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07/17(木)04:55~06:00
出演:佐々木麻由子/木村圭作/松木良方 監督/脚本:後藤大輔 歪んだ関係の夫婦と同居することになった男との、愛憎のもつれを描く官能作(2001年 59分)
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08/15(金)02:00~03:05
不能の夫のかたわらで流れ者との不倫に溺れていく人妻。日活ロマンポルノ出身の監督後藤大輔による官能巨編。 歪んだ関係の夫婦と同居することになった男との、愛憎のもつれを描く官能作。Vシネマの快作を手掛けた後藤大輔監督がピンク映画に進出し、一つ屋根の下で激しく交錯する男女の欲情をエネルギッシュに映す力作。義母を看取った富子(佐々木麻由子)は、寝たきりの夫・守(松木良方)に代わり小さな印刷会社を営んでいた。住み込みで雇い始めた隆三(木村圭作)にレイプされた富子は、訳ありげな彼に惹かれていくが、事情を知った守は醜悪な態度を妻らにぶつける。 ※本作は、2001年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
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07/17(木)23:35~00:45
出演:佐々木ユメカ/真田幹也/堀正彦 監督:田尻裕司 30代に入り不毛な関係に苦悩する女性の心模様を、官能的に描く恋愛ドラマ。(2004年 64分)
08/02(土)04:50~06:00
スマートな大人の恋愛映画を撮らせると田尻裕司の演出は抜群の冴えを見せる。自由奔放に生きているようでその自由さにある種の生き辛さを抱えるヒロインを演じる佐々木ユメカの自然体の演技が素晴らしい! 30代に入り不毛な関係に苦悩する女性の心模様を、官能的に描く恋愛ドラマ。ピンク映画の名匠・田尻裕司監督の元、佐々木ユメカが奔放に振る舞いつつ葛藤を秘める地方なまりの女性を繊細に演じ、ピンク大賞女優賞に輝いた。カメラマンのみのり(佐々木ユメカ)は、恩人の夫で編集長の櫛田(堀正彦)と不倫中だったが、久々の連載を始める官能漫画家のあげは(大葉ふゆ)の取材で櫛田の部下の慎一(真田幹也)と出逢い、復帰を迷うあげはとの揉め事を通して惹かれ合う。 ※本作は、2004年に「淫らな唇 痙攣」というタイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/18(金)04:35~05:45
出演:佐々木ユメカ/川瀬陽太/向井新梧 監督:サトウトシキ 脚本:小林政広 ピンク映画の内情を赤裸々に描いたコメディー満載の異色作。(2004年 62分)
08/14(木)01:30~02:40
ピンク映画撮影シーンが抱腹絶倒。この業界の裏事情、スタッフ・キャストの密かに抱く夢、それを裏切る現実などが、要領よくまとめられていて楽しい。何といっても助監督の村上を演じる古舘寛治の演技が、惚れ惚れするほどコミカルで本当に最高! 甲斐性のない夫と初恋相手の間で揺れる新妻の心模様を、繊細に映す官能劇。サトウトシキ&脚本・小林政広の名コンビが、元カレに再会した人妻の顛末を、シニカルなユーモアとピンク映画愛を込めて綴る逸品。ピンク映画俳優の夫・祐司(川瀬陽太)の薄給に悩む明子(佐々木ユメカ)は、同窓会で初恋相手の真悟(向井新梧)と再会し胸が高鳴る。その頃、撮影中の祐司は助監督・村上(古舘寛治)の罵声に苛立ち、絡みの場面でNGを連発して役を降ろされてしまう。 ※本作は、2004年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/18(金)23:40~00:15
放送日/18 ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。共演:小野六花 すっちー(23年・30分)
10番組
07/19(土)23:40~00:15
放送日/19 ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。共演:吉高寧々 板倉俊之(23年・30分)
07/24(木)23:50~00:25
