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07/21(月)13:00~13:35
「心残り」出演:山本耕史/中越典子/川村陽介 原作:佐伯泰英 好評を得たドラマの第二シリーズ。磐音を囲む人々とともに新たな物語を紡いでいく(2008年・全12話)
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07/21(月)13:35~14:10
「白鶴の宴」出演:山本耕史/中越典子/川村陽介 原作:佐伯泰英 好評を得たドラマの第二シリーズ。磐音を囲む人々とともに新たな物語を紡いでいく(2008年・全12話)
07/28(月)22:00~22:35
NHK木曜時代劇枠で好評を得たドラマの第二シリーズで、土曜時代劇枠で2008年に全12回が放送された。原作の磐音にさらなる魅力を加え、自身の代表作とした山本耕史が、ますます役柄に深みを与え、磐音を囲む人々とともに新たな物語を紡いでいく。 豊後関前藩の家老の跡取り息子・坂崎磐音(山本耕史)は、陰謀に遭い、許婚の奈緒(笛木優子)を残して出奔、江戸で浪人暮らしをして4年目の夏を迎えていた。鰻割きや、両替商の今津屋吉右衛門(渡辺いっけい)の用心棒をして糊口を凌ぐ磐音だったが、磐音を目の敵にする福坂利高(デビット伊東)が豊後関前藩江戸家老に就任、不穏な動きを見せる。一方奈緒は、吉原の花魁・白鶴太夫となっていた……。
07/28(月)22:35~23:10
08/04(月)13:00~13:35
08/04(月)13:35~14:10
08/04(月)22:00~22:35
08/04(月)22:35~23:10
08/11(月)13:00~13:35
08/11(月)13:35~14:10
08/11(月)22:00~22:35
08/11(月)22:35~23:10
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07/31(木)15:00~16:40
内田康夫原作の『信濃のコロンボ』シリーズで活躍するエリート刑事・岡部警部とその部下たちが難事件に挑むシリーズ 第2弾!今回は高橋克典演じる岡部警部が、兵庫・山形・秋田を結ぶ事件を解決するため奔走する。多摩湖畔で商事会 社の社長が他殺死体となって発見された。社長の娘が容疑者に浮かび上がるが…。共演は、田口浩正、佐野史郎、中村 静香、鈴木貴之、濱田マリ、寺脇康文ほか。2018年作品。 【ストーリー】 多摩湖のほとりで、株式会社橋本商事の社長である橋本圭一(山上賢治)の遺体が発見された。死因は頭がい骨の骨折 による失血死で、後頭部を鈍器のようなもので殴打されていた。身元確認に来た社員の伊藤(浅香航大)によると、橋本は 最後の電話で、兵庫の「丹波篠山」にいると言っていたという。岡部警部(高橋克典)を筆頭に、岡部班の神谷(佐野史 郎)、松岡(中村静香)、佐藤(鈴木貴之)が事件についてミーティングをしていると、いつものごとく清掃員の中谷(濱田マ リ)が、いつの間にか参加して推理を始める。一方、同じ岡部班の坂口(田口浩正)は胃痛を患いながらも、松岡とともに 殺された橋本の自宅に向かう。家には、足が不自由で車椅子に頼る生活をしている一人娘の千晶(志田未来)と、長年務 めている家政婦の金井(岡本麗)がいた。父親が殺されたことに反応が薄い千晶の姿を見て、松岡は不思議に思う。金井 の話では、橋本と千晶は不仲で、さらに橋本社長には2億円の保険金がかかっていたという。また、聞き込みをする中で、 橋本が会社経営とは別に個人で仮想通貨のやり取りをしていたことがわかる。そんな中、遺体の口の中から謎の文字と 数字が書かれた紙片が出てきた。これはダイイング・メッセージなのか…。
08/03(日)12:00~13:40
森田まさのりの人気漫画をドラマ化した、汗と涙の感動巨編。高校野球を通して生徒を更正させようと奮闘する若き熱血 教師の活躍と、甲子園を目指してどん底から這い上がろうとする問題児たちの成長を描き、若者を中心に多くの支持を得 た。主人公の熱血教師・川藤を演じるのは、連続ドラマ初主演となる佐藤隆太。また、生徒役にも市原隼人や小出恵介、 城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、佐藤健など若手俳優たちが“ルーキーズ”の名の下に勢ぞろい。翌2009年には続編の映 画『ROOKIES-卒業-』も公開され、ヒット作となった。
10番組
08/03(日)13:40~14:30
08/03(日)14:30~15:20
08/03(日)15:20~16:10
08/03(日)16:10~17:00
08/03(日)17:00~17:50
08/03(日)17:50~18:40
08/03(日)18:40~19:30
08/03(日)19:30~20:20
08/03(日)20:20~21:10
08/03(日)21:10~22:50
08/04(月)17:50~19:30
