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05/09(金)03:30~04:48
宝生舞をヒロイン役に迎え、豪華異色キャストで贈る痛快法律アクション!!身近に迫る恐怖―――法律対暴力!! 俺は俺の民事でカタつけてやるよ!! 船木弁護士事務所の新人弁護士・星野美咲(宝生舞)は、弁護は“カネのため”と答える民暴専門弁護士の沖(榊原利彦)に反感を感じながら、医療ミスの裁判に取り組んでいた。しかし、病院で幼い子供が不可解な死を遂げたこの事件には、指定暴力団郷田組が絡み、調査は難航するばかりであった。そんな折り、被害者の兄である少年から、わずかな報酬で弁護を引き受けた沖が調査に参加することとなった。沖の協力を得、唯一の証人をつきとめる美咲だが、そこにも郷田組の手が迫っていた!!
7番組
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05/11(日)05:00~06:18
05/14(水)17:50~19:08
05/17(土)06:10~07:28
05/20(火)17:50~19:08
05/22(木)05:00~06:18
05/25(日)15:10~16:28
05/30(金)08:20~09:38
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05/11(日)09:30~10:30
<番組概要> 正義感の強い元弁護士・白沢真実(浜辺美波)と怪しげな詐欺師・黒岩賢介(岡田将生)がタッグを組み、 依頼人に代わって卑劣な悪人を懲らしめる“復讐”エンターテインメント・ドラマ。
6番組
05/11(日)10:30~11:30
05/11(日)12:00~13:00
05/11(日)13:00~14:00
05/11(日)14:30~15:30
05/11(日)15:30~16:30
05/11(日)16:30~17:30
05/11(日)11:05~12:55
坂口健太郎主演のヒューマン・リーガル・エンターテインメント。若き弁護士が実証実験で冤罪に立ち向かう。出演はほかに川口春奈、趣里、草刈正雄、藤木直人。 逆転無罪を3年で5件も勝ち取っている凄腕の若手弁護士・黒川拓(坂口健太郎)。新米弁護士の和倉楓(川口春奈)、科学者・秋保恭一郎(藤木直人)、ジャーナリスト・有馬聡子(市川実日子)と共に、意外な実証実験で冤罪事件を解き明かしていく。
2番組
05/11(日)13:25~16:45
05/11(日)16:45~20:05
05/15(木)20:55~22:55
2時間サスペンスの女王、片平なぎさ主演!スイーツ大好き!京都宇治の歴史ロマンと美しい風景を舞台に“あんみつ検事”こと風巻やよいが難事件に立ち向かう!! 京都地検宇治支部の検事・風巻やよい(片平なぎさ)と、京都府警捜査一課の警部補・石橋大輔(石塚英彦)の“あんみつ大好きコンビ”が難事件に立ち向かう!やよいの元恋人が何者かによって殺害され、その事件の担当検事にやよいが任命される。法廷ではやよいのライバル弁護士・青山まどかと対峙。そんな中、差出人不明の脅迫状とあわせて、奇妙なものがやよいの元へ届く。しかしそれは狂おしき事件の序章に過ぎなかった。
05/16(金)08:30~10:20
蓮佛美沙子主演のサスペンスドラマ。兄の無実を信じる妹が真犯人を探す。出演はほかに内田朝陽、麻生祐未、山中聡、眞島秀和、西村雅彦、高橋かおり、加藤雅也、松重豊。 ブティック店員の古沢秀美(蓮佛美沙子)はある日、婚約者の商社マン・広瀬輝夫(眞島秀和)とウェディングドレスの衣装合わせをしていた。だが、そこへ突然現れた新聞記者から、秀美の兄・克彦(山中聡)が殺人容疑で逮捕されたことを聞かされる。にわかには信じられない話に戸惑う秀美だが、広瀬の親族は弁護士・山岡一雄(西村雅彦)を通じ婚約解消を迫るのだった・・・。
05/17(土)23:30~04:00
