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05/22(木)20:55~22:55
寺脇康文主演の「検事 沢木正夫」シリーズ第2弾!ローン会社社長が殺害され沢木は現場に駆けつける。事件前に社長宅に来た刈谷務(山田裕貴)が犯人に浮上するが・・・
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06/17(火)14:50~16:40
榎木孝明主演のサスペンスドラマ第2弾。東京地検の敏腕検事が殺人事件と医療ミス事件の真相に迫る。出演はほかに笹野高史、山崎裕太、平田満。 東京地検の検事・沢木正夫(榎木孝明)はある日、金融会社の社長・久能十一郎(伊達弘)が自宅で殺されたという知らせを受け現場へ駆けつける。逮捕されたのは無職で少年院帰りの青年・刈谷努(山崎裕太)で、久能の会社に就職しようとしたが断られ恨んでいたという。調べを進めた沢木は刈谷が3年前までは町工場で更生の道を歩んでいたことや、恩人である工場の社長が医療ミスで意識不明の状態にあることを知る・・・。
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06/16(月)14:50~16:40
榎木孝明主演のサスペンスドラマ。東京地検の敏腕検事が殺人事件の謎に挑む。出演はほかに坂上香織、笹野高史、羽場裕一、尾美としのり、岩本多代、井川比佐志。 10年前、旧家の娘・安武美里(高松あい)が殺された事件の犯人として逮捕された彼女の兄・遼一(羽場裕一)が仮出所する。数日後、マンションでOLが殺される。彼女の上司で愛人だった飛河陽介(尾美としのり)が捕まり、東京地検の検事・沢木正夫(榎木孝明)が取り調べを担当するが、飛河は無罪を主張。沢木は事務官の国松日出男(笹野高史)と調査を進め、事件当夜、飛河が遼一と会う予定だったことをつかむ・・・。
06/05(木)23:00~02:45
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第一話:クリスマスの朝、雪の積もった校庭で藤野涼子はクラスメイト・柏木卓也の死体を発見する。警察や高校が自殺と断定する中、涼子のもとに“同級生・大出俊次らによる殺人“を告発する匿名の手紙が届く。自殺か他殺か、転落死をめぐって騒ぎ出すマスコミやSNS。校長の津崎正男は事態の収束をはかるも、更なる事故が起きてしまう。 第二話:涼子、津崎校長、テレビ局宛てに届いた3通の告発状。そのことを知るという浅井松子は報道記者・茂木悦男に会いに行く途中、交通事故に遭う。涼子は松子の親友・三宅樹理の振る舞いを不審に思い、事故のことを厳しく追及すると樹理は喉を押さえて倒れてしまう。噂や憶測ばかりで転落死の真相が分からないことに納得できない涼子はある決意をする。 第三話:転落死が自殺か他殺か、私たちで裁判をしないかと教室で訴える涼子。しかし、クラスメイトの反応は冷ややかで、津崎校長からは裁判の開催に条件を課される。涼子の幼なじみの野田健一と裁判の実現に向け動きだすと、柏木の親友・神原和彦が他校の生徒でありながら、協力を買って出る。一方、涼子の父で刑事の藤野剛はある事件で大出勝を追っていた。 第四話:執拗な嫌がらせを受けていた大出家が何者かに放火される。剛たち警察はさらに大出勝周辺の捜査を進める。学校内裁判に向けて、検事役を涼子が弁護人役を神原が務めることに決まる。神原は殺人を行なったと疑われる被告人・俊次のもとを訪れ、裁判に出るよう説得するも拒否された上に殴られてしまう。津崎校長は第三者委員会を設置し、転落死は自殺と結論付けようとするが、裁判に賛同する生徒が増えたことで焦り始める。
06/06(金)02:45~06:45
宮部みゆきのミステリー巨編を上白石萌歌主演で連続ドラマ化。同級生の転落死をめぐり、前代未聞の学校内裁判が今ここに始まる。(全8話) 第五話:柏木が転落死した当日、公衆電話から彼の自宅にかけられた5件の着信。発信者が俊次か柏木本人か謎は残る。「柏木を殺したのは俺だ」と自白する俊次に対して、その発言は嘘で自殺だと決めつける神原。告発状のことで樹理の証言を得たい涼子だったが、樹理の母・三宅未来から裁判への参加を拒絶される。一方、津崎校長は生徒の保護者に圧力をかけ、裁判が開催できないよう妨害する。 第六話:検事に涼子、弁護人に神原と健一、被告人に俊次、傍聴人に生徒や保護者、教師たち。それぞれの思惑が交錯し、ついに始まった学校内裁判だったが、俊次の父・勝の突然の逮捕で中断する。不安が渦巻く中、再開した裁判の証言台に立つ関係者たち。そして、涼子に説得された樹理が裁判に入廷し、告発状に書かれた事実を証言する。それを聴いて逆上した俊次は樹理に襲い掛かり、混乱した裁判は休廷する。 第七話:次々と出廷する証人に対して執拗に尋問を繰り返す、検事の涼子と弁護人の神原。学校内裁判は証言台に立つ人間の本性をもあぶり出し、不穏な空気に包まれていく。俊次による殺人という有罪の可能性が高くなるにつれ、涼子は自分が主導する裁判の怖さを痛感し始めていた。そんな中、津崎校長は保身のために理事長の大出勝の指示に従っていた行動を悔いて、裁判に出廷する決断をする。 最終話:転落死の当日、5カ所の公衆電話から柏木の自宅に電話していたのは神原だった。神原が柏木を殺した可能性が出てきたことに動揺する涼子は神原の過去を知る者を訪ねる。そして迎える学校内裁判の最終日。周囲が固唾を飲んで見守る中、涼子は弁護人の神原を最後の証人と指名し、柏木との知られざる過去を尋問するのだった。一体、誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか。謎に満ちた転落死の衝撃の真相とは?
