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10/08(水)21:30~00:30
松本潤、長澤まさみ、永山瑛太。もはや説明不要の3人が野田秀樹の新作舞台に初競演!演劇界の“事件”とも言えるこのドリームキャスト、座談会と合わせて要チェック! 収録日:2024年8月3日/収録場所:東京 東京芸術劇場 プレイハウス 日本を代表する劇作家、野田秀樹作・演出によるNODA・MAPの新作舞台「正三角関係」。文豪ドストエフスキーの傑作「カラマーゾフの兄弟」をモチーフに、野田が新たに創り出す「唐松族の兄弟」の物語。 その“唐松族(からまつぞく)の兄弟”を演じるのが、松本潤、長澤まさみ、永山瑛太という豪華な顔触れ。20年前に野田と出会って以来、数多くのワークショップに参加し、まさに満を持してのNODA・MAP初登場となった松本。「THE BEE」で暴力に屈していくさまをはかなくも美しく演じ観客を魅了した長澤。「MIWA」「逆鱗」で清らかで強烈なインパクトを残し、近年も目覚ましい活躍を見せる永山。野田が「この作品のために生まれてきた3人」と賞する座組だ。これに加えて、村岡希美、池谷のぶえ、小松和重、竹中直人という日本のエンターテインメント界に欠かせない強者たちが勢ぞろい。まさに盤石のキャスティング。2024年7月の東京公演を皮切りに北九州、大阪を巡り、そしてロンドン公演までいずれの地でも絶賛を呼んだこのステージ、さらに松本×長澤×永山×野田の舞台に懸ける熱い想いを語った座談会と合わせてご堪能いただきたい。 舞台は第二次世界大戦末期の長崎。花火師一家「唐松族」の三兄弟の長男・富太郎(松本潤)は花火師、次男・威蕃(永山瑛太)は物理学者、そして三男・在良(長澤まさみ)は神に仕える人に。それぞれの夢を叶えた三兄弟が集められたのは、長男の富太郎が父親殺しの罪に問われる「法廷」だった。 それは、父親と同じ女性、グルーシェニカ(長澤まさみ)を愛した三角関係の愛情のもつれ故の犯行なのか――……?
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