“布施博”の番組検索結果（シリーズ別）

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進９「16年目の訪問者」　▼水谷豊

09/13(土)22:30～00:30

≪サスペンス劇場≫ 水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第9弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 2004年　94分

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進９「16年目の訪問者」

10/06(月)09:30～11:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第9弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 ついに訪れた左文字（水谷豊）の親友・矢部警部（布施博）の晴れの結婚式！しかし、そこで、事件が起こる。新婦の目の前で、男が息絶えたのだ。しかし、管轄の違いから矢部自らが事件に関わることは出来ず、調査を左文字に依頼する。倒れた男が握りしめていたチラシから、写真家・有森景子（村上里佳子）に行き着く。しかし、景子を調べても、証拠といえるものは出てこない。そんな折、彼女の弟子のカメラマンが溺死体となって発見された。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１０「悪魔と天使」　▼水谷豊

09/14(日)22:30～00:30

≪サスペンス劇場≫ 水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第10弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 2006年　97分

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１０「悪魔と天使」

09/20(土)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第10弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 美しい女、諸星万里江（三浦理恵子）が左文字事務所にやってきた。そのまっすぐ見つめる美しい瞳に左文字進（水谷豊）は、思わずどぎまぎしてしまう。万里江の相談は、夫の諸星一馬（小木茂光）が何で稼いでいるのか実態が見えないので、もしかしたら黒い世界とつながっているのかと不安になり、身辺を調査して欲しいというものだった。左文字の前には、初期費用として提示された200万円が･･･。怪しいと思いながらも、左文字はその仕事を受けてしまう。その時、部屋の外で、悲鳴が起こる。事務所から飛び出した一同は、エレベータの中で男が死んでいるのを発見する。口の臭いを嗅ぐと、アーモンド臭がするところから、どうやら青酸カリでの窒息死らしい。早速やってきたのは、警視庁の矢部警部（布施博）と吉田刑事（伊東孝明）。調べによると、亡くなったのは、国税調査官の中島次郎（奈良坂篤）という男らしい。中島が殺されたのは、万里江がやってきた時間と一致する。果たして彼女が殺害したのか？しかし、その動機は？

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１０「悪魔と天使」

10/07(火)09:30～11:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第10弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 美しい女、諸星万里江（三浦理恵子）が左文字事務所にやってきた。そのまっすぐ見つめる美しい瞳に左文字進（水谷豊）は、思わずどぎまぎしてしまう。万里江の相談は、夫の諸星一馬（小木茂光）が何で稼いでいるのか実態が見えないので、もしかしたら黒い世界とつながっているのかと不安になり、身辺を調査して欲しいというものだった。左文字の前には、初期費用として提示された200万円が･･･。怪しいと思いながらも、左文字はその仕事を受けてしまう。その時、部屋の外で、悲鳴が起こる。事務所から飛び出した一同は、エレベータの中で男が死んでいるのを発見する。口の臭いを嗅ぐと、アーモンド臭がするところから、どうやら青酸カリでの窒息死らしい。早速やってきたのは、警視庁の矢部警部（布施博）と吉田刑事（伊東孝明）。調べによると、亡くなったのは、国税調査官の中島次郎（奈良坂篤）という男らしい。中島が殺されたのは、万里江がやってきた時間と一致する。果たして彼女が殺害したのか？しかし、その動機は？

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１１「完璧な犯罪」

09/21(日)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第11弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字事務所に美しい女性・美晴（国分佐智子）がやってきた。美晴は亡くなった夫で作曲家の“中里普平”こと田中普平（大鶴義丹）が本当に自殺をしたのか調べてほしいという。探偵の左文字進（水谷豊）は彼女の毅然とした態度に好感を抱く。左文字は早速事務所で働く小日向霧子（山村紅葉）に中里の詳細なデータ検索を頼み、麻生史子（戸田恵子）と共に自殺した現場である日光鬼怒川を訪れる。日光に着いた左文字は中里のアシスタントをしていたケイ子（堀越のり）と合流、彼の交友関係などを聞き出す。中里は有名な作曲家でその交友範囲は広く、多くの女性の名前に混じって県会議員の名前もあった。宿に着いた左文字は、田沼一課長（西田健）と偶然出会う。不意を突かれた田沼はしどろもどろ。しかし偶然そこに後輩の高村（石橋凌）が通りかかり、話をそらす。高村は田沼の神奈川県警時代の優秀な後輩で、現在は県会議員として活躍している。左文字は中里の交友録の中に高村の名前があったことを思い出す。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１１「完璧な犯罪」

