検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/19(木)14:00~15:45
出演:藤田まこと/鮎川いずみ/笑福亭鶴瓶 「必殺スペシャル」第17弾。水野忠邦が発令した「天保の改革」を軸に、鳥居耀蔵らと仕事人の激闘が描かれる。(1990年)
1番組
次話以降を表示
07/05(土)23:00~00:40
「必殺スペシャル」第17弾。水野忠邦が発令した「天保の改革」を軸に、鳥居耀蔵らと仕事人の激闘を描かれる。鳥居耀蔵は、過去の必殺シリーズでも志村喬(『必殺仕置屋稼業』)、岸田森(『必殺からくり人』)が演じているが、本作では米倉斉加年が強烈な個性を放ち、腹黒い悪役を好演。また実際に居合い抜きの達人である滝田栄は三作連続でのゲスト出演となり、本作では平手造酒のモデルとなった平田深喜を演じる。主水をはじめとした仕事人たちが殺しの場面で見せるダイナミックな立ち回りも必見。なお、ナレーションを前年にフリーとなった徳光和夫が担当している。 天保の改革が発令され、鳥居耀蔵(米倉斉加年)が無頼の徒を厳しく取り締まっていた。そんな中、加代(鮎川いずみ)は仕事を請けるが、中村主水(藤田まこと)や鶴(笑福亭鶴瓶)は耀蔵を恐れて辞退してしまう。加代は、太棹の新之助(田村亮)、駒吉(光本幸子)、剃刀の辰(本田博太郎)の仕事人を集めて、屋敷へ忍び込むが、それは鳥居が仕掛けた仕事人捕縛の罠であった。
閉じる
06/21(土)22:00~23:00
一大ブームを巻き起こした平成版『大奥』の第1シリーズ。菅野美穂、浅野ゆう子、池脇千鶴、野際陽子ら魅力的なキャストによって、大奥で生き抜く女性たちの波乱に満ちた生き様がきめ細やかに描かれる。 第6話は山口馬木也演じる生島庄五郎の登場回。のちに悲しい運命を辿る美貌の看板役者という役を儚くも美しく演じ、お茶の間を魅了した。 安政三年。島津斉彬(本田博太郎)の養女となり、家定(北村一輝)の御台所として差し出された敬子(菅野美穂)。彼女は名を篤子と改め、大奥の人となった。篤子は総取締の瀧山(浅野ゆう子)から礼儀作法を教わるが……。篤子は相思相愛の藩士・東郷克顕(原田龍二)との仲を引き裂かれ、1000人もの女性が生活する大奥へ入ったが、瀧山との対立、家定の死、そして新たに将軍の座に就いた家茂(葛山信吾)、そして降嫁する和宮(安達祐実)など、彼女の前で歴史は大きく揺れ動いていくのであった・・・。
06/22(日)11:00~16:00
警察庁特殊部隊SATの凄腕スナイパーであり、犯罪被害者遺族として警察の正義に向き合う、本作の中でも特に葛藤のある役どころを繊細に演じた。 警察の特殊事案に挑む隊員たちの活躍を描く、小森陽一のコミックをドラマ化。人気実力派の向井理と綾野剛が、対照的な性格ながらも規格外の同じ任務に誇りをもち立ち向かう、警官のぶつかり合いを力演。犯人の生死は問わず制圧するSATの狙撃手・蘇我(綾野剛)と、生かして確保を志すNPSの神御蔵(向井理)は、ある立てこもり事件の現場にいた。半年前、元ボクサーで交番勤務の神御蔵は、偶然立ち会った銃乱射事件での行動を買われ、NPSに誘われる。
06/22(日)16:00~20:40
06/28(土)08:00~11:50
