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08/04(月)16:00~17:30
▼中村莟玉、尾上松也 近松門左衛門作の夫婦の情愛を描いた義太夫狂言。(令和5年1月・浅草公会堂) 2023年 88分
同時配信
2番組
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08/13(水)16:00~17:30
近松門左衛門作の夫婦の情愛を描いた義太夫狂言。 絵師・又平とおとく夫婦は、土佐の名字を願い、師匠を訪ねます。言葉が不自由な自分に代わり口達者な女房が訴えるも許されず、死を決意した又平が心魂込めて手水鉢に自画像を描くと――。又平が起こす奇跡と、夫婦の絆が胸を打ちます。 (2023年/令和5年1月・浅草公会堂)
08/27(水)16:00~17:30
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08/05(火)00:00~00:30
町中華を愛してやまない「町中華探検隊」が、人々を惹きつける町中華を食べ歩きます! 【浅草・博雅】【御徒町・珍満】
08/07(木)00:00~00:30
町中華を愛してやまない「町中華探検隊」が、人々を惹きつける町中華を食べ歩きます! 【浅草・中華料理あさひ】【武蔵境・丸善】
08/07(木)14:30~14:54
町中華を愛してやまない「町中華探検隊」が、人々を惹きつける町中華を食べ歩きます! 【浅草・餃子の王さま】
08/09(土)00:00~00:30
どの町にもある、メシがあり、ツマミもあり、酒も飲める、昭和な町中華。そんな「各町の中華料理店」に町飲み大好き芸能人が訪れる、メシ&飲み&おしゃべり番組
3番組
08/09(土)00:30~01:00
08/28(木)00:00~00:30
どの町にもある、メシがあり、ツマミもあり、酒も飲める、昭和な町中華…。そんな一人でも大勢でも気楽な店「各町の中華 料理店」に玉袋筋太郎ら町飲み大好き芸能人がブラリと訪れる。 お店の歴史や店主の温かみを感じながら、美味しい料理とお酒を楽しみつつ、昭和の雰囲気漂う店内で繰り広げられる 人情味あふれるやり取りが、視聴者に懐かしさと心地よさを感じさせる、メシ&飲み&おしゃべり番組! 【出演】玉袋筋太郎、樋口日奈、清田みくり ※回替わり 【ナレーター】山路和弘、富沢美智恵 ※回替わり
08/28(木)00:30~01:00
08/11(月)22:00~23:30
美空ひばりが“阿部川町のお七”を演じる、唄あり剣あり恋ありの人気捕物帖シリーズ第1作。兇賊・稲妻小僧が残した莫大な財宝の秘密を握る3本のかんざしをめぐり、お七は素浪人・佐々木兵馬の助けを借りてその秘密と陰謀にいどむ。浅草観音の美人番付披露の日、蔵前小町の小夜が何者かに殺された。お七は小夜の持ち物で珍しいかんざしがなくなっていることを知る。数日後、柳橋の清葉も殺された。清葉も同じかんざしを持っていたという。
1番組
08/20(水)11:00~12:30
08/13(水)17:50~19:00
今年9月で没後40年となる名匠・千葉泰樹監督が、戦後の貧しい下町を舞台に山田五十鈴・三船敏郎の共演で描いた珠玉の名作。 夫の帰りを待つ人妻と気のいい男が純愛を育むが、悲劇的な結末を迎える。林芙美子の同名小説を名匠・千葉泰樹監督が手がけた中編映画。労働者階級の住む下町がリアルに描写される。戦後4年目、シベリアに拘留された夫の留守を守り、りよ(山田五十鈴)は茶の行商をして幼い息子を育てている。番小屋の親切な男、鶴石(三船敏郎)と出会い、3人は本当の親子のように親しくなり、鶴石はりよに一緒になろうと求愛。りよは心揺れるが…。荒川沿いの土手の風景から、浅草松屋の屋上遊園地など、下町に暮らす庶民の日常が垣間見られる。
08/18(月)06:00~07:10
09/03(水)08:10~09:35
08/15(金)13:00~14:00
