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06/17(火)06:00~07:00
講談協会の重鎮・琴星の一門が勢ぞろい!硬軟織り交ぜた現代講談を楽しみたい人は必見!
5番組
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06/24(火)12:00~13:00
06/30(月)06:00~07:00
06/30(月)16:00~17:00
07/04(金)01:00~02:00
07/04(金)03:00~04:00
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06/18(水)06:00~07:00
今回狙うのは初夏のスルメイカ。小菅義弘さんと共に、身が柔らかく程良いあまさがある30~40cm台を狙う。更に、イカの旨味を引き出すウエカツ流ハンマー締めをご紹介。
06/21(土)11:30~13:30
柔らかな歌声と温かい人柄で多くのファンを魅了するオンユ。アーティストとしての彼の魅力が詰まった2025年2月の横浜アリーナでのコンサートの模様を放送・配信。
06/25(水)00:30~03:30
2025年1月6日(月)深川江戸資料館劇場にて収録。 ◆一龍齋貞心(いちりゅうさい・ていしん) 1942年08月 東京池袋に生まれる。 1956年06月 劇団「こまどり」入団。 1964年10月 駒澤大学中退。 1966年05月 劇団「造形」入団。 1970年02月 六代目一龍斎貞丈師に入門。 1980年04月 真打昇進。現在に至る 1981年 「中仙道講釈紀行」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2000年 「玉菊燈籠」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2021年 講談協会常任理事に就任 1957年 映画「異母兄弟」に三国連太郎氏の息子役として出演。 その後テレビ「おいらの町」「若い季節」「バス通り裏」など数多く出演。 講談界に転進後は講演の他、各地の町興しイベントや舞台に演技指導及び出演をしている。 ◆宝井琴調(たからい・きんちょう) 1974年2月 五代目宝井馬琴に入門して琴僚 1979年6月 二ツ目昇進 1985年4月 真打昇進して琴童 1987年1月 四代目宝井琴調襲名 2008年 落語協会にも入会 <文部科学大臣賞メディア芸術部門大臣賞 贈賞理由> 軍談や世話物など講談の多彩を縦横無尽に読み込む話芸は定評が高く、中でも兄弟の情、主従の情の描き方は抜きん出ている。名将伝である『名月若松城』では、主従の相聞や意地を持ち前の柔らかい話芸で伝えた。高座の一方、令和5年は講談協会の会長に就任し、新たな講釈場の獲得や後進の育成にも尽力。講談の旗を守り続ける最前列に立つ。落語協会にも所属し、落語の老舗定席・鈴本演芸場では夏冬にトリを務めるほど重宝されている。話芸と指導性、その両方を高く評価できる。 ◆田辺銀冶(たなべ・ぎんや)※美しすぎる講談師 1999年7月 田辺一鶴に入門して小むぎ 2001年 講談協会休会 2006年11月 講談協会に復帰して銀冶 2010年 一鶴逝去に伴い鶴瑛門下へ 2011年6月 二ツ目昇進 2021年5月 真打昇進 古典講談の他「講談・古事記」「夢二 黒船屋」「横浜メリー」「不思議の国のアリス」「最後の浮世絵師月岡芳年」「寺山修司伝」「一鶴とレディガガ」「竹本駒之助誕生物語」など新作講談も好評を得ている。 新宿伊勢丹浴衣イベント、RMKコレクションUKIYOModern発売記念イベント、キサブローコレクション“鯔背”、江戸ウィーンなどファッションイベントでも活躍している。 総務省統計局「国勢調査はじまり物語」「国勢調査100年のあゆみ」や吉田博展「痛快!吉田博伝」など口跡の良さを生かしたナレーションも得意としている。 豊富な海外在住(NZ,韓国AZ,NY,LONDONなど)経験により語学堪能。 三山ひろしコンサート出演(DVD三山ひろし新歌舞伎座コンサート-みやまつり2021-に収録) ◆一龍斎貞奈(いちりゅうさい・ていな) 静岡県裾野市出身。中央大学商学部会計学科卒業。 『めざましテレビ』で観た八木亜希子に憧れて、将来の夢はアナウンサーだったが、大学卒業後はマーケティング会社に就職。だがここでの仕事にやり甲斐を感じられず「形が残る仕事がしたい」とナレーターを目指し、2年間養成所在籍を経てナレーター事務所に所属。ナレーターの仕事以外に舞台出演もあったが「大勢で一緒に芝居をやるのは自分に合わない」と思い、そんな時に一龍斎貞心の高座を観に行って、「頭の中に画が思い浮かぶ」講談なのでかっこいいと思って、直接入門を申し入れる。 2015年6月、一龍斎貞心に入門。 2016年1月に講談協会前座見習い。4月より前座となる。 2022年4月に二ツ目昇進。
