“松田優作”の番組検索結果（シリーズ別）

[映]人間の証明【特集：昭和を彩った角川映画〜至高のラインナップ〜】

06/21(土)11:20～13:50

松田優作主演、森村誠一の同名小説を映画化したサスペンスドラマ。日本とアメリカの戦後３０年を背景に複雑な人間関係を描く。

大都会 PART2＃３６　▼石原裕次郎、渡哲也、松田優作

06/21(土)18:30～19:30

≪石原プロモーション制作ドラマ総力特集≫ ＃３６「挑戦」 「大都会」シリーズの第2弾。前作の主要キャストに松田優作がレギュラー加入。 1977-78年　48分　全52話

大都会 PARTⅡ#37 『第３７話 銀行ギャング徳吉』

06/28(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)

大都会 PARTⅡ#38 『第３８話 凶器が走る』

07/05(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)

大都会 PARTⅡ#39 『第３９話 グッドバイ１９７７』

07/12(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)

大都会 PARTⅡ#40 『第４０話 午前零時の脱獄』

07/19(土)18:30～19:30

石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった！ 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話！ 1976年（昭和51年）1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)

[映]蘇える金狼【ＳＴＡＲセレクト９：編成部厳選】

06/23(月)21:00～23:20

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド・アクション。巨大資本乗っ取りを企む男の姿を描く。

[映]蘇える金狼【特集：昭和を彩った角川映画〜至高のラインナップ〜】

06/25(水)06:40～09:15

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド・アクション。巨大資本乗っ取りを企む男の姿を描く。

蘇える金狼

06/28(土)11:40～14:10

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画したハードボイルド。平凡な会社員を装いながら、巨大資本乗っ取りを企む男の姿を描く。角川映画が本格アクションに挑んだ１９７９年製作のハードボイルド。大藪春彦の同名小説を、「遊戯」シリーズの監督・村川透、撮影・仙元誠三、主演・松田優作という黄金トリオで映画化。昼間は冴えないサラリーマンだが夜な夜な身体を鍛え、巨大資本をわがものにしようとする男の暗躍を描く。松田優作が内に野望を秘めた二面性のある男を演じ、鍛えた肉体とガンアクションを披露。風吹ジュンとの大胆なラブシーンも話題を呼んだ。 朝倉哲也は東和油脂本社経理課に勤める平凡なサラリーマン。その裏で「いつかこの会社を乗っ取ってやる」という野望に燃え、ボクシングで身体を鍛えていた。ある日、手に入れた麻薬で上司の愛人、永井京子を手なずけた朝倉。しばらくして、幹部の横領事件をネタに桜井という男が会社をゆすっていることを知った彼は、桜井と会社を巧みに利用して、まんまと社長令嬢の絵理子と婚約する。だが嫉妬に燃える京子はある決意をしていた。

野獣死すべし（１９８０）

06/28(土)14:10～16:30

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド。元戦場カメラマンが、安穏とした管理社会に犯罪で挑む姿を描く。大藪春彦のデビュー小説を映画化したハードボイルド。同じく大藪原作で大ヒットした『蘇える金狼』の村川透監督と撮影の仙元誠三、主演の松田優作が再びタッグを組み、戦地での経験から自身の中に野獣の血を宿した元カメラマンの姿を描き出す。感情を表に出さず冷酷に殺人を重ねていく主人公・伊達の狂気を演じるため、松田優作は１０ｋｇの減量や奥歯を４本抜くといった壮絶な役作りを行った。その鬼気迫る演技は必見。 通信社のカメラマンとして、アンゴラ、レバノン、ウガンダなど世界各地の戦場を渡り歩いた伊達邦彦。帰国した今は翻訳の仕事をしながら優雅な日々を送っているが、彼の中には戦地で目覚めた野獣の血が潜み、巧みな射撃術、冷徹無比な頭脳の持ち主でもあった。ある日、大学の同窓会に出席した伊達は、その会場で出会った真田に同じ血を感じて仲間に引き入れる。２人は銀行を襲撃。その後も、伊達は次々と殺人を重ねてゆくのだが…。

野獣死すべし（１９８０）

07/07(月)21:00～23:10

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド。元戦場カメラマンが、安穏とした管理社会に犯罪で挑む姿を描く。大藪春彦のデビュー小説を映画化したハードボイルド。同じく大藪原作で大ヒットした『蘇える金狼』の村川透監督と撮影の仙元誠三、主演の松田優作が再びタッグを組み、戦地での経験から自身の中に野獣の血を宿した元カメラマンの姿を描き出す。感情を表に出さず冷酷に殺人を重ねていく主人公・伊達の狂気を演じるため、松田優作は１０ｋｇの減量や奥歯を４本抜くといった壮絶な役作りを行った。その鬼気迫る演技は必見。 通信社のカメラマンとして、アンゴラ、レバノン、ウガンダなど世界各地の戦場を渡り歩いた伊達邦彦。帰国した今は翻訳の仕事をしながら優雅な日々を送っているが、彼の中には戦地で目覚めた野獣の血が潜み、巧みな射撃術、冷徹無比な頭脳の持ち主でもあった。ある日、大学の同窓会に出席した伊達は、その会場で出会った真田に同じ血を感じて仲間に引き入れる。２人は銀行を襲撃。その後も、伊達は次々と殺人を重ねてゆくのだが…。

