検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
09/13(土)21:15~23:15
◆山田洋次監督最新作「TOKYOタクシー」公開記念◆ 会社や家庭の問題に頭を悩ませる昭夫は、久しぶりに実家を訪れる…。 2023年 111分 ☆予告編付き
1番組
次話以降を表示
09/29(月)18:00~20:00
山田洋次監督 91歳 90本目 吉永小百合 映画出演123本目 「母べえ」「母と暮せば」に続く「母3部作」 大会社の人事部長として日々神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、大学生になった娘・舞(永野芽郁)との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)は、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れる。 しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい…。
閉じる
09/20(土)09:00~11:00
人間の体を世界に見立て、そこではたらく細胞を擬人化して描いた人気コミックを、武内英樹監督が実写映画化。赤血球役・永野芽郁と白血球(好中球)役・佐藤健のW主演。 主題歌:Official髭男dism(「50%」) シリーズ累計1000万部突破のコミックを、「翔んで埼玉」などの武内監督が実写化。永野演じる赤血球や佐藤扮する白血球(好中球)ら細胞たちの姿は原作に忠実に、体内世界はより壮大に描かれる。人間たちの場面が追加され、芦田愛菜と阿部サダヲが親子役を演じた。阿部演じる不摂生な父親の体内世界の描写は、スピンオフ「はたらく細胞BLACK」が原作となる。共演は山本耕史、仲里依紗、松本若菜ら。主題歌はOfficial髭男dism。笑い、感動、アクションありで、ためにもなる盛りだくさんの作品だ。 高校生の日胡は、父親の茂と2人暮らし。真面目な性格で健康的な生活習慣を持った日胡の体内では、方向音痴の赤血球や職務に忠実だが感情表現に不器用な白血球(好中球)をはじめ、無数の細胞たちが日々楽しくはたらいていた。だが一方、酒もタバコも大好きで不規則不摂生な毎日を送る茂の体内では、細胞たちが劣悪な労働環境に悲鳴を上げる。そんな体内環境こそ正反対だが仲良しの親子に、やがて危険な病原体の魔の手が……。
09/20(土)13:00~15:30
永野芽郁、田中圭、石原さとみらの共演で、瀬尾まいこによる本屋大賞受賞小説を映画化。血縁関係がない義父と女子高校生など2組の親子が、懸命に生きる姿を感動的に描写。 第16回本屋大賞に輝いた同名小説を、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲監督が映画化。永野が演じる女子高校生の優子と、稲垣来泉が演じる小学生のみぃたんという2人の少女の物語を交互に描く前半から、大きく流れが変わるターニングポイントが見もの。永野は主演らしい堂々としたヒロインぶりで、笑顔から泣き顔まで、それぞれの場面で見せる豊かな表情が印象深い。そんな彼女を支える田中、石原、市村正親など豪華キャスト陣の好演が光り、天才子役と言われる稲垣の達者な演技にも舌を巻く。 血のつながらない親に育てられ、4回も名字が変わった高校生の優子は、訳あって料理上手な義理の父・森宮さんと2人で暮らしていた。卒業式に向けてピアノを特訓する彼女だが、将来のことやピアノが得意な早瀬くんのことが気になったり、クラスメイトにいじめられたりと、悩みは多い。一方、何度も夫を替えながら自由奔放に生きる女性・梨花は、娘のみぃたんに愛情を注いで暮らしていたが、ある日、愛娘を残して失踪し……。
09/28(日)15:00~17:00
人気者の菅田将暉が、野村周平、竹内涼真らイケメン俳優陣と豪華共演した“学園政権闘争”コメディ。超名門校の生徒会長の座を目巡り、男子高校生たちの熱い戦いが始まる! 古屋兎丸による人気コミックを「世界から猫が消えたなら」「キャラクター」の永井聡監督が実写映画化。2017年だけでも「あゝ、荒野」のボクサー役、「火花」の漫才師役と、幅広い役柄と演技力で日本映画界に欠かせない存在となった菅田が、ゲジゲジ眉毛に七三分けの主人公・帝一役をまさに快演。ライバルとなる菊馬役の野村、高校内で異質の存在となる弾役の竹内ほか、イケメン俳優陣の演技合戦が見ものだ。後半で盛り上がる、生徒会長選挙での駆け引きや心理戦に、現実の政治に対する風刺を効かせたのも心憎い。 全国屈指のエリートが集まる超名門・海帝高校に、“総理大臣になって自分の国を作る”という壮大な夢を持った1年生、帝一が首席で入学してくる。その夢を実現するためには生徒会長になることが絶対条件で、2年後の生徒会長選挙で優位に立つべく、帝一は今年度の立候補者3人のうち、有力と見られる氷室に付くことにする。1組のルーム長になった帝一は6組のルーム長・弾と友情を深めるが、ライバルである菊馬の妨害を受け……。
10/01(水)18:00~20:15
“映画の神様”を信じ続けた男の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。 日本映画界を代表する山田洋次監督が手掛けた、松竹映画100周年記念作品。 原作は、これまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」。彼女が自身の家族、経験をもとに書きあげた思い入れ深い小説を、山田洋次監督がオリジナルの要素を追加して【家族】や【映画】をテーマにした映画作品へと昇華させた。 ダブル主演を務めるのは、志村けんさんの遺志を継ぎ、14年振りに映画出演をする沢田研二。もう一人は実力・人気ともに若手ナンバーワン俳優の菅田将暉。それぞれの想いを抱え世代を超えた二人が、二人一役で主人公を演じる。また、日本を代表する名女優・宮本信子と若手実力派女優・永野芽郁が出演。その他にもオールスターキャストが続々と登場し本作を盛り上げる。 <ストーリー> ギャンブルと酒好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】―。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)たちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘(永野芽郁)へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。