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10/13(月)17:50~19:30
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第19弾。母・雪江が光彦の旅に同行し、異国情緒満点の長崎で連続殺人に巻き込まれる。出演は沢村一樹、加藤治子ほか。
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11/07(金)07:00~08:40
番組情報内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第19弾。今回は久々に母・雪江が光彦の旅に同行し、異国情緒満点の長崎で連続 殺人に巻き込まれる。男女の、そして親子の愛をテーマに風景、食べ物、長崎ゆかりの物語を散りばめて展開される ストーリーはまさに旅サスペンスの決定版だ。ゲスト出演者にも林隆三、宝生舞、黒田福美、野村真美、新井康弘、岡 本信人、ラサール石井らバラエティに富んだ面々が集まっている。 【ストーリー】 長崎の数ある観光名所の一つ、眼鏡橋の下で、男が殺された。男はカステラ連合組合の会長・山岡(仙波和之)で、 その胸には凝った彫り物を施した懐剣が突き刺さっていた。ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は「長崎の食と歴 史」をテーマにした取材に出ることになった。だが、うっかり朝の食卓でそれを話したために、母の雪江(加藤治子)も 同行することに。市内観光でべっ甲細工の店を訪れた二人が店の若夫人・紗綾子(野村真美)の説明を聞いている と、紗綾子の笑顔が急にこわばった。店の外から自分を見つめるジャンパーの男に気づいたのだ。紗綾子は男を追う ように店を出ていくが、その二人の後を、若い女が尾行していた。その後、取材先のカステラ店・松風軒を訪ねた光彦 と雪江は、先刻のジャンパーの男が店主の松波(林隆三)で、その後をつけていた若い女が娘の春香(宝生舞)である ことを知る。
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10/14(火)17:50~19:30
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第20弾。原点である“伝説”に立ち返った記念すべき作品。崇徳天皇の怨霊が今も…? 京都、四国などゆかりの地で殺人事件が!
11/10(月)07:00~08:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第20弾。記念すべきシリーズ20作目は、原点の“伝説”に立ち帰った内容となってい る。平安の昔、崇徳天皇は父・鳥羽上皇に疎んじられた上、弟・後白河との争いに敗れて讃岐に流された。恨みを遺 して死んだ崇徳は怨霊となって京の都に祟りをもたらしたと語り継がれている。天皇家の複雑な血の繋がりが呼んだド ロドロの権力闘争と、その敗者の凄まじい恨みの物語だ。その伝説がよみがえったのか、崇徳天皇の怨念に導かれ るように起こる殺人事件に浅見光彦が挑む。 事件に関わる特別養護老人ホーム・白峯園園長の母役で有馬稲子が存在感を見せ、そこで働き、光彦と心を通わせ る女性を真中瞳が演じる。光彦とともに事件の捜査にあたる警察官役で渡辺正行、高橋元太郎がおなじみの達者な 絡みで笑わせてくれる。ロケーションも京都と四国を行き来する大スケールになっている。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、怨霊の祟りにまつわる歴史の取材で京都を訪れていた。祟道神社にやって 来た光彦は若い女・滋美(津川友美)にフィルムを手渡される。「何かの間違いだ」と告げる間もなく走り去った滋美を 追いかけようと道に飛び出した光彦は、危うく車にはねられそうになった。車に乗っていたのは富士子(真中瞳)という 美しい女性だった。次の取材場所である白峯神宮に向かった光彦は、同業者風の男・新坂(杉崎政宏)が誰かを待っ ている様子なのに気づく。光彦は新坂が“黒谷の光明寺で夜8時に”誰かと待ち合わせの電話をしているのを聞く。白 峯神社の由来を読んでそこが崇徳上皇縁の神社であることを知ると、ふとある可能性に思い至る。滋美は崇道神社と 白峯神社を間違えたのではないか。そしてあのフィルムは、本来新坂に渡るべきものではなかったのか。光彦は夜8 時に光明寺に行ってみることにした。しかし、時間に遅れて着いたせいか、光明寺に新坂の姿はなかった。 翌日、光彦は香川県坂出に向かった。そこは崇徳天皇が晩年を過ごした場所で、ゆかりの名所旧跡が多く残されてい る。光彦がその一つである白峯寺に詣でた時、「死体が発見された」という騒ぎが持ち上がった。光彦が現場に急ぐ と、その死体はなんと新坂だった…。
