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09/05(金)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。十津川警部らが京都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か?
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09/08(月)08:30~10:00
ミナト横浜を背景に神出鬼没の活躍を見せる影の男と、女体密輸団に挑む熱血刑事が正義と友情で宿敵を倒すサスペンスアクション。 1961年 82分 モノクロ
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09/20(土)10:00~11:30
ミナト横浜を背景に神出鬼没の活躍を見せる影の男と、女体密輸団に挑む熱血刑事が正義と友情で宿敵を倒すサスペンスアクション。 ある日、不動産会社の社長星海(小泉郁之助)が突然、秘書とともに姿を消した。世界第五のダイヤ“ブラックキャット”の取引寸前である。篤志家の星海氏は、そのダイヤを売って学生のためにユース・ホステルを建てる計画を持っていた。それが、自家用車ごと忽然と行方不明になったのである。しかも、当局の必死の捜索にかかわらず、事件は迷宮入りを伝えられた。それから一ヶ月後、ここ港ヨコハマには“アンカー”とも“影の男”とも呼ばれる不思議な男が出没し始めた
09/08(月)21:00~23:20
放送日/8 山崎努、青島幸男、谷啓、長門勇、藤岡琢也ら出演のシルバーエイジ・エンタテインメント!共演:松原智恵子(04年・124分)
09/12(金)08:30~10:20
眞野あずさ主演のミステリードラマ第6弾。聡明な会計士が殺人事件の謎を解く。出演はほかに中村梅雀、三原じゅん子、西川忠志、山崎裕太、加納竜、松原智恵子。 上条会計事務所の公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)はある日、大手通販会社が扱う佐渡の名産品を納める業者を監査するため、新人会計士の山本武蔵(中村梅雀)と佐渡へ向かう。現地で調査を進めていた二人は、産業廃棄物処理場の建設計画をめぐって島では意見が分かれ、賛成派と反対派が激しく対立していることを知る。そんな中、監査を受ける店舗の関係者が何者かに襲われ殺されるという事件が発生する・・・。
09/18(木)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第27弾。「斎王の葬列」は歴史に刻まれた斎王の想いを縦糸に、人が人を強く愛する想 いを横糸として紡ぎあげたロマンあふれる作品。“斎王”とは、天皇に代わって伊勢神宮の神に仕えるため、宮中から派遣 された皇女のこと。天皇家の中から占いによって選ばれたという皇女は、天皇自らの手によって、髪に柘植の櫛をいただ き“二度と都に戻ってはならぬ”と告げられたという。斎王は、京都の都から伊勢へと、およそ5泊6日の群行をしたといわれ ているが、神に仕えることになったとはいえ、うら若き女性が親兄弟と離れ、二度と帰ることが許されなかったとなれば、斎 王という名誉とは裏腹に、孤独な非業の悲しみを背負った旅だったのかもしれない。ドラマでは、愛する人をひっそりと守ろ うとした人間の想いが、世代を巡り多くの悲劇を招く。 【ストーリー】 34年前に、御古址の森で野元末治(山崎健二)という男性が、倒れた鳥居に押し潰され遺体となって発見された。その傍ら には、神事の折に人の代わりや、憎しみや呪いの象徴として使われたという青銅製の人形代(ひとかたしろ)があったこと から、「盗掘した祟りだ」との噂が立つが、妻・恵子(横尾香代子)は「殺されたんだ」と叫び訴えた。しかしその恵子も変死 体で発見され、その横には激しい筆で「怨」と書かれた和紙が置かれていた。 時は変わり現代、ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、学生時代の友人である白井貞夫(山崎銀之丞)に白井が運営 する“劇団東京シャンハイボーイズ”の取材を頼まれる。劇団の今回の演目は「斎王の葬列」。都から伊勢神宮へ遣わされ た皇女の通い路であった滋賀県土山が舞台で、「斎王群行」を題材にしたものである。取材に訪れた光彦が、劇団員達に 混ざって劇団の宴会に出た翌日、シャンハイボーイズの元劇団員で、白井にロケ地を紹介した長屋明正(土屋裕一)が死 体で発見される。そしてその数日後、今度はシャンハイボーイズのマネージャーだった塚越綾子(藤吉久美子)が殺されて しまう…。
