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05/19(月)17:55~20:10
出演:村上弘明/剛力彩芽/陣内孝則 原作:松本清張 病院で次々と巻き起こる殺人、失踪、復讐… その裏に隠された大きな闇とは?
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06/09(月)17:50~20:00
松本清張の短編ミステリーを半世紀ぶりに映像化! 出版社編集長の沼田一郎(村上弘明)が意識不明で運び込まれた病院でさまざまな事件が発生する。親密な関係が囁かれていた院長・朝島憲一郎と看護師長・雨宮順子は失踪し、順子へのストーカーが噂される薬剤管理室長・堀村泰晴は遺体となって発見される。自殺の線で捜査は進むが、刑事・桐嶋英司(陣内孝則)だけは他殺を疑う。そんな病院の動きを鋭い眼差しで追う沼田にもある秘密があった…。
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05/31(土)07:10~09:50
大塚欽也は、立て続けに冤罪事件で勝利している若き敏腕弁護士。欽也は、若く貧しい地方在住の女・柳田桐子から、強盗殺人の犯人として逮捕された兄を助けて欲しいと何度も懇願される。多忙な欽也は、弁護を断わり、無期懲役の判決を受けた桐子の兄は、控訴審中に獄死する。やがて、上京し銀座のクラブのホステスとなった桐子は、薄幸の素朴な女から美しく妖艶な女へと変貌し、ある決意を秘めて欽也に近づく・・・。
06/01(日)23:00~01:30
テレビ西日本開局25周年記念番組として制作された、松本清張原作の最後まで手に汗握る大型時代劇。幕府の威光届かぬ西国の地で繰り広げられる隠し金山を巡る攻防。それに一人、挑んでいくのは松平健演じる惠之助! 大掛かりな九州ロケ(荒涼とした九州の秘境を映像化)が惠之助のドラマを盛り上げ、ラストの金山爆破シーンは圧巻の一言!! 勝山藩士・惠之助(松平健)は上役・服部源左衛門と妻しづの不義を知り、源左衛門を斬り、しづもかつて働いていた鉱山に落として脱藩、天涯孤独な身の上となった。旅の途中、西国の小藩の窮地を救ったことから、茶坊主・宗全に拾われる。直参旗本の養子になった惠之助は、お山方の経験を買われ、公儀の密命を帯びて西国郡代手附として西海道(現在の九州)に向かう。
06/04(水)07:20~10:00
火遊びが過ぎた一人の中年男に降りかかった悲劇を描いた作品。 妻・保子とごく普通の夫婦生活を送っている銀行員・川上克次は、陰では、ホステス・神谷文子を愛人にし、愛欲の蟻地獄から抜け出せずにいた。克次が、書道教室の女性教授・勝村久子の書に心打たれて弟子になり、個人指導を受けるため教授の元に通ううち、屋敷内に漂う奇妙な雰囲気に気づく。未亡人の書道教授は、お手伝いと二人暮らし。しかし、屋敷内では、どこからともなく微かに女の話し声が聞こえてくる。やがて、殺人事件が発生・・・そして克次の妻が妊娠。これを知り、態度を一変させる愛人。克次は、次々と運命の大波を浴び、翻弄され始める。果たして、書道教室に隠された謎とは?さらに発生する殺人の真犯人とは?全くタイプの違う女性達との関係の中で、破滅への道へ進んでしまう哀れな中年男の転落の軌跡を描く。
05/26(月)18:00~20:15
医師連続殺人事件の謎を追う本格ミステリードラマ。村上弘明主演、剛力彩芽、陣内孝則の豪華メインキャスト再び! 静岡県沼津市で、医療セミナーが開催され、「光栄医療」販売部係長の小池邦彦(石黒賢)と部下の岡村隆明(辻本祐樹)は、最新医療機器のプレゼンを行なっていた。懇親会では、セミナーに参加していた大学附属病院の外科医師・住田友好(野村宏伸)などに話しかけるが、ほどなくして住田は急用で東京に戻ると会場を後にする。ところが翌日、住田は中伊豆の温泉旅館で遺体となって発見されることに…。現場に到着したのは、静岡県警捜査一課の大塚京介(村上弘明)。気になることがあるとまわりが見えなくなる変わり者で、新人刑事・田村美咲(剛力彩芽)も振り回されているひとりだ。しかし浴槽の遺体を見た大塚は、左手首に1㎝に満たない創傷を発見し、殺害による失血死と断言。橈骨(とうこつ)動脈を切断しゆっくりと死んでいく残酷な殺し方を見抜く。
06/10(火)17:50~20:00
06/01(日)19:55~21:30
仲村トオル主演で、横山秀夫の名作を映像化したドラマ第1弾。 横山秀夫の名を世に知らしめた第5回松本清張賞受賞作「陰の季節」を原作にし、仲村トオル主演で贈るドラマ第1弾。舞台は警察組織を陰で支える管理部門「警務部」。警察職員の人事・福利厚生・教育などを担当し、さらには警察職員が被疑者となった事件の捜査も行う。その警務部警務課の調査官・二渡が、警察組織の掟に背いた大物OBにルールを守らせるため奔走する。 赤間警視正(滝藤賢一)が新たな警務部長として県警に着任した。データ魔の赤間は警務課職員たちに早速あれこれとケチをつける。警務部警務課の調査官・二渡(仲村トオル)は赤間が異動するまでの辛抱だと同僚をフォローする。そんな県警に静かな大事件が勃発した。元刑事部長で建設業界の団体に天下った尾坂部(伊武雅刀)が期限を過ぎても辞めないと言い出したのだ。OBたちのポスト調整も警務部の重要な仕事。歯車がひとつ狂えば行き場を失う者も出てくる。警察組織の掟は守ってもらわねばならない。二渡は尾坂部を説得すべく調査を始める。
