知り、赴任先の海外から急遽帰国。妻の不倫相手と思しき黒木俊明(日向丈)に妻の居場所を聞き出そうと詰め寄るが、黒木はしらを切る。 再び店を訪れた椿たちが由紀子と話していると、信也が様子を知らせてきた。そんなとき、警察から40歳前後の女性の焼死体が発見されたとの一報が…
09/22(月)10:30~12:10
出張で京都へやってきたフィアンセの黒沢春彦(神田正輝)と祇園・花見小路を散策中に、父との思い出の品“金平糖(こんぺいとう)”を見つけ、懐かしむ石原明子(片平なぎさ)。さらに、春彦が今度京都府内に新設予定の医科大学にやってくるかもしれないと知り、上機嫌に。 その後、“甘味喫茶かざみ屋”の前を通りかかった明子に、声をかけてきたのは“祇園で一番元気”と言われている芸妓の豊駒(佐藤仁美)、そして舞妓姿になっている良恵(山村紅葉)だった。驚く明子に「豊駒さんと僕の仕業です」と爽やかな笑顔で声をかけてきたのは、エプロン姿の店主・森岡道夫(宮下裕治)だった。「良恵さんが舞妓さんをうらやましそうに見ていたので、豊駒さんと2人で、良恵さんに舞妓さんになってもらったんです」。そう語る道夫の胸には、彼が「僕の家族」と言う猫のモモが抱かれていた。 ある朝、いつものように出勤してきた明子に大慌てで声をかける良恵。なんと道夫が転落死したとの連絡が知り合いから入ったという。そしてその直後、石原葬儀社に一本の電話が。その主は、“ましや呉服”の社長・増谷康弘(佐戸井けん太)。そして用件は、道夫の葬儀の依頼だった。 現場検証の結果は、小雨降る夜、迷子になった飼い猫のモモを道夫が助けようとした際に足を踏み外し、斜面の上から転落死。その胸にはモモの亡きがらが抱かれていたというが、明子の中では何かがずっと引っかかり続けていた。
09/23(火)10:30~12:25
“サスペンスの女王”片平なぎさが主演を務める『赤い霊柩車』。 放送開始から30年以上、平成から令和にかけて長きにわたって愛され続けてきた『赤い霊柩車』の歴史に、ついに幕が下りる。 そのファイナルで主人公・石原明子が挑むのは、最後にして史上最悪の事件だった…。 出張で京都に来た黒沢春彦(神田正輝)といつものようにデートをしていた明子は幼なじみの中江伊織(松下由樹)と偶然再会する。 彼女がずっと師事していた友禅下絵師・九条万葉(羽場裕一)が「時代が変わった」という言葉を残して突如、引退してしまったため、タクシー運転手へと転職したとのことだった。 そんなある日、九条が殺害されてしまう。 そこには九条の幼なじみである西崎朱(榎木孝明)を示すと思われる「にしさき」の血文字が残されていて…!? 一方、石原葬儀社では、父親の葬儀を“映える”ものにしてほしいと相談に来た依頼人を、秋山隆男(大村崑)が邪険に追い払ってしまう。 するとその動画がネットにアップされてしまい、石原葬儀社がまさかの炎上! 予約は次々とキャンセルされてしまい、あっという間に葬儀社は存続の危機に立たされてしまう…。 果たして、事件の真相は!?そして、石原葬儀社はどうなってしまうのか!?
09/22(月)11:00~13:00
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