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10/13(月)01:00~01:30
<鋼鉄の男たち>クラーク・ケントは新聞記者として働きながら、スーパーマンというもうひとつの顔を持ち、悪と戦う!
2番組
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10/13(月)01:30~02:00
<地球滅亡の危機 PART-2>クラーク・ケントは新聞記者として働きながら、スーパーマンというもうひとつの顔を持ち、悪と戦う!
10/13(月)02:00~02:30
<勇ましき女王>クラーク・ケントは新聞記者として働きながら、スーパーマンというもうひとつの顔を持ち、悪と戦う!
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10/16(木)03:00~04:00
石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった! 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話! 1976年(昭和51年)1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会-闘いの日々-」はメインライターに倉本聰を迎え、刑事・ヤクザという個人が警察・暴力団という組織の中で生きていく悲哀と、渡哲也が演じるマル暴担当刑事の黒岩と、その妹との兄妹愛を絡めて描き、刑事を主人公としたドラマではあるものの、むしろ個人の心情を深く掘り下げるとともに、犯罪の裏側に見え隠れする社会の矛盾をも指摘した“人間ドラマ”作品。石原裕次郎は新聞記者の滝川を演じている。 【あらすじ】 警視庁捜査四課の刑事・黒岩(渡哲也)と、東洋新聞城西署記者クラブキャップ・滝川(石原裕次郎)を中心に、彼らの姿を通して暴力団犯罪の陰に潜む非業に満ちたドラマを描写する。本庁から城西署捜査四課に派遣されてきた刑事・黒岩頼介。寡黙で照れ屋だが、犯罪を憎む心は人一倍強い。両親はすでになく、妹の恵子と二人暮しをしている。滝川と黒岩は高校の先輩後輩の間柄であり、お互いの立場を超え、固い友情で結ばれている。(全31話)
12番組
10/16(木)20:00~21:00
10/17(金)03:00~04:00
10/23(木)03:00~04:00
10/23(木)20:00~21:00
10/29(水)20:00~21:00
10/30(木)03:00~04:00
10/30(木)20:00~21:00
10/31(金)03:00~04:00
11/05(水)20:00~21:00
11/06(木)03:00~04:00
11/06(木)20:00~21:00
11/07(金)03:00~04:00
10/16(木)07:55~10:00
保険金殺人の疑惑をかけられる資産家の後妻と彼女を追う新聞記者を描いたサスペンス・ドラマ。 資産家とその後妻・球磨子の乗った車が海へ転落し、球磨子だけが一命をとりとめた。当初、単なる事故と見られていたが、ブレーキ痕がないことなどから球磨子への疑惑が濃厚に…。そんな中、新聞記者・秋谷茂一は、球磨子の過去を知る男・豊崎勝雄の話をスクープしたことから、予期せぬ事態に巻き込まれる…。
1番組
11/05(水)16:45~19:00
10/16(木)09:30~12:00
小栗旬と星野源がW主演。2016年度週刊文春ミステリーベスト10第1位に選ばれた塩田武士の小説を映画化。35年前、全国を震撼させた大事件の真相に男性2人が迫る。 新聞記者の阿久津は約35年前に起きて既に時効を迎えた事件を取材することに。それは複数の食品会社を標的とし、誘拐・毒物混入などの手口を組み合わせた脅迫事件だった。同じころ、京都で父親から継いだテーラーを営む曽根は、父親の遺品の中にカセットテープを見つける。それに記録された音声は約35年前、ある会社を脅迫する、まだ子どもだったころの曽根の声だった。阿久津と曽根はそれぞれかつての事件の真相に迫っていく。 ◆日本アカデミー賞(2021年) 脚本賞、話題賞(俳優部門):小栗旬
10/25(土)15:10~17:45
11/07(金)13:00~15:50
小栗旬、星野源W主演のミステリー。未解決の企業脅迫事件を追う新聞記者が、知らぬうちに事件へ関わってしまった男性と出会う。1980年代に日本中を震撼させた実際の事件をモチーフにした塩田武士の山田風太郎賞受賞作を、小栗旬と星野源のW主演で映画化したミステリー。未解決に終わった企業脅迫事件を取材する新聞記者と、幼い頃に事件の犯人から利用されたことに気づいた男性が、事件の真相に迫る姿を緊迫感たっぷりに描き出す。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や『ラストマイル』の野木亜紀子が、第44回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞。 35年前、日本中を震撼させた企業脅迫事件。昭和最大の未解決事件を追う新聞記者の阿久津英士は取材を重ねる中で、犯人グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使っていたことが気になっていた。一方、京都で家族3人、幸せに暮らす曽根俊也は父の遺品から古いカセットテープを発見。録音されていたのは幼い頃の自分の声だったが、それは、あの未解決事件で犯人グループが身代金受け渡しに使った脅迫テープと同じ声だった…。
