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01/02(金)03:00~05:15
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”!
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01/12(月)03:00~05:15
竹内涼真と横浜流星がW主演。かつて“連続ドラマW”版も作られた、池井戸潤の小説を映画化。大銀行で出会った青年2人が現実に挑戦する“大逆転エンターテインメント”! 「半沢直樹」シリーズや「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などの人気作家・池井戸による原作は2017年、向井理と斎藤工が共演した“連続ドラマW”版が作られたが、2022年夏に劇場公開された映画版が本作。まったく異なる境遇に生まれた青年2人は成人後、大銀行に就職。そこでライバル同士になるが、ある大企業の倒産の危機を知り……。竹内と横浜に加え、日本を代表する実力派俳優陣が豪華共演し、熱い物語を大いに盛り上げている。監督は「TANG タング」の三木孝浩。WOWOW FILMS製作作品。 山崎瑛(アキラ)は幼い頃に父親が経営する工場が倒産。大人になるとある理想を胸に抱き、大銀行の“産業中央銀行”に就職する。そこに“東海郵船”の社長の御曹司、階堂彬(あきら)も同期で入社し、2人は互いをライバルと意識するように。自分の信念を貫く瑛が左遷される一方、彬は出世街道を進んでいたが、彬の父親・一磨が亡くなると同社は彬の弟・龍馬が社長に就任。しかし“東海郵船”グループには倒産の危機が迫って……。
01/31(土)15:45~18:00
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01/12(月)00:20~02:30
01/17(土)20:00~22:15
「花束みたいな恋をした」のコンビ、脚本家・坂元裕二&監督・土井裕泰がまたも手を組み、広瀬すず、杉咲花、清原果耶という奇跡のトリプル主演が実現した、話題の感動作。 「怪物」で第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞に輝くなど好調の名手・坂元と「罪の声」の土井監督が、「花束みたいな恋をした」以来4年ぶりにタッグを組んだ要注目作。現在の日本を代表する若手俳優陣、広瀬、杉咲、清原が3人そろったのも実に華やか。同世代ならではの息の合ったアンサンブルを見せた。そんな3人に加えて、横浜流星、小野花梨、伊島空の共演も見もの。音楽を担当した鈴木慶一も所属するバンド、moonriders(ムーンライダーズ)の面々がストリートミュージシャンを演じている。 現代の東京の片隅。古い一軒家で同居生活を送る若い女性3人、美咲、優花、さくら。OLの美咲、大学生の優花、水族館でアルバイトをするさくらは毎日、家に帰ると一緒に晩ご飯を食べるなど仲がよく、楽しく気ままに毎日を過ごす。そんな美咲は通勤中のバスで見かける青年・高杉が気になり、優花とさくらはそれに気付く。今まで12年間、強い絆で結ばれた3人だが、それぞれに届きそうで届かない“片思い”を抱えていて……。
3番組
01/18(日)23:00~01:10
01/23(金)17:50~20:00
01/25(日)23:30~01:45
01/31(土)13:45~15:45
横浜流星と中尾暢樹のダブル主演で朝井リョウのベストセラーを映画化した青春ドラマ。大学初の男子チアリーディング部を設立した学生と親友、そして仲間たちの奮闘を描く。 「桐島、部活やめるってよ」に続いた朝井の同名小説は、2011年のコミック化、2016年のアニメ化&舞台化を経て、本作で映画化。出演陣が3カ月特訓したという、クライマックスのチアリーディングは圧巻だ。横浜、中尾ら人気男優陣が演じる友情物語も大いに盛り上がる。最近では映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」で題材になった競技、チアリーディングだが、従来は女子が活躍した分野に男子が挑むという物語は、矢口史靖監督の「ウォーターボーイズ」を彷彿とさせる。 柔道場の長男に生まれた晴希は、幼いころから柔道に打ち込む一方、自分には姉ほど才能がないと悩んでいた。やがて大学生になった彼は、試合でのけがを機に柔道から距離を置く。そんなある日、幼なじみの親友・一馬が「新しいことを始めよう」と、男子チアリーディング部を創立して晴希を誘う。一馬の勢いに負けた晴希はメンバー集めを手伝い、計7人が集まった。チーム名を“ブレイカーズ”に決めた彼らは練習に励むのだが……。
01/31(土)18:00~20:00
横浜流星が主演した青春映画。監督は「ちはやふる」3部作の小泉徳宏。深い悲しみの中で、青年は水墨画に出会う。巨匠の指導で水墨画を描き始めた彼の心の成長を描く。 2020年の「本屋大賞」で第3位となり、2019年のTBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の小説を、小泉監督が映画化。日本を代表する水墨画家・小林東雲が監修を務め、主演の横浜や共演の清原果耶ほか、キャスト陣は特訓を重ねて自ら水墨画を描いている。徹底したこだわりで、水墨画の奥深さや荘厳さを美しい映像で描き出した小泉監督の手腕が光る。横浜が演じる霜介、清原が演じる千瑛の成長を優しく見守る存在の役でベテラン勢、江口洋介と三浦友和が見せるアシストぶりも見どころ。 大学生の霜介は、アルバイト先の絵画展の設営現場で、白と黒だけで表現された水墨画と出会う。霜介は休憩中に水墨画界の巨匠・篠田に弟子にならないかと声をかけられ、水墨画を学び始めることに。霜介は設営現場で見た水墨画の作者で、篠田の孫娘である千瑛と知り合い、次第に彼女と交流を深めていく。筆先から生み出す線のみで描く水墨画に戸惑いながらも魅了された霜介は、これまでの自分と向き合いながら水墨画を描き続け……。
01/31(土)20:00~22:15
横浜流星、吉岡里帆、森本慎太郎、山田孝之などが共演し、染井為人による小説を映画化。殺人犯として死刑を宣告された若者は逃走中、行く先々で異なる“顔”を見せていた。 かつて“連続ドラマW”としても映像化された原作小説を、「余命10年」の藤井道人監督が映画化。山田が演じる刑事・又貫は、横浜が演じる死刑囚の若者・鏑木を追うが、鏑木と出会った各地の人々の話を聞くうち、鏑木が行く先々で異なる“顔”を見せていたと知る。そして浮かび上がる、鏑木が逃走を続ける“真の目的”とは……。スリリングな展開ながら、“信じる想い”に心震える、感動のサスペンスだ。第48回日本アカデミー賞では横浜が最優秀主演男優賞に輝くなど、3部門で最優秀賞を獲得した。 日本中を震撼させた凶悪殺人事件で死刑判決を受けた若者・鏑木は自傷行為を行なうが、救急車で病院に搬送される途中、脱走してしまう。事件を担当した又貫刑事は鏑木の追跡を開始。鏑木は逃走中、正体がばれないよう外見などを変えながら各地でさまざまな仕事をして潜伏し、大阪の和也、東京の沙耶香などと出会ったが、彼らによれば鏑木は優しい一面を見せていたという。そんな鏑木が執念で警察から逃走を続ける“真の目的”とは?
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