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01/12(月)15:00~16:40
小池栄子主演!警視庁の捜査第一課において唯一の女性管理官・水城さやがヒロインのオリジナルドラマシリーズの 第1弾。 まだまだ男性中心社会といわれる警察組織の中で、30歳の若さながらすでに階級は警視。周囲の好奇の目に臆する ことなく100人近い捜査員たちを束ねて指揮を執る水城さやをドラマ、映画での女優業からバラエティ番組のMCまでマ ルチに活躍している小池栄子がパワフルな魅力全開で演じている。共演には杉本哲太、北川弘美、岩崎ひろみ、市毛 良枝、伊武雅刀ほか。 ある夜、都内で不審車両のトランクから女性の遺体が発見された。被害者は、悪質商法で話題になっていた会社に勤 めていた人物だと報告が上がるが…。捜査指揮官・水城さやが真実に迫る!! 【ストーリー】 水城さや(小池栄子)は警視庁刑事部捜査第一課に所属する唯一の女性管理官。30歳の若さながら階級は警視で、 警察組織内ではいわゆる準キャリア組と呼ばれる一人だ。さやが務める管理官とは、事件の捜査本部が設置された 際に100名近い捜査員の先頭に立ち現場の指揮を執る、事件捜査における重要なポジションである。 ある夜、さやは上司である捜査一課長の葉山(伊武雅刀)から殺人事件が発生したとの連絡を受け、事件現場に急行 する。都内の立体駐車場で、不審車両のトランクに女性の遺体が押し込められているのが発見されたのだ。先に現場 に到着していた部下の岸本(杉本哲太)と愛子(北川弘美)から被害者は車で轢かれた後に絞殺された様子で、所持 品の名刺から被害者はドリームショッパーズという会社の松田伸子と判明したと報告を受ける。 早速所轄署内に捜査本部が設置され、管理官であるさやの指揮のもと捜査会議が開始される。被害者の松田伸子は 金品を盗られておらず、勤めていたドリームショッパーズが悪質商法で世間の話題になっているとのことから怨恨の線 では、と所轄の捜査員である青地(本田博太郎)から述べられる。ところが鑑識から指紋照合の結果が捜査本部に届 き、事態は一転し…。
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01/13(火)15:00~16:40
小池栄子が“オヤジ殺し”と呼ばれる警視庁唯一の女性管理官・水城さやの活躍をパワフルに演じるシリーズ第2 弾!!共演には杉本哲太、北川弘美、田山涼成、古村比呂、市毛良枝、伊武雅刀ほか。 ある雨の夜、赤い傘を差した女性が殺害され、捜査の指揮を執ることになったさや。ところが、事件は3年前に犯人が 逮捕され有罪判決を受けた連続殺人事件と犯行が類似していた!! 果たして今回の事件は、3年前の事件と関連性はあるのか…。模倣犯なのか、それとも3年前の事件の真犯人による 同一犯なのか…。もしも同一犯なら、警察は3年前に誤認逮捕で無実の人に手錠をかけ、獄中死させたことになってし まう…。 3年前の事件に関わった捜査員たちの反発や上層部の圧力を受けながらもそれに屈することなく、管理官のさやは真 相を追い求め突き進んでいく!! 【番組内容】 水城さや(小池栄子)は、警視庁刑事部捜査一課に所属する唯一の女性管理官。30歳の若さながら既に階級は警視 で、捜査本部を指揮する際、事件解決のためならオヤジ刑事たちを死ぬほど働かせることから“オヤジ殺し”のあだ名 がつけられている。 ある雨の夜、赤い傘を差した女性・石原法子(沢井美優)が何者かに襲われ刺殺された。翌朝、上司の葉山和久(伊 武雅刀)の命を受け、この事件の捜査本部を指揮することになったさやは、部下の岸本達也(杉本哲太)と渡辺愛子 (北川弘美)と共に現場に出向く。被害者の所持品に金品が残っていたことから、物取りの犯行である可能性は薄く、 捜査会議を開いたさやは、まずは被害者の身辺調査と事件当日の足取りを調べるよう捜査員たちに指示を出す。する と捜査員の一人から3年前の事件との関連を問う声が上がる。実は3年前にも同じ所轄内で今回と同様に赤い傘をさ していた若い女性が2人、連続して刺殺されるという事件が起こっていたのだった。3年前の事件では当時、無職の筒 井雅夫(藤岡信昭)という青年が逮捕され、裁判で無妻を主張するも当初の取調べでの自供と物的証拠から無期懲役 の有罪判決が確定し、筒井はその後服役中に病で獄中死していた。だが、3年前の事件では凶器とされる刃渡り15セ ンチの刃物が未だ発見されておらず、その後の調べで今回の事件の凶器も3年前と共通の刃渡りの刃物だということ が判明する。 もしも今回の事件が3年前の事件と同一犯なら、警察は無実の人に手錠を掛け獄中死させたことになる――。 さやは、捜査会議で3年前の事件も関連づけて捜査する方針を発表するが、3年前の事件捜査をした月島中央署の刑 事・木島俊夫(菅原大吉)らは猛反発。誤認逮捕の可能性を認めたくない警察上層部の参事官(隆大介)からもさやの 捜査方針に圧力がかかる。 一方同じ頃、さやと顔見知りで浅草南署の交番勤務をしている永田和夫(田山涼成)が現場周辺をうろついていたこと が捜査員の調べで判明。筒井と顔見知りだった永田は3年前の事件が筒井の犯行だとは思えず、今回の事件は3年 前の事件の同一犯ではないかと独自に調査していたのだった。 そんな中、なんと捜査本部に「また赤い傘の女を殺します!」との犯行声明が書かれた封書が届く。やはり3年前の真 犯人による同一犯の予告なのか…。もしそうなら警察は3年前に誤認逮捕したことになってしまう…。事件の真相を追 うさえの脳裏に懸念が広がるが…。
01/14(水)15:00~16:40
小池栄子が“オヤジ殺し”と呼ばれる警視庁唯一の女性管理官・水城さやの活躍をパワフルに演じるシリーズ第3弾。 ちょっと強引な捜査(ダーティー)をする女刑事・晴子(杉田かおる)に“ダーティーハリー”とあだ名を付け、刑事として の腕前を認めるが、晴子の単独捜査がさやを窮地に追い込むことに!共演は杉本哲太、北川弘美、市毛良枝、笹野 高史、伊武雅刀ほか。 【ストーリー】 ある日、墨田署管内のとある石段下で、男性の転落死体が発見された。事件の捜査本部を指揮することになった女性 管理官・水城さや(小池栄子)は、いつものように部下の岸本達也(杉本哲太)、渡辺愛子(北川弘美)と共に現場へ出 向いた後、捜査本部が置かれた墨田署へと赴く。初動捜査の報告で被害者は墨田署内にある有料老人ホーム「シル バーフォレスト両国」に勤務する介護ヘルパーの野中守で、死因は後頭部を強打したことによる脳挫傷と判明。物取り の可能性は低いと思われたが、さやはすべての可能性を視野に入れて捜査の指示を出した。捜査員の中で紅一点の 丸尾晴子(杉田かおる)は、自分が面会したシルバーフォレストの代表が怪しいので重要参考人として事情聴取させて ほしいと主張。さやに強く反発し捜査本部は紛糾する…。
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