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11/12(水)17:25~19:00
2023年、YOASOBIが行なった初の単独アリーナツアーから、さいたまスーパーアリーナ2DAYSの初日の模様を全曲ノーカットでお送りする! 収録日:2023年6月3日/収録場所:埼玉 さいたまスーパーアリーナ 2023年の年明け早々に「夜に駆ける」のBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数が、史上初の9億回突破という快挙を達成したYOASOBI。同時期に「群青」「怪物」など“1億超え”のメガヒットは12曲にも上り、同年4月にリリースした「アイドル」も桁違いの勢いでチャートを独走!さらに、直木賞作家4人の書き下ろし小説とのコラボプロジェクト「はじめての」の楽曲4曲を収めたCDのリリースなど、さまざまな話題を提供し続けてきた。 そんな彼らの初の単独アリーナツアー「YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”」から、WOWOWではさいたまスーパーアリーナ2DAYSの初日の模様をお送りする。規模も演出もパワーアップしたこのツアー。数々のヒットナンバーに話題曲まで加えた聴きどころ&見どころ満載のライブを全曲ノーカットでお届けする。
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11/13(木)12:30~14:30
生ける屍=アンデッドが蔓延した近未来を舞台に、追い詰められた生存者たちが、互いに争いながらも新たな社会を築いていく。ハンガリー製作によるサバイバルアクション。 死人が怪物としてよみがえり人間を襲うという、いわゆるゾンビ映画ながら、魅力的なキャラクターや世界観、テンポの良い展開で高く評価されたハンガリー製のサバイバルアクション。本作のメイン脚本家V・チャク自らが小説化し、そちらも好評を得た。ゾンビホラー要素より、サバイバルや生存者たちの織り成す人間ドラマに重点が置かれ、荒廃した世界の中でなお未来を築くという前向きなテーマが奏功している。撮影前に十分な訓練を積み、スタントをほとんど使わなかったというアクションシーンも見どころだ。 なぜか死者が怪物“アンデッド”としてよみがえり、人間を襲い始めた。ある日、元兵士カシアスは、アンデッドと化した母と弟に襲われていた幼い少女アビゲイルを救出する。目前で彼女の母と弟を撃ち殺した罪悪感から、彼はアビゲイルを引き取ることに。それから10年。人類社会は崩壊し、わずかな生存者が残るのみだった。カシアスは、厳しくサバイバル技術をたたき込んだアビゲイルとともに、当てのない旅を続けていたが……。
11/18(火)09:45~11:00
腐敗した軍隊を成敗し不正義を正す!韓国初“検事”と“軍人”の間を綱渡りする“軍検事”にスポットをあてた、痛快軍法廷アクションドラマ! 地雷爆発事故で大隊長が中隊長を誤射し、その事実を隠蔽するために地雷の英雄説という話が作り上げられた事実を知ったウインたち。ベマンは先手を打つべく、当時の目撃者であるク兵長に証言を頼み記者会見を開くことに。そしてこれまで英雄を演じていた大隊長の足をファヨンが切断し、本物の英雄を作り上げたという証拠を得ようと、ベマンは大隊長の病室を訪ねる。そして会見数分前、会場へと向かうク兵長だったが……。
11/20(木)15:15~17:20
ソウルに突如出現した正体不明の怪物に愛娘をさらわれた一家は、彼女を救出すべく、怪物に決死の闘いを挑むが……。韓国のポン・ジュノ監督によるモンスターパニック映画。 後に「パラサイト 半地下の家族」で世界の映画界の頂点に立つポン・ジュノ監督が「殺人の追憶」に続いて放った、なんとも型破りな“怪獣映画”。本国では観客動員数が1300万人を超え、当時における韓国映画史上No.1ヒットを記録。独自のユーモアと息詰まるサスペンスを自在に交錯させた同監督ならではの語り口はユニークで絶品。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのWETAワークショップも参加した、怪物のVFXも迫力満点。ソン・ガンホ、ペ・ドゥナら、監督とゆかりのある俳優陣の熱演も見ものだ。 韓国の首都ソウルの中心を流れる大河・漢江に突然、正体不明の怪物グエムルが出現し、河岸にいた人々に襲い掛かり、たちまち市外はパニック状態に。政府はグエムルが、感染者を死に至らしめるウイルスのホストだとして漢江周辺の人々を強制的に隔離する措置を断行。そんな中、グエムルに中学生の愛娘ヒョンソをさらわれたパク一家は、隔離されていた病院からひそかに脱出。娘を救出すべく、グエムルに決死の闘いを挑んでいき……。
11/22(土)07:00~09:00
後に「パラサイト 半地下の家族」を手掛ける、韓国のポン・ジュノ監督の長編映画監督デビュー作。ある巨大な団地でペットの犬たちが次々と姿を消す怪事件が起きるが……。 後に「殺人の追憶」「母なる証明」なども放って世界的に実力を認められるポン・ジュノの長編映画監督デビュー作。コメディでありサスペンスでもあるというユニークな作風は監督の後の作品の一部と通底しており、しっかりと監督の原点と確かめられる。あまりのセンスに映画ファンがはっとさせられるような場面も見もの。ただし、犬好きにとってショッキングな場面もあるのでご注意を。ヒロイン役は監督の後の作品「グエムル-漢江の怪物-」や日本映画「リンダ リンダ リンダ」「空気人形」でも活躍するペ・ドゥナ。 団地の管理事務所で経理の仕事をする若い女性ヒョンナム。団地では、教授のポストを目指すが貧しく、出産が近い妻と仲が悪い大学非常勤講師ユンジュが暮らしていた。ストレスのためか、神経過敏になりがちなユンジュは近くの部屋で飼われている犬の鳴き声が迷惑で、その犬を団地の地下室に閉じ込めてしまう。ヒョンナムは飼い主の家の少女から犬が行方不明になったと聞き、犬を捜すためのビラを団地のあちこちに貼り始めるが……。