1981年に放送された連続ドラマで、『同心部屋御用帳 江戸の旋風』から始まった『江戸』シリーズ第7弾。原作は藤沢周平の小説『用心棒日月抄』。古谷一行、夏木勲(夏八木勲)、田中健がそれぞれの持ち味を活かして演じる一癖も二癖もある3人の浪人、さらに彼らを手玉に取る口入れ屋を演じる落語家・笑福亭仁鶴の怪演、時代劇初出演の中井貴恵…笑いと人情、迫力の殺陣と、時代劇の面白さが詰まった娯楽作。主題歌「漂流船」を歌うのは、海援隊の千葉和臣。 元禄14年。家老と御殿医による藩主毒殺の陰謀の密談を聞いた藩士の青江又八郎(古谷一行)は、許嫁の平沼由亀(中井貴惠)の父・喜佐衛門(渥美国泰)に打ち明け、直訴を告げるが、斬りかけられて、これを返り討ちにしてしまう。出奔して江戸は浅草で長屋住まいの浪人となった又八郎は、5人の子だくさんの浪人・細谷源太夫(夏木勲)、旗本の三男坊ながら博打に溺れて家から追い出された米坂八内(田中健)と知り合い、その口利きで口入れ屋の近江屋吉蔵(笑福亭仁鶴)から仕事を世話してもらうようになる。3人は用心棒の仕事で、江戸の町を騒がす事件を次々に解決していく……。
5番組
08/15(金)22:00~23:00
08/22(金)13:00~14:00
08/22(金)22:00~22:55
08/29(金)13:00~14:00
08/29(金)22:00~23:00
08/15(金)18:00~19:00
異色キャストが話題を呼んだ必殺シリーズ第24作! この世とあの世の間に橋を掛け、悪人を地獄へと送り届ける橋掛人の活躍を描く! 「必殺仕掛人」「必殺仕業人」で個性溢れる悪役を演じ必殺ファンを楽しませた津川雅彦が、表稼業は呉服の行商人でありながら、裏の顔は、刺繍した反物の金糸で相手を絞殺する橋掛人・柳次を演じている。裏の元締め多助の娘・お光と共に残された地図を手掛かりに13の悪事を「橋掛人」たちが裁いていく・・・(全13話)
08/22(金)05:00~06:00
08/22(金)17:00~18:00
池波正太郎のベストセラー小説をドラマ化! 中村吉右衛門主演で描く大人気時代劇シリーズの第5弾! 江戸の特別警察とも言うべき火付盗賊改方長官として悪人たちから、「鬼平」と呼ばれ恐れられた長谷川平蔵を中村吉右衛門が熱演。圧倒的な人気を誇る「鬼平=吉右衛門」の演技と各回の豪華ゲスト出演も必見の人気シリーズ。(全13話)
08/29(金)04:00~05:00
08/24(日)13:00~15:00
菅原文太主演の『関東テキヤ一家』シリーズの第5作。ある祭礼で人に傷を負わせ、三年間の所ばらいをうけていた関東菊水総家の若衆・国分勝。一家の悪い噂を聞きつけ戻ってみると、一家は酉の市を前に、不穏な空気に包まれていた。旅から旅をめぐり、各地の祭礼をバックに暴れまわっていた主人公が、今度は浅草のお酉さまをめぐって義理と人情のテキヤ魂を披露する。
08/24(日)21:00~22:30
2025年5月31日(土) 日本橋兜町・アートスペース兜座にて収録 ◆玉川祐子(たまがわ・ゆうこ) 1922年(大正11年)10月1日、茨城県生まれ。昭和15年(1940年)、17歳で浪曲師・鈴木照子に入門。初舞台は昭和16年(1941年)、三ノ輪の三友亭。翌年、曲師に転向して高野りよの名で活動。昭和50年(1975年)に浪曲師・玉川桃太郎と再婚し「玉川祐子」に改名。著書に『100歳で現役!女性曲師の波瀾万丈人生』(光文社)がある。 ◆港家小そめ(みなとや こそめ) 埼玉県出身。女子美術短期大学卒業後、台東区のちんどん屋二代目瀧廼家五郎八親方に弟子入り。1997年に独立、「ちんどん月島宣伝社」旗揚げ。ちんどん屋として日本各地で活動。2013年夏、偶然入った浅草・木馬亭浪曲定席で港家小柳の浪曲に感銘を受ける。2013年9月に入門し、2014年9月に初舞台を踏む。2019年6月木馬亭にて名披露目興行。彼女を主人公にしたドキュメンタリー映画「絶唱浪曲ストーリー」(川上アチカ監督)が2023年に公開された。 ◆富士綾那(ふじ あやな) 出身地 埼玉県 師匠:五代目 東家三楽 広小路亭で開催されている師匠のカルチャースクールが縁で入門。 初舞台:平成27年(2015年)9月 木馬亭初出演:同上 年季明け:平成31年(2019年)4月 ◆沢村博喜(さわむら ひろき)(曲師) 生年月日1973年2月20日 出身地 埼玉県 師匠:沢村 豊子 「沢村豊子師匠の素晴らしい三味線、お人柄に、どうしても弟子にしていただきたく思いました。」 初舞台:令和3年(2021年)2月 木馬亭初出演:令和3年(2021年)6月
08/26(火)22:00~23:30
08/30(土)23:30~01:00
08/31(日)11:00~12:30
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