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。己の勘を頼りに極上の風俗を掘り当てる事ができるのか?「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。 第17弾の舞台は、都内きっての風俗街・五反田東口エリア。今日も今日とていいことなしの梶山は、五反田の街をトボトボと歩いていた。そんな中、ふとご当地ヒーローショーの練習を目の当たりにする。戦隊ピンクの衣装はピチピチで胸元がざっくり開いており、悪者の武器も何やら卑猥な形だ。その卑猥な剣先がピンクの口元に近づいていくのを見て、居ても立っても居られなくなった梶山は、戦隊プレイを体験できるイメクラへと足を運ぶ。
07/25(金)23:50~00:25
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。己の勘を頼りに極上の風俗を掘り当てる事ができるのか?「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。 第18弾の舞台は、都内有数のディープスポット錦糸町北口エリア。 営業成績の悪さと覇気の無い働きぶりから、上司に「男を見せてくれよ」と説教された梶山は、落ち込みながら、とある居酒屋に営業に訪れる。ある事をきっかけに女将に密着されてしまった梶山は、作務衣の胸元から露わになるバストラインに興奮してしまう。さらに、女将が手にしたアワビとミル貝を見て卑猥な想像をしてしまうと、我慢できなくなった梶山は店を飛び出し、男らしさから解放されるという、甘サド責めが体験できるデリヘルへと向かうのだった。
07/27(日)00:00~00:35
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。己の勘を頼りに極上の風俗を掘り当てる事ができるのか?「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。 第19弾の舞台は、埼玉県屈指のディープスポット西川口。梶山が営業先の中華料理店を訪れると、店主に「今から太極拳をやらないか?」と誘われる。どうやらこの店は、夜は中華料理店、昼は太極拳教室の「ハイブリッド」で営業しているようだ。誘われるまま太極拳をしていると、「悶々太極拳」の開祖を名乗る”陳”という男が現れる。エロムーブを散りばめたその動きに呆れる梶山だったが、超絶セクシーな服装をした女性参加者が悶々太極拳に影響され激しくエロムーブを行う様子に居ても立ってもいられなくなり、疾風のように店を出る。そして、アロマ性感マッサージと濃厚ヘルスを融合した「ハイブリッドヘルス西川口」へと向かうのだった。
07/29(火)23:40~00:15
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。己の勘を頼りに極上の風俗を掘り当てる事ができるのか?「今月はこの一発に懸ける!」そんな男の物語。 第1弾の舞台は、池袋。ノルマが達成出来ず、うだつが上がらない梶山の楽しみは、小遣いをやり繰って行く、月に一度の風俗通い。 ある日、居酒屋での営業を終え、商店街を歩いていると、極太の魚肉ソーセージを頬張る女子高生5人組に遭遇。 その姿にハッとした梶山は「何かが俺を呼んでいる!」と、その足で風俗案内所に向かうのだった・・・。
07/30(水)23:30~00:05
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。 飲料メーカー勤務のサラリーマン・梶山恒夫45歳。新型コロナウイルス流行の煽りを受け、営業成績は惨憺たるものに。さらに、月に一度の楽しみである風俗通いもすっかりご無沙汰。しかし、ひょんな事からこんな時代でも安心して楽しめる風俗に気付き、マスクを着けたまま渋谷No.1M性感のお店へ。初めてのM性感プレイで梶山の新しい扉が開かれる。
07/31(木)23:30~00:00
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。 第3弾の舞台は、多くの店舗型風俗が立ち並ぶ、横浜は曙町。営業先の居酒屋で、店長の妻が趣味の陶芸に勤しみ、ろくろの上で土を弄ぶその手つきを見た梶山は「何かが俺を、呼んでいる…」と、リーズナブルな料金体系で気軽に楽しめる手コキ専門店に赴き、花びら二回転プレイに興じる。