1番組
06/29(日)01:00~04:00
06/25(水)05:00~05:52
片岡未来 生年月日:1980年5月22日 サイズ:T153B90W58H87 出身地:千葉県 血液型:A型 趣味:料理 特技:格闘技(テコンドー)、体が柔らかいこと 極上天然美少女・未来クンの超ハッピーな私生活(プライベート)に潜入だ!! スーパーアイドルたちのお宝映像大放出!!女子大生タレントとしてデビュー、英会話やテコンドー等の特技と豊満なグラマラスボディで注目を集めグラビアアイドルとして活躍した、花丸元気娘・未来クン。でも素顔は、お料理だってアイロンがけだって得意な、とっても家庭的な女の子なのだ。藤川のぞみちゃんとのトークや片岡未来画伯の名画(迷画?!)も見れちゃう。もちろんセクシーショットも満載!未来クンの魅力が120%詰まった超お得な作品!!
06/29(日)04:00~04:52
06/28(土)13:45~16:00
柔らかく温かなハートフルボイスで魅了するアーティスト、オンユ。彼のソロアーティストとしての輝きを堪能できるパシフィコ横浜でのファンコンサートの模様を放送・配信! 収録日:2024年11月22日/収録場所:神奈川 パシフィコ横浜国立大ホール 2008年にデビューするや一気にトップの座に駆け上がったアイドルグループ、SHINeeのリーダー、オンユ。2022年にソロアーティストとしての活動をスタートさせた彼が、2024年10月1日に日本公式ファンクラブ「JJINGGU JAPAN」が開設されたことを記念し、11月21、22日にパシフィコ横浜で行なったファンコンサート「2024 ONEW FAN CONCERT ‘Hola!’ in JAPAN」の模様を放送・配信する。 日本での初のファンコンサートとあって、質問コーナーやファンの願いをオンユが叶えるコーナーなど楽しさあふれる企画がめじろ押しで会場は大盛り上がり。 一方、パフォーマンスでは、2024年9月にリリースした3rdミニアルバム『FLOW』収録の「Hola!」などを披露し、柔らかく温かなハートフルボイスでファンをうっとりさせた。ソロアーティストとしてのオンユの輝きを堪能できるファン必見のコンサートだ。
06/28(土)21:00~22:30
2025年2月26日(水) 高田馬場・ばばん場にて収録。 ◆隅田川馬石(すみだがわ・ばせき) 兵庫県立西脇工業高等学校卒業後1991年6月、石坂浩二主宰劇団急旋回に入団。 1993年10月に五街道雲助に入門、前座名「わたし」。初高座は「道灌」。 1997年9月に二ツ目昇進、「佐助」に改名。柳家喬之助はちょうど同期にあたる。 2007年3月に柳家喬之助、古今亭菊志ん、六代目春風亭柳朝、柳家我太楼と共に真打昇進、「四代目隅田川馬石」襲名。 受賞歴 1999年 平成11年度北とぴあ若手落語家競演会奨励賞受賞 2007年 第12回 林家彦六賞受賞 2012年 第67回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞受賞 2021年 第76回文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞受賞
4番組
07/04(金)23:00~00:30
07/05(土)13:00~14:30
07/09(水)00:30~02:00
07/13(日)01:00~02:30
07/06(日)19:00~20:00
「FIA 世界ラリー選手権」、通称“WRC”。 2025シーズンは、初開催となるスペインのカナリア諸島での「ラリー・イスラス・カナリアス」、「ラリー・パラグアイ」、「ラリー・サウジアラビア」を加えた全14戦で行われる。 7月に行われるラリーエストニアは、野原や森林地帯といった未舗装路が戦いの舞台となる。地盤が柔らかく滑りやすいのでドライバーの腕が試される。 J SPORTS 3では、第8戦「ラリー・エストニア」ライブステージ【SS1】、ライブステージ【SS15】、パワーステージ【SS20】、第9戦「ラリー・フィンランド」ライブステージ【SS1】を生中継!更に第7戦「アクロポリス・ラリー・ギリシャ」レビュー、第8戦プレビューとレビュー、第9戦プレビューを放送!
