番組検索結果（シリーズ別）

[生]世界水泳シンガポール2025 飛込 女子10ｍ高飛込 決勝

07/31(木)19:15～20:30

女子10m 高飛込は度重なるけがを乗り越えた金戸凜選手が、今大会でリベンジを果たすか注目！ ※延長の場合あり ※お問合せ：0570-0555-77（10時～20時）

[生]世界水泳シンガポール2025 飛込 男子3ｍ飛板飛込 決勝

08/01(金)18:30～20:00

男子3ｍ飛板飛込は坂井丞選手と須山晴貴選手がエントリー。二人揃っての決勝進出を目指す！ ※延長の場合あり ※お問合せ：0570-0555-77（10時～20時）

[生]世界水泳シンガポール2025 飛込 女子3ｍ飛板飛込 決勝

08/02(土)19:00～20:20

女子3ｍ飛板飛込は三上紗也可選手が出場！入水や回転の綺麗さなど大人の演技を目指す！ ※延長の場合あり ※お問合せ：0570-0555-77（10時～20時）

世界水泳シンガポール2025 飛込 男子10ｍ高飛込 決勝＜録画＞

08/04(月)18:00～19:30

男子10ｍ高飛込は西田玲雄選手と玉井陸斗選手が出場、玉井選手は日本史上初の金メダル獲得に挑む！ ※延長の場合あり ※お問合せ：0570-0555-77（10時～20時）

美男高校地球防衛部ハイカラ！ #05 [字]

08/04(月)22:00～22:30

#05 水泳大会で ハイカラだぜ！

美男高校地球防衛部ハイカラ！ #05 [字]

08/06(水)10:00～10:30

#05 水泳大会で ハイカラだぜ！

Free!-Dive to the Future-[字][終] #12

08/06(水)20:00～20:30

第12話「Dive to the Future！」(終) 高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。

Free!-Dive to the Future-[字][終] #12

08/07(木)01:00～01:30

第12話「Dive to the Future！」(終) 高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。

ウォーターボーイズ （全11話） 第9話「解散なんかしない」 ＜出演＞ 山田孝之／森山未來／瑛太／石垣佑磨／石井智也／宮地真緒／杉本哲太／眞鍋かをり／八嶋智人／菊池麻衣子／香椎由宇／竹中直人／田中圭／星野源／玉木宏／柄本明／布施明　ほか

08/08(金)12:10～13:00

男のシンクロ！？成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディ 山田孝之、森山未來、瑛太、石垣佑磨、田中圭、星野源、玉木宏ら豪華キャストが出演！ 勘九郎（山田孝之）、憲男（森山未來）、田中（瑛太）、高原（石垣佑磨）、石塚（石井智也）のシンクロ５人組は、杉田（杉本哲太）の配慮で、晴れて正規の水泳部員として活動が出来るようになった。シンクロを諦めて受験に打ち込む安田（田中圭）も勘九郎たちを眩しそうに祝福する。職員室では大地（片山怜雄）をはじめとびうお３兄弟ら競泳グループが教師の祝福を受けていた。インターハイで素晴らしい成績を上げたのだ。セレモニーが終わると山岡教頭（布施明）が「では、新校舎建設に伴うプール取り壊しを着工しましょう」と切り出した。校長（谷啓）、小野川（菊池麻衣子）、杉田らの表情が曇る。水泳部の部室を使えるようになって５人組は大喜びであったが、田中はシンクロ公演実現に２００人のボランティアが必要だと試算する。学園祭まであと２週間。勘九郎たちは緊張する。ともあれ、練習はしなければならない。息が合った練習をしていると、それをプールサイドから江森（江畑浩規）ら元のシンクロ部員たちが見ている。「お前ら見てたらじっとしていらんなくなった。一緒にやりたいんだ」と江森。だが、最初に抜けた連中である。憲男も田中も「何を今更」と取り合わない。だが、彼らだけではなかった。プールの入り口では野球部とサッカー部の連中が「俺たちが本気だ」「俺たちこそ」とシンクロ組に参加を申し込んできた。その上、軽音楽部の星山（星野源）たちまでもが参加アピールの歌を歌っているではないか。５人組は考慮の末、勘九郎の「皆が認めてくれたってこと。協力を頼んでいる時に拒むのは何か違うよ」という言葉に従い、希望者をテストすることにした。放課後、プールサイドには９人が集まった。経験者もいればド素人もいる。テストは無茶苦茶である。だが、結局やりたい奴は入れちゃおう、と全員合格。シンクロ組は一気に１６人に膨れ上がった。５人は進藤家に集まりフォーメーションの改案や入場券作りなどを始めた。そこへ麻子（宮地真緒）と響子（香椎由宇）がやって来た。麻子が看板作りなどを手伝うと言う。そんな騒ぎを階下で聞いていた美和子（高橋ひとみ）と勘一（浅野和之）は、プール取り壊しのことを心配するのだった。翌日から１６人のフォーメーションでの練習が始まった。と、プールサイドでは元シンクロ班で受験組に移った川島（川本貴則）ら３人が参考書を読んでいる。勘九郎たちが覗き込むと、参考書の中にシンクロ本が。勘九郎「指導してもらえるし助かるよ。入ってもらおう」。喜ぶ川島たち。田中だけは「今度は１９人？」と頭を抱える。そこへ、生徒会副会長の七波（並木伸之）と書記の鷲津（鷲頭功学）が海パン姿でやって来た。「僕らも田中さんと思い出を作りたい」。結局２１人の大所帯となる。

