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11/24(月)23:00~23:45
今回は「名作 ことばの泉~第二章~」の番外編として100年前の宝塚歌劇にスポットを当てて朗読劇で再現する他、クイズなども交えてバラエティ豊かな内容でお届けします。
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11/28(金)16:15~17:00
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11/28(金)16:00~18:00
【TV初放送】 ▼浪川大輔、仲村宗悟 豪華声優陣によるオリジナル歌舞伎朗読劇。『菅原伝授手習鑑』をオリジナル構成で上演。(2025年8月9日夜公演) ☆アフタートーク付
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11/29(土)18:00~20:00
【TV初放送】 ▼山下大輝、堀江瞬 豪華声優陣によるオリジナル歌舞伎朗読劇。『菅原伝授手習鑑』をオリジナル構成で上演。(2025年8月10日夜公演) ☆アフタートーク付
11/30(日)18:00~20:00
豪華声優陣によるオリジナル歌舞伎朗読劇、声の歌舞伎『こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎』第四弾「梅と松と桜 篇」 歌舞伎三大名作の一つ『菅原伝授手習鑑』を、宿命を背負った三つ子の兄弟(梅王丸・松王丸・桜丸)に焦点を当てたオリジナル構成で上演。 兄弟が敵味方に分かれる「車引」、 桜丸の最期を描く「賀の祝」、 我が子を犠牲にする松王丸の決断が胸を打つ「寺子屋」といった名場面を通じて、 親子の別れ、主従の別れ、兄弟の別れといった普遍的な悲哀が深く描かれます。 「こえかぶ」ならではの表現で、時代を超えて愛される感動的な物語をお届けします。 アンバサダー中村米吉を交えた本編後のアフタートークも併せて放送! (2025年8月11日夜公演 三越劇場)
12/01(月)22:50~01:00
「ごくせん」などで知られる漫画家 森本梢子が描く大人気コミック『アシガール』の音楽朗読劇。 ドラマ化もされた森本梢子の人気コミックを、生演奏とともに音楽朗読劇として再構築。再演を重ねた『私の頭の中の消しゴム』など朗読劇の演出・脚本にも定評のある岡本貴也の元、華のある俳優陣が集結した話題作。足の速さだけを取柄に漠然と過ごす女子高生の唯(紺野彩夏)は、弟が開発したタイムマシーンを起動させて戦国時代にタイムスリップしてしまうが、一目惚れした羽木九八郎忠清(草川拓弥)に尽くすべく、自慢の脚力を活かして足軽に志願する。
12/12(金)08:00~10:15
12/06(土)17:00~18:30
2025年9月6日に森のホール21 大ホール(松戸市文化会館)で開催されたイケメン役者育成ゲーム『A3!』に登場する 冬組のキャスト6人によるファンミーティング『MANKAIカンパニーpresents “Winter Party!” 2025』をテレビ初独占放 送! 日頃応援してくださっているファンの皆様へ、感謝の気持ちを込めて、MANKAIカンパニーが組ごとに開催するファンミ ーティングから、ラストとなる冬組公演の模様をお届けする。 朗読劇やトークのほか、ゲームコーナーではゲストMCとして春組・佐久間咲也役の酒井広大も登場!ライブパートで は、冬組第二回公演から第四回公演の公演曲、さらに冬組新ユニットテーマ曲が初披露された。キャラクターさながら の衣装や、各公演のストーリーとリンクした演出にもご注目。 冬組の劇団員を演じる声優陣6人による、冬組の魅力がふんだんに詰まった初の単独イベントを、どうぞお見逃しな く! <セットリスト> 正体/冬組第三回公演曲 esの憂鬱/冬組第二回公演曲 UNMASK/冬組第四回公演曲 むつのはな/冬組新ユニットテーマ曲 <出演> 田丸篤志(月岡 紬 役)、佐藤拓也(高遠 丞 役)、寺島惇太(御影 密 役)、豊永利行(有栖川 誉 役)、柿原徹也(雪白 東 役)、日野 聡(ガイ 役)/酒井広大(佐久間咲也 役) 【収録:2025年9月6日森のホール21 大ホール(松戸市文化会館) (千葉)】
12/14(日)01:50~04:20
2024年5月11日、12日に東京ガーデンシアターで行われた音楽朗読劇「READING HIGH」の公演を収録。アーサー王伝説が終焉を迎える少し前の物語を描く。 手にした者を不老不死とする聖剣「エクスカリバー」。かつてアーサーは、岩に突き刺さったこの剣(つるぎ)を抜いて王となった。しかし聖剣の力で英雄となったアーサー王に、なんと「老い」が訪れる。これまで体の一部のように動いていたエクスカリバーに拒絶され、今は触っただけで雷が走るような痛みが襲うのだ。このまま王国は崩壊し、再び戦乱の時代へと逆戻りしてしまうのか・・・。
12/21(日)03:20~05:50
12/21(日)17:15~20:00
音楽の悪魔と契約したヴァイオリニストの生涯を描くオリジナルミュージカル! シアタークリエ・帝国劇場・全国の大劇場で例年上演を続けている、音楽朗読劇VOICARION ヴォイサリオンシリーズで原作・脚本・演出を手掛けている藤沢文翁。物語と音楽が互いを高め合い、観る者の心を揺さぶる、劇作家・藤沢文翁が創り出す作品は、かねてより「歌わないミュージカル」と評されてきた。 そんな藤沢文翁オリジナル作品の一つであり、東宝初の朗読劇として2012年にシアタークリエで上演した『CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~』。2022年にミュージカル化され、その壮大な世界観と、多彩でダイナミックな音楽で観客を魅了し大きな反響を呼んだ。約2年ぶりの再演公演となる本作。 今回は、相葉裕樹、有沙瞳、山寺宏一の出演回を放送。 【あらすじ】 19世紀はまさに音楽に魅了された時代だった。 数多の音楽家が誕生し、人々はその才能を愛で、その美しい調べに酔いしれ、音楽が世界を支配したその時代に突如として音楽史に登場し、音楽の世界を支配した漆黒のヴァイオリニストがいた。ニコロ・パガニーニ。彼には常にある噂がつきまとった。悪魔と契約し、魂と引き換えに音楽を手に入れた…と。街外れの十字路で悪魔アムドゥスキアスと血の契約を結んだ彼は、100万曲の名曲の演奏と引き換えに、命をすり減らしてゆく事になる。 19世紀ヨーロッパの華麗なる音楽黄金期を舞台に、音楽を司る悪魔と悪魔のヴァイオリニストと呼ばれた男が奏でるメロディーは、ヨーロッパをそして世界を熱狂させてゆく…。 (2024年4月30日夜公演収録 日比谷シアタークリエ)
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