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01/22(水)19:50~22:00
出演:松本潤/ 香川照之/杉咲花 逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、痛快リーガル・エンターテインメント(2021年 121分)
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01/25(土)14:50~16:50
山崎紗也夏の同名コミックを原作に、松坂桃李が、抜群の身体能力を駆使して恋人を守る刑事役に挑んだクライム・ラブ・サスペンス。警視庁機動捜査隊員の里見偲は、先輩で相棒の猪熊夕貴と周囲には内緒で付き合っている。ある日2人は、女性の死体が発見されたキャバクラ店で橘カラに出会う。やがて次々に猟奇殺人が起こり、その現場には必ずカラが現れるのだった。二人の恋の行方は?カラの正体とは?
8番組
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01/25(土)16:50~17:40
01/25(土)17:40~18:35
01/25(土)18:35~19:40
01/25(土)19:40~20:30
01/25(土)20:30~21:35
01/25(土)21:35~22:30
01/25(土)22:30~23:20
01/25(土)23:20~00:15
01/28(火)15:00~17:15
岡田准一、木村文乃、山本美月らが共演し、南勝久による人気コミックを映画化。普通の暮らしをすることになった殺し屋を描く、痛快なコミカルアクション。後に続編も誕生。岡田が演じる、“ファブル(寓話)”と呼ばれる凄腕殺し屋は、ある事情から東京を離れて大阪で潜伏し、一般人として普通に暮らすことになるが……。緊迫した状況だが、“ファブル”が殺し屋と一般人の生活の違い、加えて関東と関西のカルチャーギャップに悩まされる姿が笑いを誘う。主演の岡田(大阪府枚方市出身)は「SP」シリーズや「図書館戦争」2部作などで見せてきた高い身体能力を本作でも発揮。アクション場面は海外の同類の映画に負けない迫力。2年後に続編「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」も作られた。楽曲:レディー・ガガ(ボーン・ディス・ウェイ) 敵を必ず6秒以内に仕留める伝説の殺し屋“ファブル”だが、自分の育ての親のボスから1年間の休養を命じられ、しかもその間、決して人を殺せなくなる。そんな“ファブル”はアキラという偽名を使い、相棒のヨウコと兄妹を装い、大阪の街で一般人として暮らしだす。社会に溶け込もうと奮闘するアキラはバイト先の女性ミサキや社長の田高田と親しくなり、少しずつ普通の生活が板につきだすが、殺し屋に戻らざるを得ない事態が……。
01/28(火)17:15~19:30
岡田准一ら豪華キャストが共演し、南勝久による人気コミックを実写映画化した痛快アクション「ザ・ファブル」の続編。殺し屋“ファブル”の前に、新たな敵が立ちふさがる。岡田が演じる殺し屋“ファブル(寓話)”は、ある事情から東京を離れ、一般人を装って大阪で潜伏するが、ボスから人を殺すなと命じられ……。本作で“ファブル”の前に立ちふさがる敵は、堤真一が演じる、地域社会になじんでいるが実は偽善者。前作よりスケールアップしたアクション場面の数々は前作と同様、海外の同類の映画に負けない迫力。主演の岡田自身が前作に続いて“ファイトコレオグラファー”(格闘を振り付ける役割)を担当し、危険な場面で限界に挑んだ。新登場の平手友梨奈、安藤政信らの熱演も見もの。 敵を必ず6秒以内に仕留める殺し屋“ファブル”ことアキラだが、ボスに東京から大阪への引っ越しを命じられた上、人を殺すなとくぎを刺される。そんなアキラは4年前、ある仕事で犯罪者たちを倒したが、その際に救えなかった少女ヒナコと再会すると、彼女は車いすに乗っていた。そんなヒナコの面倒を見る宇津帆にはかつて“ファブル”に弟を殺された過去が。宇津帆と彼が雇った殺し屋・鈴木は、“ファブル”に対する復讐の戦いへ。
02/05(水)03:30~04:40
10番組
02/05(水)04:40~05:30
02/06(木)03:40~04:35
02/06(木)04:35~05:30
02/07(金)03:40~04:35
02/07(金)04:35~05:30
02/08(土)03:40~04:35
02/08(土)04:35~05:30
02/09(日)03:40~04:35
02/09(日)04:35~05:30
02/10(月)03:40~04:30
02/09(日)11:00~15:30
麻見和史の人気警察小説シリーズをドラマ化。猟奇殺人事件の犯人との息詰まる攻防戦を描く、最後の最後まで仕掛けに満ちたノンストップ・クライムサスペンス。(全5話) 刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見される。現場に残された唯一の遺留品から、死体に類似した「犠牲者の型取り」といわれる石膏像にたどり着く。捜査会議が始まる中、“トレミー”と名乗る犯人から電話が入り、塔子が交渉相手となることに。トレミーは、殺人に関するヒントを提示しながら警察を挑発していく……。
02/09(日)15:30~20:15
大ヒットクライムサスペンス『石の繭』の続編。シリーズ史上最も大胆かつ複雑な事件の全貌とは?その衝撃のラストへのカウントダウンが今、始まる!(全5話) ある日、深紅に染まった部屋での猟奇殺人事件が発生する。現場に残された手掛かりをもとに捜査を進める塔子や警部補の鷹野秀昭だが、見知らぬ男に尾行されていることに気付く。その男を捕らえようとした瞬間、近くの建物で爆発が起こる。未曾有の危機に直面する警察。果たして、これは偶然なのか?そして塔子は刑事としての最大の危機を乗り越えられるのか?
