“日本沈没”の番組検索結果 （シリーズ別）

[映]日本沈没（2006）　◆草なぎ剛、柴咲コウ 出演

10/28(月)08:30～11:00

草なぎ剛、柴咲コウらが共演し、樋口真嗣監督が小松左京のベストセラー小説を再映画化した、SFパニック大作。急速な地殻変動によって日本列島は沈没してしまうのか……?

あなたの映画館 八甲田山

11/11(月)18:00～21:00

１９０２年、真冬の青森県八甲田山において敢行された雪中行軍の悲劇を重厚に描き、配給収入２５億円と当時の日本映画史上最高の興行成績を記録した高倉健主演の超大作。日露戦争開戦前夜、寒冷地での予行演習のため、日本陸軍が厳寒の八甲田山で雪中行軍を行ない、参加２１０名中１９９名が死亡するという未曽有の悲劇が発生。これを題材にした新田次郎の原作を、先に小松左京原作の映画「日本沈没」で大ヒットを飛ばした森谷司郎監督＆脚本・橋本忍のコンビが重厚なタッチで映画化。高倉健を筆頭に、北大路欣也、三國連太郎ら、豪華スターたちの息詰まる競演に加え、実際に真冬の八甲田山で長期ロケを敢行して撮影した迫真の映像が評判を呼び、公開当時、空前の大ヒットを記録した。 １９０１年１０月、日露戦争の開戦がいよいよ目前に迫る中、弘前第８師団の第４旅団本部において、寒冷地での予行演習が必要不可欠との号令が下され、翌年１月、厳冬の八甲田山において雪中行軍が敢行されることに。弘前第３１連隊の徳島大尉は、少数精鋭の２７名の部隊を率いて弘前側から、一方、青森第５連隊の神田大尉は、大隊長の山田少佐の意向により、総計２１０名の大部隊を率いて青森側から、それぞれ八甲田山に挑む。

あなたの映画館 八甲田山

11/18(月)04:30～07:30

１９０２年、真冬の青森県八甲田山において敢行された雪中行軍の悲劇を重厚に描き、配給収入２５億円と当時の日本映画史上最高の興行成績を記録した高倉健主演の超大作。日露戦争開戦前夜、寒冷地での予行演習のため、日本陸軍が厳寒の八甲田山で雪中行軍を行ない、参加２１０名中１９９名が死亡するという未曽有の悲劇が発生。これを題材にした新田次郎の原作を、先に小松左京原作の映画「日本沈没」で大ヒットを飛ばした森谷司郎監督＆脚本・橋本忍のコンビが重厚なタッチで映画化。高倉健を筆頭に、北大路欣也、三國連太郎ら、豪華スターたちの息詰まる競演に加え、実際に真冬の八甲田山で長期ロケを敢行して撮影した迫真の映像が評判を呼び、公開当時、空前の大ヒットを記録した。 １９０１年１０月、日露戦争の開戦がいよいよ目前に迫る中、弘前第８師団の第４旅団本部において、寒冷地での予行演習が必要不可欠との号令が下され、翌年１月、厳冬の八甲田山において雪中行軍が敢行されることに。弘前第３１連隊の徳島大尉は、少数精鋭の２７名の部隊を率いて弘前側から、一方、青森第５連隊の神田大尉は、大隊長の山田少佐の意向により、総計２１０名の大部隊を率いて青森側から、それぞれ八甲田山に挑む。

[字]ローレライ

11/14(木)08:25～10:50

役所広司、妻夫木聡ら豪華布陣が共演。太平洋戦争末期を舞台にした潜水艦アクションエンタテイメント大作。 福井晴敏の「終戦のローレライ」を映画化。「日本沈没（2006）」「進撃の巨人」などの樋口真嗣監督。戦争末期、特殊な性能を備えた潜水艦に乗り込んだ男たちの命運を描く。1945年8月、同盟国ドイツは降伏し、窮地に立たされた日本軍は秘密裡に開発された潜水艦に最後の望みを託す。特殊兵器ローレライを搭載したこの艦に乗り込むのは、艦長・絹見（役所）をはじめ軍人としては問題のある男たちばかりだった…。

最高画質で甦る 必ず観たい日本映画の名作 [字]人間革命 ＜4Kデジタルリマスター版＞

11/15(金)18:00～21:00

70年代の日本大作映画の傑作として名高いが、観る機会が限られてきた幻の一作。※2Kダウンコンバートにて放送 原作者・池田大作の師である戸田城聖を主人公に、戦時中の思想弾圧下における苛烈な闘いを経て、戸田は戦後の荒廃した廃墟に立ち、民衆の救済を心に誓う。本作は3.5億円という破格の予算、オールスターキャスト、東宝トップレベルのスタッフなど当時の日本映画界最高の体制で製作された。戸田城聖を演じた丹波哲郎をはじめとする出演陣の熱演、「ゴジラ」シリーズや「日本沈没」などを手掛けた特技監督・中野昭慶による大迫力の特撮シーンなど映画として見所が満載で、1973年の邦画配給収入第2位となる11.9億円の大ヒットも記録。70年代の日本大作映画の傑作として名高いが、観る機会が限られてきた幻の一作。

最高画質で甦る 必ず観たい日本映画の名作 [字]人間革命 ＜4Kデジタルリマスター版＞

11/23(土)06:15～09:00

70年代の日本大作映画の傑作として名高いが、観る機会が限られてきた幻の一作。※2Kダウンコンバートにて放送 原作者・池田大作の師である戸田城聖を主人公に、戦時中の思想弾圧下における苛烈な闘いを経て、戸田は戦後の荒廃した廃墟に立ち、民衆の救済を心に誓う。本作は3.5億円という破格の予算、オールスターキャスト、東宝トップレベルのスタッフなど当時の日本映画界最高の体制で製作された。戸田城聖を演じた丹波哲郎をはじめとする出演陣の熱演、「ゴジラ」シリーズや「日本沈没」などを手掛けた特技監督・中野昭慶による大迫力の特撮シーンなど映画として見所が満載で、1973年の邦画配給収入第2位となる11.9億円の大ヒットも記録。70年代の日本大作映画の傑作として名高いが、観る機会が限られてきた幻の一作。