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09/20(日)13:00~14:45
祈りのナガサキを舞台に紡がれる母と息子の命の物語。 ヒロシマ(『父と暮せば』)、オキナワ(『木の上の軍隊』)に続き、ナガサキを描くこまつ座「戦後“命”の三部作」の第三作。初演より同じキャスト・スタッフが作品を深めるべく集結し、待望の再々演となる。井上作品の担い手として数多くの作品を手掛ける演出の栗山民也、情感豊かな演技で陰陽併せ持つ母親像を表現した母・伸子役の富田靖子、母への想いを熱量豊かに演じた息子・浩二役の松下洸平。 【あらすじ】 1945年8月9日の原爆で壊滅的な被害を受けた長崎で、ひとり暮す伸子。彼女は息子・浩二を原爆で亡くしていた。あれから3年、ようやく息子の死を受け入れられるようになった伸子の前に、浩二が亡霊となって現れた――。 (2024年8月18日~31日 東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA ほか)
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10/08(木)19:00~20:15
世界的アーティストである坂本龍一に、2年以上にわたって取材を敢行。がんの闘病生活から、新たな創作活動に挑む姿までを映し出す。 「世界のサカモト」、坂本龍一。音楽家としてだけではなく、アートの領域からの信頼も、また厚い。札幌国際芸術祭2014のゲスト・ディレクターとして、メディアアートのアーティストとさまざまな展示を企画してきた。2013年11月の最初の公式イベントをスタートに、札幌国際芸術祭2014のスケジュールは、そのまま開催日まで進行するかと思われていた。 しかし、突如の喉頭がんの発表。坂本龍一不在のまま迎えた札幌国際芸術祭2014。その後、がんからの復帰を経て、山田洋次監督作品『母と暮せば』の映画音楽制作を行なう。それらを追いながら坂本龍一の目指す音楽と芸術が織り成すフィールドを描いていく。 (2015年)
10/08(木)20:15~21:30
ニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで行なわれた、世界でわずか200人しか見られなかったライブ。坂本龍一が目指した“非同期的な音楽”の一つの完成形。 収録日:2017年4月1日/収録場所:アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク パーク・アベニュー・アーモリー 2014年7月に中咽頭がんの治療のため活動休止を公表した坂本龍一だったが、翌2015年には山田洋次監督の映画『母と暮せば』の音楽を担当し復帰。さらに、2017年3月に8年ぶりとなるオリジナルアルバム『async』をリリース。2012年からの5年間を密着取材したドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』(2017年公開)の中で坂本龍一が語るように、同アルバムは“非同期的な音楽を作りたい”というコンセプトで制作された意欲作だった。 そして、アルバム発売の翌月にはニューヨークのパーク・アベニュー・アーモリーで、わずか200人(2日合計)の観客の前で『async』の楽曲が披露された。翌2018年に劇場公開もされた同ライブの模様をお届けする。ピアノとさまざまな環境音やノイズが融合した、穏やかでありながら刺激的な音像は、坂本龍一が目指した“非同期的な音楽”の一つの完成形。高谷史郎の映像と坂本龍一の音楽によるインスタレーションも見どころの一つだ。
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