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11/28(金)06:00~08:00
『ヘラクレスの怒り』のフランク・クレイマー監督による、ガン・マン“サバタ”の活躍を描いたマカロニ・ウエスタン。主演は『夕陽のガンマン』のリー・ヴァン・クリーフ。
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12/10(水)04:00~06:00
『ヘラクレスの怒り』のフランク・クレイマー監督による、ガン・マン“サバタ”の活躍を描いたマカロニ・ウエスタン。主演は『夕陽のガンマン』のリー・ヴァン・クリーフ。 西部の町ドハティに、孤独の陰りをみせる男、サバタがやって来た。同じ頃、銀行強盗事件が発生する。翌朝、多くの死体と無傷の金庫とともに、サバタは町へ戻って来た。警備隊長はサバタに賞金を渡し、盗賊団の徹底捜査を宣言した。その後、証人たちは何者かに消されてしまうが、サバタは証拠の馬車を手に入れる。事件の首謀者、牧場主ステンゲル男爵、オハラ判事、ファーグスンは、証拠隠滅のためサバタに暗殺者を差し向けるが…。
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11/28(金)08:00~10:00
『西部悪人伝』に次ぐ“サバタ”シリーズ第2作。『王様と私』のユル・ブリンナーがサバタに扮し、動乱のメキシコを舞台に大決戦を展開する。監督はフランク・クレイマー。
12/11(木)04:15~06:15
『西部悪人伝』に次ぐ“サバタ”シリーズ第2作。『王様と私』のユル・ブリンナーがサバタに扮し、動乱のメキシコを舞台に大決戦を展開する。監督はフランク・クレイマー。 革命騒動最中のメキシコ。全身黒ずくめのバウンティ・ハンターのインディオ、通称“サバタ”は、オーストリア軍のスキメル大佐に、メキシコ人弾圧のため買収された。しかし一方で、サバタは革命軍にも通じていた。これを嗅ぎつけたコソ泥のバランタインは、サバタに取り入ると、肖像画家に化けてスキメルに近付き、オーストリア軍資金の輸送計画を聞き出すと、強奪計画を成功させる。しかし袋の中身は砂にすり替わっており…。
11/28(金)10:00~12:00
『西部悪人伝』『大西部無頼列伝』に次ぐ、“サバタ”シリーズ第3作目。リー・ヴァン・クリーフが再び主人公サバタに扮し、悪事を働き私腹を肥やす町の有力者と対決する。
12/12(金)04:15~06:15
『西部悪人伝』『大西部無頼列伝』に次ぐ、“サバタ”シリーズ第3作目。リー・ヴァン・クリーフが再び主人公サバタに扮し、悪事を働き私腹を肥やす町の有力者と対決する。 アメリカ南西部ホブソンビルの町では、信心深いマッキントックが全町民の信望を担って町の建設計画を進めていた。そんな時、町にサーカスの一団が到着し、早射ちショーが行われた。ショーの主役サバタは、一座の女が、手品師ピクルズの箱馬車の中で殺された事件をきっかけに、マッキントックの悪事を嗅ぎつける。建設資金と銘打って町民から異常に高い税金を徴収していたのだ。サバタは金貨のありかを突き止めようとする。
11/28(金)13:00~14:15
「ペントハウス」の制作陣が描く究極のサスペンス完結編!欲望と裏切りの闘いを生き抜いた7人が仕掛ける新たな復讐劇。果たして極悪人に正義の鉄槌は下るのか?
