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02/25(火)14:00~14:30
親友・晴香(石井杏奈)の葬儀に出席した後、紗耶(モトーラ世理奈)は、杏奈(堀田真由)・絵理(河合優実)とともに屋上で思い出に浸っている。いつも一緒だった4人。大きな鍋でおでんを作るのが得意だった晴香が、小さな部屋には入りきらない大きな椅子(ラ シェーズ)を大切にしていたことをふと思い出す。亡くなる前に海を見に行きたいと言っていた彼女のために彼女たちがしたこととは……。
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03/02(日)09:35~12:00
川村元気によるベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した心に刺さるラブストーリー。 四月。精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人・伊予田春から手紙が届く。 “天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。 ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。 そんな中、藤代は婚約者の坂本弥生と結婚の準備を進めていた。 しかし、弥生は突然、姿を消してしまう。 「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」 その謎かけだけを残して―― 。
1番組
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03/06(木)21:00~22:55
03/04(火)09:50~11:00
「ナミビアの砂漠」で一躍広く知られるようになった山中瑶子監督が、19歳から20歳にかけて自主製作し、PFFアワード2017で観客賞に輝いた記念すべき初監督作品。「ナミビアの砂漠」が第77回カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞に輝き、一躍世間の注目の的となった山中監督。そんな彼女が19歳から20歳にかけて自主製作で撮り、PFFアワード2017で観客賞を受賞。その後海外の映画祭にも出品されて好評を博したほか、当時まだ無名の学生・河合優実が本作を観て衝撃を受け、同監督にファンレターを手渡したのがきっかけで、「ナミビアの砂漠」が生み出されることとなった。こじらせ女子高生あみこの無軌道な恋の暴走を、自虐的な笑い満載で痛々しくも愉快に綴る。 長野の高校に通う女子高生のあみこ。ある日の放課後、別のクラスのサッカー部員アミオくんが思いがけず教室に入ってきて、あみこの目の前で着替えを始め、その後彼と一緒に帰宅しながら話を交わすうち、あみこはすっかり彼に恋してしまう。しかし、それから彼女がアミオくんと話をする機会もないまま時は過ぎ、やがてアオミくんが家出して東京にいるミズキ先輩と同棲しているらしいことを知ったあみこは、彼を捜しに上京する。
2番組
03/10(月)17:30~18:40
03/14(金)08:00~09:10
03/04(火)11:00~13:20
「あみこ」の山中瑶子監督が、今最も旬な女優・河合優実とタッグを組み、第77回カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞を女性監督として最年少で受賞した注目の話題作。山中監督が弱冠20歳で自主製作した「あみこ」を、当時まだ無名の学生時代に観て衝撃を受け、いつか女優になって一緒に仕事がしたい、と同監督に直訴したという河合。いまや話題の映画やテレビドラマに引っ張りだこの人気女優となった河合が、本作で山中監督との念願のコラボ企画を実現。「若き才能が爆発した傑作」と絶賛され、第77回カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞を受賞したほか、第16回TAMA映画賞では山中監督が最優秀新進監督賞、河合が最優秀女優賞に輝いた。共演は、金子大地、寛一郎ほか。 心優しい彼氏のホンダと同棲する一方で、クリエイターのハヤシとも刺激に満ちた逢瀬を重ね、刹那的で享楽的な日々を送る21歳のカナ。やがてカナは、同棲相手をホンダからハヤシに乗り換え、新たな生活を始める。ある日、些細なことがきっかけでケンカとなり、ハヤシの部屋を飛び出したカナは、勢い余って階段から転げ落ち、しばらく車椅子での生活を余儀なくされることに。そんな彼女にハヤシはつきっきりで寄り添うのだが……。
03/10(月)18:40~21:00
03/09(日)12:30~14:20
横浜流星が主演した青春映画。監督は「ちはやふる」3部作の小泉徳宏。深い悲しみの中で、青年は水墨画に出会う。巨匠の指導で水墨画を描き始めた彼の心の成長を描く。2020年の「本屋大賞」で第3位となり、2019年のTBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の小説を、小泉監督が映画化。日本を代表する水墨画家・小林東雲が監修を務め、主演の横浜や共演の清原果耶ほか、キャスト陣は特訓を重ねて自ら水墨画を描いている。徹底したこだわりで、水墨画の奥深さや荘厳さを美しい映像で描き出した小泉監督の手腕が光る。横浜が演じる霜介、清原が演じる千瑛の成長を優しく見守る存在の役でベテラン勢、江口洋介と三浦友和が見せるアシストぶりも見どころ。 大学生の霜介は、アルバイト先の絵画展の設営現場で、白と黒だけで表現された水墨画と出会う。霜介は休憩中に水墨画界の巨匠・篠田に弟子にならないかと声をかけられ、水墨画を学び始めることに。霜介は設営現場で見た水墨画の作者で、篠田の孫娘である千瑛と知り合い、次第に彼女と交流を深めていく。筆先から生み出す線のみで描く水墨画に戸惑いながらも魅了された霜介は、これまでの自分と向き合いながら水墨画を描き続け……。
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