06/08(日)16:05~17:45
06/20(金)21:40~23:20
06/11(水)20:55~22:55
慎重に捜査を進めることから、「グズ茂」の異名を持つ捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第1弾。遺体と記憶喪失の女、そして弁護士会会長選挙との間の意外な接点とは? 捜査の慎重さから「グズ茂」の異名を持つ神戸地検検事:近松茂道(高橋英樹)に新たな殺人事件の依頼が舞い込む。弁護士・橋本仁志が自宅で殺され、側には同じ法律事務所の事務員・堀田真由美(石野真子)が怪我をしたまま気を失っていた。もの言わぬ通報に真由美の指紋のついた電話機、さらには真由美の記憶喪失――。あるのは「20:00 YT」と書かれたメモだけだった・・・。
06/12(木)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第2弾。殺害された娘に、母親の自分が知らない秘密があった・・・。敏腕・女刑事が捜査に執念を燃やす! 金沢地検に転勤し大量の案件に追われる検事・近松茂道(高橋英樹)に男性の絞殺体発見との報が入った。捜査一課の警部補・栗原貞春(永島敏行)や敏腕女刑事・岩崎貴子(黒田福美)らの現場検証で、被害者はなんと貴子の一人娘・佳子(猪野博子)のバイト先の社長だと判明。現場に残された物色の形跡やつまみを鍵に近松も捜査に加わった矢先、犀川の川原で今度は佳子が同じ手口による絞殺体で見つかる・・・。
06/16(月)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第4弾。すべてを犠牲にしてでも守り抜きたいものを手にしたとき、はたして人は強くなれるのか、それとも弱くなるのか・・・。 看護師の篠崎あかね(小松みゆき)が遺体で発見された。当初は失恋による自殺と見られたものの、捜査一課の望月(石橋蓮司)は否定的。更に望月は事件に対して尋常ではないほどの熱意を見せ、連日聞き込みを繰り返していた。だが近松は、事件への一貫性がなく、釈然としないものを絶えず感じていた。そうした中、有効な手がかりもなく、事件も迷宮入りかと思われたそのとき、近松が放った衝撃的な発言とは・・・。
06/17(火)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第5弾。未解決事件と明らかになる正義の番人のもう一つの顔。そして警官殺しに秘められた哀しい真相とは? 現職刑事・川勝篤志(ひかる一平)の刺殺体が見つかった。川勝が過去に逮捕した人間による報復と見られたが、京都地検に赴任したばかりの捜査検事・近松茂道(高橋英樹)は、川勝の個人的なトラブルに捜査の目を向けていた。やがて、第一発見者の野口直子(北原佐和子)が犯行を自供。酔った川勝に迫られて刺殺したと言う。ところが、直子の母・和恵(高田美和)も自分が殺したと出頭してきた・・・。はたして真犯人は?
06/18(水)20:55~22:55
連続する怪事件に熱血検事・近松茂道(高橋英樹)が挑む人気シリーズ第6弾。奪われた警察拳銃で、教師と教え子2人が殺害された。怨恨による元・同級生の犯行で事件解決となるはずだった・・・。 長野県駐在所員の警察拳銃が奪われた。二次被害を避けようと近松茂道(高橋英樹)が捜査を開始した矢先、盗まれた拳銃で小学校の同窓生だという女性2人が殺害され、彼女らの担任だった木戸誠一郎(勝部演之)も銃殺される。そんな中、被害者2人から虐められていた同窓生・今井由起夫(少路勇介)が容疑者として挙がってきたものの、その今井は車に轢かれ、遺体となって発見された・・・。
06/20(金)20:55~22:55
日本全国の地検を渡り歩く捜査検事・近松茂道(高橋英樹)が難事件に挑む人気シリーズ第8弾。絶景に消えた10億円と謝罪する妻の嘘!?謎の護符と真珠が暴く哀しみの真実とは? 三重県津地方検察庁に赴任した捜査検事・近松茂道(高橋英樹)は、他殺体となって発見された観光会社社長・稲垣(江上真悟)の事件を担当、稲垣がかつて投機詐欺を働いたことを知らされる。妻の美智子(荻野目慶子)からも事情を聞くために近松は稲垣邸を訪れるが、手掛かりはない。ところが帰りがけ、玄関で海女の魔除けを見つけた近松は、地元民ではない美智子が地元の海女について詳しいことに疑念を抱くようになる・・・。
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