10/15(水)17:50~19:30
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第21弾。四国へと向かうフェリーの中で、ある男の転落事故が発生。2年後、都内で起きた奇怪な自殺。二つの事件の謎を追う。
11/11(火)07:00~08:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第21弾。浅見光彦が取材のため四国へと向かうフェリーの中で、ある男の転落事故 が起きた。それから2年後、都内のマンションで、ある男の奇怪な自殺が起きる。二つの事件のつながりを見出した光 彦は、謎を追い土佐・平家落人の里を探る。しかし、殺人事件が新たな殺人事件を呼び、魔の手が光彦に忍び寄って いく。東京から土佐・高知、四万十川の源流とロケーションの魅力をたっぷりと盛り込み、ダイナミックなタッチで描い た。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は取材のため、東京から徳島へと向かうフェリーに乗り込んだ。そのフェリーには 一等航海士の友人・堀ノ内雄作(田中実)が乗船していた。船内で光彦は稲田教由(宮川一朗太)と萌子(三浦理恵 子)のカップルと出会う。2年前に結婚し、夫の故郷・高知県藤ノ川村まで新婚旅行中であった。ここで第一の事件が起 こる。稲田が酒に酔って転落したのだ。それから2年の時が過ぎ、光彦は転落死した稲田に保険金が掛けられており、 妻の萌子が受け取っていることを知る。ある日曜日、都内のマンションで、藤ノ川村出身の当山が、飛び降り自殺し た。堀ノ内は、当山が転落事故のあったフェリーに同乗、挙動不審だったことを覚えていたため、光彦に事件の調査を 勧める。 高知へ向かった光彦は、稲田の実家で若くて美しい女性・稲田佐和(黒川智花)と出会う。稲田の父(夏八木勲)の話 では、息子の教由は25年前に当山と家出してから連絡が無く、4年前に一度結婚の連絡があったきりで転落死した 後、妻・萌子から遺産として1千万円が送られてきたという。数日後、当山が飛び降りたとされるマンションの部屋が密 室状態で、第一発見者はマンション管理人の妻と萌子だったという話を聞く。光彦は事件と萌子に何らかの関連性が あることを睨み、密室殺人の謎に挑む。
10/16(木)17:50~19:30
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第22弾。今回の舞台は佐賀県唐津。古くから伝わる悲恋物語「佐用姫伝説」発祥の地で起きた殺人事件に光彦が挑む!
11/12(水)07:00~08:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第22弾。日本三大悲恋のひとつとして数々詠われている「佐用(さよ)姫伝説」発祥 の地であり、有田焼を中心に焼き物でも名高い街が多く存在する佐賀を舞台に、浅見光彦の推理が冴える。 「佐用姫伝説」とは、今から1430年余り前、唐津の港から朝鮮半島へ出兵した大伴狭手彦(おおとものさでひこ)にい つまでも領巾(ひれ)を振り続け、最後にはその悲しみ故に石と化したという佐用姫の物語。その物語に、昭和30年 代、唐津北西に位置する呼子(よぶこ)の港に海を隔て存在した遊郭で起きた悲恋を重ね合わせて、陶磁器を巡った 事件の謎解きと悲恋の謎に迫るストーリーが展開していく。今回、光彦は悲痛な運命を背負った女性・成沢久子(床嶋 佳子)とのやり取りの中で、自分なりの正義とも立ち向かわなければならない葛藤も描かれた。 【ストーリー】 居候として肩身の狭い日々を送る浅見光彦(沢村一樹)は、母・雪江(加藤治子)のお供で九州佐賀・唐津で開かれる 「佐橋登陽(さはしとうよう)有田焼個展」へ行くことになった。光彦の亡き父親に縁のある人物だという佐橋(平幹二 朗)は、70歳ぐらいと見受けられる男性で、名の知れた有田焼の陶芸家だ。その会場で、浅見は登陽と美女・久子(床 嶋佳子)そして評論家・景山秀太郎(黒部進)と陶芸家の草間完治(朝倉伸二)出会う。 翌日、景山がナイフで胸を刺され殺されていたという連絡が光彦に届いた。死体の上には黄色い砂がまかれ現場に は「佐用姫の…」と書かれた跡のついたメモが残されていた…。光彦は、地元刑事の安田(金田明夫)に手がかりを与 えた関係で逆に怪しまれてしまう。事件は事件を呼び佐賀を観光していた光彦は七つ釜で、景山の死後行方不明とな っていた草間の水死体を発見。草間の死亡推定時刻は、遺体が発見から約24時間前…何処で殺害されたのか? そ して時を合わせたかのように久子が失踪し、謎はさらに深まる。陶芸に絡んだ殺人事件と悲恋が交差していく。