09/27(土)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第11弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字事務所に美しい女性・美晴（国分佐智子）がやってきた。美晴は亡くなった夫で作曲家の“中里普平”こと田中普平（大鶴義丹）が本当に自殺をしたのか調べてほしいという。探偵の左文字進（水谷豊）は彼女の毅然とした態度に好感を抱く。左文字は早速事務所で働く小日向霧子（山村紅葉）に中里の詳細なデータ検索を頼み、麻生史子（戸田恵子）と共に自殺した現場である日光鬼怒川を訪れる。日光に着いた左文字は中里のアシスタントをしていたケイ子（堀越のり）と合流、彼の交友関係などを聞き出す。中里は有名な作曲家でその交友範囲は広く、多くの女性の名前に混じって県会議員の名前もあった。宿に着いた左文字は、田沼一課長（西田健）と偶然出会う。不意を突かれた田沼はしどろもどろ。しかし偶然そこに後輩の高村（石橋凌）が通りかかり、話をそらす。高村は田沼の神奈川県警時代の優秀な後輩で、現在は県会議員として活躍している。左文字は中里の交友録の中に高村の名前があったことを思い出す。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１１「完璧な犯罪」

10/08(水)09:30～12:00

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第11弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字事務所に美しい女性・美晴（国分佐智子）がやってきた。美晴は亡くなった夫で作曲家の“中里普平”こと田中普平（大鶴義丹）が本当に自殺をしたのか調べてほしいという。探偵の左文字進（水谷豊）は彼女の毅然とした態度に好感を抱く。左文字は早速事務所で働く小日向霧子（山村紅葉）に中里の詳細なデータ検索を頼み、麻生史子（戸田恵子）と共に自殺した現場である日光鬼怒川を訪れる。日光に着いた左文字は中里のアシスタントをしていたケイ子（堀越のり）と合流、彼の交友関係などを聞き出す。中里は有名な作曲家でその交友範囲は広く、多くの女性の名前に混じって県会議員の名前もあった。宿に着いた左文字は、田沼一課長（西田健）と偶然出会う。不意を突かれた田沼はしどろもどろ。しかし偶然そこに後輩の高村（石橋凌）が通りかかり、話をそらす。高村は田沼の神奈川県警時代の優秀な後輩で、現在は県会議員として活躍している。左文字は中里の交友録の中に高村の名前があったことを思い出す。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

09/28(日)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

10/04(土)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１２「凶器の隠し場所」

10/09(木)09:30～12:00

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第12弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 左文字探偵事務所に人材派遣会社「カインドカンパニー」の社長・川島（峰岸徹）が訪ねてきた。カインドカンパニーは年間百億を超える売り上げを誇る一方で不正派遣などネガティブなニュース話題も絶えない会社だ。川島は何度か命を狙われており、身辺調査を頼みたいという。川島は左文字（水谷豊）に、週末に開催されるパーティーに潜入するよう要請する。費用に糸目はつけないという川島の言葉に助手の史子（戸田恵子）が押し切られ、左文字は美術にうといながらも美術商としてパーティーに参加するはめに。パーティーの当日、左文字は霧子（山村紅葉）に詰め込まれた美術の知識と無線機を頼りに川島の元を訪れる。パーティーには彫刻家の北村勇作（佐野史郎）をはじめ将来を嘱望される芸術家たちが多く集まっている。左文字は川島に北村を紹介され、一夜漬けの知識で何とかあいさつを交わす。何とか体裁を繕っている左文字をよそに、川島は「ちょっと席を外す」と言って中座してしまう。心配になった左文字が後を追っていくと、書斎で倒れている川島が発見される。川島は頭から血を流して絶命していた。目の前で依頼主が殺害され、さすがの左文字もショックが隠せない…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１３「左文字が殺人犯！？」

