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06/15(日)21:00~22:45
出演:村上弘明/片平なぎさ/斉藤慶子 原作:柴田錬三郎 剣の真贋を懸けた勝負の行方や剣をめぐる壮大なロマンが展開する超・娯楽時代劇!(1991年)
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07/12(土)23:10~00:50
伝奇時代小説の大家・柴田錬三郎の生み出した究極の美剣士・源氏九郎と義経の二役を村上弘明が演じ、剣の真贋を懸けた勝負の行方、剣をめぐる謎、恋、サスペンスと壮大なロマンが展開する超・娯楽時代劇! 文治5年、兄・頼朝の不興を買い、奥州平泉で非業の死を遂げた源義経。その義経が鞍馬山の化生者から授けられたという火焔剣・水煙剣の雌雄剣がこの物語の発端となる。数百年の後、江戸時代の箱根街道では火焔剣を奉納するため江戸に向かう左源太と、それを狙う者が死闘を繰り広げていた。左源太を卑怯な手で倒した輩が剣へ手を伸ばそうとしたそのとき・・・秘剣揚羽蝶の遣い手・源氏九郎が現れる。純白の羽二重の着流しで、刀も脇差も白柄白鞘の孤影の剣士は、実は源義経の後裔である。虫の息の左源太に火焔剣を託された九郎の波乱万丈の旅が始まる・・・。
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06/15(日)23:00~00:40
出演:藤田まこと/村上弘明/鮎川いずみ 監督:石原興 史実に頼らない完全オリジナルストーリー。京都を舞台に暗殺集団との戦いを描く。(1989年)
07/03(木)13:00~14:45
「必殺スペシャル」第13弾。史実に頼らない完全オリジナルストーリーで、京都を舞台に暗殺集団との戦いが描かれる。また従来の作品よりもバラエティ色を抑え、個々のキャラクターが深く掘り下げられている。ゲストでは、五兵衛配下の仕事人・新吉役を必殺スペシャルの常連・近藤正臣が演じているほか、『大岡越前』の猿の三次役をはじめ、善人役が多い松山英太郎が悪役を好演している。 京都御所の改修工事のため、出張を命じられる中村主水(藤田まこと)。だが同僚の片山は不正を訴えて死に、政(村上弘明)は片山の妻が殺されるのを目撃する。一連の事件の背後には「闇討人」が暗躍していた。京都に到着した政と加代(鮎川いずみ)は京都を拠点とする仕事人の元締め・五兵衛(織本順吉)の元へ立ち寄るが、協力を断られる。一方、筆頭同心・田中(山内としお)と主水は、御所改修の監督を務める姉小路高麿(松山英太郎)のもとでこき使われるが、その身には危険が迫っていた……。
06/18(水)23:00~01:30
出演:藤田まこと/村上弘明/鮎川いずみ 「必殺スペシャル」第15弾。激動の幕末を舞台に史実とフィクションを織り交ぜつつ、主水が「転職」など時事ネタも!(1990年)
06/28(土)19:00~20:00
必殺シリーズの第25作。仕事人シリーズの前作『必殺仕事人Ⅴ』は、竜、政、加代、順之助が江戸を離れるという最終回となったが、『必殺橋掛人』放送を挟んで始まった本作は、ほとぼりがさめて竜、政、加代が戻っているという設定で始まる。前作からの大きな変化としては、殺し屋組織「闇の会」の登場と、主水チームとは別に三人の「はぐれ仕事人」を設定したことがあげられる。村上弘明演じる政は、花屋から鍛冶屋に商売替えしたことから、手槍で首筋を刺す殺し技になった。また、必殺シリーズ初期への原点回帰を図り、江戸の殺し屋組織の復活などハードな作風を目指した。 冨家ノリマサがその出自から心に闇を抱える江戸留守居役の息子・恭四郎に扮し、哀しき末路を演じきった人気の高いエピソード・第2話をお届け。 裏稼業から遠ざかっていた中村主水(藤田まこと)だったが、なんでも屋の加代(鮎川いずみ)が闇の会から、奉行殺しという大仕事を引き受けたことから、組紐屋の竜(京本政樹)、鍛冶屋に商売替えした政(村上弘明)とともに、裏の仕事を始めることになる。そして周辺に出没する一匹狼のはぐれ仕事人、壱(柴俊夫)、弐(梅沢富美男)、参(笑福亭鶴瓶)の腕を見込んだ主水は、相手が手ごわい時には、彼らの力を借りて仕事をすることにする……。
