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05/11(日)17:40~19:50
出演:野村萬斎/香川照之/及川光博 監督:福澤克雄 脚本:丑尾健太郎 テレビドラマ化もされた池井戸潤の企業犯罪小説を映画化。(2019年 119分)
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05/24(土)23:50~02:00
主演に狂言師の野村萬斎。共演には香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也といったこれまで池井戸作品を支えた超豪華な俳優陣が勢揃い。 企業犯罪を題材に、TVドラマ化もされた池井戸潤のベストセラー小説を映画化。池井戸原作の人気ドラマも数多く手掛ける福澤克雄監督の元、錚々たるキャストが表情筋豊かな演技対決で火花を散らす話題作。中堅企業の東京建電では、営業部長の北川(香川照之)主導で結果第一主義が推し進められていたが、万年係長の八角(野村萬斎)の勤務態度を叱責してきた敏腕課長の坂戸(片岡愛之助)に奇妙な異動処分が下されたのを機に、社内の闇が露わとなる。
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05/13(火)15:00~16:40
小林稔侍主演「窓際太郎の事件簿」シリーズ第12弾。太郎に手紙を託そうとした男が殺された…。太郎は男の無念を晴らそうと決意する!
05/14(水)10:00~11:00
出るか“三ツ星”!?朝倉ナビがゲストと一緒に楽しいキッチンライフをご提案。とっておきの美味しさや注目のキッチンツールが登場します。
2番組
05/21(水)10:00~11:00
06/04(水)10:00~11:00
05/15(木)02:00~03:30
貧乏人の恋二郎(重松)は、工場で不法侵入者を監視するバイトを始めた。警備室で監視カメラを見るだけの楽な仕事で喜んでいたが、いきなり侵入者が現れる。捕まえてみると、霧子(朝倉)という女性だった。欲情してしまった恋二郎は、彼女を家に連れ帰る。霧子には露出癖があり、すぐに脱ぎたがり、さらに男を誘惑してしまうのだった。そんな霧子の性癖を治そうと奮闘する恋二郎だったが…
05/26(月)03:00~04:30
05/31(土)01:30~03:00
05/18(日)11:30~14:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第42弾。東京でイヴという名のコールガールが殺された。事件の真相を探るため、 十津川と亀井はイヴの故郷と思われる大分県の日田市へ。イヴの部屋に残っていた一体のひな人形が手がかりとなり、 十津川は次第に事件の真相に近づいていく。やがて親子の、そして若い恋人同士の、悲しく激しい愛憎が見えてくる…。 日田市は江戸時代天領だったところで、独特の文化が残る。三隈川の屋形船遊び、一年で一番街が賑わう日田祇園祭な どを再現しながら、日田市で撮影が行われた。 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)の記事を書くために、フリーライター・岩村妙子(藤谷美紀)が二人の取材 をすることになった。早速インタビューを始めたのもつかの間、十津川らは殺人事件発生の報を受け、現場に向かう。十津 川は殺害された女性はコールガールのイヴ(野間れい)で、彼女が大分県日田市の出身だということを突き止めた。イヴ の部屋には、ひな人形が一体残っていた。 日田市へ向かった十津川と亀井。地元警察の野崎警部補(的場浩司)は、イヴは日田市出身の大物政治家・首尾木大造 (西岡徳馬)の次女・咲子ではないかと明かす。大造は数年前の不正献金事件で議員を辞職したが、今も大きな力を持 つ。大造の秘書・朝倉伸夫(猪野学)が、咲子の姉・美也子(原田佳奈)と結婚し、跡を継ぐことも決まっている。十津川の 問いに大造と美也子はイヴは咲子ではないと断言。咲子の高校時代の恩師・山本京平(藤田宗久)だけが本人だと証言 するが、その後、山本は死体となって発見された。警察幹部に何者かの圧力がかかり、捜査は難航する。その上、首尾木 の近辺を探っていた妙子が取材途中で行方不明に…。
06/02(月)03:00~05:30
05/23(金)17:50~19:30