10/06(月)02:15～04:00

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第13弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 ある日、探偵の左文字進（水谷豊）は余命いくばくもない大道寺龍三（有川博）から奇妙な依頼を受けた。遺産相続人として指名したい女性に、それを受ける意思があるかを確認してほしいというのだ。左文字はその女性・夏葉（映美くらら）と会うが、彼女は遺産を相続する気はないという。翌日、龍三に報告した左文字は、残る家族である妻・加代子（芦川よしみ）と娘・美並（橘実里）が亡くなった場合は遺産から3千万円を自分に贈ると言われ感動する。左文字が探偵事務所に戻ると夏葉が待っていてストーカーの調査を依頼してきた。数日後、龍三が亡くなった知らせを受けた左文字は大道寺家を訪れる。大広間で龍三の遺体に別れの挨拶をした左文字は加代子を別室に呼び出す。呼び出された加代子は、なんと左文字に絞殺されてしまう。数時間後、大道寺家を訪れた左文字は愕然とする。龍三の死を聞いて来てみれば、加代子が殺されており自分が容疑者として疑われているのだ。全く身に覚えのない左文字は容疑を否定するが、防犯カメラに映っているのは紛れもなく左文字進本人だ…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１３「左文字が殺人犯！？」

10/10(金)09:30～12:00

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第13弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 ある日、探偵の左文字進（水谷豊）は余命いくばくもない大道寺龍三（有川博）から奇妙な依頼を受けた。遺産相続人として指名したい女性に、それを受ける意思があるかを確認してほしいというのだ。左文字はその女性・夏葉（映美くらら）と会うが、彼女は遺産を相続する気はないという。翌日、龍三に報告した左文字は、残る家族である妻・加代子（芦川よしみ）と娘・美並（橘実里）が亡くなった場合は遺産から3千万円を自分に贈ると言われ感動する。左文字が探偵事務所に戻ると夏葉が待っていてストーカーの調査を依頼してきた。数日後、龍三が亡くなった知らせを受けた左文字は大道寺家を訪れる。大広間で龍三の遺体に別れの挨拶をした左文字は加代子を別室に呼び出す。呼び出された加代子は、なんと左文字に絞殺されてしまう。数時間後、大道寺家を訪れた左文字は愕然とする。龍三の死を聞いて来てみれば、加代子が殺されており自分が容疑者として疑われているのだ。全く身に覚えのない左文字は容疑を否定するが、防犯カメラに映っているのは紛れもなく左文字進本人だ…。

西村京太郎サスペンス 探偵左文字進１３「左文字が殺人犯！？」

10/11(土)22:30～00:30

水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第13弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 ある日、探偵の左文字進（水谷豊）は余命いくばくもない大道寺龍三（有川博）から奇妙な依頼を受けた。遺産相続人として指名したい女性に、それを受ける意思があるかを確認してほしいというのだ。左文字はその女性・夏葉（映美くらら）と会うが、彼女は遺産を相続する気はないという。翌日、龍三に報告した左文字は、残る家族である妻・加代子（芦川よしみ）と娘・美並（橘実里）が亡くなった場合は遺産から3千万円を自分に贈ると言われ感動する。左文字が探偵事務所に戻ると夏葉が待っていてストーカーの調査を依頼してきた。数日後、龍三が亡くなった知らせを受けた左文字は大道寺家を訪れる。大広間で龍三の遺体に別れの挨拶をした左文字は加代子を別室に呼び出す。呼び出された加代子は、なんと左文字に絞殺されてしまう。数時間後、大道寺家を訪れた左文字は愕然とする。龍三の死を聞いて来てみれば、加代子が殺されており自分が容疑者として疑われているのだ。全く身に覚えのない左文字は容疑を否定するが、防犯カメラに映っているのは紛れもなく左文字進本人だ…。

ガンリキ 警部補・鬼島弥一

09/19(金)19:15～21:00

中村梅雀主演、並外れた眼力を持ちながらも警察内部では冷たい視線を浴びている警部補・鬼島弥一が連続殺人事件を追う！ マンションの一室で医師の田代真帆が殺害された。事件の捜査は、並外れた眼力を持つ警部補・鬼島弥一が担当することに。鬼島は、真帆の梵字の付け爪と、部屋に残されたニンジンの入っていないカレーに興味深々。周りの刑事たちからは冷たい視線を浴びるが、お構いなしに捜査を進める。そんな中、新たな殺人事件が発生。その被害者も梵字のピアスをつけていた…。2つの事件の意外なつながりとは!?

