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07/10(木)21:00~22:30
日本に推理小説ブームを巻き起こした松本清張の代表作『点と線』の映画化。 出演:南廣/山形勲 1958年 86分
3番組
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07/16(水)23:00~00:30
日本に推理小説ブームを巻き起こした松本清張の代表作『点と線』の映画化。巧妙に仕組まれたトリックだけでなく、事件に関わる人々の人間性までを細かに描き出した本格的サスペンス映画の傑作。寒々しい海辺の岩上に横たわる男女の屍体。情死か?他殺か?執念深く事件を追う刑事は、やがて、男が汚職事件の鍵を握っていたことを知る。そして、東京駅4分間の謎に行き当たるが…。北海道から九州を股にかけ、完全犯罪への捜査が展開する。
07/24(木)00:00~01:30
07/28(月)13:00~14:30
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07/11(金)22:30~00:00
維新の京を背景に、鬼といわれた土方が、知り合った女・お房との恋に酔いながら、やがて別れなければならなかった哀愁を描く。 出演:片岡千恵蔵/淡島千景 1961年 87分
2番組
07/15(火)20:00~21:30
維新の京を背景に、鬼といわれた土方が、ふと知り合った女・お房との恋に酔いながら、やがて戦火によって別れなければならなかった哀愁を描く。冷酷な一面のみを強調されることの多かった新選組副隊長の土方歳三を“恋の苦悩”という一断面を通じて描いた野心作。原作は池波正太郎『色』。神社境内を散策していた歳三に長州藩士が襲いかかった。返り討ちのため刀を振りかざした歳三の前に女・お房が立ちはだかる。
07/24(木)11:00~12:30
07/12(土)03:00~04:00
【HD初】 太平洋に臨む飛行場で整備員として懸命に働く女子挺身隊員の青木ひで。彼女は、隣家の息子・大六のもとへ嫁ぐことが決まっていた…。 1945年 52分 モノクロ
07/17(木)09:45~10:45
太平洋に臨む飛行場で整備員として懸命に働く、女子挺身隊員の青木ひで。彼女は、隣家の息子・大六のもとへ嫁ぐことが決まっていたが、挺身隊から去ることが忍び難かった。そんな時、大六の妹・純子が実家に帰ってくる。苦しみ悩むひでの姿を見た純子は、代りに自らが挺身隊に入隊することを思い立ち・・・。唯一、終戦の年に製作・上映された映画作品。
07/29(火)20:00~21:00
07/19(土)22:00~00:00
言わずと知れた不朽の名作映画「椿三十郎」が4Kの美麗な映像でTV初放送!「侍タイムスリッパー」のクライマックスシーンは本作のオマージュということでも話題になった。 ある夜、薄暗い社殿で密議をこらしていた井坂伊織(加山雄三)、寺田文治(平田昭彦)、保川邦衛(田中邦衛)ら9人の若侍。井坂は、汚職している次席家老や国許用人粛正の訴えは、城代家老の睦田(伊藤雄之助)には相手にされなかったが、大目付の菊井(清水将夫)には、わかってもらえたことを告げ、皆意気上がる。そこに社殿の奥から浪人(三船敏郎)が現れ、大目付こそ黒幕かもしれないと言う。浪人がにらんだとおり、すでに社殿は大目付の手勢に取り囲まれていた。はやる若侍たちを隠れさせ、次々に手勢を叩き伏せて、引き揚げさせた浪人は、信念を貫こうとする彼らに同情し、味方となる……。
07/27(日)15:10~17:00
08/03(日)21:30~23:10
言わずと知れた不朽の名作映画「椿三十郎」の4Kデジタルリマスター版!「侍タイムスリッパー」のクライマックスシーンは本作のオマージュということでも話題になった。 ある夜、薄暗い社殿で密議をこらしていた井坂伊織(加山雄三)、寺田文治(平田昭彦)、保川邦衛(田中邦衛)ら9人の若侍。井坂は、汚職している次席家老や国許用人粛正の訴えは、城代家老の睦田(伊藤雄之助)には相手にされなかったが、大目付の菊井(清水将夫)には、わかってもらえたことを告げ、皆意気上がる。そこに社殿の奥から浪人(三船敏郎)が現れ、大目付こそ黒幕かもしれないと言う。浪人がにらんだとおり、すでに社殿は大目付の手勢に取り囲まれていた。はやる若侍たちを隠れさせ、次々に手勢を叩き伏せて、引き揚げさせた浪人は、信念を貫こうとする彼らに同情し、味方となる……。
07/20(日)16:00~18:00
ヤクザの代紋を手に入れるため清吉たちは渡世修業の旅に出る。若山富三郎主演の人気シリーズ第8作。代紋を持たないことから西友会会長に大恥をかかされた島村清吉は、地方の潰れそうな一家の代紋を買収すべく、子分を連れ旅に出た。コンビナート建設をめぐって地元の岩橋組と漁師たちが争っていたが、岩橋組のバックに西友会がいるのを知った清吉は、漁師たちに味方した。そこで、清吉は三州政一家の親分・政五郎と知り合い、任侠道の修業をすることに。
08/03(日)14:30~16:30
「必殺スペシャル」第17弾。水野忠邦が発令した「天保の改革」を軸に、鳥居耀蔵らと仕事人の激闘を描かれる。鳥居耀蔵は、過去の必殺シリーズでも志村喬(『必殺仕置屋稼業』)、岸田森(『必殺からくり人』)が演じているが、本作では米倉斉加年が強烈な個性を放ち、腹黒い悪役を好演。また実際に居合い抜きの達人である滝田栄は三作連続でのゲスト出演となり、本作では平手造酒のモデルとなった平田深喜を演じる。主水をはじめとした仕事人たちが殺しの場面で見せるダイナミックな立ち回りも必見。なお、ナレーションを前年にフリーとなった徳光和夫が担当している。 天保の改革が発令され、鳥居耀蔵(米倉斉加年)が無頼の徒を厳しく取り締まっていた。そんな中、加代(鮎川いずみ)は仕事を請けるが、中村主水(藤田まこと)や鶴(笑福亭鶴瓶)は耀蔵を恐れて辞退してしまう。加代は、太棹の新之助(田村亮)、駒吉(光本幸子)、剃刀の辰(本田博太郎)の仕事人を集めて、屋敷へ忍び込むが、それは鳥居が仕掛けた仕事人捕縛の罠であった。
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