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10/26(日)17:15~19:00
≪衛星劇場PRESENTS≫ 歌舞伎狂言「研辰の討たれ」を野田秀樹が新しい視点で演出した。 (上演:平成17年5月・歌舞伎座/劇場公開:平成20年1月) 98分
同時・見逃し
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10/28(火)16:30~18:00
▼七世中村芝翫、七代目尾上菊五郎 王朝ムードから幻想の世界へ、古風な味わいのある舞踊劇(平成11年1月・歌舞伎座) 1999年 90分
同時配信
10/29(水)16:00~17:45
▼中村梅玉、松本白鸚 侠客の世界を生きる男を描いた美しく切ない物語。(令和4年4月・歌舞伎座) 2022年 102分
11/01(土)06:15~07:30
「リップヴァンウィンクルの花嫁」などの岩井俊二監督が、松たか子を主演に描く青春ラブストーリー。東京で新生活を始めたヒロインの日常と恋をみずみずしく綴る。
2番組
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11/07(金)07:15~08:30
「リップヴァンウィンクルの花嫁」などの岩井俊二監督が、松たか子を主演に描く青春ラブストーリー。東京で新生活を始めたヒロインの日常と恋をみずみずしく綴る。 大学入学のため、北海道から上京したばかりのヒロインが感じる初めてのひとり暮らしへの期待と不安や、先に上京した先輩への恋心などを、まるでドキュメンタリーのようなプライベート感覚あふれるタッチで綴った60分強の中編作品。松はいつも以上という可憐な魅力を、まるで春の桜のようにたっぷり開花させており、多くの人気俳優が演出を望む“岩井マジック”が、ここでも遺憾なく発揮された。松の家族である松本白鸚(当時:九代目松本幸四郎)や松本幸四郎(当時:七代目市川染五郎)、さらに田辺誠一、江口洋介ら豪華キャストの共演も見どころだ。 4月。卯月は武蔵野の大学に入学するため、北海道から東京へと引っ越してきたばかり。内気な彼女は、初めてひとり暮らしを始めたアパートの隣人や、新しい友人たちとの出会いに驚きや戸惑いを覚えていく。だが、実は彼女が上京した本当の理由は、高校で1つ上の学年だった先輩・山崎と同じ大学に行きたかったからだった。卯月は、山崎に思い出してもらいたくて、それとなく彼がアルバイトしている書店に通うのだが……。
11/18(火)13:30~14:40
11/02(日)10:15~12:15
おなじみの忠臣蔵ものだが、本作は歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』を基に映画化した作品。ワイド・スクリーン、総天然色が当時話題を集めた。松竹の大スター達と市川猿之助、坂東簑助ら歌舞伎役者の美の競演が見どころ。 1957年に「大忠臣蔵」のタイトルで公開した本編を30分ほど短く編集して前編とし、1962年に新たに製作した後編となる「義士始末記」と合わせて再公開した。
1番組
11/18(火)04:00~06:00
11/02(日)18:26~20:30
池波正太郎原作の人気時代劇シリーズ「鬼平犯科帳」のスペシャルドラマ! ゲストとして吉右衛門の甥・市川染五郎(現・松本幸四郎)が登場!息の合った芝居も、見どころ! 江戸の町では、軽業小僧と呼ばれる盗人が横行していた。筆頭同心の酒井は、数年前から関東一円を荒らしている盗賊・駒止の弥太郎の手下に、軽業上がりの男がいるという情報を平蔵に知らせる。一方、密偵の五郎蔵は、深川付近で弥太郎の引き込みをしていた女を発見。五郎蔵は弥太郎と面識があり、女が袋物問屋で働いていることを知って・・・。
11/03(月)16:00~16:45
「歌舞伎を身近に感じて」歌舞伎の世界への誘い 中村虎之介のご案内による『ようこそ歌舞伎座へ』。タキシード姿の虎之介がお客様へのご挨拶のあと「幸四郎による歌舞伎座裏側の場」では、普段は見ることのできない歌舞伎座の舞台の裏側を松本幸四郎が映像で紹介。続く「虎之介による歌舞伎あれこれの場」では、歌舞伎の特徴的な演技や演出を取り入れたみどころたっぷりの場面が繰り広げられます。海外からのお客様にも理解していただけるよう尾上音蔵が同時通訳、そしてトークゲストとして尾上松緑が登壇しました。上演中に写真撮影タイムも設けられ、いつもの歌舞伎座11月「顔見世」とは趣向を変えたひと幕。 (2024年/令和6年11月・歌舞伎座)
11/12(水)16:00~16:45
11/09(日)22:00~00:00
11/13(木)16:00~16:45
高足の下駄を履いて賑やかにタップを踊る愉快な長唄舞踊 桜満開の春の日。次郎冠者は、主人の大名某と太郎冠者と共に花見に出かけ、高坏(たかつき=盃をのせるための道具)を買ってくるよう命じられた。高坏がどんなものかを知らず、困った次郎冠者は「高坏買いましょう」と声をはりあげて歩き始める。するとそこへ「高足売りましょう」と高足売りが現れる。言葉巧みに「高足の下駄」を売りつけた高足売と酒盛りをしてすっかり酔った次郎冠者のもとに大名と太郎冠者がやって来て…。下駄でタップという趣向が楽しく、次郎冠者が酔っ払って転げそうになりながら巧みに下駄を操り踊るところが最大の見せ場。染五郎(現 幸四郎)の次郎冠者、彌十郎の高足売り、高麗蔵の太郎冠者、友右衛門の大名でご覧頂く。 (2008年/平成20年12月・歌舞伎座)
11/24(月)17:15~18:00
11/17(月)12:10~13:00
10番組
11/17(月)13:00~13:50
11/17(月)13:50~14:40
11/17(月)14:40~15:30
11/18(火)12:10~13:00
11/18(火)13:00~13:50
11/18(火)13:50~14:40
11/18(火)14:40~15:30
11/19(水)12:20~13:10
11/19(水)13:10~14:00
11/19(水)14:00~14:50
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