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05/11(日)17:00~18:30
【決勝】 解説:田村一博 実況:望月佑真 開催日:2025年5月5日 会場:グローバル・アリーナ, 福岡県宗像市
5番組
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05/12(月)07:30~09:00
05/12(月)17:00~18:30
05/13(火)01:30~03:00
05/15(木)14:30~16:00
05/16(金)17:30~19:00
解説:田村一博 実況:望月佑真
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05/14(水)06:15~08:00
【出演】大江裕、加藤登紀子、真田ナオキ、竹島宏、走裕介、半崎美子、水田竜子、望月琉叶、山内惠介、若山かずさ/2020年
05/19(月)21:00~23:00
シム・ウンギョン&松坂桃李ダブル主演の社会派サスペンス。国家権力の闇に迫る新聞記者の奮闘とエリート官僚の葛藤を描く。『正体』の藤井道人監督が手掛け、話題沸騰となった社会派サスペンス。ベストセラーとなった東京新聞記者・望月衣塑子の著書『新聞記者』を原案に、国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者の奮闘とエリート官僚の葛藤を通じ、権力とメディアの“今”を炙り出す。「怪しい彼女」などのシム・ウンギョンが新聞記者を熱演。本作の演技により韓国人俳優として初めて日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝き、松坂桃李も存在感を発揮した。 日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った東都新聞の社会部記者・吉岡の元に、大学新設計画に関する極秘情報が届く。早速、調査を開始する吉岡。一方、内閣情報調査室の杉原は、国民に尽くすという信念とは裏腹に、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんな時、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と再会するが、数日後、神崎が自殺。やがて吉岡と杉原の人生が交差し、衝撃の真実が明らかに…。
2番組
05/22(木)17:50~19:50
05/29(木)11:00~13:00
05/26(月)14:00~16:00
「テレビ東京新春時代劇」が7年ぶりの復活!2023年1月に放送された新作時代劇「ホリデイ~江戸の休日~」。1950年代の大映の時代劇映画「江戸っ子祭」にインスパイアされて制作された本作は、新春時代劇の名にふさわしい豪華絢爛な出演者が最大のみどころであり、家光役に望月歩、家光と恋に落ちる町娘・お仙役に葵わかなという若手実力派のふたりをW主演に起用。家光の教育係・大久保彦佐衛門を時代劇界を牽引してきた大スター・里見浩太朗がつとめ、同じく時代劇に欠かせない存在・高橋英樹が家康を演じるなど、時代劇ファン垂涎のキャスティングとなっている。ほかにも家光を影ながら助ける柳生十兵衛役に上川隆也、大久保家の御用人・笹尾喜内に中村梅雀など錚々たる俳優陣による立ち回りや掛け合いは必見。 決められた三代将軍の座に嫌気が差した家光(望月歩)は「魚屋になった方がマシ!」などと言い出し、周囲を困らせる。一計を案じた大久保彦左衛門(里見浩太朗)は知り合いの魚屋・一心太助(髙嶋政伸)に預け、修行させることにするが、偶然出会った町娘・お仙(葵わかな)と恋に落ちてしまう…。そんな中、次期将軍の座を争う別の一派が「家光暗殺計画」に乗り出してくる。果たして家光の命は無事なのか?そして二人の恋の行方は…?
05/27(火)02:00~04:00
05/27(火)12:00~13:00
06/04(水)19:00~20:55
片平なぎさ主演の推理サスペンスドラマ第3弾。元刑事、通称「ヤメ刑」の探偵が殺人事件の謎を解く。出演はほかに原田龍二、六角精児、結城しのぶ、萩尾みどり、大杉漣。 探偵事務所で働く元刑事の加賀美塔子(片平なぎさ)。ある日、所長の宗方巌(大杉漣)の高校時代の同級生・矢口朝子(新海百合子)が同窓会当日に殺される。だが容疑者は宗方が憧れていたマドンナ・景浦美弥子(結城しのぶ)だった。彼女の容疑を晴らすべく、塔子らは同窓会の出席者である刑事の津田順二(市川勇)、実業家の新藤徹夫(中島久之)、殺された朝子の親友・望月和恵(萩尾みどり)から話を聞くが・・・。
06/10(火)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第45弾。亀井刑事が志賀高原で出会った美女が目の前で狙撃され、死亡する。女 性は息を引き取る間際、志賀高原に伝わる「黒姫伝説」に由来するお守りを亀井に託した。被害者がお守りに込めた思い とは…。十津川警部と亀井は、東京の会社社長が事件につながっていることを突き止めるが、男はふてぶてしく取り付く島 もない。だが、男が2年前に起きた猟銃の誤射事件にも関わっていたことがわかり、十津川はそれを糸口にして次第に真 相に迫る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は休暇を取って志賀高原を訪れた。亀井は美女・広田みや子(上野なつひ)と出会い、みや子から 志賀高原の大沼池に伝わる「黒姫伝説」について聞かされ、美しい娘・黒姫と大蛇の化身との悲恋に思いを巡らせた。そ の翌朝、みや子は何者かに狙撃され息を引き取る間際、亀井に「黒姫伝説」由来のお守りを託した。 捜査を担当するのは長野県警の望月警部(城戸裕次)。亀井も一緒にみや子の足跡を追い、ある別荘にたどり着いた。別 荘のオーナーは東京の会社社長・久保満(布施博)である。部屋から久保とホステス・吉田みどり(高久ちぐさ)の2ショット 写真と、それとは別にみや子の写真が発見された。十津川警部(渡瀬恒彦)が東京の自宅に久保を訪ねて事情を聞くと、 久保は「みや子とは面識がない」と答える。さらに事件の前夜、みどりと一緒に別荘にいたが、そこで別れ一人で帰京した とふてぶてしい態度で語る。 やがて、2年前に久保と一緒に猟に出た野口俊吾(有薗芳記)が、誤って女性を射殺した事件が浮かぶ。被害者は環境問 題について取材をしていたカメラマン・五十嵐くみ(瀬戸早妃)だった。野口は服役中だが、不審な点も多い。“銃を撃った のは本当に野口だったのか”疑惑が残る一方、“くみを事件現場に連れ出したのが、みや子だった”という疑いも出てき た。その最中、行方の分からなかったホステス・みどりが殺され、死体が沼に浮かんだ。十津川も現地に向かい捜査を進 めるうち、久保の会社が環境問題でトラブルを抱えていたことを突き止めた。みや子とみどりの殺害、そして2年前の事 件、久保がそれらの黒幕なのではないかと推理する十津川。だが、部下の小林刑事(内山翔人)が挑発的な態度の久保 に立腹し殴ってしまう。久保の弁護士・平川修(藤木孝)は告訴すると脅し、久保から手を引くよう十津川に要求するが…。
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