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07/20(日)19:25~23:00
誉田哲也原作、竹内結子主演のミステリードラマ。叩き上げの女性警部補が仲間と共に事件の謎を追う。出演はほかに西島秀俊、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、武田鉄矢。
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07/20(日)23:00~02:20
07/21(月)02:20~05:00
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07/23(水)17:45~19:30
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。
1番組
07/30(水)13:40~15:30
佐藤愛子のエッセイ集を、90歳を迎えた草笛光子が主演して映画化した痛快エンターテインメント。90歳を過ぎて断筆宣言をした女性作家に、エッセイの依頼が舞い込む。 2023年に100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子によるベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を映画化。原作者・佐藤愛子の役を当時90歳の草笛が演じ、佐藤のぼやきがほほ笑ましく、また、人に対する優しさにあふれている。さらに唐沢寿明が演じる中年編集者・吉川と次第に育んでいく友情が感動を誘う。タクシー運転手役で三谷幸喜が出演し、ネームプレートに書かれてある名前など、にやりとさせられる。監督は「老後の資金がありません!」の前田哲。 数々の文学賞を受賞してきた作家の愛子は、90歳を過ぎて断筆を宣言するものの、新聞やテレビをぼうっと眺める鬱々とした日々を過ごしていた。そんな愛子にどこか時代遅れの中年編集者・吉川がやってきてエッセイの連載を依頼する。愛子は断固拒否するが、吉川は企画をなんとしても成功させようと一歩も引かない。愛子は自暴自棄気味に連載を始めることに。だが世の中への怒りを赤裸々に書いたエッセイは意図せず大好評を得る。
07/25(金)02:00~03:00
一大ブームを巻き起こした平成版『大奥』の第1シリーズ。菅野美穂、浅野ゆう子、池脇千鶴、野際陽子ら魅力的なキャストによって、大奥で生き抜く女性たちの波乱に満ちた生き様がきめ細やかに描かれる。 安政三年。島津斉彬(本田博太郎)の養女となり、家定(北村一輝)の御台所として差し出された敬子(菅野美穂)。彼女は名を篤子と改め、大奥の人となった。篤子は総取締の瀧山(浅野ゆう子)から礼儀作法を教わるが……。篤子は相思相愛の藩士・東郷克顕(原田龍二)との仲を引き裂かれ、1000人もの女性が生活する大奥へ入ったが、瀧山との対立、家定の死、そして新たに将軍の座に就いた家茂(葛山信吾)、そして降嫁する和宮(安達祐実)など、彼女の前で歴史は大きく揺れ動いていくのであった・・・。
10番組
07/25(金)03:00~04:00
07/26(土)02:00~03:00
07/26(土)03:00~04:00
07/29(火)02:00~03:00
07/29(火)03:00~04:00
07/30(水)02:00~03:00
07/30(水)03:00~04:00
07/31(木)02:00~03:00
07/31(木)03:00~04:00
08/01(金)02:00~03:00
08/01(金)03:00~04:00
連続ドラマ最終回(第11話)の翌週に放送されたスペシャル。篤子付小姓、和宮付中臈を務めたまるによる回想を中心にした総集編的内容だが、明治時代になってからの大奥の面々のその後も描かれている。 明治三年。大奥から戻って来たまる(池脇千鶴)は、実家の近くに念願の診療所をひらいた幼なじみの今岡真之介(岡田義徳)の妻となった。ある日、大奥時代の日記を見つけたまるは、大奥での出来事を懐かしく思い出していた。そこに訪ねてきたのは大奥で総取締代理を務めていた初島(木村多江)だった。大奥での密通という大罪で島流しになっていたが、ご赦免で戻ってきたという。再会を喜ぶまるに、瀧山(浅野ゆう子)や葛岡(鷲尾真知子)らの近況を伝える初島。そしてふたりは、篤子(菅野美穂)について語り合うのだった……。
08/10(日)04:50~07:20
木村多江とリリー・フランキーが、悲しい過去を背負った夫妻を好演したヒューマンドラマの逸品。「お母さんが一緒」の橋口亮輔監督が、鋭い視点から現代の日本を見つめた。 「二十才の微熱」「渚のシンドバッド」「ハッシュ!」に続いた本作の後も、「恋人たち(2015)」「お母さんが一緒」などを手掛けた橋口監督が、国内の各映画賞で高い評価を受けた秀作。生まれたばかりの子どもを失った夫妻のその後を見つめる物語だが、法廷画家となった夫のカナオが現実の犯罪をモデルにしたような各事件と接していく姿が現実の日本を反映し、見る者を大いに考えさせる。後に人気俳優となる木村も、リリー・フランキーも、本作が初の大役に。2人を囲んだ俳優陣の面々も充実。見応えたっぷりだ。 1993年の日本。小さな出版社で働く妻・翔子と、画家を目指しながらも収入が少ない夫カナオは、第1子の誕生を控えて幸せな日々を送っていたが、生まれた子どもが亡くなったことによって悲しみに暮れ、翔子はうつになっていく。カナオは収入を得るべく裁判所に行って法廷の様子を描く法廷画家の仕事を得るが、痛ましい各事件の裁判を傍聴するうちに、落ち込むこともあるように。だが翔子とカナオは夫妻としての絆を深めていく。
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