02/16(日)11:00~13:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第1話:警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子が最も信頼する相棒・鷹野秀昭の公安部への異動があと数日後に迫っていた。そんな中、資産家・天野の自宅で猟奇殺人事件が発生。遺体の首は切り裂かれ、“青い花”が活けられていた。 第2話:誘拐されていた真弓が遺体で見つかり、ショックを受ける殺人分析班。一方で塔子は鷹野が自分に何か隠し事をしているのではないかと感じ始める。そんな矢先、塔子と鷹野は何者かに突如、襲撃される。 第3話:容疑者だと思われた男が第三の被害者として遺体で発見される。これまでと同様の手口で、遺体の裂かれた首には青い花が“4本”活けられていた。“クラスター16”の“16”という数字から、被害者がもう一人出ると推理する捜査一課。
1番組
02/16(日)13:45~16:45
大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ第3弾!シリーズ史上最も難解な猟奇殺人事件に殺人分析班メンバーが挑む。(全6話) 第4話:―「コンヤ オオゼイノ ニンゲンヲ コロス」―“クラスター16”から無差別テロの予告メールが届く。十一係は捜査で掴んだ手掛かりから、真弓の不倫相手・坂口を犯人だと筋読みし、テロの阻止と坂口の確保に急ぐ。 第5話:ついに、一連の事件の真犯人へとたどり着く。その正体は、誰も予想しえなかった意外な人物だった。犯人逮捕で事件は解決に向かうと思われたが、塔子はどうしても“ある疑念”が消えないでいた。 最終話:科捜研から戻ってきた“指”のDNA鑑定結果から、ある行方不明の女性が浮上する。彼女との関与が明らかになった人物は、十一係の面々が良く知るまさかの人物だった。しかし、その人物の異常性にいち早く気づき独自捜査を進めていた鷹野は監禁されてしまう。
02/11(火)10:30~12:10
石塚総合病院で、ある患者が術後に容態が急変、医師の白石由紀(大塚寧々)、太田理沙子(山口紗弥加)らが必死に心臓マッサージをするが、そのかいなく亡くなってしまう。これで立て続けに術後死が2件も続いた。院長の石塚(高橋英樹)は頭を抱える。数日後には、次のワールドカップ出場に期待がかかる現役サッカー選手・中川浩介の脳腫瘍のオペが控えている。石塚院長は、術後死の事実はもみ消し、中川のオペを別の病院の医師に頼むことに。その医師とは、桧山冬実(仲間由紀恵)だった。冬実は、以前、大病院の陰謀に巻き込まれ、結果、姉の夏帆(西田尚美)が殺人を犯してしまってからは、地方都市の中堅病院を転々とする生活を続けていた。冬実にとって、石塚総合病院は学生時代世話になった恩師がいる病院だった。が、その医師はもういなかった。オペを控えた中川に病院を紹介したのは、医療コーディネーターの美原千景(木村文乃)だった。しかし、事務所に石塚病院の連続術後死と、執刀医は白石由紀だということを密告するFAXが届き、驚がくする美原。そのころ、院長の娘婿で医師の誠一(中村蒼)が、冬実を迎え入れ、院内を案内していた。憧れの桧山冬実がやってきたことで羨望の眼差しを向ける誠一。医局に向かうと、ちょうど美原が由紀に向かって術後死について事実なのかと詰め寄っていた。誠一は、中川のオペは由紀ではなく冬実が執刀すると告げる。面白くない由紀と理沙子…。ある夜、冬実が夜道を歩いていると、後をつける人影が…。背後に気配を感じ、振り向こうとした瞬間、冬実は階段から突き落とされてしまう。冬実はそのせいで手をけが。中川のオペは可能だと主張するが、院長は絶対に失敗できないオペだけに、由紀に執刀してもらい、冬実には助手で入るよう指示する。オペ当日、急に執刀医が交代し、白石が担当すると聞いた美原は気持ちが納まらない。中川のオペが始まった。由紀は滞りなくオペを進めていた。が、数時間経過したところで、由紀の様子がおかしい。手が震え、うなりだした由紀は意識を失いその場に倒れてしまう。異例の緊急事態に、由紀を検査室へ運び、冬実はけがをした手首を稼働せずにオペを敢行。なんとか手術は無事に終わるが…。
02/12(水)21:00~23:00
松田翔太と前田敦子が共演した青春ラブストーリー。奥手な大学生が合コンで出会った歯科助手の女性と付き合う。切ないラブストーリーと思いきや、ラストですべてが覆る?一見純粋なラブストーリーが、たった2行で驚きのミステリーに変貌するという独創性が話題を呼んだ乾くるみの大ヒット小説を堤幸彦監督が映画化。舞台が1980年代ということで寺尾聰 の「ルビーの指環」をはじめとする1980年代のヒット曲が満載され、ファッションも当時のものが再現されるなど、堤監督こだわりの見る者の感性をくすぐる仕掛けが施されている。物語は静岡編のSide-A、東京編の同Bで構成され、静岡編のヒロインを演じる前田、東京編のヒロインを演じる木村文乃のかわいさも見どころだ。 1980年代後半、静岡。就職活動中の大学生・鈴木は友人に誘われ、気乗りしないまま合コンに参加。その席で彼は歯科助手のマユと運命的に出会い、交際を始める。彼女にふさわしい男になろうと自分を磨き始める鈴木だったが……(Side-A)。2人だけの時間もつかの間、就職した鈴木は東京本社へ異動となり、静岡にマユを残して上京する。やがて本社で新たな同僚・美弥子と出会った彼は心が揺れ動き……(Side-B)。
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