3番組
11/28(金)14:15~15:25
11/28(金)15:25~16:35
11/28(金)16:35~17:50
12/10(水)19:00~21:45
毒と哀切にまみれた松尾スズキ伝説の代表作が12年ぶりに上演!阿部サダヲ、黒木華、荒川良々、岸井ゆきの、皆川猿時、松本穂香、松尾スズキ、秋山菜津子ほか大集結! 収録日:2024年7月24日/収録場所:東京 東急歌舞伎町タワーTHEATER MILANO-Za 2024年に12年ぶり4度目の上演を果たした松尾スズキの代表作の一つ「ふくすけ」をWOWOWで放送・配信する。「ふくすけ」は、1991年に悪人会議プロデュースとして初演、1998年には日本総合悲劇協会で再演、そして2012年にBunkamuraシアターコクーンで再々演された壮大な人間ドラマ。薬剤被害により障害がある少年“フクスケ”を巡り、登場人物たちが必死にもがき生きる姿を毒々しくも力強く描く。今公演では、サブタイトルを“歌舞伎町黙示録”と題して台本をリニューアル。フクスケが入院する病院の警備員コオロギと、盲目のその妻サカエの夫婦を軸に物語は展開していく。 出演は、コオロギ役を阿部サダヲ、その妻サカエ役を黒木華が演じ、さらに荒川良々、岸井ゆきの、皆川猿時、松本穂香、松尾スズキ、秋山菜津子ら魅力と実力を兼ね備えた中毒性を倍増させる豪華キャストが集結。底知れぬ生と負のエネルギーが渦巻き、目まぐるしく展開する狂気の松尾ワールドが繰り広げられる。世紀を超えてもなお人々を熱狂と興奮の渦に巻き込んできたダークエンターテインメントをお見逃しなく! とある病院の警備員コオロギ(阿部サダヲ)は盲目の妻サカエ(黒木華)にゆがんだ愛情を抱き、サカエは彼を献身的に愛していた。ある日、コオロギの勤める病院に、薬剤被害で身体障害児として生まれた少年フクスケ(岸井ゆきの)が保護される。彼を長い間監禁していた製薬会社の御曹司ミスミミツヒコ(松尾スズキ)は逃亡中だ。一方、エスダヒデイチ(荒川良々)は、行方不明の妻マス(秋山菜津子)を捜して上京。歌舞伎町で出会ったホテトル嬢のフタバ(松本穂香)と自称ルポライターのタムラタモツ(皆川猿時)の協力のもと、マスの行方を追う。そんな中、歌舞伎町の風俗産業で一発当てたコズマ三姉妹(伊勢志摩・猫背椿・宍戸美和公)は、マスと出会い生み出した「一度死んで生まれ直すゲーム」輪廻転生プレーが大ヒット。政界進出までたくらんでいる。彼らの渦巻く情念は、やがて多くの人々と歌舞伎町自体を巻き込み、とんでもない方向に動き出す。
12/10(水)21:45~00:30
薬害被害者として生まれてきた少年・フクスケをめぐり、人々のエゴや悪意を、毒と笑いを込めて描く。松尾スズキならではの、「人間」の生々しい姿に迫る問題作だ。 収録日:2012年8月15日/収録場所:東京 Bunkamuraシアターコクーン 古田新太が悲哀あふれる中年男を演じれば、阿部サダヲが98年版に続くフクスケ役で強烈な個性を発揮。松尾演出の「農業少女」で初舞台を踏んだ多部未華子が体当たりの風俗嬢役。そして、日本を代表する女優・大竹しのぶが精神を病んだヒロインを、ダークにパワフルに演じきる。 豪華キャストが体現する、松尾スズキならではのディープなアングラ世界。喜びも悲しさもあれば、善も悪もあるという人間の本性をあざやかにえぐり出し、“生きる意味”を問いかけてくる問題作だ。 松尾スズキが1991年「悪人会議プロデュース」として初演、その後1998年に再演された伝説の舞台「ふくすけ」が14年ぶりに戻ってきた。薬害被害者として生まれてきた少年フクスケを巡り錯綜する、人々のエゴや悪意を、毒と笑いを込めて描いた作品。初演・再演でも話題を巻き起こした衝撃作がシアターコクーンの大舞台でさらにエネルギッシュによみがえった。 <ストーリー>薄暗い地下室に集められた子どもたち。その部屋の主が、奇妙な笑い声をたて、陰気な歓びに浸っている。さえない中年男ヒデイチ(古田新太)は、14年前、精神のバランスを崩したまま行方不明になった妻マス(大竹しのぶ)を探し続けている。風俗嬢のフタバ(多部未華子)の助けでマスの情報を得たヒデイチは、歌舞伎町へ向かう。その歌舞伎町では、風俗産業で成功し不発弾をコレクションするコズマ三姉妹(小松和重、江本純子、宍戸美和公)が幅をきかせていた。三姉妹はマスと知り合い、新たなたくらみを思いつく。そんな中、フクスケら薬害被害の子どもたちを監禁していた製薬会社社長ミスミ(松尾スズキ)が逃亡した。病院に入れられたフクスケは世間の注目を集める。病院の警備員コオロギ(オクイシュージ)は興味をもち、フクスケに近づこうとする…。