07/13(日)12:30~13:30
06/30(月)13:00~15:00
一匹狼の刑事が警察組織や巨大な権力に立ち向かう、村上弘明主演のハードボイルドシリーズ 警視庁捜査一課係長・警部の広瀬和宏(村上弘明)は、新宿中央署へ異動した矢先、所轄内で殺人事件が発生。顔を潰された山路敏夫(三浦英明)の遺体が発見される。悲惨な状態から、知人による怨恨または通り魔による犯行と推測。事件当日の目撃情報を捜すなか、山路の元交際相手・由佳(西本はるか)が遺体で発見される。彼女の自宅から10年前の殺人事件の記事が発見された。広瀬は、連続殺人事件と推測、捜査に乗り出すが…。
06/30(月)17:10~19:05
公園で男の遺体が発見された。現場に駆けつけた警視庁捜査一課三係班長の広瀬和宏(村上弘明)は、被害者の顔を見て衝撃を受ける。高校時代の同級生・勝又茂久だったのだ。勝又はどこか別の場所で撃たれた後に公園に運ばれたものと見られ、胸ポケットからは「R18」と印字された紙が発見される。広瀬は勝又について苦い思い出があった。勝又は高校時代、同級生の浜口正吾(今井雅之)、射場弘(小林茂樹)とつるみ、授業妨害や悪質なイジメを繰り返していたのだ。特に、リーダー格だった浜口は、父親が大物国会議員だったこともあって、教師すら手が出せず、広瀬は当時、剣道に打ち込むふりをしながら、イジメに対し見て見ぬふりをしていたのだった。
07/01(火)15:05~17:00
六本木の路地裏で、不良グループのメンバー・宮内健作が遺体となって発見された。しかし、現場は人通りが少なく、唯一の手がかりは宮内の体の下に落ちていた「三体の猿」のキーホルダーだけ。事件の捜査にあたることになった警視庁捜査一課の警部・広瀬和宏(村上弘明)率いる三係のメンバーたちは、早速そのキーホルダーを手がかりに捜査を開始する。その結果、キーホルダーは日光市内のある店で受注生産されたものであることが判明した。調べるにつれ、そのキーホルダーは予想以上に人気商品だったことが判明し、捜査は難航を極めていく。事件から2ヶ月が経過した頃、都内のホテルの一室で新たな殺人事件が発生した。
07/08(火)02:00~03:00
2007年に、テレビ東京系にて全8話が放送された連続ドラマ。原作は森村誠一の同名小説。時代劇の主役に相応しい貫禄を身にまとった村上弘明、妖艶なことこの上ない若村麻由美、名優の域に達した柄本明の3人はもちろん、他の登場人物もキャラクターがしっかり作り込まれており、さらに裏稼業モノとしてもひとひねりある設定の時代劇として楽しめる。 時は元禄。六郷藩藩士・徒士頭の松葉刑部(村上弘明)は、主君に妻を召し上げられたあげく自害したと遺体で返され、さらに身に覚えのない謀反の疑いをかけられたため、脱藩する。二年後、浪人となった刑部(村上弘明)は、江戸は深川の長屋に住み、大道武芸"叩かれ屋"で生計を立てていた。ある日、刑部は"助っ人屋"と呼ばれる徳松(柄本明)に声をかけられるが、その生業は、誰かが誰かの命を狙い、手助けがいるときに腕の立つ助っ人を斡旋するという闇の生業だった。刺客仕事を請け負うようになった刑部だったが、刑部追討の密命を帯びた六郷藩横目の葛又五郎(永島敏行)や、徳松と対立する助っ人屋・闇猫のお吉(若村麻由美)から狙われる……。
8番組
07/08(火)03:00~04:00
07/09(水)02:00~03:00
07/09(水)03:00~04:00