10/18(土)09:50~11:50
蓮佛美沙子主演のサスペンスドラマ。兄の無実を信じる妹が真犯人を探す。出演はほかに内田朝陽、麻生祐未、山中聡、眞島秀和、西村雅彦、高橋かおり、加藤雅也、松重豊。 ブティック店員の古沢秀美(蓮佛美沙子)はある日、婚約者の商社マン・広瀬輝夫(眞島秀和)とウェディングドレスの衣装合わせをしていた。だが、そこへ突然現れた新聞記者から、秀美の兄・克彦(山中聡)が殺人容疑で逮捕されたことを聞かされる。にわかには信じられない話に戸惑う秀美だが、広瀬の親族は弁護士・山岡一雄(西村雅彦)を通じ婚約解消を迫るのだった・・・。
10/25(土)03:40~06:00
シム・ウンギョン&松坂桃李ダブル主演の社会派サスペンス。国家権力の闇に迫る新聞記者の奮闘とエリート官僚の葛藤を描く。『正体』の藤井道人監督が手掛け、話題沸騰となった社会派サスペンス。ベストセラーとなった東京新聞記者・望月衣塑子の著書『新聞記者』を原案に、国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者の奮闘とエリート官僚の葛藤を通じ、権力とメディアの“今”を炙り出す。「怪しい彼女」などのシム・ウンギョンが新聞記者を熱演。本作の演技により韓国人俳優として初めて日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝き、松坂桃李も存在感を発揮した。 日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った東都新聞の社会部記者・吉岡の元に、大学新設計画に関する極秘情報が届く。早速、調査を開始する吉岡。一方、内閣情報調査室の杉原は、国民に尽くすという信念とは裏腹に、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんな時、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と再会するが、数日後、神崎が自殺。やがて吉岡と杉原の人生が交差し、衝撃の真実が明らかに…。
10/28(火)07:20~09:00
奥州平泉の藤原一族が隠したとされる、黄金財宝の謎を解く古文書が発見された。その古文書をめぐり連続殺人が…。 新米の地方記者がマークした女教師が事件の謎をにぎる人物なのか?歴史ミステリー作家・中津文彦書き下ろしの同名 作品を初めてドラマ化した作品。 【ストーリー】 新聞記者・法願総一郎(金田賢一)は、盛岡支局に着任早々、平泉文化と源義経北行説で著名な、K大史学科の高村教 授殺人事件を担当する。密室殺人だったため警察の捜査は難航するが、総一郎は盛岡への車中で知り合った新任の中 学教師・広瀬素子(相本久美子)が高村教授(大木史郎)の教え子だったと話していたことを思い出す。だが、素子は教授 について何も話そうとしない。やがて、第2の殺人事件が起こった。教授の「平泉研究会」に所属していた阿蒜(あびる)静 子という女性が岩手山中で死体となって発見されたのだ。閉ざされた素子の心を総一郎は必死に取り戻そうとする。
10/30(木)05:00~05:30
「オウムのペドロ」町に「おうむ返しのペドロ」という名のオウムがやって来た。ペドロは町の決まりを教えに来たペックと仲よくなる。笑いで友情を深めようと、ペックの言うことを何でも真似し始めて…!/「しんぶんきしゃ」新聞記者に憧れたトビーは、アビゲイルに記事を書いていいと言われ、張り切って取材に出かける。ところが行く先々で粗相をし、仕舞には機関車のブレーキを解除。暴走を始めた機関車をキャリーが追いかける!
10/31(金)21:00~01:45
日本を動かすのは、有権者か、黒幕か――。フィクサーを主人公に描く、井上由美子脚本の完全オリジナルドラマのシーズン3。 殺人未遂事件を起こした現職都知事が、新聞記者の渡辺達哉を犯人に仕立てたことが明らかになり東京都のイメージは悪化。次期都知事選で汚名を返上したい民自党本部は、政治評論家・川本栄太を公認候補として推薦。一方、都議会のドンとして都政を牛耳る黒羽真二郎は、都議・四方田正美を擁立し、民自党候補同士が対立。さらに設楽拳一の“ささやき”で達哉も立候補することを決意する。そうした中、大手ゼネコンの浜潮建設社長・氏原巧巳の娘・早紀が誘拐される事件が発生。犯人からの要求は、民自党幹事長・須崎一郎らの下で浜潮建設が進める東京湾の埋め立て事業の中止だった。犯人との交渉役になった拳一は、早紀を救うべく、前代未聞の人質交換を提案する。誘拐事件の犯人は誰なのか、そしてその目的とは――。
11/05(水)08:00~09:45
日本初の女性総理大臣誕生か?日本中が湧き立つ中、東京地検特捜部がニュースを静かに見つめていた―。真山仁の『標的』を玉木宏、名取裕子ら豪華共演でドラマ化! 若きエース検事・冨永ら東京地検特捜部は、厚生労働大臣・越村みやびを追うことになる。医療コンサル会社JWF社長の楽田が越村へ賄賂を贈ったという告発があったのだ。その頃、越村は民自党総裁選の出馬を決意。酒造を営む夫は、後見人に黛総理を置くことを懸念する。一方、新聞記者・神林は、話を聞いた楽田にきな臭さを感じ始める。告発は真実なのか?総裁選絡みの策略なのか…?冨永が執念で辿り着いた真実とは!
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