08/01(金)23:40~00:15
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。 今回の舞台は日本有数のラブホテル街・鶯谷。梶山は、八百屋に積まれたつま恋キャベツを目にして、待ち合わせ型の人妻デリバリーヘルスの利用を思い立つ。そこには、昼下がりの人妻とのリアルなアヴァンチュールが待っていた。
08/02(土)23:45~00:20
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。 第5弾の舞台は、多くの店舗型風俗店がひしめく、横浜は黄金町。野毛地区にある行きつけのスナックで、ママから元気の出るツボを刺激してもらった梶山はトイレに向かい、チャックを下ろしてその効果に驚愕。店を飛び出し「こんな日は、揉まれ、ほぐされ、果てたい!」と、その足でハンドサービス有りのメンズエステへと赴くのだった。
08/08(金)23:40~00:15
ケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ。うだつが上がらないサラリーマン梶山恒夫の楽しみは、月に一度の風俗通い。 第6弾の舞台は、多くの飲み屋やラブホテルが立ち並ぶ、東京東部随一の繁華街・錦糸町。営業途中の昼下がり、梶山は高校時代に想いを寄せていた担任・伊藤先生と30年振りにばったり再会。しばし、先生と過ごした甘酸っぱい日々に想いを馳せていた梶山だったが、ふと我に返り女教師イメクラの利用を思い立つ。
07/19(土)04:50~06:00
出演:伊藤猛/沢田夏子/川瀬陽太 監督:榎本敏郎 脚本:井土紀州 あるトラウマに苦しめられ続ける男やもめの顛末を、スリリングに描く官能劇。(1999年 63分)
08/08(金)04:50~06:00
ひょんなことから妻と愛人の関係を覗いてしまったことで異様な性的興奮に目覚めた男の悲劇を、スリリングなタッチで描き出した異色の官能ドラマ。 あるトラウマに苦しめられ続ける男やもめの顛末を、スリリングに描く官能劇。“ピンク七福神”の一人と称される榎本敏郎監督の元、演技派の伊藤猛が、亡き妻の死のイメージに囚われる男性の複雑な葛藤に肉迫する意欲作。深夜に警備員として働く内藤(伊藤猛)は、不倫していた妻の不審死を機に、何者かの視線に怯え神経をすり減らしていたが、大学時代の恋人・朱美(沢田夏子)と再会し、既婚者の彼女と逢瀬を重ねる中で、過去の傷と向き合うことに。 ※本作は、1999年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/20(日)00:10~01:20
出演:小川真実/杉原みさお/林由美香 監督:渡辺元嗣 脚本:双美零 亡き夫を一途に愛し何事にも全力な、運気をもたらす未亡人の奮闘を描く官能劇。(1994年 55分)
08/10(日)02:55~04:00
顔を合わせるといつも口喧嘩をしていた二人が、意外なところで繋がり、終盤にロマンチックな展開となるが、やはりこの二人を演じた小川真実とジミー土田の軽妙で達者な演技が、本作最大の見どころ。また脇を固めるのが、杉原みさお、林由美香、というのも贅沢! 亡き夫を一途に愛し何事にも全力な、運気をもたらす未亡人の奮闘を描く官能劇。訳ありの面々が集う風俗業界を舞台に、喪失などの痛みにさいなまれても希望を失わず懸命に生きる男女の姿を、人情味豊かに活写。トラック運転手の夫を事故で亡くした聖子(小川真実)は、幼なじみの滝本(山本竜二)が営む性全般を扱う会社でテレクラ嬢として働き、ライバル会社の万田(ジミー土田)と事あるごとに衝突していたが、彼も妻を事故で亡くしていると知り、親近感を覚える。 ※本作は、1994年に「好色未亡人 夜まで待てない」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります
07/20(日)23:45~01:05
出演:向夏/平沢里菜子/吉岡睦雄 監督/脚本:いまおかしんじ 切なくも希望に満ちたアッと驚く型破りのラストシーンは必見。(2005年 66分)
08/15(金)23:10~00:25
