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07/07(月)02:00~05:15
◆2025JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦 対戦:福島ユナイテッドFC 北海道コンサドーレ札幌
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07/14(月)10:30~12:10
石原明子(片平なぎさ)は東京から京都にやってきている黒沢春彦(神田正輝)と冬の京都郊外を歩いていた。とある道端でイーゼルに向かい熱心にスケッチをする少女、岡田鈴子(菊池和澄)を見かける。寒空の下、ひとりぼっちの少女が描いているのは、そこにはない自転車と真っ赤な彼岸花。明子と春彦は気になりながらも、その場を後にする。後日、京都で働く女性経営者の特集の雑誌取材を受ける明子。石原葬儀社のメンバー、秋山隆男(大村崑)や内田良恵(山村紅葉)のちゃちゃが入りながらも取材は終わり、雑誌の編集者・堀口政夫(遠山俊也)が明子に見せたのは画家・本庄沙希(国生さゆり)が手がけた装丁画。独特な色合いの花の絵に明子は引き込まれていた。明子の家に帰った2人はテレビから流れるニュースに気を留める。2カ月前に起こった、借金苦の母親が無理心中を試みるも母親は死にきれず逃亡したという事件。次女のみが遺体で見つかった、という。テレビに映っていたのは被害者の遺留品である自転車が見つかったという場所。その場所は、明子たちが見かけた少女がスケッチをしていた場所だった。さらに被害者には小学生の姉がいて、事件が起こったのはちょうど彼岸花が咲いていた頃だという。明子はその少女が気になって…。
07/16(水)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。内田康夫サスペンスは歴史的にゆかりのある伝説をモチーフにした作品が多 いが、ラブストーリーも秀逸で「藍色回廊殺人事件」もその中のひとつ。社会派の作品でありながら、その根底には姉妹の 悲しい恋愛模様がある。今回は舞台となる徳島で雄大な吉野川を背景に、愛するがゆえに犯してしまった殺人を描く。い つものような壮大なサスペンスとは一線を画し、切ないラブストーリーも描かれた。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、取材のために徳島へ旅立つ。取材中、光彦は“今尾賀絵”と名乗る不思議な女 性と出会う。大谷焼きの職人をしていると話す賀絵に、光彦が翌日訪ねる旨を話すと、慌てた様子を見せた。その帰り道 に険しい顔をした男が、賀絵に近寄っていったのを光彦は目撃する。 翌日、光彦が工房を訪ねると今尾賀絵(今村恵子)という女性がおり、光彦が昨日であったのは、「妹の芙美(遠野凪子)」 だと答えた。芙美は脇町で藍染めをしているという。脇町へ行くと、喪服の女・市来さゆりとすれ違う。市来さゆりは、10年 前に婚約者と友人を車の転落事件で亡くしていた。光彦が、今尾家に着くと、芙美と会っていた原沢聡が出てくる。聡は吉 野川改修工事を進めようとしている徳南建設の人間で、改修工事反対派のリーダーである今尾老人の説得に来ていたの だった。芙美と再会した光彦は、市来さゆりの婚約者・棟方が亡くなった祖谷渓の断崖絶壁へと向かった。そこで市来さゆ りと新聞記者の四宮健一、そして棟方と同僚だった原沢聡(大浦龍宇一)から、棟方が殺されたとされる理由を聞いた。車 の天井に口紅で「殺される」というダイイングメッセージが残されていたというのだ。光彦は、棟方の遺品から改修工事の 謀議を録音したテープを発見する。この会話が公表されれば、改修工事は根底から覆ることになるような代物だった。光 彦からテープを預かった原沢は、その翌日、会社の別荘で変死体となって発見される。第一発見者はさゆりだった…。
07/23(水)00:50~01:50
フレッシュなアイドルの華沢レモン、切なく愛おしい谷川彩、そしてベテラン林田ちなみの熱演、更には、鳥になった男を演じるなかみつせいじのいぶし銀の魅力を、どうぞお楽しみに! ある一室の歴代の住人が織り成す恋愛模様を描く、ミステリアスな官能劇。ピンク映画を知り尽くす深町章監督が、同室で繰り広げられる3組の男女の愛を通し、生と性のしがらみを描く意欲作。ある開かずの間で飼われた鳥は、住人を見守ってきた。竜二(白土勝功)は交際間もない美樹(谷川彩)に同棲を迫るが、彼には借金があった。人妻は、大学生と不倫の末に一室に流れ着く。妻子に逃げられた三郎(なかみつせいじ)は、介抱した遥(華沢レモン)との暮らしを謳歌するが……。 ※本作は、2004年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/24(木)01:25~02:30
前作よりも、兄弟のバカさ加減が数段アップしていて、軽妙なコメディ的仕上がりを見せている。今回は、彼らだけでなく、この兄弟と絡む女性たちも相当にファンキーでキッチュなキャラクターに描かれている。 女好きで身勝手な兄弟と兄嫁の顛末を描く、通称「馬鹿兄弟」シリーズ第2弾。鬼才・上野俊哉監督と脚本・小林政広が続投し、兄夫婦と弟を軸に、欲望に忠実な個性溢れる男女が入り乱れる一夜を、コミカルに綴る良作。母の葬儀を終えた兄・良介(本多菊雄)と弟の健司(江端英久)は、虚しさと人恋しさを覚えて夜の街に繰り出す。一方、男性本位の良介に愛想をつかし家出中の妻・春代(葉月螢)は、勤め先の温泉旅館で高校時代の恋人と再会し、旧交を温める。 ※本作は、1999年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/25(金)02:30~05:15
国内サッカー三大タイトルの1つであるルヴァンカップ。今シーズンからJ2・J3クラブが参戦!全60クラブの頂点に立つのは誰だ!?
07/25(金)14:40~16:35
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第3弾!カルチャーセンター学長の辻川が刺殺され沢木は現場へ。女性関係の派手な辻川だが、三角関係のもつれによる犯行なのか? カルチャーセンター学長・辻川義和(大和田獏)が刺殺され、検事の沢木正夫(寺脇康文)は現場へ向かう。敵が多く女性関係も派手だった辻川は講師の藤木玲奈(高橋かおり)と深い仲だったが、同じく講師でかつて沢木と親友だった瀬崎勝(中村橋之助)が玲奈との結婚を宣言し周囲を驚かせる。一方、辻川の妻・嘉穂(国生さゆり)に男がいるとのタレコミも。三角関係のもつれによる犯行なのか?だが背後には過去の闇が隠されていた!
08/05(火)11:00~13:00
本拠地サン・マメスでの決勝進出を目指し、レンジャーズを退けたアスレティックが、奇跡の大逆転勝利でリヨンを下したマンチェスター・Uをホームに迎える注目の第1戦。 収録日:2025年5月1日/収録場所:スペイン・ビルバオ サン・マメス
08/05(火)15:00~17:00
敵地で3-0と快勝し、決勝進出へ大きく前進したマンチェスター・U。本拠地サン・マメスでの決勝を目指すアスレティックはオールド・トラッフォードでの大逆転なるか。 収録日:2025年5月8日/収録場所:イギリス・イングランド・マンチェスター オールド・トラッフォード
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