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08/10(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、チケット入手困難の独演会や寄席のみならずテレビ・ラジオなど多方面で精力的に活動する春風亭一之輔によ る「帯久」、古典落語に独自のアレンジを加えた改作落語で人気の立川談笑による「金明竹」、滑稽噺や廓噺を得意とす る古典落語の名手・柳家小里んによる「五人廻し」、地上波未放送を含む計三席をお届け! 【放送演目】 春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)「帯久(おびきゅう)」 立川談笑(たてかわ・だんしょう)「金明竹(きんめいちく)」※地上波未放送 柳家小里ん(やなぎや・こりん)「五人廻し(ごにんまわし)」※地上波未放送
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08/17(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、2023年7月に落語家では4人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された五街道雲助による「千早 ふる」、落語協会の会長をつとめる(2024年9月現在)古典落語の名手・柳家さん喬による「そば清」、古典はもとより新作 にも意欲的に取り組む上方落語の注目株・桂米輝による「八五郎坊主」、幅広い持ちネタを誇り正攻法で古典落語を演じ る実力派・入船亭扇辰による「野ざらし」、地上波未放送を含む計四席をお届け! 【放送演目】 五街道雲助(ごかいどう・くもすけ)「千早ふる(ちはやふる)」 柳家さん喬(やなぎや・さんきょう)「そば清(そばせい)」 桂米輝(かつら・よねき)「八五郎坊主(はちごろうぼうず)」※地上波未放送 入船亭扇辰(いりふねてい・せんたつ)「野ざらし(のざらし)」※地上波未放送
08/31(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、古典落語に独自の演出を盛り込む改作(アレンジ)に定評のある四代目三遊亭萬橘による 「開帳の雪隠」、柔ら かな語り口と情景や人物の細やかな描写に定評のある隅田川馬石による「お初徳兵衛」、歌舞伎役者のような風貌に艶 のある所作と独特の語り口が特徴の古典落語の本格派・古今亭菊之丞による「茶の湯」、持ち前の明るさからくる豪快で 自由奔放な芸風で観客を魅了する三遊亭笑遊による 「祇園祭」、地上波未放送を含む計四席をお届け! 【放送演目】 三遊亭萬橘(さんゆうてい・まんきつ)「開帳の雪隠(かいちょうのせっちん)」 隅田川馬石(すみだがわ・ばせき)「お初徳兵衛(おはつとくべえ)」 三遊亭笑遊(さんゆうてい・しょうゆう)「祇園祭(ぎおんまつり)」※地上波未放送 古今亭菊之丞(ここんてい・きくのじょう)「茶の湯(ちゃのゆ)」※地上波未放送
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08/12(火)08:40~10:20
将来を嘱望された考古学者による“完全犯罪”。しかし、いくつかの“誤算”によって“事件の真相”が少しずつ掘り起こされ ていく。松本清張の代表作のひとつ「内海の輪」を放送。昭和43年2月から10月まで週刊朝日に“黒の様式”第6話「霧笛の 街」として連載されたもので、今作は三度目の映像化となる。主演は滝田栄と宇都宮雅代。男女の心理を鋭くえぐる愛憎 劇の要素も含まれているものの、物語自体は原作に近いサスペンスタッチを強く打ち出したストーリー展開となっている。 【ストーリー】 新進の考古学者として脚光を浴びる城東大学助教授・江村宗三(滝田栄)。ある日彼は、かつての兄嫁で現在は四国の洋 品店に嫁いでいる西田美奈子(宇都宮雅代)と再会する。以来2人は、美奈子が仕入れのために上京する度に密会を重ね るようになり、その関係は約2年間続いた。そんな折、2人は密会場所のモーテルで強盗殺人事件に遭遇する。スキャンダ ルを恐れた宗三はその場から逃げるが、被害者のガードマンは宗三の教え子・中根佐世子(岡まゆみ)の父親だった。し ばらくして、2人は山陽路の旅に出た。宗三はこの旅で美奈子に別れ話を切り出すが、逆に彼女は夫との離婚を口にし、 妊娠したことを宗三に告げる。さらに、強盗事件の目撃者として警察に名乗り出ると脅迫めいた言葉を口にする美奈子。 宗三の心に殺意が芽生えた…。そして宗三は美奈子を蓬莱峡に連れて行き、断崖から彼女をを突き落とした。だが彼に とって計算外だったのが、美奈子が宗三のライターの入ったハンドバッグを持ったまま転落したこと。そして蓬莱峡へ向か う途中、大阪で偶然佐世子に会ったことだった。 それから1年後、モーテルの強盗事件の犯人が逮捕され、自供から目撃者の存在が浮上する。さらに同じ頃、蓬莱峡で遺 跡が発見され、宗三と佐世子は発掘作業に参加することに…。
08/12(火)22:00~00:00
シリーズ第7作。暴力地盤の大変動を賭けた攻防戦を軸に、ヤクザ社会のギリギリの闘いを鋭く描く。舞台は広島から北九州へ-。昭和43年から50年までの7年間に亘って展開された、覚醒剤密輸の利権で膨れ上がった暴力団・大和田組の派閥抗争・跡目相続をめぐる陰謀がうずまく。大和田組幹部・楠とともに、対立する共栄会会長を殺した黒田は、自ら単独犯行を主張し刑務所へ。10年後、出所した黒田の目の前にはヒロポン中毒になり果てた楠の姿があった。
1番組
08/25(月)21:00~23:00
08/24(日)07:00~09:00
「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席 改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研 くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催し、当代の人気落語家たちが出 演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア! 今回は、2021年にNHK新人落語大賞で女性初の大賞を受賞した上方落語界のホープ・桂二葉による「天狗刺し」、落語 のみならずドラマ出演など多方面で活躍する九代目林家正蔵による「刀屋」、涼やかでふわりとした語り口が持ち味の実 力派・五代目柳家小せんによる「三人無筆」、これまでに芸術選奨や紫綬褒章など数々の賞を受賞した柳家権太楼によ る「二番煎じ」、地上波未放送を含む計四席をお届け! 【放送演目】 桂二葉(かつら・によう)「天狗刺し(てんぐさし)」 林家正蔵(はやしや・しょうぞう)「刀屋(かたなや)」 柳家小せん(やなぎや・こせん)「三人無筆(さんにんむひつ)」※地上波未放送 柳家権太楼(やなぎや・ごんたろう)「二番煎じ(にばんせんじ)」※地上波未放送
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