ウォーターボーイズ （全11話） 第10話「32人が起こす奇跡」 ＜出演＞ 山田孝之／森山未來／瑛太／石垣佑磨／石井智也／宮地真緒／杉本哲太／眞鍋かをり／八嶋智人／菊池麻衣子／香椎由宇／竹中直人／田中圭／星野源／玉木宏／柄本明／布施明　ほか

08/08(金)13:00～13:50

男のシンクロ！？成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディ 山田孝之、森山未來、瑛太、石垣佑磨、田中圭、星野源、玉木宏ら豪華キャストが出演！ 勘九郎（山田孝之）、憲男（森山未來）、田中（瑛太）、高原（石垣佑磨）、石塚（石井智也）のシンクロ５人組は、杉田（杉本哲太）の配慮で、晴れて正規の水泳部員として活動が出来るようになった。シンクロを諦めて受験に打ち込む安田（田中圭）も勘九郎たちを眩しそうに祝福する。職員室では大地（片山怜雄）をはじめとびうお３兄弟ら競泳グループが教師の祝福を受けていた。インターハイで素晴らしい成績を上げたのだ。セレモニーが終わると山岡教頭（布施明）が「では、新校舎建設に伴うプール取り壊しを着工しましょう」と切り出した。校長（谷啓）、小野川（菊池麻衣子）、杉田らの表情が曇る。水泳部の部室を使えるようになって５人組は大喜びであったが、田中はシンクロ公演実現に２００人のボランティアが必要だと試算する。学園祭まであと２週間。勘九郎たちは緊張する。ともあれ、練習はしなければならない。息が合った練習をしていると、それをプールサイドから江森（江畑浩規）ら元のシンクロ部員たちが見ている。「お前ら見てたらじっとしていらんなくなった。一緒にやりたいんだ」と江森。だが、最初に抜けた連中である。憲男も田中も「何を今更」と取り合わない。だが、彼らだけではなかった。プールの入り口では野球部とサッカー部の連中が「俺たちが本気だ」「俺たちこそ」とシンクロ組に参加を申し込んできた。その上、軽音楽部の星山（星野源）たちまでもが参加アピールの歌を歌っているではないか。５人組は考慮の末、勘九郎の「皆が認めてくれたってこと。協力を頼んでいる時に拒むのは何か違うよ」という言葉に従い、希望者をテストすることにした。放課後、プールサイドには９人が集まった。経験者もいればド素人もいる。テストは無茶苦茶である。だが、結局やりたい奴は入れちゃおう、と全員合格。シンクロ組は一気に１６人に膨れ上がった。５人は進藤家に集まりフォーメーションの改案や入場券作りなどを始めた。そこへ麻子（宮地真緒）と響子（香椎由宇）がやって来た。麻子が看板作りなどを手伝うと言う。そんな騒ぎを階下で聞いていた美和子（高橋ひとみ）と勘一（浅野和之）は、プール取り壊しのことを心配するのだった。翌日から１６人のフォーメーションでの練習が始まった。と、プールサイドでは元シンクロ班で受験組に移った川島（川本貴則）ら３人が参考書を読んでいる。勘九郎たちが覗き込むと、参考書の中にシンクロ本が。勘九郎「指導してもらえるし助かるよ。入ってもらおう」。喜ぶ川島たち。田中だけは「今度は１９人？」と頭を抱える。そこへ、生徒会副会長の七波（並木伸之）と書記の鷲津（鷲頭功学）が海パン姿でやって来た。「僕らも田中さんと思い出を作りたい」。結局２１人の大所帯となる。