渡瀬恒彦演じる十津川警部が難事件を解決する人気シリーズ第52弾!今作では泉ピン子がゲスト出演! 泉が演じるのは小田原城の観光ボランティアガイド・今泉明子。明子は十津川警部が捜査中の身元不明の被害者を知っ ていると名乗り出る。観光客との一期一会を大切にしていると語る明子の曖昧な記憶を丁寧にたどりながら事件の核心に 迫る十津川。そんな中、明子が車にはねられ負傷する。殺人事件の犯人による仕業なのか。深まる謎の真相をさらに推 理する十津川たちだが…。 【番組内容】 都内のとある冷凍倉庫から女性の死体が発見された。胃に睡眠薬が残っていたことから、十津川警部(渡瀬恒彦)たちは 自殺と他殺の両面から捜査を進めることになった。 遺体からは死亡時刻を特定できず、身元を示すものも残っていなかった。 手掛かりを得るために警察が女性の似顔絵を公開すると、意外な証人が現れた。小田原城の観光ボランティアガイドをし ている今泉明子(泉ピン子)である。被害者の女性は自分が案内した観光客の中島由美(嘉門洋子)に違いないと亀井刑 事(伊東四朗)に語る。明子は、由美が東京で働く看護師で、小田原城で熱心に写真撮影をしていた女性4人のグループ の一人だったと続ける。観光客との一期一会を大切にしていると明子は誇らしげだ。 明子の証言通り、遺体は由美本人だった。由美のパソコンに残った記録をたどると、小田原城に由美と一緒にいた3人 は、保険外交員の近藤政子(遠山景織子)、保母の岩本恵(朝倉えりか)、女優の河野みどり(菜葉菜)だと判明した。由美 の死を知って驚く3人だが、それぞれにアリバイがあり、事件との関連を否定する。 由美は人から恨みを買うような性格ではなく、銀行の預金もそのまま残っていた。しかし、由美の婚約者・柏智樹(金児憲 史)にギャンブル癖があることが十津川には気にかかっていた。由美と柏の間に発生した金銭トラブルが原因で、柏が由 美を殺害したとも考えられるからだ。 十津川と亀井は小田原城に明子を訪ね、明子の曖昧な記憶を慎重にたどっていく。そして被害者の仲間3人のうち、アリ バイが崩れる人物を突き止めた。新たな視点を加えて捜査が進む中、明子が車にはねられて怪我をしたという知らせが 飛び込んでくる…。
06/03(火)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第39弾。交通事故に遭い重症を負った亀井刑事を救った女性が、殺人事件の容疑 者ではないかという疑惑が浮かぶ。命の恩人の無実を信じながらも捜査の最前線に立つ亀井の苦悩。亀井の心中を察し つつも、厳しく捜査の指揮を執る十津川。互いを思いやる二人。渡瀬恒彦と伊東四朗のコンビならではの年輪を重ねた男 同士の芝居が光る。タイトル通り飛騨高山の名所でロケを行い、高山陣屋や合掌作りの古民家なども盛り込み、旅情たっ ぷりで贈る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は、容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負ったが、ある女性に病院に搬送されて一命を取 り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、それが誰なのかは分からなかった。退院したのち、休暇で飛騨高 山を訪れた亀井は、そこで命の恩人である女性・小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会する。画家志望だという由美子と 亀井は翌日にもう一度会う約束をするが、そこに由美子は現れなかった。 その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は、顔をひどく損傷していた。現場に由美子のスケッチ ブックが残っていたため、由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受け る。そこへ十津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付ける。そして由美子が宿泊で使った“白石ゆか”という偽名と住所を 手掛かりに捜査が始まった…。
