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07/12(土)11:00~12:15
阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』のその後を描いた続編。落ちこぼれの生徒たちを半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二が新世代の生徒たちを再び導く!
9番組
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07/12(土)12:15~13:20
07/12(土)13:20~14:10
07/12(土)14:10~15:00
07/12(土)15:00~15:50
07/12(土)16:00~16:50
07/12(土)16:50~17:40
07/12(土)17:40~18:30
07/12(土)18:30~19:35
07/12(土)19:35~20:40
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07/13(日)05:00~07:00
山口つばさの人気コミックを実写映画化した青春アートムービー。満たされない気持ちを抱えていた高校生が、絵画に目覚め、美術大の最難関・東京藝大を目指して邁進する。
2番組
07/19(土)21:00~23:00
山口つばさの人気コミックを実写映画化した青春アートムービー。満たされない気持ちを抱えていた高校生が、絵画に目覚め、美術大の最難関・東京藝大を目指して邁進する。 アニメ化もされた人気コミックを、「東京リベンジャーズ」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズの眞栄田郷敦主演で実写映画化。共演は高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、薬師丸ひろ子など。学校も交友関係も空気を読んで要領よくこなしていた一方で、どこか空虚さを抱えていた主人公が、絵を描くことに夢中になっていく。複数年の浪人は当たり前で、東大よりも狭き門と言われる最難関の美術大学・東京藝術大学を目指し、情熱だけを武器にライバルたちとしのぎを削る主人公の熱いドラマと成長が見どころだ。 空気を読んで何ごともソツなく器用に生きてきたが、なにか満たされないものを感じていた高校生・八虎。ある時彼は、「私の好きな風景」を描けという美術の課題で、青色に染まった明け方の渋谷を描き、初めて本当の自分を表現できた充実感を得る。これを機に、八虎は美術にのめり込んでいく。経済的な事情で進学は国公立のみと言われていたことから、彼は美術大の最難関でもある国立校・東京藝術大学を目指すことになるのだが……。
07/24(木)15:00~17:10
07/25(金)11:00~13:00
IQ201の天才女刑事・当麻紗綾と、最強の超能力を持ったニノマエ。TVドラマでは明かされなかった二人の因縁の始まりを描く、究極のエピソードゼロ。最強VS天才、勝つのはどちらだ!? 人知を超えた事件に挑む名バディの活躍を描く、人気TVシリーズの前日譚。TV版では描かれなかった興味深い逸話や、様々な悲劇を生んだ因縁の根源も明かされる、見所多い1本。高校時代に家族を飛行機事故で失い、その裏にスペックの存在が疑われると知った当麻(戸田恵梨香)は、後に刑事となりスペックも絡む難事件を扱う特別対策係“未詳”に配属される。その頃、高い身体能力を買われた瀬文(加瀬亮)は、捜査一課特殊犯捜査係・SIT丙隊隊長に任命される。
07/27(日)10:15~12:15
亀梨和也が主演のヒットホラーサスペンス。“事故物件”に住むというTV番組で成功した売れない芸人は、住んだ先々で怪現象に襲われる。2025年7月に続編が公開予定。 お笑い芸人・松原タニシがTV番組の企画で、誰かが死んだ部屋=事故物件に暮らした体験をまとめたノンフィクションを、「リング」シリーズなどのJホラーの名手・中田秀夫監督が映画化。ビデオ撮影された映像を随所に取り入れるなど、視覚を使うホラー描写で観客を怖がらせる中田監督の手腕は健在。亀梨が演じるヤマメと知り合う女性・梓役に扮した奈緒の目の演技が怖さを増幅させる。また江口のりこが不動産会社社員の役で存在感を示したのも見もの。2025年7月に続編「事故物件ゾク 恐い間取り」も公開予定。 売れないお笑い芸人のヤマメはコンビ解散後、ピン芸人としてやっていけるかどうか不安を抱えていた。ある日、番組プロデューサーから事故物件と呼ばれる部屋に住んで怪奇現象を撮影するように依頼され、早速、紹介された物件に住み始める。そして、ヤマメが撮影したビデオに怪奇現象が映っていたことが話題になり、ヤマメは“事故物件住みます芸人”として売れっ子になっていく。だが次々と事故物件に住む彼に怪現象が襲い掛かる。
07/28(月)11:30~12:30
07/29(火)11:30~12:30
07/30(水)11:30~12:30
07/31(木)11:30~12:30
08/01(金)11:30~12:30
08/04(月)11:30~12:30
08/05(火)11:30~12:30
08/06(水)11:30~12:30
08/07(木)11:30~12:30
08/08(金)11:30~12:30
08/01(金)15:50~17:45
3姉妹が計画した家族旅行の行く末を、江口のりこ、内田慈、古川琴音という実力個性派女優たちの共演で橋口亮輔監督が波瀾万丈に描いた、笑って泣けるホームドラマの秀作。 母親を温泉旅行に連れ出した3姉妹。家族だんらんをのんびり楽しむはずが、姉妹同士が互いに愚痴や不満をぶつけ合い、取っ組み合いのけんかを繰り広げる修羅場へと一変。果たして波瀾万丈の家族愛憎劇の行く末や、いかに? ペヤンヌマキの同名の舞台劇をもとに橋口監督がCSチャンネルで作り上げた連続ドラマの劇場映画版。「愛に乱暴」の江口、「水平線」の内田、「Cloud クラウド」の古川が、3姉妹に扮して各自の持ち味を存分に発揮。お笑いトリオ・ネルソンズの一員、青山フォール勝ちの好演も見もの。 親孝行をするつもりで母親を温泉旅行へ連れ出した3姉妹。長女の弥生は、美人と言われる妹たちにコンプレックスを持つ一方、次女の愛美は優等生の弥生と何かと引き比べられることに恨みを抱き、三女の清美は、そんな姉たちをさめた目で観察していた。旅館に到着早々、たちまち3姉妹の間で愚痴や不満を言い合う口論がスタート。その上、清美が婚約者のタカヒロをひそかに宿へ呼び寄せていたことから、事態はますますこじれて……。
08/08(金)20:55~22:55
原作は本格警察小説の名手・今野敏のミステリー。強行犯係の樋口(内藤剛志)はホステス殺人の現場に駆けつけるが、その頃爆破予告の発信源に樋口の娘の名が挙がっていた。 マンションの一室でホステスの南田麻里(三津谷葉子)が殺され、警視庁強行犯係の樋口顕(内藤剛志)は現場に駆けつける。麻里がストーカー被害の相談を警察にしていた事が判明し、事態を重く見た警察庁は捜査本部に刑事指導官を置くことを決定。ストーカー事件に詳しい警察庁の小泉蘭子(釈由美子)が送り込まれた。一方、近頃発生している大学連続爆破予告事件の一つで、発信源に樋口の娘・照美(逢沢りな)の名が挙がり・・・。
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