ウォーターボーイズ （全11話） 第11話「男のシンクロ公演最高の涙!」 ＜出演＞ 山田孝之／森山未來／瑛太／石垣佑磨／石井智也／宮地真緒／杉本哲太／眞鍋かをり／八嶋智人／菊池麻衣子／香椎由宇／竹中直人／田中圭／星野源／玉木宏／柄本明／布施明　ほか

08/08(金)13:50～14:50

男のシンクロ！？成り行きから文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになった男子高校生の奮闘と友情を描く青春コメディ 山田孝之、森山未來、瑛太、石垣佑磨、田中圭、星野源、玉木宏ら豪華キャストが出演！ 勘九郎（山田孝之）、憲男（森山未來）、田中（瑛太）、高原（石垣佑磨）、石塚（石井智也）のシンクロ５人組は、杉田（杉本哲太）の配慮で、晴れて正規の水泳部員として活動が出来るようになった。シンクロを諦めて受験に打ち込む安田（田中圭）も勘九郎たちを眩しそうに祝福する。職員室では大地（片山怜雄）をはじめとびうお３兄弟ら競泳グループが教師の祝福を受けていた。インターハイで素晴らしい成績を上げたのだ。セレモニーが終わると山岡教頭（布施明）が「では、新校舎建設に伴うプール取り壊しを着工しましょう」と切り出した。校長（谷啓）、小野川（菊池麻衣子）、杉田らの表情が曇る。水泳部の部室を使えるようになって５人組は大喜びであったが、田中はシンクロ公演実現に２００人のボランティアが必要だと試算する。学園祭まであと２週間。勘九郎たちは緊張する。ともあれ、練習はしなければならない。息が合った練習をしていると、それをプールサイドから江森（江畑浩規）ら元のシンクロ部員たちが見ている。「お前ら見てたらじっとしていらんなくなった。一緒にやりたいんだ」と江森。だが、最初に抜けた連中である。憲男も田中も「何を今更」と取り合わない。だが、彼らだけではなかった。プールの入り口では野球部とサッカー部の連中が「俺たちが本気だ」「俺たちこそ」とシンクロ組に参加を申し込んできた。その上、軽音楽部の星山（星野源）たちまでもが参加アピールの歌を歌っているではないか。５人組は考慮の末、勘九郎の「皆が認めてくれたってこと。協力を頼んでいる時に拒むのは何か違うよ」という言葉に従い、希望者をテストすることにした。放課後、プールサイドには９人が集まった。経験者もいればド素人もいる。テストは無茶苦茶である。だが、結局やりたい奴は入れちゃおう、と全員合格。シンクロ組は一気に１６人に膨れ上がった。５人は進藤家に集まりフォーメーションの改案や入場券作りなどを始めた。そこへ麻子（宮地真緒）と響子（香椎由宇）がやって来た。麻子が看板作りなどを手伝うと言う。そんな騒ぎを階下で聞いていた美和子（高橋ひとみ）と勘一（浅野和之）は、プール取り壊しのことを心配するのだった。翌日から１６人のフォーメーションでの練習が始まった。と、プールサイドでは元シンクロ班で受験組に移った川島（川本貴則）ら３人が参考書を読んでいる。勘九郎たちが覗き込むと、参考書の中にシンクロ本が。勘九郎「指導してもらえるし助かるよ。入ってもらおう」。喜ぶ川島たち。田中だけは「今度は１９人？」と頭を抱える。そこへ、生徒会副会長の七波（並木伸之）と書記の鷲津（鷲頭功学）が海パン姿でやって来た。「僕らも田中さんと思い出を作りたい」。結局２１人の大所帯となる。