10/16(木)21:00~23:00
放送日/16 岩田剛典主演!ルポライターの浅見光彦が美しい秋の鎌倉・京都を舞台に難事件に挑むサスペンス!共演:丘みつ子(22年・120分)
11/05(水)10:00~12:30
岩田剛典主演!ルポライターの浅見光彦が美しい秋の鎌倉・京都を舞台に難事件に挑むサスペンス・ドラマ! 光彦は“軽井沢のセンセ”と慕うミステリー作家に呼ばれ鎌倉へ向かう。円覚寺で曾宮一恵と出会い、彼女の両親が毒入りワインで殺された事件に巻き込まれる。警察は無理心中と断定するが、一恵は他殺を主張。なんと一恵は幽体離脱によって天井から犯人を目撃したという…。
10/16(木)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第5弾。今回は兵庫県の城崎温泉が舞台。土蜘蛛伝説の取材と母の旅行を兼ねて城崎を訪れた光彦は、3人の怪死事件に興味を持つ。
11/11(火)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第5弾。今回は兵庫県の城崎温泉が舞台。土蜘蛛伝説の取材と母の旅行を兼ねて 城崎を訪れた光彦は、3人の怪死事件に興味を持つ。光彦について「本格的推理小説の中では、特異かつすごくいい キャラクター。今までになかった現代的なヒーロー像」と語る主演の辰巳琢郎。そんな光彦の活躍に乞うご期待! 【ストーリー】 郷土史の取材と母・雪江(加藤治子)の旅行を兼ねて、兵庫の城崎温泉に来た浅見光彦(辰巳琢郎)。そこで光彦は 金の詐欺事件で悪名高い「保全投資協会」の廃墟ビルで変死事件があったと聞く。最近1年の間に3人の変死者が出 た通称“幽霊ビル”だ。変死者の続出に不審を唱える光彦は、地元の刑事に疎まれた。その時、現場で花を供えるま ゆ子(五十嵐いづみ)の姿を見た。 翌日、光彦は、出石焼の店でまゆ子に再会する。まゆ子の恋人・水野は昨年、幽霊ビルで変死したという。しかし、ま ゆ子は自殺説に疑問を抱いていた…。
10/17(金)17:50~19:30
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。浅見光彦の推理と姉妹の悲しいラブストーリーが交差する…。四国・徳島を舞台に描くサスペンス。
11/13(木)07:00~08:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第23弾。内田康夫サスペンスは歴史的にゆかりのある伝説をモチーフにした作品が 多いが、ラブストーリーも秀逸で「藍色回廊殺人事件」もその中のひとつ。社会派の作品でありながら、その根底には 姉妹の悲しい恋愛模様がある。今回は舞台となる徳島で雄大な吉野川を背景に、愛するがゆえに犯してしまった殺人 を描く。いつものような壮大なサスペンスとは一線を画し、切ないラブストーリーも描かれた。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、取材のために徳島へ旅立つ。取材中、光彦は“今尾賀絵”と名乗る不思議な 女性と出会う。大谷焼きの職人をしていると話す賀絵に、光彦が翌日訪ねる旨を話すと、慌てた様子を見せた。その 帰り道に険しい顔をした男が、賀絵に近寄っていったのを光彦は目撃する。 翌日、光彦が工房を訪ねると今尾賀絵(今村恵子)という女性がおり、光彦が昨日であったのは、「妹の芙美(遠野凪 子)」だと答えた。芙美は脇町で藍染めをしているという。脇町へ行くと、喪服の女・市来さゆりとすれ違う。市来さゆり は、10年前に婚約者と友人を車の転落事件で亡くしていた。光彦が、今尾家に着くと、芙美と会っていた原沢聡が出 てくる。聡は吉野川改修工事を進めようとしている徳南建設の人間で、改修工事反対派のリーダーである今尾老人の 説得に来ていたのだった。芙美と再会した光彦は、市来さゆりの婚約者・棟方が亡くなった祖谷渓の断崖絶壁へと向 かった。そこで市来さゆりと新聞記者の四宮健一、そして棟方と同僚だった原沢聡(大浦龍宇一)から、棟方が殺され たとされる理由を聞いた。車の天井に口紅で「殺される」というダイイングメッセージが残されていたというのだ。光彦 は、棟方の遺品から改修工事の謀議を録音したテープを発見する。この会話が公表されれば、改修工事は根底から 覆ることになるような代物だった。光彦からテープを預かった原沢は、その翌日、会社の別荘で変死体となって発見さ れる。第一発見者はさゆりだった…。
10/17(金)23:00~00:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が甦る。仕事で訪れた小樽で起こる連続殺人の謎とは?
