検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
08/11(月)11:00~12:45
【マンザナールの嵐】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
2番組
次話以降を表示
08/12(火)11:00~12:45
【戦場の兄弟】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
08/13(水)11:00~12:45
【新たなる旅立ち】激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人・天羽(あもう)家の人々の視点から、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判へと続く昭和史を描く/1984年
閉じる
08/21(木)16:00~17:00
1976年7月30日から10月22日まで、全13話が放送された「必殺」シリーズ第8弾。天保時代の史実を取り入れた内容、番組オープニング、「必殺」でありながら殺しのない話があるなど異彩を放つが、ギャラクシー賞を受賞するなど評価が高く、『新必殺からくり人』、『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』が作られることになる。川谷拓三が哀愁たっぷりに歌いあげる主題歌「負け犬の唄」は、一度聞いたら忘れられない名曲。 天保年間。闇の殺し屋"からくり人" の夢屋時次郎(緒形拳)、花乃屋仇吉(山田五十鈴)と娘のとんぼ(ジュディ・オング)、天平(森田健作)、藤兵ヱ(芦屋雁之助)と息子のへろ松(間寛平)は、元締の蘭兵衛(芦田伸介)を、同業組織・曇り(須賀不二男)一家に殺される。仇吉が二代目元締めとなり、時次郎たちは、裏で幕府と通じる曇り一家に狙われながらも、人々の晴らせぬ恨みを代わって晴らしていく……。
11番組
08/22(金)16:00~17:00
08/25(月)16:00~17:00
08/26(火)16:05~17:00
08/27(水)16:00~17:00
08/28(木)16:05~17:00
08/29(金)16:00~17:00
09/01(月)16:05~17:00
09/02(火)16:00~17:00
09/03(水)16:00~17:00
09/04(木)16:00~17:00
09/05(金)16:00~17:00
08/31(日)21:15~22:30
大きな反響を呼んだ中森明菜主演「悪女」シリーズ第2弾! 美しいフランスを舞台に、愛憎と陰謀が交錯する。 フランス・サンテミリオンを舞台に、愛と欲望が渦巻く人間関係、そして絡み合う殺人事件の謎が展開する。中森明菜が演じるのは、前作とは一線を画す新たな悪女・伶子。父に溺愛されて育った娘が愛に目覚めたとき、次々と血なまぐさい殺人事件が起き始める。伶子の美しさと妖艶さが、ドラマのミステリアスな雰囲気をさらに際立たせる。 【あらすじ】 赤ワインで有名なフランスのボルドー地方。伶子(中森明菜)はシャトー「ランジュ」を管理する父親の杜也(細川俊之)と暮らしている。執事の坂井(川谷拓三)が2人に仕えている。ソムリエの北見(古尾谷雅人)が、幻のワイン、ラ・ムールを3本持って杜也をたずねてきた。杜也は伶子を溺愛し、はた目には恋人のようだ。伶子は自由に家を出られない。そんな伶子に北見は本当の愛を教えようとする。伶子は、従業員のジャン(オリビエ・シェプレ)と親しくなるがワイン樽の下敷きとなって死んだ。杜也も姿を消す。さらに伶子とパリへ出かけた若者・雅人(保阪尚輝)も死体となって発見され...。
09/01(月)04:45~07:40
名匠・大林宣彦監督によるファンタジー。久しぶりに故郷を訪れた小説家は、ファンの少女や高校時代の自分と出会う。勝野洋、石田ひかりに加え、大林組常連の俳優陣が共演。 大林監督が、かつての自作「転校生」「さびしんぼう」の原作者、山中恒による書き下ろし小説を映画化。山中の故郷である北海道の小樽を舞台とし、現地でロケ撮影を敢行した。大林作品「ふたり」に続いて当時新人だった石田ひかりを重要な役で抜擢。石田は遥子とはるかをひとり二役で演じ、若い女性の俳優を美しく撮る名手、大林監督が石田の魅力を引き出したのは見どころ。ほか、松田洋二、尾美としのり、ベンガル、岸部一徳など、大林組の常連俳優たちが集結。 綾瀬は少女向け小説のシリーズがヒットした人気作家だが、コンビを組んでいた挿絵画家・紀宮の急死をきっかけに、十数年も訪れることのなかった故郷・小樽を訪ねる。そこで綾瀬は自分の小説のファンだという少女はるかと出会うが、彼らに古風な服装の少年がつきまとう。少年は佐藤弘と名乗るが、それは綾瀬の本名であり、弘は高校時代の綾瀬だった。綾瀬は、はるかが高校時代に好きだった少女・遥子とそっくりなことに気付き……。
09/02(火)18:00~20:00
全国津々浦々を走り回る長距離トラック運転手たちの豪快な生き様に色恋沙汰を交えてユーモラスに描いた人気シリーズの第7作。イルカの調教師・えり子に首ったけの桃次郎は、彼女の幼なじみのトラック野郎・玉三郎を助手に使って接近をはかる。だが、えり子には養殖アワビの研究家・駿介という意中の人がいた。今回のマドンナは原田美枝子。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。