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07/29(月)05:20~07:50
永作博美、松山ケンイチ、蒼井優らの競演で、第41回文藝賞に輝く山崎ナオコーラのデビュー小説を映画化。年上の女性と恋に落ち翻弄される青年を描く青春ラブストーリー。
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08/20(火)02:00~04:30
永作博美、松山ケンイチ、蒼井優らの競演で、第41回文藝賞に輝く山崎ナオコーラのデビュー小説を映画化。年上の女性と恋に落ち翻弄される青年を描く青春ラブストーリー。第132回芥川賞候補作にもなった原作小説を、「犬猫」の井口奈己監督と「blue」の脚本家、本調有香が脚色。スタッフの7割を女性が占める中、井口監督は長回し撮影を多用して登場人物たちの息遣いまでも繊細に追い、原作の世界観を丁寧に再現。過激なタイトルと裏腹に、みずみずしい等身大のラブロマンスに仕上げた。そんな演出に応えて出演陣も、色っぽさと存在感に磨きをかけた永作、自然体で役になりきった松山らが好演のアンサンブルを見せている。2008年1月に劇場公開されてスマッシュヒットした。エンディングテーマ:MariMari(MY LIFE) ある地方の町。地元の美術学校に通う19歳の青年みるめは、同校で非常勤講師になった39歳の女性ユリに好意を抱く。ユリから絵のモデル役を頼まれたみるめは、やがて彼女とアトリエで関係を持ってしまう。以来みるめはユリに夢中だが、彼に片想いしていた同級生えんちゃんは2人の関係を知ってショック。そんなみるめは偶然から、ユリが他の男性と結婚していると知って愕然となり、ユリとの関係を終わらせようと決心するが……。
08/22(木)14:15~16:45
08/25(日)04:30~07:00
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08/01(木)09:15~11:15
松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生と、「聖の青春」以来、5年ぶりの再共演となる3人や「羊の木」の木村文乃を主役陣に迎え、吉田恵輔監督が放った珠玉のボクシング映画。
1番組
08/19(月)23:00~01:00
松山ケンイチ、東出昌大、柄本時生と、「聖の青春」以来、5年ぶりの再共演となる3人や「羊の木」の木村文乃を主役陣に迎え、吉田恵輔監督が放った珠玉のボクシング映画。中学生のころから長年ボクシングを続けているという吉田監督が、勝敗のいかんに関係なく、絶えず挑戦し戦い続けるすべてのボクサーたちに花束を贈りたいと、本作を構想。ボクシングを誰よりも愛し、人一倍努力を積み重ねているのに、試合では負けっぱなしの主人公に松山。非凡な才能とセンスでチャンピオンの座を狙う期待の星に躍り出る彼の後輩役に東出。そんな2人を間近で見守る女性には木村が扮し、切ないラブトライアングルを形作るほか、柄本も味わい深い好演を披露し、見応えのある群像劇の秀作に仕上がった。 とあるジムに通う、ボクサー兼トレーナーの瓜田。ボクシングを誰よりも愛し、熱心に練習に励む彼だったが、試合ではずっと負け続き。一方、彼の高校時代の後輩・小川は、非凡な才能とセンスで頭角を現わし、日本チャンピオンの座が目前。瓜田の幼なじみで初恋の女性・千佳は、小川の恋人となっていて、次の試合に勝ってチャンピオンになったら、千佳と結婚する、と小川は宣言。そんな彼の姿を、瓜田は複雑な心境で見つめることに。
08/02(金)13:30~15:45
藤原竜也主演で大ヒットコミックを映画化。『~the Last name』に続く前編。そこに名を書かれた者が死ぬというノートを手に入れた青年は犯罪者を裁き始める。
2番組
08/19(月)19:00~21:15
藤原竜也主演で大ヒットコミックを映画化。『~the Last name』に続く前編。そこに名を書かれた者が死ぬというノートを手に入れた青年は犯罪者を裁き始める。 一流大学の法科で学ぶ夜神月(ヤガミ・ライト)は、警視総監すら夢ではないとされる優秀な学生ながら、腐敗した社会に絶望を感じていた。ある日、彼は人間の死を操る死神のノート“デスノート”を手に入れ、理想社会を作るべく犯罪者や巨悪を次々と抹殺し始める。いつしか彼の制裁はキラーをもじった“キラ”の仕業とされ、彼を救世主とあがめる信者を生んでいく。一方、キラの正体を探る警察は謎の天才“L”に協力を求め……。
08/25(日)16:15~18:30
08/02(金)15:45~18:15
藤原竜也主演で大ヒットコミックを映画化した2部作の後編。そこに名を書かれた者が死ぬというノートを手に入れた青年。彼と天才“L”の激突は、ついに終局を迎える。
08/19(月)21:15~23:45
藤原竜也主演で大ヒットコミックを映画化した2部作の後編。そこに名を書かれた者が死ぬというノートを手に入れた青年。彼と天才“L”の激突は、ついに終局を迎える。 “L”は、キラの正体が月ではないかとの疑いを強めていた。対する月は、自らの嫌疑を晴らすため、キラ逮捕に協力を約束して対策本部に加わることに成功。だが月の狙いは、デスノートに書き込むため、“L”の本名を探ることにあった。2人の天才が互いに思惑を読み合う中、新たに第2のキラが出現。その正体は死神レムからノートを譲り受けた人気アイドルの海砂。キラを崇拝する彼女はやがて月と接触し、彼の右腕となる。
08/25(日)18:30~21:00
08/15(木)06:50~08:50
松山ケンイチと長澤まさみがW主演した社会派ドラマ。心優しき男性介護士が42人の老人を殺した。正義感に燃える女性検事は犯人と対峙しながら、自分自身と向き合う。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した葉真中顕の小説を、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲監督が映画化。松山が演じる介護士の斯波と長澤が演じる検事の大友が向かい合って会話をするシーンの緊迫した空気感、そこで描かれる過酷な介護の現場の姿が見る者の視線をくぎ付けにする。なぜ斯波は殺人をすることになったのか? それは救済なのか? それとも罪なのか? 誰しも身近にある問題だからこそ考えさせられる。老人役の俳優陣では、出番こそ少ないが柄本明の真に迫った演技が圧巻。 老人と訪問介護センターの所長の遺体が早朝の民家で発見される。捜査線上にセンターで働く斯波が浮かぶが、彼は介護家族に慕われる献身的な介護士だった。検事の大友は斯波が勤める訪問介護センターでは世話をしている老人の死亡率が異常に高く、彼が働き始めてから自宅での死者が40人を超えることを突き止める。大友は真実を明らかにしようと斯波と対峙するが、斯波は自分がしたことは“殺人”ではなく“救い”だと主張し……。
08/22(木)18:00~20:00
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