後に人気シリーズとなる古谷一行主演・金田一耕助シリーズの第一弾。莫大な財産と不吉な遺言状をめぐって骨肉の争いを繰り広げる一家を、凄惨な事件が襲う。(全5話) 信州財界一の巨頭・犬神佐兵衛が莫大な財産と不吉な内容の遺言状を残し、81歳の生涯を閉じた。犬神家の顧問弁護士・古舘に預けられたその遺言状の内容を秘かに知った古舘の助手・若林は、私立探偵の金田一耕助に調査を依頼するが、金田一が那須に現れると同時に何者かに毒殺されてしまう。同じ頃、佐兵衛の長女・松子の息子で、戦争で生死不明となっていた佐清が復員してくるが、その顔は奇妙なゴムマスクに覆われていた……。
1番組
05/31(土)08:00~12:30
05/21(水)18:05~20:05
弁護士・寺沢廉(北大路欣也)は、大学生の室井千枝(渡辺満里奈)から、殺人容疑で逮捕された母の弓枝(新藤恵美)の弁護を依頼される。
05/25(日)07:20~09:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第33弾。今回は大原麗子がゲスト出演し、事件の鍵を握る重要参考人で十津川に 恨みを持つ女を演じる。巧妙な殺人のトリック…その舞台となるのが東北新幹線「はやて」。鉄道を舞台にした犯罪のトリッ クが見ものだ。また、紅葉に映える十和田湖など旅情あふれるシーンもたっぷり楽しめる。 【ストーリー】 東京・中野のアパートで火災が発生し、住人・奥田(沢向要士)の刺殺死体が発見された。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井 刑事(伊東四朗)は火災現場にいた藤川志津江(大原麗子)に見覚えがあった。十津川は、十年前に志津江の弟・和也 (川上たけし)を逮捕したが、和也は護送途中に逃亡を図り事故死した。ところがその後、和也は無実だと分かり、志津江 は十津川を憎み続けていた。奥田は志津江が営むスナックの常連客で、彼が近々故郷の青森へ帰るために、志津江が 東北新幹線「はやて」のチケットを手配してやったという。身寄りのない奥田を弔うため青森へ行きたいという志津江。十津 川は密かに志津江を監視する。志津江が「はやて」7号の8号車に乗ると、奥田が座るはずだった席に若い女がいた。チ ケットをどこで手に入れたのかと志津江が問い詰めると、女は見知らぬ男から譲り受けたと答え、姿を消す。 青森に着いた志津江は、奥田の友人でタクシー運転手・足立(山上賢治)の案内で菩提寺を訪れ奥田を弔った。ところが 足立が何者かに殺され、志津江も襲われる。間一髪、志津江に追いついた十津川が危機を救った。だが、志津江の十津 川に対する頑なな態度は変わらない。志津江は自分の手で奥田殺しの犯人を探すつもりだった。手がかりをつかんでいる のか…? そして、第三の殺人が起こる。「はやて」7号に乗っていた弁護士・深町(泉晶子)が車中で毒殺された。深町の 座席は奥田が座る予定だったあの席と同じ番号だった…。
06/01(日)11:30~13:25
05/25(日)09:00~11:00
年の瀬の銀座を舞台に、肩を寄せ合って生きてきた兄妹が、かつて家庭を崩壊させた父の愛人と出会い、徐々に打ち解けてゆく”赦し”の物語 次々と話題作を発表、高い評価を得てきた、M&Oplaysと岩松了が定期的に行っている、人気プロデュース公演。 22年の連続テレビ小説『ちむどんどん』にて主演を務めた黒島結菜をはじめ、井之脇海、松雪泰子ら、幅広く活躍する個性的な出演者が贈る、岩松了による濃密な会話劇。 クリスマスの喧騒を過ぎた、年の瀬の銀座。風向きによっては潮の香りのするこの街を行き交う人は少ない。イズミ(黒島結菜)には銀座の広告会社で働く兄がいる。今日も手作りの弁当を届けにきた。早くに両親を亡くし、寄り添うように生きてきた二人。イズミは兄のことが大好きなのだ。その兄・アキオ(井之脇海)は、ある裁判の準備で忙しい。銀座の法律事務所を訪れると、そこには裁判の役に立ちたいと申し出る女性がいた。