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07/26(土)22:00~00:30
長らく疎遠の父親と再会した息子だが、父親は認知症を発症し、彼を世話していた義母は不在だった。森山未來と藤竜也が共演し、国内外の映画祭で高い評価を得た人間ドラマ。
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08/01(金)17:45~20:00
長らく疎遠の父親と再会した息子だが、父親は認知症を発症し、彼を世話していた義母は不在だった。森山未來と藤竜也が共演し、国内外の映画祭で高い評価を得た人間ドラマ。 長編第1作「コンプリシティ/優しい共犯」で注目を浴びた近浦啓監督が、警察からある日連絡を受け、認知症を発症した父親と対面した、という自身の実体験をもとに本作を発表。長らく疎遠だった父親と再会したものの、父親は認知症を発症。その上、彼を世話していた義母は不在で、思わず途方に暮れる息子夫婦の姿を、森山、藤、真木よう子、原日出子ら、実力派キャストの共演でスリリングに描く。前作に続いての出演となった藤が、第71回サン・セバスチャン国際映画祭でシルバー・シェル賞の最優秀男優賞を受賞。 幼い頃に自分と母親を捨てて家を出て行って以来、父親の陽二とは長らく疎遠に過ごしてきた卓。そんな父親が警察に逮捕されたという連絡が入り、卓は妻の夕希を伴って陽二に会いに出向く。しかし陽二は認知症を発症して言うことの真偽が定かではなく、長年彼を世話していた義母の直美は不在で行方不明に。果たして2人の間には何があったのか。卓は、父の家に残されていたメモなどを手掛かりに、2人の生活をたどり返そうと試みる。
08/05(火)16:30~18:50
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08/02(土)20:30~23:00
2004年、実写日本映画年間No.1の興収85億円を記録するなど日本全国に“セカチュー”の一大ブームを生んだヒットラブストーリー。柴咲コウ、長澤まさみらが競演。 楽曲:平井堅(瞳をとじて) 片山恭一の原作を映画化する上で、主人公・朔太郎の成人後の物語を膨らませることでピュアな愛情が永遠に続くというメッセージを際立たせ、多くの観客(特に若い女性)の共感を呼んだ話題作。「GO」「北の零年」の行定勲監督のもと、現在のパートで大沢たかお、柴咲コウが巧演したが、より感動を誘うのは過去のパートで熱演した長澤まさみと森山未來、そして浜崎あゆみのPVでも同監督と組んだ撮影・篠田昇(2004年に急逝)と照明・中村裕樹による映像美。平井堅が歌った主題歌「瞳をとじて」も大ヒットした。 朔太郎は失踪した婚約者、律子を追って彼女が向かった四国の小さな町へ。そこは朔太郎が思春期を過ごした故郷だった。サクとあだ名される高校2年生だった10数年前、初恋の相手、亜紀(アキ)と過ごした日々を振り返る朔太郎。当時、愛を育んだサクとアキだが、アキは不治の病にかかって入院してしまった。サクはアキが憧れるオーストラリアの神聖なる土地ウルルに彼女を連れていこうと考え、彼女を病院から連れ出すことにする。
08/03(日)12:00~13:40
森田まさのりの人気漫画をドラマ化した、汗と涙の感動巨編。高校野球を通して生徒を更正させようと奮闘する若き熱血 教師の活躍と、甲子園を目指してどん底から這い上がろうとする問題児たちの成長を描き、若者を中心に多くの支持を得 た。主人公の熱血教師・川藤を演じるのは、連続ドラマ初主演となる佐藤隆太。また、生徒役にも市原隼人や小出恵介、 城田優、中尾明慶、高岡蒼甫、佐藤健など若手俳優たちが“ルーキーズ”の名の下に勢ぞろい。翌2009年には続編の映 画『ROOKIES-卒業-』も公開され、ヒット作となった。
10番組
08/03(日)13:40~14:30
08/03(日)14:30~15:20
08/03(日)15:20~16:10
08/03(日)16:10~17:00
08/03(日)17:00~17:50