06/02(月)08:15~11:40
・月曜:為替解説 ・火曜~金曜:NY中継、米国株ピックアップ(0818~0823) ・注目材料解説 ・寄り付き動向 ・証券会社中継 ・銘柄解説(0925~0943) ・トップに聞く★(0945~1003) ・為替電話リポート ・ゲストトーク★(1015~1028) ・水曜:和島英樹の銘柄選びの豆知識★(1015~1028) ・アジア市場寄り付き情報 ・コメンテーター解説(1115~1128) ・前引け情報 ・後場の焦点 他 新たなコメンテーターを迎え、より幅広いマーケット解説をお届けします 「朝エクスプレス」に日経 CNBC 解説委員長 として、松本清一郎が加入しました。これま で日経 QUICK ニュース(NQN)のニューヨ ーク支局長、NQN 編集部長などを務め、国 内外のマーケットを見続けてきた松本清一 郎による幅広いテーマ解説と、ご存知、直居 敦による安定したマーケット解説で、パワー アップした「朝エクスプレス」を是非ご期待ください。
9番組
06/03(火)08:15~11:40
06/04(水)08:15~11:40
06/05(木)08:15~11:40
06/06(金)08:15~11:40
06/09(月)08:15~11:40
06/10(火)08:15~11:40
06/11(水)08:15~11:40
06/12(木)08:15~11:40
06/13(金)08:15~11:40
06/02(月)18:00~21:00
松本清張×米倉涼子 すべてはここから始まった 大手銀行に勤める原口元子(米倉涼子)は、今日も営業用の笑顔で客 に対応し、顔色ひとつ変えることなく大金を動かしていた。一方、支店長室で は支店長の藤岡と次長の村井が、銀行の架空名義口座から1億2千万円 もの大金が元子に横領されているのを発見。村井たちに気づかれたことを 知った元子は、そのまま銀行の外へ飛び出し、ほかの銀行に預けていた横領 金をすべて引き出すことに成功する。その夜、銀座の一流クラブ『燭台』に、 煌びやかなドレスを身につけた元子の姿があった…。
2番組
06/03(火)18:00~21:00
06/09(月)17:30~19:00
06/09(月)23:15~01:30
NHKのディレクターとして数々の話題のTVドラマの演出を手掛けた和田勉が、映画監督に初挑戦。昭和初期、ハリマオとして名をはせた男の数奇な運命を描いた伝記映画。 松本清張原作の「天城越え」「けものみち」、向田邦子脚本の「阿修羅のごとく」など、NHKの名物ディレクターとして数々のTVドラマの演出を手掛けた和田。そんな彼が、NHKを退職後、本作で劇場用映画の監督に初挑戦。昭和初期、当時イギリス統治下のマレー半島で育ち、太平洋戦争中は日本軍のスパイとして暗躍して、マレーの虎・ハリマオとして名をはせた実在の日本人・谷豊の数奇な半生を描く。「疵」の陣内孝則が主人公をエネルギッシュに熱演。共演は、和田演出のTVドラマにも数多く出演した山﨑努。 昭和初期、当時イギリス領だったマレー半島で育った日本人青年の谷豊。満州事変勃発後、次第に日本人排斥の空気が高まる中、暴徒と化した華僑に義理の妹を殺害され、怒りと復讐心に燃えた彼は、華僑やイギリス人たちから金品を奪う強盗となり、やがてマレーの虎・ハリマオとして名をはせるように。そんな彼をうまく利用すべく、南方進出のための特殊工作を命じられて同地にやって来た日本人少佐・城ヶ崎が、ハリマオに接近する。
06/12(木)21:00~22:35
“戦後最大のミステリー”と言われる占領期の闇・「帝銀事件」の謎に挑む国民的作家・松本清張の知られざる闘いに迫った姿を描いたドラマ。 連合国軍の占領下にあった1948年、12人が毒殺される「帝銀事件」が起きる。逮捕されたのは、平沢貞通という画家の男だった。この男が真犯人ではないと疑いを抱いた清張は、文藝春秋編集長の田川博一と共に独自に取材を開始。やがて警察が軍関係者を追っていた事実を突き止め、事件の底知れぬ闇へと分け入っていく…。
06/12(木)22:35~23:40
帝銀事件の6年にわたる長期取材から、12人を殺害した毒物の正体や真犯人の“真相”に迫ったドキュメンタリー! 元死刑囚が犯行当時の状況を再現する取り調べ映像を入手し、その解析からある“矛盾”が発見される。さらに事件の核心について語る松本清張の肉声も発掘され、膨大な警察資料の分析からも捜査員が追跡していた「別の犯人像」が浮上。占領期の巨大な闇である帝銀事件の“実像”がよみがえる。
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