彼女は葉子(松雪泰子)。イズミとアキオの父のかつての愛人だった。裁判の担当弁護士・田宮(岩松了)は、彼女の存在を訝しく思う。自分の家庭を壊した人と知りながら、葉子に惹かれていくアキオ。そして葉子もまたアキオに、彼の父のおもかげを重ねていく。そんな二人に逸早く気づくイズミ。複雑な思いを抱える彼女のもとに、この街を浮遊する二人の若い浮浪者「とみ」(青木柚)と「のぼる」(櫻井健人)がやってくる。他の人にはわからない会話を交わす三人。 今年も残すところ、あと2日。静まり返ったこの街に、5人のドラマが行き交う。その先にあるものは恩寵か、それとも――。 (2023年6月3日~6月25日 東京・本多劇場ほか)
05/25(日)13:00~16:00
玉山鉄二主演で、製薬会社の隠蔽問題を描く社会派ヒューマンサスペンス。不可解な転落死を招いた薬害事件。社会正義か会社の利益か。揺れ動く男たちの倫理とは。(全6話) 第一話:大手製薬会社・長原製薬の広報部員・槙田高弘は、通勤途中の駅で、飛び込み自殺に遭遇。数日後、副社長の安城隆雄に呼び出され、その自殺事件に自社の薬品が関係している可能性があることを告げられる。もし関与が証明されれば、業績不振に陥っている長原製薬にとって、致命傷となりかねない。槙田は安城から警察に探りを入れてくるよう極秘に特命を受け、調査を始める。 第二話:薬害事件が発覚した長原製薬。被害者遺族の訴えを金で解決するよう安城から命じられた槙田は、遺族に金を差し出してしまう。槙田は婚約者の森田真弓にも真実を打ち明けられず悩む。罪の意識にさいなまれた槙田は、顧問弁護士・高藤辰美に助けを求めようとする。一方、かつて長原製薬が繁栄した町・畑井市の医師・真島康二が安城を訪ねてくる。隠されていた長原製薬の過去とは……。 第三話:40年前に長原製薬が隠蔽した公害事件が発覚。現在も発症者が増え続けている事実に衝撃を受ける槙田。だが、安城はユーロヘルスからの探りを警戒しながら合併成立のため槙田に新たな特命を下す。真弓の不安は膨らみ、槙田との関係も悪化。重荷に耐えきれない槙田は、信頼を寄せる高藤に真実を打ち明ける。一方、槙田を探っていた謎の女と真島が長原製薬への訴訟準備を進める中、ついに原告団のリーダーが姿を現わす。
05/25(日)16:00~19:00
玉山鉄二主演で、製薬会社の隠蔽問題を描く社会派ヒューマンサスペンス。不可解な転落死を招いた薬害事件。社会正義か会社の利益か。揺れ動く男たちの倫理とは。(全6話) 第四話:弁護士・宮本佳織、真島とともに長原製薬への訴訟を進めていた原告団のリーダーは高藤だった。長原病の残酷な実態を安城に告げる槙田。だが、安城は槙田を切り捨て、次の手を打ち始める。すれ違いが続いていた真弓は槙田から真相を告げられ戸惑う。40年前の真実を調べ始めた槙田は安城の過去を知り、先代社長・長原幸喜のもとを訪れる。社会正義と会社の利益。自分にとっての正義とは何か、槙田が出した答えとは……。 第五話:事実を認め新薬開発を目指すことこそ、製薬会社の社員として果たすべき責任と考えた槙田。だが、その提案は高藤の原告団側、安城の会社側、双方から批難される。孤立する槙田。その背中を押したのは真弓であった。そして槙田は高藤たち長原病患者を説得するために動きだし、長原家三男・紀博のもとを訪れる。一方、安城は家庭が崩壊していく中、会社を守るため、訴訟を阻止しようと裏から手を回し始める。 最終話:高藤の容体が悪化していく中、槙田は原告団を説得するために奔走するも、訴訟に必要な資料は安城によって燃やされてしまう。唯一の手掛かりを失った槙田。そんな中、父・高志が倒れ、槙田は病院に急ぐ。高志の言葉に父親として、男として生きる意義を考え始める槙田。さまざまな想いが錯綜する中、長原製薬の罪を許せない高藤が最後に選んだ生き方とは。槙田は安城に誤断を認めさせ、自分の選んだ正義を貫けるのか?
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