“最後の砦”の番組検索結果（シリーズ別）

ワンピース ホールケーキアイランド編　#92

06/16(月)15:30～16:00

第874話「最後の砦 タイヨウの海賊団現る」　（地上波放送日　2019年2月24日） ＜原作＞尾田栄一郎 ＜声の出演＞田中真弓　ほか

世界辺境フィッシング #5

06/22(日)16:00～17:00

筋金入りの釣り好き４人が、伝説の魚を釣り上げる！？ 筋金入りの釣り好き４人が、世界で最も秘境の水域で釣りをする最初の人になろうと固く決心する。友人同士であるクリス、サド、ブライアン、ジェイは協力しながらボートを漕ぎ、車を走らせ、知られざる未開の奥地の水辺を目指す。はたして彼らは、伝説の魚を釣り上げることはできるのか？ マハシールは世界有数の食べられる高級淡水魚で、個体数はほぼ絶滅に近い状態となっている。ボルネオのジャングル奥地で捕獲されたという3匹の巨大マハシールと少年の写真が見つかった。生息地の水域は首狩り族のダヤク族に管理されているが、筋金入りの釣り好き4人は自分の首、まさに命をかけ「世界から取り残された地」へ足を踏み入れる。はたして彼らは、巨大マハシールの最後の砦にたどり着けるのだろうか？

マトリックス リローデッド

06/30(月)15:30～18:00

救世主とは何か？マトリックスの真実を上回る驚愕の真相が終盤で明らかに！深遠な哲学SFシリーズ第２弾 覚醒後に限界なくパワーアップし続けるネオ。そのネオのプログラムを取り込みウイルスと化して無限増殖するエージェント・スミス。そしてマシン軍団の侵攻にさらされる現実の非力な人類たち…新局面を迎える第２弾。 モーフィアスに率いられ、ネオはマトリックスからの人類救出活動を続けている。世界の真実に気づき覚醒する者は増え、危機感を募らせたマシンは現実世界における人類最後の砦・ザイオンに向けて、大軍を送り込もうとしていた。まともに籠城戦をしたら勝ち目はない。だがネオこそ救世主だと信じるモーフィアスは人類の最終的勝利を疑わない。はたしてネオは本当に救世主なのか？究極の答を知るため、ネオは再び予言者に会いに行く。

［映画］戦火の中へ 【字】 ＜PG12＞

07/10(木)20:00～22:15

T.O.P映画初主演作。 『私の頭の中の消しゴム』の監督が放つ、韓国で大ヒットを記録した戦争アクション超大作！ クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ 豪華出演！朝鮮戦争で戦い命を落とした15歳の学徒兵が遺した手紙を基に、当時、学徒兵として集められた71人の学生たちが、夢と希望を抱きながら戦った雄姿を描く。 ■あらすじ 1950年6月25日、北朝鮮の奇襲によって始まった朝鮮戦争は、わずか3日でソウルが陥落。国連軍の支援を受けながらも韓国軍は敗走を続け、全滅の危機に瀕した8月には最後の砦、洛東江を死守するため、軍司令部のある浦項に駐留する部隊にも招集がかかる。 そして、軍司令部が設置された浦項女子中学校の守備に残されたのは、戦闘経験がほとんどない71人の学徒兵。部隊を指揮するカン・ソクテ大尉が守備隊のリーダーに任命したのはオ・ジャンボムという物静かな学生だった。気が弱いジャンボムは、その指示に困惑しつつも、部隊を統率しようと努力する。だが、彼の指示に対して一部の不良学生が反発。中でも最年長のガブチョは少年院送りの代わりにと学徒兵に志願したという筋金入りの反逆児。ジャンボムとガブチョは事あるごとに衝突し、ジャンボムはそんな日々の様子を故郷の母親宛の手紙として書き綴っていた。

［映画］戦火の中へ 【字】 ＜PG12＞

07/10(木)20:00～22:15

T.O.P映画初主演作。 『私の頭の中の消しゴム』の監督が放つ、韓国で大ヒットを記録した戦争アクション超大作！ クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ 豪華出演！朝鮮戦争で戦い命を落とした15歳の学徒兵が遺した手紙を基に、当時、学徒兵として集められた71人の学生たちが、夢と希望を抱きながら戦った雄姿を描く。 ■あらすじ 1950年6月25日、北朝鮮の奇襲によって始まった朝鮮戦争は、わずか3日でソウルが陥落。国連軍の支援を受けながらも韓国軍は敗走を続け、全滅の危機に瀕した8月には最後の砦、洛東江を死守するため、軍司令部のある浦項に駐留する部隊にも招集がかかる。 そして、軍司令部が設置された浦項女子中学校の守備に残されたのは、戦闘経験がほとんどない71人の学徒兵。部隊を指揮するカン・ソクテ大尉が守備隊のリーダーに任命したのはオ・ジャンボムという物静かな学生だった。気が弱いジャンボムは、その指示に困惑しつつも、部隊を統率しようと努力する。だが、彼の指示に対して一部の不良学生が反発。中でも最年長のガブチョは少年院送りの代わりにと学徒兵に志願したという筋金入りの反逆児。ジャンボムとガブチョは事あるごとに衝突し、ジャンボムはそんな日々の様子を故郷の母親宛の手紙として書き綴っていた。