ガンリキ２ 警部補・鬼島弥一

09/19(金)21:00～22:45

中村梅雀主演、警部補・鬼島弥一シリーズ第2弾！人気弁護士が殺害され、鬼島は持ち前の天才的眼力で捜査を進めるが、やがて被害者の裏の顔が浮かびあがり……。 天才的な眼力を持つ警部補の鬼島弥一は、路上で傷害未遂事件に遭遇した。フランチャイズで失敗した女性が親会社の社長・北村志保を恨んで切りかかったのだ。しかし、その場を人気弁護士の氷川真澄が丸く収め、鬼島は真澄の人柄に感銘を受ける。ところが数日後、その真澄が自宅マンションの屋内プールで何者かに殺害されてしまった。捜査が進むにつれて、真澄の裏の顔が浮かびあがり…。

ガンリキ３ 警部補・鬼島弥一

09/19(金)22:45～00:30

中村梅雀主演、警部補・鬼島弥一シリーズ第3弾！一流企業の部長が愛人の自宅で死亡。練炭の不完全燃焼による一酸化炭素中毒だった。ガンリキ・鬼島が疑惑の女に挑む！ 特殊な眼力(＝ガンリキ)を持つ天才警部補・鬼島弥一が独自の推理で難事件を解決に導くシリーズ第3弾。一流企業の総務部長・三田村圭介が、練炭の不完全燃焼による一酸化炭素中毒で死亡。愛人の河合美鈴に疑惑の目が向けられる。金目当ての完全犯罪か？それとも…。限りなく黒い疑惑の女に、ガンリキ・鬼島が挑む！

【おひるのサスペンス劇場】 火災調査官・紅蓮次郎１５ 出演：船越英一郎

09/29(月)14:50～16:40

船越英一郎主演のサスペンスドラマ第15弾。火災調査官が放火殺人事件の謎に迫る。出演はほかに平泉成、白石美帆、マギー、河相我聞、山下容莉枝、若村麻由美。 神奈川県美津原市消防署の火災調査官・紅蓮次郎（船越英一郎）。ある日、弁当店で火災が発生し、店主の久慈（新井康弘）と消防隊員が死亡する。第１発見者で久慈の後妻だった楓（若村麻由美）に放火の疑いがかかるが、翌朝、現場を調査する蓮次郎のもとに楓が訪れ「警察や火災調査官の手を借りずに夫の敵を討つ」と告げる・・・。

俺たちの旅～三十年目の運命～ 出演：中村雅俊、秋野太作、田中健 ほか

10/05(日)22:20～00:20

テレビシリーズから三十年、あの青春ドラマの名作が復活！ 50代になったカースケ、グズ六、オメダたちのそれぞれの生きざまを描きながら、人生の素晴らしさと楽しさを謳い上げる。 新しい人生の選択、孤独、家族、そして死別など50男に訪れるさまざまな試練。主人公たちはそんな壁に自分たちなりに立ち向かって―。 ＜あらすじ＞ 50男の孤独と憂鬱を感じたグズ六は、市長選で奮戦中のオメダを尋ねる。 オメダの妹・真弓から、十年前にスペインに旅立ったはずのカースケが徳島にいると聞き、二人は徳島に向かう。 そこで二人が見たのは、52歳になっても青春を謳歌している昔のままのカースケ。そしてカースケの側には、節子という謎の女性が…。 だが、カースケにも息子・直也のイジメ、かつての恋人・洋子の死という試練が訪れる。 出演：中村雅俊、秋野太作、田中健　ほか 地上波放送日：2003年12月16日