11/23(日)07:30~09:25
人生に行き詰まり、自分の名義を売り払ったことから波瀾万丈の運命を歩んだ男が、正体不明の敵を相手に反撃を開始。「警官の血」のチョ・ジヌン主演のサスペンスドラマ。 人生に行き詰まった主人公が、これなら楽に金が手に入ると、自分の名義を売り払って、とある会社の雇われ社長の座に納まるも、それは甘く危険な罠。大金横領のぬれぎぬを着せられた彼は、死んだことにされる一方、ひそかに中国の私設監獄に送られ、そこで地獄の幽閉生活を送る羽目に。そんな彼が正体不明の敵を相手に復讐劇に挑むさまを、チョ・ジヌンの主演で波瀾万丈かつドラマティックに描く。ポン・ジュノ監督の大ヒット作「グエムル 漢江の怪物」の共同脚本を手掛けたハ・ジュンウォンが、本作で監督デビュー。 人生に行き詰まり、妻にも愛想を尽かされたイ・マンジェ。切羽詰まった彼は、自分の名義を売り払って、とある会社の雇われ社長の座に納まる。しかしある日突然、1000億ウォンもの大金を横領したというぬれぎぬを着せられた彼は、中国の私設監獄に送られ、そこで地獄の幽閉生活を送る一方、世間的には亡き者とされてしまう。政治コンサルタントのシムに救出されたマンジェは、自分の名前と人生を取り戻すべく反撃を開始する。
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11/30(日)05:00~07:00
11/23(日)23:00~01:15
第90回アカデミー賞で作品賞、監督賞など計4部門に輝いた感動のファンタジー。発話障害を持つヒロインは偶然から知り合った謎の“生きもの”と交流するようになり……。 「パンズ・ラビリンス」などで独自の世界を築く一方、「パシフィック・リム」などの大ヒット作を手掛けてきたG・デル・トロ監督にとって、その集大成となった傑作。孤独なヒロインと“生きもの=怪物”が出会い、心を通じ合わせていく究極の純愛物語は、古今東西のモンスター映画を愛するデル・トロ監督ならでは。ヒロイン役S・ホーキンスも大熱演。“生きもの”の目は「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」で第90回アカデミー賞のメイク・ヘアスタイリング賞に輝いた日本人、辻一弘による。 1962年、冷戦下の米国。発話障害を持つ女性イライザは“航空宇宙研究センター”で清掃員として働くが、施設の一角で、アマゾンの奥地から運ばれてきたある“生きもの”と出会う。“生きもの”はいわゆる“半魚人”のように主に水中で暮らすが、イライザは人目を忍んで“生きもの”と交流するように。だが“生きもの”を管理する異常なまでに高圧的な軍人ストリックランドは“生きもの”を生体解剖実験の対象にしようとし……。
11/30(日)15:15~17:30
ひとり息子が女子高校生殺人事件の容疑者になった母親は、息子を救うべく、真相の究明を目指す。韓国の鬼才ポン・ジュノ監督(「パラサイト 半地下の家族」)による傑作。 「殺人の追憶」で日本中の映画ファンを驚嘆させ、続く「グエムル 漢江の怪物」が韓国で同国映画史上No.1(当時)の大ヒットを記録した鬼才ポン・ジュノ監督が、またも豊かな才能を“証明”。ある殺人事件で容疑者になった息子の無実を信じるヒロイン=母親の愛情の深さと、彼女を待ち受ける意外な真実。大いに楽しめるミステリーにとどまることなく、ポン・ジュノは愛情が深すぎる母親は怪物に等しいという独自の視点を、ヒロインが地獄に到達するまで掘り下げてみせた。ポン・ジュノの才能に圧倒される逸品だ。 韓国。平和な地方の町で女子高校生が何者かに殺される事件が起き、漢方薬店で働く母親の息子であり、知的障害がある青年トジュンが事件の容疑者として逮捕される。だが母親はトジュンにジンテという素行の悪い悪友がいたこともあって息子の無実を信じ、独自に事件の真相を究明すべく行動を開始。犯人がトジュンであると思われたのはトジュンの自白と、トジュンの持ち物であるゴルフボールが犯行現場で発見されたからだったが……。
11/30(日)19:50~22:00
松たか子と松村北斗がW主演し、坂元裕二が脚本を務めたラブストーリー。倦怠期だった夫婦の夫が突然事故死。過去にタイムトラベルした妻は夫の死を回避すべく奔走する。 2023年の「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した坂元裕二によるオリジナル脚本を、2024年の大ヒット作「ラストマイル」を手掛けた塚原あゆ子監督が映画化。松村演じる夫・駈の死を回避しようと松演じる妻カンナが時を超えて奔走するSF的な展開はハリウッド映画の名作たちを彷彿とさせ、観終わった後には爽やかな余韻も残る。ドラマ「カルテット」で共演した松と吉岡里帆の再共演は見る者をにやりとさせ、リリー・フランキーや森七菜もまた、出演シーンは少ないながらも確かな存在感を放つ。 カンナと駈は結婚15年目だが、長く倦怠期で会話もない不仲な状態が続いていた。ついにカンナが離婚届に判を押した日、駈が事故で命を落とす。それからおよそ半年、第二の人生を歩もうとしていたカンナは、あるきっかけでタイムトラベルできるようになる。彼女が2009年の過去に戻ると、そこには出会う直前の駈の姿があった。やはりこの人が好きだったと感じたカンナは、何度もタイムトラベルを繰り返すうち、彼と恋に落ちる。
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