1987年に新春特別企画として放送した大型時代劇「太閤記」。豊臣秀吉を中心としたサクセスストーリーで明るく夢があ り、躍動感にあふれている。今回は豪華キャスト陣を取り揃え、秀吉を中心に信長、光秀の3人に絞り、各人物の生き様を はっきり描きながら、手に汗握る娯楽超大作に仕上がっている。 【ストーリー】 時は天文年間。美濃と尾張の国境では、戦いが毎日繰り広げられていた。戦いの中、敗走する雑兵の中に、奪った兜を 手にした藤吉郎(柴田恭兵)がいた。藤吉郎が奪った兜を鉄砲で打ち抜いた武士は、明智光秀(千葉真一)であった。怒っ た藤吉郎は光秀に切りかかるが気迫に負けてしまう。そんな折、謎の女・夢御前(松坂慶子)が現れ、「藤吉郎の運命は女 性によって開かれる」というお告げを下す。藤吉郎はこのお告げに従い、評判の美女を捜し求める。ある日、藤吉郎は織 田信長の妹・お市(安田成美)に出会い、その美しさに心を奪われるが、お供のねね(名取裕子)らに追い払われてしまう。 しかし、ふとしたことから信長に気に入られ、織田家へ仕官することになった藤吉郎は、浅野叉右衛門へ預けられることと なった。この浅野家の娘がねねであると知り、藤吉郎は度重なる奇遇に驚く。信長が今川義元との桶狭間の戦いで、勝利 をあげ喜びに湧く中、藤吉郎はねねと婚礼をあげる。 その後、天下平定のため、妹・お市が嫁いだ浅井家を攻めることになった信長。藤吉郎は単身小谷城へ乗り込み、お市と 三人の娘を助け出す。この功績が認められた藤吉郎は浅井氏の旧領を受け継ぎ、長浜に自分の城を築く。そして名前を 羽柴秀吉と改めた。 その秀吉が中国攻めの総大将となり高松城の水攻めの指揮を取っている最中、光秀による信長暗殺の一報がもたらされ る。秀吉は中国より大返りをなし、信長の遺児・信孝を表に立て山崎天王山で光秀と激突する。見事に光秀を下した秀吉 は、得意満面で凱旋してゆく…。
06/30(月)14:50~16:40
橋爪功主演のミステリードラマ。元刑事が21年前の事件の闇に迫る。出演はほかに渡辺大、黒部進、梨本謙次郎、三倉佳奈、本田博太郎、大杉漣、益岡徹、有森也実。 ある日、幼女が誘拐される事件が発生する。元刑事の永井耕作(橋爪功)は誘拐された幼女の母・海老沢早苗(原田夏希)が、21年前の幼女殺害事件で自分が逮捕するも不起訴になった春山達夫(本田博太郎)の娘であることを知る。21年前の事件と今回の誘拐の関連を直感した永井は独自に調査を始めるが・・・。
07/01(火)15:40~17:06
東海戦争勃発!新たな局面を迎えたシリーズ第13弾!! 今、命果てるとも、露ほどの悔い有りや、極道の本懐ここにあり! 尾張・名古屋の地で長年手を組んだきた導侠会と黒岩コンツェルン。そして、その絆を裂き、名古屋侵攻目論む静岡・坂下連合。三者の思惑が入り乱れる中、それを阻もうとした島田組若頭・越智(白竜)の命が狙われた。親分・桜井鉄太郎(清水健太郎)の首領への道に捧げる、越智の闘争(たたかい)の血しぶき。果たして越智の運命は…。
4番組
07/04(金)03:20~04:46
07/06(日)17:10~18:36
07/08(火)06:00~07:26
07/11(金)19:00~20:26
07/01(火)17:20~18:47
荒ぶる獅子達の猛進!村上和彦原作の不朽の名作!怒涛の第14弾登場!! 極道は貫目がもの言うんじゃ! 名古屋侵攻をめぐる島田組と坂下連合の攻防がますます激化する中、島田組は、坂下連合と政界の黒いパイプを断ち、一気に名古屋制圧の絵図を描き上げようとしていた。時を同じくして、井波によって金沢組再興の炎がともされ、島田組三代目・桜井鉄太郎の首領への道に強固な地盤が築き上げられた。組長・桜井鉄太郎が武闘派・越智、経済派・井波、二人の参謀とともに頂点に向かって大きく歩み出す。