05/21(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第22弾。日本三大悲恋のひとつとして数々詠われている「佐用(さよ)姫伝説」発祥の地 であり、有田焼を中心に焼き物でも名高い街が多く存在する佐賀を舞台に、浅見光彦の推理が冴える。 「佐用姫伝説」とは、今から1430年余り前、唐津の港から朝鮮半島へ出兵した大伴狭手彦(おおとものさでひこ)にいつま でも領巾(ひれ)を振り続け、最後にはその悲しみ故に石と化したという佐用姫の物語。その物語に、昭和30年代、唐津北 西に位置する呼子(よぶこ)の港に海を隔て存在した遊郭で起きた悲恋を重ね合わせて、陶磁器を巡った事件の謎解きと 悲恋の謎に迫るストーリーが展開していく。今回、光彦は悲痛な運命を背負った女性・成沢久子(床嶋佳子)とのやり取り の中で、自分なりの正義とも立ち向かわなければならない葛藤も描かれた。 【ストーリー】 居候として肩身の狭い日々を送る浅見光彦(沢村一樹)は、母・雪江(加藤治子)のお供で九州佐賀・唐津で開かれる「佐 橋登陽(さはしとうよう)有田焼個展」へ行くことになった。光彦の亡き父親に縁のある人物だという佐橋(平幹二朗)は、70 歳ぐらいと見受けられる男性で、名の知れた有田焼の陶芸家だ。その会場で、浅見は登陽と美女・久子(床嶋佳子)そして 評論家・景山秀太郎(黒部進)と陶芸家の草間完治(朝倉伸二)出会う。 翌日、景山がナイフで胸を刺され殺されていたという連絡が光彦に届いた。死体の上には黄色い砂がまかれ現場には「佐 用姫の…」と書かれた跡のついたメモが残されていた…。光彦は、地元刑事の安田(金田明夫)に手がかりを与えた関係 で逆に怪しまれてしまう。事件は事件を呼び佐賀を観光していた光彦は七つ釜で、景山の死後行方不明となっていた草間 の水死体を発見。草間の死亡推定時刻は、遺体が発見から約24時間前…何処で殺害されたのか? そして時を合わせた かのように久子が失踪し、謎はさらに深まる。陶芸に絡んだ殺人事件と悲恋が交差していく。
05/25(日)14:20~16:15
携帯電話が死のメロディーを鳴らす……。携帯電話を通じて広がる恐怖を描いたヒットJホラーシリーズ第3弾。キャストも堀北真希、黒木メイサ、チャン・グンソクなど充実。 都市伝説風の国産ティーンホラーとして、一躍人気シリーズとなった「着信アリ」の第3弾。今回は、韓国へ修学旅行に行った高校生たちの間に、“死の着メロ”の惨劇が連鎖する。第1作の柴咲コウ、第2作の美村里江など、フレッシュな若手俳優も見どころだった本シリーズ。本作では、当時大ブレイクをしていた堀北真希、「クローズ ZERO」などでこちらも人気だった黒木メイサ、そして韓国の人気俳優チャン・グンソクらが共演したのが公開当時、大きな話題に。監督はドラマ版「着信アリ」も手掛けた麻生学。 安城高校の2年生たちは修学旅行で韓国へ。えみりはネットで知り合った韓国のボーイフレンド、アン・ジヌに会うのを楽しみにする一方、かつて仲が良かった同級生・明日香が、いじめが原因で参加できないことを気に病む。生徒たちは現地で連絡用に携帯電話を渡され、ソウルの街へ。だが直後、彼らの携帯電話は奇妙な着メロとともに死を予告するメールを受信。メールを受け取った者は誰かに転送しないと無惨な死を遂げるようで……。
06/05(木)14:50~16:40
06/04(水)12:00~14:00
迷宮入り事件の継続捜査専門捜査班、通称ケイゾク。人気TVドラマの待望の映画版。中谷美紀が演じるヒロイン・柴田は、孤島で起きる奇怪な連続殺人事件のトリックに挑む。 楽曲:中谷美紀(クロニック・ラブ -Remix Version-) 放送中は平均14%の視聴率をマークし、ソフト発売後にはインターネットや口コミでさらに人気が爆発したTV「ケイゾク」。刑事ドラマの枠を越えた凝った映像と奇抜なトリック、そして見る度に発見のあるディテールで、TV放送後から現在まで熱狂的なファンを生み出している。映画版もそんな点を踏まえ、ギャグから小ネタまでぎっしりと詰まった高密度。特に柴田と元公安の真山、知能犯・朝倉の因縁が、アニメ《エヴァンゲリオン》シリーズばりの内省的な精神世界で描かれるラスト数十分は圧巻だ。 八王子西署に転属されていた柴田は、新係長として警視庁捜査一課弐係、通称《ケイゾク》に復帰を果たした。だが着任早々、柴田と同僚の真山は、小笠原諸島の孤島・厄神島へ出張することに。島では、15年前に起きた海難事故の犠牲者の娘・霧島七海が、事故の生存者を集めたパーティーを開こうとしていた。その席上、七海は生存者たちへの復讐を予告、連続殺人が始まる。だが、証拠を見つけられず、柴田らは七海を逮捕できない。
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