07/16(水)22:30~23:00
07/09(水)10:50~12:40
1987年以来、岡村孝子のヒストリーを作り上げてきた東京・渋谷公会堂が2015年秋に閉館した。解体直前の伝統あるホールを代表曲の数々で彩ったメモリアルライブ。 収録日:2015年9月27日/収録場所:東京 渋谷公会堂 楽曲:四つ葉のクローバー、勇気 ~courage~、Time and again、Heaven knows、あの日の風景、あなたへ・・・、ふるさとにて、NO RAIN, NO RAINBOW、暁の空、ポプラ、adieu、終わらない夏、夢をあきらめないで、ありがとう、大切な人、あなたにめぐりあう旅、ずっと、虹を追いかけて 「夢をあきらめないで」をはじめ、日本人の心に残る名曲を数多く生み出し、2015年10月にソロデビュー30周年を迎えた岡村孝子。全国ツアーでは、柔らかく包み込むようなボーカルを響かせ各都市のファンを魅了してやまないが、そんな彼女の2015年のツアーから、9月27日に渋谷公会堂で行なわれたコンサートを放送する。 建て替えのため、2015年10月4日をもって一時閉館となった渋谷公会堂。音楽ファンはもちろん、多くのアーティストに愛されてきたこのホールは、岡村にとってもソロデビュー3年目の1987年7月に初めて公演を催して以来、自身の成長を見守ってくれた思い出深い場所だ。14回目となる今回のコンサートは、彼女の歴史、そしてホールの歴史を詰め込んだ思い入れたっぷりのステージとなった。代表作の数々とともに、日本の音楽の歴史を刻んできた伝統あるホールの記憶も一緒に映像として残す、永久保存版のプログラム。
07/14(月)11:00~13:00
秦 基博のアコースティック・ライブシリーズ「GREEN MIND」から、東京・日比谷野外大音楽堂で行なわれた最新ライブをお届けする。 収録日:2024年5月5日/収録場所:東京 日比谷野外大音楽堂 デビューから1年半後の2008年5月、秦 基博にとって初のホールワンマン公演として神奈川県民ホールで開催されたアコースティック・ライブシリーズ「GREEN MIND」。彼の音楽の原点でもあるアコースティックを軸とした音楽表現を存分に楽しめるライブとして、以降、長年にわたり親しまれてきたシリーズが、この春、2年ぶりに帰ってくる。東京と大阪の二つの“野音”で行なわれる「GREEN MIND 2024 at YAON」から、5月5日の東京・日比谷野外大音楽堂でのライブの模様をお届けする。アコースティックの柔らかな響き、秦の繊細かつ力強いボーカルを全身に浴び、音楽の楽しさとともにリラクゼーションを味わえる耳にも心にも優しいコンテンツ。音楽と緑が融合するぜいたくな時間をお楽しみいただきたい。
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