“浅見光彦シリーズ”などで人気の国民的推理作家・内田康夫の人気作を、寺脇康文主演でドラマ化したシリーズ第2弾。 歴史の古い山里・戸隠で次々と起こる連続殺人事件。事件にはある共通点があり、戸隠に古くから伝わる「鬼女紅葉伝 説」にヒントがあった。執念の捜査を続ける長野県警飯田署の警部・竹村に、東京から親友の岡部警部が協力を惜しまな い。やがて容疑者が浮かび上がり…。2014年作品。 【ストーリー】 戸隠にあるホテルのパーティー会場では「戸隠高原ゴルフ場建設準備会」が行われていた。会場のあちこちで名刺交換が される中に立花智弘(田村亮)の姿もあった。「帝都大学文学部教授立花智弘」という名刺を受け取った準備会代表の武 田喜助(丸岡奨詞)は驚き、立花の顔をまじまじと見つめた。そんな武田を不審に思う立花。それが凄惨な連続殺人の始 まりだった…。4日後、戸隠の毒の平・荒倉キャンプ場で男の死体が発見された。現場に急行し、遺体を確認した竹村岩男 (寺脇康文)は、先に現場に到着していた県警捜査一課長の宮崎良雄(螢雪次朗)から、遺体はパーティーのあった夜に 失踪していた武田だと聞く。死因は青酸性の毒物による中毒死だった。
08/07(木)17:50~19:30
内田康夫原作。寺脇康文演じる警部・竹村岩男の活躍を描くサスペンスシリーズ第5弾。今回は長野県歌「信濃の国」の 歌詞に出てくる場所で連続殺人事件が発生!竹村は長野西署に赴任したばかりのキャリア署長に目をつけられて思うよ うに動けない中、高橋克典演じる警視庁捜査一課の岡部警部に協力してもらって捜査を進める。東京での事件も絡み、信 濃のコロンボが東奔西走して真相に迫る!2017年作品。 【ストーリー】 「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課・警部、竹村岩男(寺脇康文)は休暇をとり、妻・陽子(麻生祐未)と木曽へ小旅行 にやってきた。今回も友人の町医者・丸山亮介(温水洋一)も一緒だ。木曽の名勝を訪れ、写真を撮ったり俳句を読んだり と上機嫌の竹村たちは、木曽の街中でバスツアー観光客と一緒になり、バスガイドが長野県歌「信濃の国」の説明をして いるのを耳にする。そんな中、水内ダムで死体が発見された。遺体は信濃毎朝新聞の記者・牧田祐三(井上康)のもの だった。早速捜査を始めようとする竹村に、長野西署署長・安岡警視正(山田純大)は、自分がいるから信濃のコロンボの 出番はないかもしれないとけん制する。
08/05(火)17:50~19:30
内田康夫原作の『信濃のコロンボ』シリーズ第3弾。寺脇康文演じる警部・竹村岩男が“刑事コロンボ”さながらの推理力と 粘り強さで事件に挑む。今回は、竹村が妻と野尻湖で化石発掘調査をする中で白骨死体が発見される。その後、竹村夫 妻は歌人・良寛ゆかりの地でも殺人事件に遭遇して…。麻生祐未、温水洋一、螢雪次朗、川村陽介、高橋克典ら豪華キャ ストで織りなすロマンチックサスペンス!2016年作品。 【ストーリー】 長野県警捜査一課の警部・竹村岩男(寺脇康文)は、2年に一度行われる野尻湖・ナウマン象化石発掘調査に妻の陽子 (麻生祐未)と友人の町医者・丸山(温水洋一)と出かけた。ところが、その発掘調査の現場で、首のない白骨死体が発見 される。早々、長野県警察に捜査本部が設置され、身元を調べるため動き始めた竹村と木下(川村陽介)たち。だが、渇水 期だった野尻湖に水が戻るため、現場の捜索は中止になってしまう。後日、竹村は陽子に誘われ、新潟の出雲崎から国 上山・国上寺へと旅行に出かける。良寛と小林一茶、2人の歌人が歩いたといわれる北国街道を巡る旅。そんな中、竹村 夫妻は良寛ゆかりの地・国上山の五合庵で殺人事件に遭遇する。
08/06(水)17:50~19:30
内田康夫原作、寺脇康文主演の人気シリーズ第4弾。“信濃のコロンボ”こと竹村岩男警部が高橋克典演じる警視庁の岡 部警部とともに連続殺人事件に挑む。“追分”“魔女人形”をキーワードに、長野・信濃追分から東京・本郷追分、北海道・ 江差追分と展開する殺人事件。果たしてその真相は?CMなどでおなじみの北海道犬・海斗くんが、事件の鍵を握る飼い 犬として登場している点も見どころ。2017年作品。 【ストーリー】 軽井沢へ旅行に来ていた「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課・警部、竹村岩男(寺脇康文)と妻・陽子(麻生祐未)、 友人の町医者・丸山亮介(温水洋一)の3人は、信濃追分にある雑貨店「オリーブ」で起きた殺人事件に居合わせる。死体 は別の場所で毒殺されてから店前に置かれたことがわかったが、店主の丸岡一枝(北川弘美)には、死体の身元に心当 たりがなかった。だが気がかりなのは、知らない人が来ると必ず吠える「オリーブ」の番犬・コタローが、死体が運ばれてき たときには吠えなかったという点だった。数日後、東京・本郷追分でも同様の身元不明の毒殺死体が発見された。担当し たのは、警視庁捜査一課の岡部警部(高橋克典)。死体の側には、どちらにも魔女の人形が置かれていた。どちらの事件 も「毒殺」「追分」と状況が似ていることから、偶然とは思えない竹村と岡部。早速、東京に向かった竹村は、岡部とともに 捜査を始める。
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