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07/23(水)11:30~12:30
出演:松下洸平 森川葵 ほか 地上波放送日:2024年10月12日~12月21日
2番組
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07/24(木)11:30~12:30
07/25(金)11:30~12:30
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07/26(土)14:45~17:05
役所広司、佐藤浩市、安田成美、片岡仁左衛門ら豪華キャストが共演した時代劇。“忠臣蔵”と呼ばれる元禄赤穂事件で名誉の死を果たせなかった赤穂浪士2人のその後を描く。
07/28(月)11:30~12:30
出演:波瑠、松下洸平、間宮祥太朗、川栄李奈、高橋優斗、渡辺 大、江口のりこ 及川光博 地上波放送:2020年10月14日~12月23日
9番組
07/29(火)11:30~12:30
07/30(水)11:30~12:30
07/31(木)11:30~12:30
08/01(金)11:30~12:30
08/04(月)11:30~12:30
08/05(火)11:30~12:30
08/06(水)11:30~12:30
08/07(木)11:30~12:30
08/08(金)11:30~12:30
08/02(土)13:00~16:00
こまつ座40周年記念として山西惇、松下洸平、浅利陽介ら出演で話題のステージ。戦後の東京を舞台に「記憶」をテーマに描かれるたくましくも温かな庶民の物語。 収録日:2023年8月17日/収録場所:東京 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 座付き作者・井上ひさしに関係する作品のみを上演する「こまつ座」の創立40周年記念公演から、“昭和庶民伝3部作”の2作目となる傑作ステージをお送りする。 本作は、終戦から2年後の東京を舞台に、“記憶”をテーマに描く父と息子の物語。1987年の初演から、1989年、1999年、2001年、2008年、2012年と再演を重ね、今年、約11年ぶりに上演。演出は初演から引き続き栗山民也、出演は山西惇、松下洸平、浅利陽介ら実力派キャストが名を連ね、東京を皮切りに、愛知、大阪、福岡の各地で多くの観客を魅了した。今回の放送では、映像だからこそ見ることができる出演者の臨場感あふれる表情と演技をご覧いただくとともに、山西惇と松下洸平のインタビュー対談もお届け。物語の鍵となる2人の演じ手が語るストーリーの魅力に加え、稽古場でのエピソードなどもお楽しみいただきたい。 さらに、WOWOWでは本作にも出演する松下洸平を「WOWOW松下洸平祭り」と題して特集!シンガー・ソングライターとしても活躍する彼のライブに加え、出演したドラマ、映画を連続放送でお送りする。こちらも併せてお楽しみいただきたい! 昭和22年夏、東京・神田。進駐軍占領下、今日を生き抜くために人びとは闇の売り買いに必死だった。ひとり息子の健太郎(松下洸平)を戦地で失った愛敬稲荷神社の神主・牛木公磨(山西惇)も、今では近くに住む5人の未亡人たちと寄り合って、闇米の調達に奔走している。そんなある夏の日、死んだはずの健太郎が愛敬稲荷神社に帰ってきた。境内に笑顔が弾け、人びとは再会を喜び合う。しかしその喜びもつかの間、健太郎の背後には黒い影が忍び寄っていた……。
08/16(土)17:00~18:30
『父と暮せば』の対になる作品を残すという井上ひさしの構想を受け継ぎ、山田洋次監督が製作した映画『母と暮せば』を舞台化。こまつ座の『父と暮せば』、『木の上の軍隊』に続く、「戦後“命”の三部作」第三弾の初演公演。山田洋次監督が監修を手掛け、こまつ座で『木の上の軍隊』の演出も担った栗山民也が演出を、劇団「渡辺源四郎商店」主宰で青森を拠点に活動する劇作家・畑澤聖悟が脚本を担当。母親の福原伸子役に富田靖子、息子の福原浩二役に松下洸平がキャスティングされた。2019年2月に発表された第26回読売演劇大賞では、演出の栗山民也が大賞・最優秀演出家賞を、松下洸平が杉村春子賞を受賞した。 【あらすじ】 1945年8月9日の原爆で壊滅的な被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れた――。 (2018年10月5日~21日 東京・紀伊国屋ホール)