ミッキーマウスとロードレーサーズ　＃27　おおきなえもの／ぴったりのスポーツ

08/11(月)06:00～06:30

「おおきなえもの」ヴォン・ドレイク教授が、レースカーを全部一度に運べる大きなトレーラーを発明した。早速、レースカーを積んでみんなでドライブに出かけることになるが、ドナルドとグーフィーが運転をしたがり・・・。／「ぴったりのスポーツ」ヒルダからスリリングなスポーツを教えてほしいと頼まれたハッピー・ヘルパー。テニス、ロッククライミング、水泳、いろいろなスポーツを紹介するがパワフルなヒルダには物足りない。

ミッキーマウスとロードレーサーズ　＃27　おおきなえもの／ぴったりのスポーツ

08/21(木)11:30～12:00

「おおきなえもの」ヴォン・ドレイク教授が、レースカーを全部一度に運べる大きなトレーラーを発明した。早速、レースカーを積んでみんなでドライブに出かけることになるが、ドナルドとグーフィーが運転をしたがり・・・。／「ぴったりのスポーツ」ヒルダからスリリングなスポーツを教えてほしいと頼まれたハッピー・ヘルパー。テニス、ロッククライミング、水泳、いろいろなスポーツを紹介するがパワフルなヒルダには物足りない。 7月に引き続き、『ブルーイ』や『スーパーキティ』、『おさるのジョージ』など、ディズニージュニアで人気のアニメーショ ンシリーズを8/29（金）までの月曜から金曜に放送する。特別エピソードもたくさんお届け！

おさるのジョージ　＃168　ブヒブヒ、スイスイ／おうち博物館

08/12(火)21:00～21:30

「ブヒブヒ、スイスイ」 ジョージが黄色い帽子のおじさん、アリー、ビルと共に湖で泳ぐなか、ブタのハウイー、ヴィッキーも加わる。するとヴィッキーが１週間後にそれぞれ違う動物のマネをして競泳しようと言い出す。／「おうち博物館」博物館の「トーマス・エジソン展」を訪れるジョージ。エジソンが発明した電球、蓄音機、映画の撮影用カメラや彼の研究室を模したレプリカなどに感銘を受け、自宅にジョージ博物館を作ることに。

おさるのジョージ　＃168　ブヒブヒ、スイスイ／おうち博物館

08/27(水)13:30～14:00

「ブヒブヒ、スイスイ」 ジョージが黄色い帽子のおじさん、アリー、ビルと共に湖で泳ぐなか、ブタのハウイー、ヴィッキーも加わる。するとヴィッキーが１週間後にそれぞれ違う動物のマネをして競泳しようと言い出す。／「おうち博物館」博物館の「トーマス・エジソン展」を訪れるジョージ。エジソンが発明した電球、蓄音機、映画の撮影用カメラや彼の研究室を模したレプリカなどに感銘を受け、自宅にジョージ博物館を作ることに。 7月に引き続き、『ブルーイ』や『スーパーキティ』、『おさるのジョージ』など、ディズニージュニアで人気のアニメーショ ンシリーズを8/29（金）までの月曜から金曜に放送する。特別エピソードもたくさんお届け！

メカニック（２０１１）［吹］

08/14(木)21:00～22:50

ジェイソン・ステイサム主演。完璧な仕事ぶりから“メカニック”と呼ばれる殺し屋の活躍を描くアクション。チャールズ・ブロンソン主演で１９７２年に製作された同名映画を、『トランスポーター』『エクスペンダブルズ』で人気のアクションスター、ジェイソン・ステイサム主演でリメイク。元水泳選手の肉体美と身体能力を活かした体を張るアクションは、見惚れるほどセクシー！最初は弱腰だった相棒青年が徐々に成長してゆく姿との凸凹コンビぶりも微笑ましい。監督は『エクスペンダブルズ２』でもステイサムと組んだサイモン・ウェスト。 どんな依頼も完璧にこなし、その仕事ぶりから“メカニック”と呼ばれる殺し屋アーサー。新たな指令は、自分をこの世界に引き入れた恩人にして親友ハリーの抹殺だった。葛藤しつつもプロとして任務を遂行するアーサー。しかし、父の復讐を誓うハリーの息子スティーブに乞われ、自分がその仇だと言い出せないまま彼を相棒として迎え入れる。２人は次第に息を合わせていくが、同時に“メカニック”であるアーサーに狂いが生じ始める。