野獣死すべし（１９８０）

07/09(水)06:40～08:50

松田優作主演で大藪春彦の同名小説を映画化したハードボイルド。元戦場カメラマンが、安穏とした管理社会に犯罪で挑む姿を描く。大藪春彦のデビュー小説を映画化したハードボイルド。同じく大藪原作で大ヒットした『蘇える金狼』の村川透監督と撮影の仙元誠三、主演の松田優作が再びタッグを組み、戦地での経験から自身の中に野獣の血を宿した元カメラマンの姿を描き出す。感情を表に出さず冷酷に殺人を重ねていく主人公・伊達の狂気を演じるため、松田優作は１０ｋｇの減量や奥歯を４本抜くといった壮絶な役作りを行った。その鬼気迫る演技は必見。 通信社のカメラマンとして、アンゴラ、レバノン、ウガンダなど世界各地の戦場を渡り歩いた伊達邦彦。帰国した今は翻訳の仕事をしながら優雅な日々を送っているが、彼の中には戦地で目覚めた野獣の血が潜み、巧みな射撃術、冷徹無比な頭脳の持ち主でもあった。ある日、大学の同窓会に出席した伊達は、その会場で出会った真田に同じ血を感じて仲間に引き入れる。２人は銀行を襲撃。その後も、伊達は次々と殺人を重ねてゆくのだが…。

探偵物語（１９８３）

06/28(土)16:30～18:40

赤川次郎の小説を根岸吉太郎監督が映画化したミステリー。薬師丸ひろ子と松田優作の共演でも話題となった青春映画。殺人事件の調査を通して少女が大人へと成長していく姿を描いた、赤川次郎の同名小説を映画化した青春ミステリー。公開当時は薬師丸ひろ子と松田優作の年の差＆身長差カップルが話題となり、清純派アイドルとして売り出していた薬師丸ひろ子のキスシーンにも注目が集まった。当時まだ大学生だった薬師丸ひろ子の天真爛漫で小悪魔的な魅力を持つ姿は、今なお観る者を魅了する。監督は『雪に願うこと』の根岸吉太郎。 女子大生の新井直美は、憧れていた先輩とのデートを楽しんでいた。しかし、突然ホテルに直美の叔父と名乗る男が飛び込んできて、先輩を追い出してしまう。男は直美の父親の元秘書が雇った私立探偵・辻山秀一であり、直美のボディガードとして彼女を守る義務があるという。ある日、辻山の元妻が彼の家を訪れ、自分が殺人事件の容疑者として疑われていると話す。それを聞いた直美は、本当の犯人を捜そうと辻山に提案するのだが…。

探偵物語（１９８３）

06/30(月)21:00～23:00

赤川次郎の小説を根岸吉太郎監督が映画化したミステリー。薬師丸ひろ子と松田優作の共演でも話題となった青春映画。殺人事件の調査を通して少女が大人へと成長していく姿を描いた、赤川次郎の同名小説を映画化した青春ミステリー。公開当時は薬師丸ひろ子と松田優作の年の差＆身長差カップルが話題となり、清純派アイドルとして売り出していた薬師丸ひろ子のキスシーンにも注目が集まった。当時まだ大学生だった薬師丸ひろ子の天真爛漫で小悪魔的な魅力を持つ姿は、今なお観る者を魅了する。監督は『雪に願うこと』の根岸吉太郎。 女子大生の新井直美は、憧れていた先輩とのデートを楽しんでいた。しかし、突然ホテルに直美の叔父と名乗る男が飛び込んできて、先輩を追い出してしまう。男は直美の父親の元秘書が雇った私立探偵・辻山秀一であり、直美のボディガードとして彼女を守る義務があるという。ある日、辻山の元妻が彼の家を訪れ、自分が殺人事件の容疑者として疑われていると話す。それを聞いた直美は、本当の犯人を捜そうと辻山に提案するのだが…。

探偵物語（１９８３）

07/02(水)06:40～08:40

赤川次郎の小説を根岸吉太郎監督が映画化したミステリー。薬師丸ひろ子と松田優作の共演でも話題となった青春映画。殺人事件の調査を通して少女が大人へと成長していく姿を描いた、赤川次郎の同名小説を映画化した青春ミステリー。公開当時は薬師丸ひろ子と松田優作の年の差＆身長差カップルが話題となり、清純派アイドルとして売り出していた薬師丸ひろ子のキスシーンにも注目が集まった。当時まだ大学生だった薬師丸ひろ子の天真爛漫で小悪魔的な魅力を持つ姿は、今なお観る者を魅了する。監督は『雪に願うこと』の根岸吉太郎。 女子大生の新井直美は、憧れていた先輩とのデートを楽しんでいた。しかし、突然ホテルに直美の叔父と名乗る男が飛び込んできて、先輩を追い出してしまう。男は直美の父親の元秘書が雇った私立探偵・辻山秀一であり、直美のボディガードとして彼女を守る義務があるという。ある日、辻山の元妻が彼の家を訪れ、自分が殺人事件の容疑者として疑われていると話す。それを聞いた直美は、本当の犯人を捜そうと辻山に提案するのだが…。