08/16(土)18:30~20:10
祈りのナガサキを舞台に紡がれる母と息子の命の物語。 ヒロシマ(『父と暮せば』)、オキナワ(『木の上の軍隊』)に続き、ナガサキを描くこまつ座「戦後“命”の三部作」の第三作が待望の再演。井上作品の担い手として数多くの作品を手掛ける演出の栗山民也、情感豊かな演技で陰陽併せ持つ母親像を表現した母・伸子役の富田靖子、母への想いを熱量豊かに演じた息子・浩二役の松下洸平。 井上ひさしの遺志を受け継いだスタッフ・キャストにより、数々の賞を受賞した奇跡の物語がさらなる進化を遂げる。 【あらすじ】 1945年8月9日の原爆で壊滅的な被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れた――。 (2021年7月3日~ 7月14日 東京・紀伊國屋ホール)
08/17(日)16:00~17:35
祈りのナガサキを舞台に紡がれる母と息子の命の物語。 ヒロシマ(『父と暮せば』)、オキナワ(『木の上の軍隊』)に続き、ナガサキを描くこまつ座「戦後“命”の三部作」の第三作。初演より同じキャスト・スタッフが作品を深めるべく集結し、待望の再々演となる。井上作品の担い手として数多くの作品を手掛ける演出の栗山民也、情感豊かな演技で陰陽併せ持つ母親像を表現した母・伸子役の富田靖子、母への想いを熱量豊かに演じた息子・浩二役の松下洸平。 【あらすじ】 1945年8月9日の原爆で壊滅的な被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れた――。 (2024年8月18日~31日 東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA ほか)
08/17(日)20:00~22:00
ある南の島。ガジュマルの木に逃げ込んだ兵士二人は、敗戦に気づかず、二年間も孤独な戦争を続けた――。実話から生まれたいのちの寓話が今、語りかける。 井上ひさしが残した大量の資料本とメモ1枚を基に、気鋭の劇作家・蓬莱竜太が書き下ろし、井上ひさしがもっとも信頼を寄せた栗山民也が演出を手掛ける。 人間のあらゆる心情を巧みに演じ分け、観る者の心に深く刻みつける山西惇が、再び本土出身の“上官”を演じる。今や人気俳優となった当時注目の新キャスト・松下洸平が、柔らかく、おおらかな存在感で島出身の“新兵”に挑む。歌手・普天間かおりをガジュマルに棲みつく精霊“語る女”に抜擢。琉歌に乗せて島の風を吹き込む。 (2016年11月10日~11月27日 東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
08/21(木)12:00~14:15
辻村深月の同名ベストセラー小説を、藤ヶ谷太輔&奈緒の主演で映画化。婚活アプリを通じて出会った1組の男女の価値観のズレを、痛切かつリアルに描いた感動の恋愛ドラマ。 人気作家・辻村が2019年に刊行して第7回ブクログ大賞・小説部門の大賞に輝き、累計発行部数が100万部を突破した同名ベストセラー小説を、藤ヶ谷&奈緒のW主演で映画化。婚活アプリを通じて出会った1組の男女。ところが婚約が決まった直後、不意に女性が失踪。彼女の行方を男性が捜すうち、2人の結婚や恋愛に対する価値観のズレが次第に浮き彫りに。果たして彼は、彼女を見つけて恋をやり直せるのか?気になる2人の恋の行方は最後まで目が離せない。監督は「東京喰種 トーキョーグール」の萩原健太郎。 ビールの輸入販売会社を経営する西澤架。長年付き合っていた恋人に振られてしまった彼は、婚活アプリを通じて出会った控えめでおとなしい性格の女性・真実と交際するように。ある時、真実からストーカーに付きまとわれていると聞かされた彼は、おびえる彼女に自分の部屋へ越してくるよう勧め、ついに彼女と婚約。ところがその直後、真実は不意にどこかへ消えてしまう。その行方を捜すうち、架は真実の意外な素顔を知るようになる。
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