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07/20(日)04:00~05:00
押しも押されもしない寄席の第一人者の至高の高座!笑って泣いて、円熟の語りが観客を魅了する。
4番組
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07/22(火)10:00~11:00
07/25(金)05:00~06:00
07/26(土)04:00~05:00
07/31(木)04:00~05:00
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07/20(日)08:00~09:00
当代の柳家の大看板である、柳家さん喬・柳家権太楼の元で実力を付けた古典落語の王道をゆく人気者によるふたり会からお送りする。
1番組
07/23(水)10:00~11:00
07/22(火)06:00~07:00
今もっとも円熟した噺家として、独演会は毎回完売御礼が続く大御所、柳家権太楼の独演会からお送りする。2016年12月10日横浜にぎわい座にて収録。
07/24(木)01:15~02:00
07/23(水)06:00~07:00
07/25(金)01:15~02:00
07/23(水)18:15~18:45
身に覚えのない災難が不意にふりかかることもあるという夢をテーマにした演目。(2023年5月27日 紀尾井小ホール) 2023年 24分
07/27(日)21:05~23:00
2025年4月8日(火) 新宿・道楽亭にて収録 ◆三遊亭遊雀(さんゆうてい・ゆうじゃく) 1965年1月28日生まれ。私立市川高等学校卒業。高校時代は陸上競技部に所属し、中長距離走をメインに競技する。 その後、日本福祉大学に進学して中退。大学時代には落語研究会に所属し、地元の老人ホームなどで落語を披露していた。 1988年2月、落語協会の三代目柳家権太楼の下に入門。前座名は「さん太」。 1991年10月、二ツ目に昇進。「柳家三太楼」に改名。 1995年に第5回「北とぴあ若手落語家競演会」北とぴあ大賞を受賞(演目:『反対俥』)、 平成7年「NHK新人演芸大賞」落語部門大賞を受賞(演目:『反対俥』)。 2001年9月に柳家禽太夫、三遊亭白鳥、林家きく姫、入船亭扇治、柳家一琴、橘家文左衛門、三遊亭萬窓、古今亭駿菊、金原亭馬遊と共に真打昇進。 2006年、平成17年度彩の国落語大賞を受賞(演目:『初天神』)。同年10月、落語芸術協会の三遊亭小遊三門下に移籍。「遊雀」と改名。 2007年、平成18年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」金賞を受賞。2008年、平成19年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」大賞を受賞
07/29(火)23:00~01:00
07/28(月)06:00~07:00
08/01(金)01:00~02:00
07/30(水)09:15~09:30
髪結床で、若い衆がワイワイ馬鹿話を咲かせる中、一人、講談本に読みふけっている留さん。 すぐ目を付けられて、退屈しているから読んで聞かせてくれと頼まれて…。 古典落語の人気滑稽話。 (2023年5月27日 紀尾井小ホール『紀尾井らくご 柳家権太楼独演会』より)
2番組
08/06(水)07:15~07:30
08/12(火)04:45~05:00
08/15(金)21:45~23:00
「ちりとてちん」 旦那の誕生日、訪ねてきた近所の男が出された食事を嬉しがり、お世辞を言っては旦那を喜ばせる。そのうち裏に住んでる知ったかぶりの男の話になり…。 江戸落語「酢豆腐」の改作から生まれた噺。 「青菜」 ひと仕事終えた植木屋さんは主人から酒と鯉の洗いをご馳走になる。 さらに主人が「菜」を出すよう奥方に伝えるのだが…。 元は上方落語で3代目柳家小さんによって東京へ移植された古典落語。 安永7年の笑話本『当世話』に原話があるとされている。 (2023年5月27日 紀尾井小ホール『紀尾井らくご 柳家権太楼独演会』より)
08/16(土)14:30~15:00
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