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今日から俺は！！劇場版

12/09(火)17:00～19:00

西森博之のツッパリ漫画を福田雄一監督が映像化したＴＶドラマの劇場版。軟葉高校のツッパリコンビ三橋と伊藤が、極悪な北根壊（ほくねい）高校と死闘を繰り広げる。

福田雄一監督3作品一挙放送！ 今日から俺は!!劇場版

12/14(日)15:45～17:45

西森博之のツッパリ漫画を福田雄一監督が映像化したＴＶドラマの劇場版。軟葉高校のツッパリコンビ三橋と伊藤が、極悪な北根壊（ほくねい）高校と死闘を繰り広げる。 １９８０年代末に絶大な人気を博した伝説的ツッパリ漫画を原作に、賀来賢人と伊藤健太郎が共演したＴＶドラマのその後を描く劇場版。原作中の人気エピソード“ＶＳ北根壊高校編”をもとに、金髪頭の三橋とトゲトゲ頭の伊藤のツッパリコンビが、隣町の不良高・北根壊高校との抗争に巻き込まれる。福田監督らしいギャグと、迫力の不良バトルがテンポよく繰り出される痛快さが劇場版でさらにパワーアップ。共演はＴＶシリーズに引き続きヒロイン役を演じる清野菜名と橋本環奈のほか、新たに柳楽優弥、山本舞香らが出演。 軟葉高校のツッパリコンビ三橋と伊藤がかつて激闘を繰り広げた不良の巣窟・開久高校の一角に、極悪で知られる隣町の北根壊高校が間借りすることになった。北根壊で番を張る柳と大嶽は、現在番長不在の開久をやすやすと制圧、開久の生徒にインチキなキーホルダーを高値で売りつけ、買わない者は袋だたきにするという非道な商売を始める。そんな一方、気弱な開久高生徒・悟をいとこに持つスケバン涼子が、なぜか三橋をつけ狙い……。

僕が見たかった青空 僕が観たかったワンマンライブ ｖｏｌ．２

12/25(木)00:00～03:00

アイドルグループ“僕が見たかった青空”の結成2周年記念ライブ！2025年6月15日開催「結成2周年記念 僕が観たか ったワンマンライブ vol.2」を全曲ノーカットでTV初独占放送！ライブへの道のりを追った密着ドキュメントと合わせてお 送りする。 ■2周年記念の熱いステージを全曲ノーカットで！ “乃木坂46の公式ライバル”としてデビューした、僕が見たかった青空。メンバー23人で一つの物語を作り出すパフォ ーマンスと、一人ひとりの光る個性でファンを増やし、2周年記念ライブの客席は超満員に！リリース当時の衣装で歌っ たデビュー曲「青空について考える」から始まり、乃木坂46「制服のマネキン」のカバーでは気迫に満ちたダンスで空間 を制圧。「暗闇の哲学者」では、ハンディビジョンLEDを一人ずつ手に持ち、楽曲のイメージや歌詞を映し出すスペシャ ル演出で魅了。杉浦英恋＆八木仁愛などユニットでの楽曲披露も。臨場感たっぷりのライブ映像をお見逃しなく。 ■未公開映像を追加したドキュメンタリーの特別編集版！ グループの公式YouTubeで公開された密着ドキュメンタリーに新撮映像を追加した、TBSチャンネルだけの特別編集版 も！「自分たちは人気がない」「大きな夢を見てしまっていた」と現実の壁にぶつかりながら、23人の絆を武器に、2周 年の大切な日に向かって奮闘する彼女たち。「素敵な楽曲を多くの人に知ってほしい」と願い、節目のライブで自分た ちの存在意義を証明するまでの道のりを伝える。ナレーションは元乃木坂46で俳優の若月佑美。 全力で坂道を駆け上がり、晴れ渡った未来へと突き進む23人。夢を夢で終わらせないため、覚悟を持ってアイドルであ り続ける“僕青”の青春にぜひ注目してほしい。 【収録：2025年6月15日 東京・Zepp DiverCity】

劇場への扉～素晴らしき演劇の世界～ 舞台「有頂天家族」中村鷹之資の回

12/26(金)20:15～23:00

下鴨神社の糺の森に暮らす狸一家を中心に、京都の地で、狸・天狗・人間が繰り広げる奇想天外、波乱万丈な物語。シリーズ累計55万部を誇る、森見登美彦の大人気小説「有頂天家族」をストレートプレイとして舞台化！ 千年の都・京都では、古より大勢の“狸”が人間に化けて暮らしている！？下鴨神社の境内に暮らす、誇り高き狸一家をめぐり、狸・天狗・人間が繰り広げる“てんやわんやの大騒動”。みやびで愉快なファンタジーでありながら、胸に迫るのは、切なくも温かい家族愛―。 今回の舞台は、G2による脚本・演出で、主人公の下鴨矢三郎を中村鷹之資と濱田龍臣がＷキャストで勤める。さらに、下鴨矢一郎を渡部秀、弁天を若月佑美、下鴨総一郎と夷川早雲の二役を池田成志、赤玉先生を相島一之、下鴨桃仙を檀れいが演じる。舞台では、“森見節”炸裂の小気味よい台詞の応酬を繰り広げるとともに、演劇ならではのアナログな手法で視覚的な面白さも追求し、ファンタジーな展開で魅せる。 今回は、主人公の下鴨矢三郎を、成長著しい歌舞伎界の次代を担うホープ中村鷹之資が勤めた公演をお送りする。 （2024年11月10日昼公演　新橋演舞場にて収録）

劇場への扉～素晴らしき演劇の世界～ 舞台「有頂天家族」濱田龍臣の回

12/27(土)21:00～23:45

下鴨神社の糺の森に暮らす狸一家を中心に、京都の地で、狸・天狗・人間が繰り広げる奇想天外、波乱万丈な物語。シリーズ累計55万部を誇る、森見登美彦の大人気小説「有頂天家族」をストレートプレイとして舞台化！ 千年の都・京都では、古より大勢の“狸”が人間に化けて暮らしている！？下鴨神社の境内に暮らす、誇り高き狸一家をめぐり、狸・天狗・人間が繰り広げる“てんやわんやの大騒動”。みやびで愉快なファンタジーでありながら、胸に迫るのは、切なくも温かい家族愛―。 今回の舞台は、G2による脚本・演出で、主人公の下鴨矢三郎を中村鷹之資と濱田龍臣がＷキャストで勤める。さらに、下鴨矢一郎を渡部秀、弁天を若月佑美、下鴨総一郎と夷川早雲の二役を池田成志、赤玉先生を相島一之、下鴨桃仙を檀れいが演じる。舞台では、“森見節”炸裂の小気味よい台詞の応酬を繰り広げるとともに、演劇ならではのアナログな手法で視覚的な面白さも追求し、ファンタジーな展開で魅せる。 今回は、主人公の下鴨矢三郎を、舞台・ドラマ・バラエティとマルチに活躍する濱田龍臣が勤めた公演をお送りする。 （2024年11月10日夜公演　新橋演舞場にて収録）