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06/18(水)10:30~12:10
<出演>柳葉敏郎 岸本加世子 坂口良子 朝丘雪路 ほか (地上波放送日 2004年10月29日) ▽柳葉敏郎が熱血事件記者を演じるサスペンスコメディー
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06/19(木)10:30~12:10
<出演>柳葉敏郎 岸本加世子 須賀健太 朝丘雪路 ほか (地上波放送日 2005年10月28日) ▽柳葉敏郎が熱血事件記者を演じるサスペンスコメディー
06/20(金)10:30~12:10
<出演>柳葉敏郎 岸本加世子 須賀健太 谷山毅 朝丘雪路 坂口良子 (初回放送日:BSフジ 2016年7月18日) ▽柳葉敏郎が熱血事件記者を演じる!
07/06(日)19:00~21:20
『鬼平犯科帳』『剣客商売』とともに池波正太郎の三大シリーズとして長く愛されてきた『仕掛人・藤枝梅安』を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。豊川悦司扮する藤枝梅安をはじめ、相棒の彦次郎を片岡愛之助、梅安が唯一心を許す女性・おもん役を菅野美穂など、日本を代表する名優たちが結集し、さらに第一作ではゲストとして早乙女太一、柳葉敏郎、天海祐希が妖しい存在感を放つ。原作誕生からおよそ50年。人の命を救う「鍼医者」と人を殺める「仕掛人」、ふたつの顔を持つダークヒーローの造形と江戸社会の陰影を、新時代の時代劇として復活させたエンターテイメント大作。 早乙女太一は浪人・石川友五郎を演じる。特筆するべきは、襲ってくる無頼者たちと森の中で対峙するシーン。持ち前の殺陣の技量が存分に発揮されており、一人で複数名を斬り捨てる説得力がすさまじい。緑と血の赤が反射し彼の美しさを引き立てる殺陣シーンを是非ご堪能いただきたい。 江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な仕掛人の裏の顔だ。ある日、梅安は料理屋を訪ね、仕掛けの標的である内儀の顔を見て息を呑む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった・・・。梅安の仕掛けは果たしてどんな決着をみせるのか―。
07/08(火)18:00~20:10
元刑事の二上剛氏原作のリアルな警察小説を映像化 2017年に放送された「黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子」第2弾。主人公の神木恭子は貫地谷しほり、相棒ともなる先輩刑事・折原圭作に岸谷五朗と前回の刑事コンビが再び登場。内勤の警務課・資料係の神木(貫地谷しほり)はひょんなことから老人の変死体が発見された現場へ。キャリアの検視官は病死で処理しようとするが、他殺の疑いを抱く神木には納得できない。一方、神木と同じ所轄署の刑事課強行犯係主任の折原(岸谷五朗)も似たような事件に遭遇。久々に顔を合わせた二人は、それぞれの事件の共通点を洗い出すうちに、警察内部の闇へと足を踏み入れていく。
07/10(木)17:30~19:30
正義の追求のために合理的な行動をとり続けるエリート警察官僚・竜崎伸也と、本音と建前を使い分け、柔軟に物事に対応しようとする警視庁刑事部長・伊丹俊太郎。対照的な性格の2人が事件解決に向けて立ち上がる。 吉川英治文学新人賞を受賞した今野敏の同名小説をドラマ化。身内の不祥事の隠蔽を謀ろうとする警察組織にあって苦悩するキャリア警察官の姿を描く、豪華出演陣による推理サスペンス。ある夜、足立区千住で広域暴力団の構成員・保志野が射殺される事件が発生した。翌朝、ニュースでこれを知った警察庁のキャリア官僚・竜崎伸也(陣内孝則)は、部下の谷岡(風間トオル)から保志野が十年前に江戸川で起きたアベックリンチ殺人の犯人4人の内の一人だったと聞く。保志野は先日少年院を出たばかりだったのだ。自分にこの重大な情報が入ってこないことをいぶかしんだ竜崎は、同じキャリア官僚で警視庁刑事部長の伊丹俊太郎(柳葉敏郎)に連絡を取る。
07/11(金)17:00~19:00
山本周五郎賞・日本推理作家協会賞W受賞!家族の不祥事により警察庁から大森署署長に左遷されたキャリア、竜崎伸也。着任早々、拳銃犯立てこもり事件に直面する。 警察庁長官官房総務課長というエリート警察官僚であった竜崎伸也(陣内孝則)は、息子の不祥事のため降格人事を受け、現在は大森中央署署長に赴任していた。そんなある日、管内で強盗殺人事件が発生、さらに小料理屋で拳銃を持った男が人質を取って立てこもる騒ぎが起こる。大森中央署に、本庁からSITといわれる誘拐や立てこもりなどを扱うスペシャルチームが駆けつけ、伊丹刑事部長(柳葉敏郎)も一緒に乗り込んできた。
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