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07/01(火)17:00~18:55
広瀬和宏(村上弘明)率いる警視庁捜査一課三係は、公園で射殺体が見つかったとの通報を受け現場に急行。被害者が警察官の脇村益臣であることを知る。鑑識の結果、使用された拳銃が10年前に新日暮里署の警官が紛失したものであることがわかり三係の渡辺(前田吟)は驚く。当時、渡辺は新日暮里署の刑事課に在籍しており、拳銃を紛失した警察官・田無(宮川崇)とも親しかったのだ。拳銃紛失事件はその数日後、ある発砲事件に発展、犯人の津雲(不破万作)は自首し逮捕されたが、現在も拳銃は発見されずにいた。一方、田無は自分の拳銃で事件が起きたことを苦に自殺、最後まで身に覚えがないと主張していたという。早速、月島南署で捜査本部が開かれ、刑事部長の甲斐谷(小野武彦)が現れる。
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07/02(水)07:00~08:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第39弾。交通事故に遭い重症を負った亀井刑事を救った女性が、殺人事件の容疑 者ではないかという疑惑が浮かぶ。命の恩人の無実を信じながらも捜査の最前線に立つ亀井の苦悩。亀井の心中を察し つつも、厳しく捜査の指揮を執る十津川。互いを思いやる二人。渡瀬恒彦と伊東四朗のコンビならではの年輪を重ねた男 同士の芝居が光る。タイトル通り飛騨高山の名所でロケを行い、高山陣屋や合掌作りの古民家なども盛り込み、旅情たっ ぷりで贈る。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)は、容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負ったが、ある女性に病院に搬送されて一命を取 り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、それが誰なのかは分からなかった。退院したのち、休暇で飛騨高 山を訪れた亀井は、そこで命の恩人である女性・小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会する。画家志望だという由美子と 亀井は翌日にもう一度会う約束をするが、そこに由美子は現れなかった。 その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は、顔をひどく損傷していた。現場に由美子のスケッチ ブックが残っていたため、由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受け る。そこへ十津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付ける。そして由美子が宿泊で使った“白石ゆか”という偽名と住所を 手掛かりに捜査が始まった…。
07/08(火)10:20~11:25
中卒の父と偏差値41の娘が、受験塾にも行かず二人三脚で最難関中学を目指した“奇跡の実話”をドラマ化。父親の桜 井信一を演技派俳優の阿部サダヲ、その妻・香夏子を深田恭子が好演。また、2人の娘・佳織には山田美紅羽が抜てきさ れた。さらに要潤、風間俊介、小林薫ら豪華俳優陣が共演!人生大逆転を賭けた約1年半にわたる親子の奮闘を描く受 験ホームドラマ。2017年作品。
9番組
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07/09(水)10:20~11:10
07/09(水)11:10~12:00
07/10(木)10:20~11:10
07/10(木)11:10~12:00
07/11(金)10:20~11:10
07/11(金)11:10~12:00
07/14(月)10:20~11:10
07/14(月)11:10~12:00
07/15(火)10:20~11:10
07/10(木)17:50~19:30
村上弘明主演「警視庁南平班」シリーズ第1弾。TBSでは1960年代に七人の刑事が活躍するドラマ「七人の刑事」を放送し たが、本作は鳥羽亮の「広域指定127号事件 警視庁捜査一課南平班」(講談社刊)に登場する七人の刑事の物語をドラマ 化。今日的な視線も盛り込んで、新しい七人の刑事の活躍を描く。村上弘明が演じるのは警視庁捜査一課の鬼刑事・南 部平蔵。捜査にかける執念はすさまじく犯罪者からは“鬼の南平(なんぺい)”と呼ばれ、恐れられている。南部の部下で 個性的な刑事たちに扮するのは鈴木一真、伊藤かずえ、火野正平、小沢和義、前田健、藤沢大悟と芝居巧者がそろっ た。 【ストーリー】 東京都・荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称:南平 班)の班長・南部平蔵(村上弘明)と6人の部下が現場に向かう。 遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたこ とが分かり、細谷玲子(伊藤かずえ)と富井健次(前田健)は那須へ、溝口史郎(火野正平)と友木哲也(藤沢大悟)は岩槻 へ向かう。南部と高村六郎(鈴木一真)は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎(小沢和義)はテロの可能性を探る。 警視庁は複数犯による殺人事件との見方を強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。
07/14(月)17:50~19:30
村上弘明主演。警視庁捜査一課の鬼班長・南部平蔵とその部下たちが難事件の解決に挑む「警視庁南平班」シリーズ第 2弾。心臓を刺され次々と殺される3人の被害者たち。背中には3本の切り傷が残り、被害者の家族には、犯行を予告する ような不気味な写真が届いていた。殺されたのは女子大学生、元タレントの女性、そしてローン会社の社員…3人を結ぶも のは何か? 【ストーリー】 音楽大学の学生・神崎芽衣(Rio)の死体が学内で発見された。心臓を刺された失血死で、背中に3本の切り傷が残ってい た。南部平蔵(村上弘明)を班長とする七人の刑事が捜査を開始する。南部と高村六郎(鈴木一真)は芽衣の父・神崎研 一郎(保阪尚希)に事情を聞いた。すると自宅に芽衣の顔を傷つけた無気味な写真が届いていたことが分かる。 続いて老舗ホテルの副社長・水田哲雄(萬雅之)の妻・千里(和泉妃夏)も同じ手口で殺される。元タレントの千里を付け狙 うストーカー・稲葉真治(IZAM)の部屋から千里と芽衣を隠し撮りした写真が発見され、南部班が取り調べるが、稲葉には 犯行時刻のアリバイがあった。 さらにローン会社社員・和田隆(倉一平)も同様に死体となって発見された。会社役員の神崎と神崎の部下・小宮山秀夫 (近藤芳正)、そして水田は、財界の釣りクラブのメンバーだ。南部は小宮山からタクシードライバーの棚橋毅(風間トオル) が、かつて神崎の車の運転手をしていたことと、神崎と千里が口論をしていたことを聞き出した。棚橋の部屋から犯行に使 われた凶器が発見された。やがて南部班は、5年前、釣りクラブのイベントで少女が死亡する悲惨な事故が起きていた事 実をつかむ。南部はその事故と今回の連続殺人に関わりがあることに気付く…。
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