09/22(月)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第5弾。今回は兵庫県の城崎温泉が舞台。土蜘蛛伝説の取材と母の旅行を兼ねて城崎 を訪れた光彦は、3人の怪死事件に興味を持つ。光彦について「本格的推理小説の中では、特異かつすごくいいキャラク ター。今までになかった現代的なヒーロー像」と語る主演の辰巳琢郎。そんな光彦の活躍に乞うご期待! 【ストーリー】 郷土史の取材と母・雪江(加藤治子)の旅行を兼ねて、兵庫の城崎温泉に来た浅見光彦(辰巳琢郎)。そこで光彦は金の 詐欺事件で悪名高い「保全投資協会」の廃墟ビルで変死事件があったと聞く。最近1年の間に3人の変死者が出た通称 “幽霊ビル”だ。変死者の続出に不審を唱える光彦は、地元の刑事に疎まれた。その時、現場で花を供えるまゆ子(五十 嵐いづみ)の姿を見た。 翌日、光彦は、出石焼の店でまゆ子に再会する。まゆ子の恋人・水野は昨年、幽霊ビルで変死したという。しかし、まゆ子 は自殺説に疑問を抱いていた…。
09/24(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第31弾。2000年から浅見光彦を演じてきた沢村一樹が今回で卒業、シリーズ12年間の 集大成となる作品だ。歴史の都・奈良を舞台に、永遠の秘密が紐解かれ光彦を惑わせる。 「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」。万葉集・3巻-328。作者の小野老(おののおゆ)が奈良の 都から九州の大宰府に赴任しているときに都を思い詠まれた短歌だといわれている。過ぎ去った過去への思い…。出来 事の全てが、この短歌のように儚く、焦がれる万感の思いへと至る。 このシリーズで多くの事を学んだという沢村が、ずっと苦楽を共にしてきたスタッフと共に「集大成となる作品」との思いを込 めて撮影に臨んだ。母・雪江役の佐久間良子、兄・陽一郎役の風間杜夫らレギュラーメンバーに加え、草笛光子、松原智 恵子、北村総一朗、そして沢村とは旧知の仲だという恵俊彰も迎え、歴史ロマン溢れる奈良を舞台に沢村版・光彦が活躍 する。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(沢村一樹)は、雑誌「旅と歴史」が特集することになった万葉集の取材で久々に奈良を訪れた。 「箸墓卑弥呼説」と「邪馬台国畿内説」を証明しようと独身を貫き長年、研究・発掘作業を続けていた畝傍(うねび)考古学 研究所の顧問・小池拓郎(北村総一朗)が「人は生涯を費やしても贖うことのない罪を犯す」と「人と会う」という言葉を光彦 に残したまま帰らぬ人となった。 奈良県警が捜査に乗り出すと、光彦も小池が間借りしていた當麻寺の為保住職(左とん平)の娘で研究所の事務員・有里 (清水由紀)と共に事件を追う。小池の部屋に残されていた「おそろしいことだ」というノートへの走り書きと、事件現場で出 会った小池の同級生の妹・溝越薫(草笛光子)が持っていた、どこか憎しみすら感じさせる表情の女性が描かれた肖像 画。これらが光彦を事件捜査へと誘っていく。 そんな折、小池が長年追い求めていた銅鏡が、小池の後輩・丸岡(佐戸井けん太)の手で発見された。悲しい出来事の直 後の、世紀の大発見に研究所の島田いづみ(河合美智子)らが喜んだのもつかの間、新たな殺人事件が起きてしまう。光 彦は小池の過去にヒントが隠されているとにらみ、その謎の解明に挑む。
09/19(金)12:30~14:50
遺品整理・吉田太一の原作を、地井武男主演でドラマ化。 遺品整理屋である主人公の元を訪れた美しすぎる依頼人が、ある日突然自殺をする。遺品に込められた哀しき母の愛と償いとは?死に行く者の思いが家族を結ぶ。
09/29(月)14:30~16:45
かたせ梨乃主演のサスペンスシリーズ第4弾。 村の温泉宿の宿泊客・川嶋が何者かに殺害され、風呂場で発見された。部屋には荒らされた跡が。さらに、川嶋が殺害された日から、 仲居の恵理子と宿泊客の山伏が行方不明になっていることが判明。すべては村の“天狗祭り”当日に起きていることから、山から下りてきた天狗が神隠しをしたのではと囁かれるが…。
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