07/10(木)02:00~03:00
07/10(木)03:00~04:00
07/11(金)02:00~03:00
07/11(金)03:00~04:00
07/12(土)02:00~03:00
07/15(火)02:00~03:00
2007年に放送されて評判を博した『刺客請負人』の第二弾。前作で江戸を離れた「闇猫のお吉」が再び江戸へ舞い戻るほか、巨大な刺客集団「闇法師」との対立が描かれる。 武家社会に失望し、出奔した元六郷藩士・松葉刑部(村上弘明)。表向きは大道芸人として身を立てていたが、助っ人屋の徳松(柄本明)にその腕を見込まれた刑部は、金を貰って人を殺す裏稼業「刺客請負人」でもあった。
07/15(火)03:00~04:00
07/10(木)17:50~19:30
村上弘明主演「警視庁南平班」シリーズ第1弾。TBSでは1960年代に七人の刑事が活躍するドラマ「七人の刑事」を放送し たが、本作は鳥羽亮の「広域指定127号事件 警視庁捜査一課南平班」(講談社刊)に登場する七人の刑事の物語をドラマ 化。今日的な視線も盛り込んで、新しい七人の刑事の活躍を描く。村上弘明が演じるのは警視庁捜査一課の鬼刑事・南 部平蔵。捜査にかける執念はすさまじく犯罪者からは“鬼の南平(なんぺい)”と呼ばれ、恐れられている。南部の部下で 個性的な刑事たちに扮するのは鈴木一真、伊藤かずえ、火野正平、小沢和義、前田健、藤沢大悟と芝居巧者がそろっ た。 【ストーリー】 東京都・荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称:南平 班)の班長・南部平蔵(村上弘明)と6人の部下が現場に向かう。 遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたこ とが分かり、細谷玲子(伊藤かずえ)と富井健次(前田健)は那須へ、溝口史郎(火野正平)と友木哲也(藤沢大悟)は岩槻 へ向かう。南部と高村六郎(鈴木一真)は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎(小沢和義)はテロの可能性を探る。 警視庁は複数犯による殺人事件との見方を強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。
07/15(火)17:50~19:30
村上弘明主演。警視庁捜査一課の鬼班長・南部平蔵とその部下たちが難事件の解決に挑む「警視庁南平班」シリーズ第 3弾。警視庁で鬼と恐れられる南部平蔵の自宅に切断された人の指が届いた。その指は、殺人事件の被害者で浅草の老 舗和菓子店の専務のものと判明。2年前に起きた悲惨な交通事故が事件の鍵を握ると気付いた南部は、過去に立ち返り 事故の真相を探る。 【ストーリー】 ある日、警視庁捜査一課の南部平蔵(村上弘明)の自宅に切断された人の指が送られてきた。その時、南部の携帯電話 に殺人事件発生の連絡が入る。被害者は浅草の老舗和菓子店の専務・藤沢尚樹(ヒロシ)だ。鋭利な刃物で刺された後、 首を吊られ、指が切断されていた。そして南部に届いた指が尚樹のものと判明。尚樹の和菓子店は、尚樹の異母弟・光司 (河相我聞)が社長を務めていた。南部とその部下・高村六郎(鈴木一真)は、店長の神部剛敬(斎藤洋介)から話を聞く。 そんな中、六本木クラブのママ・北川茜(寺田千穂)が事件当日の夜に、尚樹が画家の中風明世(安藤彰則)と一緒に店を 出たと証言する。しかし、その茜も尚樹と同じ手口で殺害され、またも南部の元に被害者の指が届く。首吊りと指の切断… 南部にある記憶が甦る。2年前に日光で起きた車の衝突事故だ。南部は過去に立ち返り事故の真相を探る。
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