11/12(水)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。今回はスペシャル企画として辰巳琢郎、加藤治子、村井国夫らレギュラー陣 に加え、ゲスト女優として高橋恵子と藤谷美紀が出演する。辰巳が演じる浅見光彦との恋のさやあてが見ものだ。物 語は、美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が今に甦る。悲しい愛の世界が連続殺人事件を引き起こす…。 【ストーリー】 ルポライターの仕事で小樽へと向かう浅見光彦(辰巳琢郎)。飛行機嫌いの光彦は、フェリーで小樽港に入ったところ で、殺人事件が起こる。第一発見者は光彦だった。被害者・小山内勝子のハンドバッグから黒い揚羽蝶が出てきたこ とから、光彦はこの事件に興味を持つ。小樽の歴史を調べるうちに、小山内家の殺人事件も、長い歴史の中に原因が あるのではないかと思いたち、勝子の昔の恋人・榎本(峰岸徹)へ聞き込みを始める。そして勝子の葬儀の朝、第二の 殺人事件が起こる。被害者の衿元からは、やはり黒揚羽蝶が出てきた。
10/22(水)23:20~01:00
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第9弾。「ひとり静かに、失せにけり…」浅見光彦シリーズで最も有名なサスペンスの一 つであり、映画化もされ話題を呼んだ「天河伝説殺人事件」を初めてドラマ化した。伝統芸能の能の宗家の継目騒動を きっかけに、東京で起こったある変死事件と能舞台で起きた変死事件が、光彦を天河の古き伝統の舞台へと誘う。 【ストーリー】 能の水上流追善能で、宗家・和憲(鈴木瑞穂)の孫である和鷹が“雨ふらしの面”をつけて道成寺を舞うことになった。水上 家に代々伝わるこの面は宗家の証、和憲から面を授かった和鷹は宗家の後継者に選ばれる。跡目披露となった追善能で 道成寺を舞う和鷹。だが、その舞台上で和鷹は毒死する。 新宿では、和憲が所有しているはずの天河神社の五十鈴(御神体の鈴)を持った中年男性・川島が毒殺され、警察が捜査 を始めていた。一方、能の取材のため吉野を訪れていた浅見光彦(辰巳琢郎)は、雪江(加藤治子)が水上流分家の高崎 と親しかった事から、追善能後に吉野に向かった和憲の行方を捜すことに。
10/23(木)15:00~16:40
速水もこみちが3代目・浅見光彦として初登場した、シリーズ第32弾。内田康夫原作シリーズの中でも 人気を誇る本作「天河伝説殺人事件」で新境地を開いた速水の演技に大注目!ルポライターの浅見光彦が全国各地を旅 して人に出会い、事件に出会う。被害者はなぜ殺され、加害者はなぜ罪を犯したのか? 光彦らしく謎に迫り、人の思いや 繋がりを丁寧に描いていく大好評の2時間ミステリードラマシリーズ。 【ストーリー】 東京都新宿区の路上で一人の男が突然命を落とした。その男の傍らには、奈良・吉野の天河神社の五十鈴が転がり落 ちていた。 ある朝、浅見家に懐かしい客が訪れる。客は光彦(速水もこみち)が幼い頃に可愛がってもらっていた高崎義則(篠田三 郎)。彼は能の流派・水上流の長老で、光彦の亡き父が生前に高崎から“お謡い”を習っていた。高崎は光彦に見合いの 話を持ってきた。相手は、能楽師として天賦の才を持つ、水上流宗家の令嬢・水上秀美(黒川智花)。高崎から近く行われ る水上家の追善能へと招待されるが、光彦は取材を理由に断った。 その取材とは能の史蹟を巡るもので、奈良県の吉野 を訪れた光彦は小学校教諭の長原敏子(田中美佐子)と知り合う。そんな中、母・雪江(佐久間良子)からの電話を受けた 光彦は、京都へ向かうことに。雪江は光彦と追善能を見るために呼び出したのだった。ところが2人が見たのは、追善能で 「道成寺」を舞っていた秀美の兄・和鷹(窪塚俊介)が舞台上演中に急死する姿だった。次期宗家となるお披露目舞台での 悲劇に会場は騒然となるが、光彦は「あまりに劇的すぎないか?」と疑問を持つ。数日後、再び吉野を訪れた光彦は偶 然、秀美と出会い…。日本を代表する能の流派、水上流を襲った突然の悲劇。それが吉野の地で、遥か遠く、室町時代の 悲劇の伝説を呼び起こすことになるとは、光彦はまだ知る由もなかった…。
11/08(土)10:40~11:00
内田康夫原作のサスペンスドラマ『浅見光彦シリーズ』で名探偵・浅見光彦を演じた辰巳琢郎と、同作の『城崎殺人事 件』などで刑事を演じたラサール石井、そしてシリーズの大ファンだという女優・磯山さやかが赤裸々トーク。ドラマ撮影 の裏話や2時間ドラマの魅力をたっぷりと語り尽くす。
2番組
11/09(日)10:40~11:00
11/11(火)22:40~23:00
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