いまおかしんじ特有のオフビートでハートウォーミングなストーリーが炸裂する幸せの65分。随所にユーモアが散りばめられ、切なくも希望に満ちた、アッと驚く型破りのラストシーンは必見。観る者すべてを幸福に導くサプライズエンディングは、この映画を観た人だけの宝物になるはず!本作は、いまおかしんじの個性と、ゼロ年代に注目された向夏/平沢里菜子ら魅力的な若手女優陣の輝きが眩しい、ささやかなピンク映画的な奇跡! 下北沢を舞台に、対照的な女同士のかけがえのない邂逅をオフビートに綴る。売れっ子のいまおかしんじ監督が自殺した知人をモチーフに、男性に幻滅する女性の友情を乾いたユーモアと軽妙なタッチで映し、ピンク大賞ベストテン第1位に輝いた。かえる好きな朱美(向夏)は、浮気性の夫とケンカした夜に漫画喫茶できょうこ(平沢里菜子)と出逢い、漫画家を志すも援助交際で稼ぐ彼女に誘われ援交デビューし、多彩な客に翻弄され心身傷つきながら、友情を育む。 ※本作は、2005年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
07/25(金)00:30~01:45
結城リナのステージ・シーンは、彼女の踊りを見た振り付けの小泉ゆかが“明日にでもデビューできる”と太鼓判を押したほど素晴らしく、まさしく天才肌。脇を固める田中繭子[=佐々木麻由子]と池島ゆたかの演技も良く、後半の展開をグッと引き締めたものにしている。サーモン鮭山と岡田智宏の、ルックスのコントラストも効いている。 ストリッパーのマリ(青山えりな)とリン(結城リナ)は幼馴染み。ある日マリは、旅館の息子である客の隆夫(サーモン鮭山)に口説かれたが、その様子を、旅館の番頭をしている栄太(岡田智宏)が困った顔で見ていた。ホストの彼氏に借金を肩代わりさせられそうになったリンは、マリと一緒に隆夫の旅館へ身を寄せることに。そこには隆夫の母親で、ワケあり風情な旅館の女将(田中繭子[=佐々木麻由子])や、カミナリに打たれて頭に異変が生じたその夫(池島ゆたか)らがいて…。※本作は、2007年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
08/03(日)04:30~05:45
07/28(月)04:55~06:00
とことんキュートな幽霊女を演じるヒロイン里見瑤子をひたすら愛でるピンク映画の良作!そんな里見瑤子と、遊び人の主人公を演じるイケメン岡田智宏の掛け合いは、もはや夫婦漫才の域に達しているほど息もピッタリで、見応えタップリ!プレイボーイを懲らしめる話としても非常に楽しめ、観終わった後ほっこりと幸せな気分になれる一作! 若い美女の亡霊と、夜ごとセックスする羽目になった男の災難を描くコメディ。ピンク映画全盛期より長く活躍する深町章監督が、濃厚な濡れ場もたっぷりに、悲劇を喜劇に転化させた1本。遊び人の太市(岡田智宏)は、同僚の瑞穂(奈賀毬子)と頻繁に自室で性行為に励んでいた。隣人と同居していた妹みくに(里見瑤子)が亡くなり、遺影に見とれた太市は本気の恋を妄想するが、その晩、処女のまま成仏できない彼女の霊が現れ、今夜だけ抱いて欲しいと懇願される。 ※本作は、2001年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
08/13(水)02:50~04:00
07/31(木)02:00~03:15
元恋人に再び惹かれ、悦びに震える女の心の機微を、絶大な支持を得た「OLの愛汁 ラブジュース」で知られる田尻裕司監督が繊細な描写で綴った傑作官能ドラマ。 かつての不倫相手と再会した人妻の、移りゆく心模様を描く官能ドラマ。数々の名作を生む田尻裕司監督が、過去の恋に葛藤する主人公のみならず、夫と前妻との複雑な関係性なども丹念に描出した良作。夫・良二(佐野和宏)がリストラされ職探しをする千春(佐々木ユメカ)は、かつて勤めていた会社の先輩・芳村(松原正隆)と再会したのを機に古巣に復帰するが、同僚の美佳(佐倉麻美)と芳村が交際中と知り、結婚前に芳村と不倫関係にあった千春の心もざわめく。 ※本作は、2002年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品でしたが、現在では<R-15>指定作品になります
08/12(火)01:10~02:30
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