12/13(土)08:00~10:00
ショーン・パトリック・フラナリーとノーマン・リーダスが、神の啓示に従い、悪人たちを始末する殺し屋兄弟に扮したスタイリッシュなバイオレンス・アクションの快作。 ボストンに暮らすコナーとマーフィのマクマナス兄弟は、ロシアン・マフィアとのトラブルで留置場に収容される。正当防衛で釈放された兄弟だったが、留置場で「悪しきものを処刑せよ」と神の啓示を受けたことから、法で裁けぬ悪人に鉄槌を下す“処刑人”となる。敬虔な祈りを唱えつつ、次から次へと悪人たちを始末して市民からも注目され始めた兄弟を、敏腕刑事とマフィアから依頼された凄腕の掃除人(殺し屋)が追いはじめる。
12/15(月)21:00~23:00
人気男優S・スタローンが、不屈の意志で逆境に耐える主人公の模範囚に扮した刑務所アクション。出所を間近に控えた模範囚は、なぜか極悪人ぞろいの刑務所に移送され……。 人気スターのスタローンが、「ランボー」シリーズを終えた人気絶頂時に主演した1本。これまでのド派手なアクションは息を潜め、主人公の受難と忍耐に焦点を当てた地味ながら見応えある刑務所アクションとなっている。かつて、危篤の父に会うためにやむなく脱獄を敢行した主人公と、その事件が原因で左遷されてしまった刑務所長。主人公に私怨を抱く所長は、卑劣な罠を用意して待ちかまえるが……。目の表情で見せるスタローンの熱演も見どころだが、ベテラン、D・サザーランド扮する悪徳所長の卑劣漢ぶりも際立つ。 友人を守るために傷害事件を起こしたレオン。刑務所内で父の危篤を知った彼は一時出所を認められず、やむなく脱獄するが失敗。刑期は5年に延長される。月日がたち、模範囚となったレオンの出所日が近づくがその矢先、突然極悪人が多いことで知られるゲートウェイ刑務所に移送される。彼を待っていたのは、以前彼の脱獄を許した責任を問われて左遷されたドラムグール所長。彼は私怨を晴らそうとレオンを自分の“城”に招いたのだ。
12/27(土)03:15~05:15
米軍パイロットを自称し、何人もの女性を騙す結婚詐欺師。彼は自分をクヒオ大佐と名乗る……。堺雅人、松雪泰子、満島ひかりら注目のキャストが競演した話題のコメディ。 楽曲:クレイジーケンバンド(VIVA女性) カメハメハ大王の末裔であるパイロット、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐を自称し、何人もの女性を騙した実在の結婚詐欺師。彼を描いた吉田和正の小説「結婚詐欺師クヒオ大佐」を映画化し、ユニークな人間模様を展開。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に続き本作が長編映画2作目の吉田大八監督は、騙す側と騙される側、第三者の間で起きる化学反応を楽しみつつ、独自の間(ま)に味がある個性作に仕上げた。「南極料理人」の堺雅人、「愛のむきだし」「悪人」の満島ひかりら、キャストも好演している。 由緒ある家系で、今は米軍特殊部隊でパイロットをしているというクヒオ大佐だが、実は結婚詐欺師。現在は町の弁当業者の独身社長で、結婚を夢見るしのぶをターゲットにして何かと金品をせびる一方、クヒオは博物館の若い学芸員・春や銀座のホステス未知子にもモーションを掛ける。しのぶの弟・達也はクヒオを詐欺師と見破り、姉に隠れて100万円の口止め料をクヒオに要求。ところがクヒオはしのぶをさらに騙そうとして……。
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