08/03(日)17:50~18:40
08/03(日)18:40~19:30
08/03(日)19:30~20:20
08/03(日)20:20~21:10
08/03(日)21:10~22:50
08/06(水)12:10~13:10
男のシンクロ!?成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディ 山田孝之、森山未來、瑛太、石垣佑磨、田中圭、星野源、玉木宏ら豪華キャストが出演! 勘九郎(山田孝之)、憲男(森山未來)、田中(瑛太)、高原(石垣佑磨)、石塚(石井智也)のシンクロ5人組は、杉田(杉本哲太)の配慮で、晴れて正規の水泳部員として活動が出来るようになった。シンクロを諦めて受験に打ち込む安田(田中圭)も勘九郎たちを眩しそうに祝福する。職員室では大地(片山怜雄)をはじめとびうお3兄弟ら競泳グループが教師の祝福を受けていた。インターハイで素晴らしい成績を上げたのだ。セレモニーが終わると山岡教頭(布施明)が「では、新校舎建設に伴うプール取り壊しを着工しましょう」と切り出した。校長(谷啓)、小野川(菊池麻衣子)、杉田らの表情が曇る。水泳部の部室を使えるようになって5人組は大喜びであったが、田中はシンクロ公演実現に200人のボランティアが必要だと試算する。学園祭まであと2週間。勘九郎たちは緊張する。ともあれ、練習はしなければならない。息が合った練習をしていると、それをプールサイドから江森(江畑浩規)ら元のシンクロ部員たちが見ている。「お前ら見てたらじっとしていらんなくなった。一緒にやりたいんだ」と江森。だが、最初に抜けた連中である。憲男も田中も「何を今更」と取り合わない。だが、彼らだけではなかった。プールの入り口では野球部とサッカー部の連中が「俺たちが本気だ」「俺たちこそ」とシンクロ組に参加を申し込んできた。その上、軽音楽部の星山(星野源)たちまでもが参加アピールの歌を歌っているではないか。5人組は考慮の末、勘九郎の「皆が認めてくれたってこと。協力を頼んでいる時に拒むのは何か違うよ」という言葉に従い、希望者をテストすることにした。放課後、プールサイドには9人が集まった。経験者もいればド素人もいる。テストは無茶苦茶である。だが、結局やりたい奴は入れちゃおう、と全員合格。シンクロ組は一気に16人に膨れ上がった。5人は進藤家に集まりフォーメーションの改案や入場券作りなどを始めた。そこへ麻子(宮地真緒)と響子(香椎由宇)がやって来た。麻子が看板作りなどを手伝うと言う。そんな騒ぎを階下で聞いていた美和子(高橋ひとみ)と勘一(浅野和之)は、プール取り壊しのことを心配するのだった。翌日から16人のフォーメーションでの練習が始まった。と、プールサイドでは元シンクロ班で受験組に移った川島(川本貴則)ら3人が参考書を読んでいる。勘九郎たちが覗き込むと、参考書の中にシンクロ本が。勘九郎「指導してもらえるし助かるよ。入ってもらおう」。喜ぶ川島たち。田中だけは「今度は19人?」と頭を抱える。そこへ、生徒会副会長の七波(並木伸之)と書記の鷲津(鷲頭功学)が海パン姿でやって来た。「僕らも田中さんと思い出を作りたい」。結局21人の大所帯となる。
08/06(水)13:10~14:00
08/06(水)14:00~14:50
08/06(水)14:50~15:40
08/07(木)12:10~13:00
08/07(木)13:00~13:50
08/07(木)13:50~14:40
08/07(木)14:40~15:30
08/08(金)12:10~13:00
08/08(金)13:00~13:50
08/08(金)13:50~14:50
08/10(日)13:00~15:30
1971年に放送された『仮面ライダー』の生誕50周年企画作品。監督・脚本を手がけた庵野秀明が“原点”をリスペクトしつつ新たなオリジナル作品として描く。望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。
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