07/04(金)08:20~09:47
07/06(日)18:50~20:17
07/09(水)16:00~17:27
07/12(土)06:20~07:47
07/01(火)23:00~00:45
自らに課した掟を守り抜く盗賊、人の命を奪うことを生業とする仕掛人、そして暗殺依頼を請け負う香具師(やし)の元締―。作家活動を通じて、生涯、闇の男たちを描きつづけた池波正太郎が、「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人 藤枝梅安」の執筆後に書き上げた知る人ぞ知る傑作長編。これまで「鬼平外伝」シリーズ4作品を共同制作してきたスカパー!と時代劇専門チャンネルが、再びタッグを組んでこの傑作長編を新たなオリジナル時代劇として二部構成(前篇・後篇)・計3時間に迫るスケールの本編を制作!初のチャンネル・オリジナル時代劇「鬼平外伝 夜兎の角右衛門」で、"夜兎"の異名を持つ盗賊を演じた中村梅雀を主演に、風吹ジュン、加藤武、石橋蓮司、津川雅彦、福士誠治ら豪華キャストが脇を固める。 釜塚の金右衛門一党の盗賊・雲津の弥平次(中村梅雀)は、上州と越後境の湯治場で、崖下に倒れていた一人の侍(福士誠治)を助ける。その若者は深い傷を負い、記憶を失っていた。女房のしまと共に、男を介抱した弥平次は、自分の名から一文字とって「谷川弥太郎」と名づけ、別れた。数年後、江戸―。金右衛門亡き後、一党の跡目争いに巻きこまれていた弥平次は、ある夜偶然、弥太郎が人を斬る姿を目撃する。弥太郎は、香具師の元締・五名の清右衛門(津川雅彦)に拾われ、仕掛人となっていた。彼の身を案じる弥平次。弥太郎は仕掛けた相手から「笹尾平三郎」という名で呼ばれ、激しく動揺する。それが自分の名前なのか、自分はいったい何者なのか―
07/02(水)23:00~00:45
07/06(日)14:00~16:10
池波正太郎原作の人気時代劇シリーズ「鬼平犯科帳」のスペシャルドラマ! 中村嘉葎雄、本田博太郎らをゲストに迎え、平蔵の人情深い人間模様を情緒たっぷりに描く。 密偵・小房の粂八が、幼なじみ・稲荷の金太郎に「お盗め」を誘われた。粂八は、さっそく火付盗賊改方長官の長谷川平蔵に報告。平蔵は、金太郎が盗人宿として利用している大黒屋という茶屋を見張るよう、配下の小林金弥と酒井祐助に命じる。二人は、大黒屋の近くの和泉屋という仏具屋の主人・忠兵衛から、見張り所として二階の部屋を借り受けるが、実は忠兵衛は、かつて上方で名を馳せた大盗人であった…
07/13(日)23:00~00:00
江口洋介主演で送る、ある新興住宅地を舞台に忖度(そんたく)と同調圧力の恐怖を描いた衝撃の社会派ミステリー。19年前にこの町で起きた一家失踪事件の真実とは? とある新興住宅地で誘拐殺人事件が発生し、幼い少年が犠牲となった。そして20年の時を経て、弁護士の喜久子(鶴田真由)の前に、旧友・良子(玄理)の娘を名乗る麻希(蒔田彩珠)が現われる。喜久子の元で調査員として働く真崎(江口洋介)は、麻希の素性を調べるうちに、麻希の一家がかつて住んでいた町に足を踏み入れる。しかし、自身も心に傷を負う真崎は、「安全安心」をうたう町に隠された驚きの真実と向き合うことに――。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。