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07/27(日)21:30~22:00
MBS放送:2024/10/13▽世界的睡眠学者・柳沢正史が強い思いで取り組む最新研究を追う。
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08/01(金)20:55~22:55
片平なぎさ主演のサスペンスドラマ第7弾。所轄署のキャップがチームとともに殺人事件の犯人を追う。出演はほかに南原清隆、冨士眞奈美、佐藤仁美、柳沢慎吾、筒井真理子。 新宿西署強行犯係でキャップを務める水沢礼子(片平なぎさ)のもとにある日、女性の声で「殺される」との緊急通報が届く。礼子は部下の萩尾康弘(南原清隆)、大神瑞希(佐藤仁美)、青野信吾(山崎裕太)、柳井一郎(岡本信人)とともに現場へと急行する。しかし、礼子たちが現場に到着すると、通報者の神田加奈子(中野若葉)はすでに息絶えていた・・・。
08/03(日)00:00~01:40
08/06(水)09:30~12:00
高倉健主演。市川崑監督が、赤穂浪士47人による吉良邸討ち入りでおなじみの『忠臣蔵』を新解釈で書き綴った池宮彰一郎の同名小説を独特の様式美で映画化した大作時代劇。 元禄14年、江戸城内での刃傷沙汰により、赤穂藩主・浅野内匠頭は即日切腹。赤穂藩は取り潰しとなる一方、吉良上野介はお咎めなしとなる。この理不尽な裁断の裏には、幕府の体制を維持しようとする時の権力者・柳沢吉保と、吉良の嫡男を藩主とする上杉家米沢藩の江戸家老・色部又四郎の采配が働いていた。赤穂藩家老の大石内蔵助は、ただちに軍資金を確保すると、赤穂浪士の同志たちとともに吉良邸討ち入りの機会をうかがう。 ◆日本アカデミー賞(1994年) 助演男優賞:中井貴一、美術賞、録音賞、編集賞
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08/17(日)18:45~21:00
08/06(水)15:00~16:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第18弾。「華の下にて」は、内田康夫の100作目となる記念すべき作品。京都を舞台に、 生け花の家元一家を巻き込む殺人事件に光彦が挑む。草笛光子、山本學、神山繁らベテランの重厚な演技も加わり、見 応えのある人間ドラマが展開されていく。もちろん、おなじみのユーモラスなシーンも織り込まれている。 【ストーリー】 京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投 げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶(神山繁)の自宅では、一族門人が一堂 に会していた。忠慶は丹正流が主催する「現代生け花作家展」の最終日に行われるパーティーの席で次期家元を発表す ると宣言した。ところが忠慶の妻・真実子(草笛光子)がそれに反対。丹正流の次の家元をめぐっては血のつながりも絡ん で、さまざまな思惑が渦巻いていた。 東京では浅見光彦(沢村一樹)が、旧知だった高田が京都で殺されたことを新聞記事で知る。母の雪江(加藤治子)が「現 代生け花作家展」を京都まで見に行くつもりだったが、都合が悪くなり、代わりに光彦に行かないかと持ちかけた。高田の 死に不審を感じていた光彦にとって、京都行きは渡りに船だった。 京都に着いた光彦は「現代生け花作家展」の会場を訪れる。会場には刑事の姿が目についた。弟子達を従えて現れた忠 慶に向かって、牧原良毅(山本學)という初老の男が、家元制度を廃止するよう求め、騒ぎになった。丹正流には何かとト ラブルの種があるようだ。高田の死体が発見された稚児ヶ池を訪れた光彦は、そこで生け花展の会場にいた刑事と出会 う。刑事は山科署の平山(遠山俊也)と名乗り、死んだ高田のポケットに生け花展のパンフレットが入っていたこと、そし て、死ぬ前に「生け花展で面白いことが起こる」と言い残していたことを光彦に明かす。
08/11(月)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第13弾。明石原人発掘調査に絡む女性記者殺人事件に光彦の推理が冴え渡る! 本 作は、辰巳琢郎版・浅見光彦が見られる最後の作品となった。女性ゲストは馬渕英里何、物語のキーパーソン・田中実と 網浜直子、最初は光彦を煙たがるおなじみの地元警察に柳沢慎吾と金田明夫という豪華な顔ぶれで、ドラマを盛り上げ る。そして、シリーズの特徴でもある地元の情報も満載。明石海峡大橋や明石焼き、須磨寺や神戸・ハーバーランドなど明 石・須磨・神戸の美しい風景も楽しめる。 【ストーリー】 浅見光彦(辰巳琢郎)は、「源氏物語」の取材で兵庫県の明石に行く事になった。例によって、母・雪江(加藤治子)も一緒 だ。表向きはルポライターだが、探偵という裏の顔を持つ光彦は、人から事件解決の依頼を受けることも多かった。今回 も、新聞記者・前田淳子(田中千代)の捜索を依頼されていたのだ。 淳子は二人組の男を追って須磨浦公園駅で後輩の崎上由香里(馬渕英里何)と別れたまま行方不明になっていた。光彦 と由香里は淳子の足取りを追うが、鉄拐山でその死体を発見する。光彦は地元刑事・川上(金田明夫)と由香里の通う女 子大の教務課職員・篠原愛子(ふせえり)と協力し、淳子が追っていた二人組の男を捜す。淳子が明石原人発掘調査のこ とを調べていたと知り、研究会の会長の家を訪ねた。会長の家は、明石焼きのお店だった。店内では、吉村春夫(田中実) が黙々と明石焼きを焼いていた。吉村を会長だと思った光彦だが、中から会長・巖根(丸岡奨詞)が出てきて、会のメン バーの写真を見せてくれた。その中に由香里が目撃した二人組の男の一人・松木(永倉大輔)を発見する。松木は須磨浦 公園駅で淳子と会ったことを否定したが、光彦は松木の動揺ぶりから何らかの関係があると確信した。しかし次の日、松 木が死体となって発見された。光彦は二人組のもう一人の男の行方を追う。 そんな時、光彦は10年前に起きた女子大生行方不明事件のことを知る。被害者の志水美也子(高橋奈弓)は、篠原の友 人だった。光彦は、この事件が今回の事件と何か関係があると睨む。
08/16(土)21:00~22:40
08/19(火)22:00~23:35
旅行誌の記者をしている青木亜木子(友近)は、カメラマンの浅井(泉谷しげる)と共に取材のため日光鬼怒川へ。運命の出会いを期待する亜木子は、忘れ物を届けてくれた仁科(東幹久)に一目ぼれ。また取材先のパティシエ・優里(雛形あきこ)が翌日結婚式を挙げると知り、急きょ取材を申し込んだが、挙式当日に新郎の清水(本郷壮二郎)が毒死。刑事の植村(柳沢慎吾)に犯人扱いされた亜木子は事件の解明に乗り出すが…!?
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