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09/17(水)09:00~11:00
出演:鈴木伸之/城田優/石田ニコル 監督:下山天 原作:本宮ひろ志 大人気コミック“サラリーマン金太郎”の実写映画前編。(2025年 102分)
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09/24(水)07:45~09:30
舘ひろしと柴田恭兵が演じる刑事コンビ、タカとユージが活躍した人気TVシリーズを、TV版よりスケールアップして初の映画化。横浜港署のメンバーは巨大な陰謀に挑む。 1986年(昭和61年)10月から日本テレビ系で放送された同名ヒットドラマを初映画化。名コンビ、タカとユージがベイシティ横浜を舞台に、カッコよくてユーモラスなハードボイルド・アクションを展開。スケールもアクションもコミカルなギャグも、TV版に比べて全部がスケールアップ。浅野温子、仲村トオルらTV版のキャストも勢ぞろい。劇場公開時は配給収入15億円を稼ぎ、88年お正月公開の日本映画中、ナンバーワンの大ヒット。監督はTV版第1話を手掛け、シリーズ生みの親といわれた故・長谷部安春。 神奈川県警横浜港署の管内で大手製薬会社・中光製薬の研究所が襲われ、2人の研究員が殺された。港署捜査課の刑事コンビ、鷹山(タカ)と大下(ユージ)は、事件の黒幕がある画廊のオーナー鳴海ではないかとにらむ。鳴海の狙いは中光製薬のライバル企業の株価上昇にあったが、彼は殺人や破壊工作のプロとして警察の公安方面からマークされている傭兵、豹藤を雇っていた。やがて鷹山と大下は、豹藤と命懸けの対決をすることに……。
09/24(水)09:30~11:10
人気TVドラマ「あぶない刑事」の映画版シリーズ第2作。舘ひろしと柴田恭兵が演じる刑事コンビ、タカとユージは、ベイシティ横浜を牛耳ろうとする若きフィクサーに挑戦。 「踊る大捜査線」シリーズよりもずっと早く刑事ドラマの映画化に成功した、伝説のヒット映画シリーズ“あぶデカ”の第2作。監督はTV版で監督デビューし、後に「国会へ行こう!」も手掛けた当時の俊英、一倉治雄。貨物列車を使ったクライマックスまで、大ヒットした前作を超えるハリウッドテイストの活劇が軽妙に展開。米国のポリスアクションムービーを思わせる軽快な演出に才気をみなぎらせた。映画版第1作に続き、館ひろしや柴田恭兵などTV版のオリジナルキャストが引き続いて勢ぞろいしていて快調そのもの。 横浜港署捜査課の刑事コンビ、鷹山と大下は横浜を陰から牛耳ろうとする若きフィクサー、長峰の内偵を開始。長峰は手下の麻薬密売人が鷹山たちに逮捕された直後、顧問弁護士に密売人を釈放させるが、密売人は結局何者かに射殺されてしまう。そんな長峰は政界に対して圧力をかけ、国家機密法案を成立させようとたくらんでいたが、邪魔に入った鷹山たちの買収を策略。そこで調子のいい鷹山と大下は大金の誘惑につられてしまうが……。
09/25(木)09:10~11:00
人気TVドラマに始まった「あぶない刑事」映画版シリーズ第5作。前作から2年後、横浜港署の刑事コンビ、タカとユージは、警察が押収した銃器が狙われた事件の裏を探る。 前作「~リターンズ」の2年後に作られ、先駆けてTV放送された「あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル’98」の後編となって“あぶ刑事”シリーズ再始動を盛り上げた1編。「~フォーエヴァー TVスペシャル’98」の展開については冒頭のダイジェストを見れば理解できる。クライマックスでは東京湾を舞台に、当時ヒットしたハリウッド映画「スピード2」を思わせる海洋アクションが展開。加藤雅也、永澤俊矢、本上まなみら実力派の共演も見もの。監督はTV版でも多数のエピソードを手掛けた成田裕介。 横浜港署の刑事コンビ、鷹山と大下は、国際指名手配中のテロ集団“NET”の一員、城島を一度は逮捕するが、城島は警察病院から脱走し、鷹山たちは城島を追う。そんなある日、城島が仲間と、警察が押収した銃器の輸送車を襲って銃器を奪おうとする事件が発生。鷹山と大下は、自分たちを捜査から外すという命令を無視して現場に復帰。城島一味のたくらみを未然に防ぐが、城島のグループのリーダー伊達はさらに大きな計画を進める。
09/25(木)11:00~13:00
人気TVドラマに始まった痛快アクション“あぶない刑事”映画版シリーズ第6作。前作から7年後、名コンビのタカとユージは横浜に戻り、銀行強盗が脱獄した事件の捜査へ。 横浜を舞台に名刑事コンビのタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)が軽妙に活躍した人気TVドラマ「あぶない刑事」を起点に、映画版にも活躍の場を広げた“あぶデカ”映画版シリーズ第6作。前作からさらに7年後、ハマ(横浜)に帰ってきたタカとユージが、“横浜みなとみらい21”などによってすっかり洗練されてしまった横浜に当惑しつつ、かつてと同じように凶悪犯をやっつけるのがなんとも痛快。キャストも新世代の顔ぶれに交代が進み、佐藤隆太、窪塚俊介、水川あさみら若手俳優陣が舘たちと顔合わせした。 7年前に行方不明になった横浜港署の刑事コンビ、鷹山と大下だが、実は武器密売の捜査のため、韓国の釜山で潜入捜査をしていた。再会した2人は久しぶりに横浜へ戻るが、そこで彼らは7年前に逮捕しながら脱獄した銀行襲撃犯のひとりを追うことに。現在の横浜港署ではかつて鷹山たちの後輩だったトオルが捜査課課長に、同僚だったカオルが少年課課長になっていたが、やがて何者かが鷹山と大下の命を狙っていることが判明していく。
09/26(金)08:50~10:50
横浜・港警察署の“あぶない”コンビ、タカ&ユージが刑事として挑んだ最後の大事件とは……。痛快アクションとして人気が高い、映画版「あぶない刑事」シリーズの第7作。 日本テレビ系で放送された人気ドラマ「あぶない刑事」は翌年、初映画化されて大ヒット。それから2005年の「まだまだあぶない刑事」まで6本の映画版が作られたが、その11年後の2016年、番組開始からちょうど30年後に作られた第7作。タカ役の舘ひろし、ユージ役の柴田恭兵はいずれも60歳代になったが全力でアクションを演じてファンを楽しませる。浅野温子、仲村トオルらドラマ版第1作からおなじみのメンバーも再集結。悪役で吉川晃司が出演。8年後に第8作「帰ってきた あぶない刑事」も作られた。 港警察署捜査課の鷹山(タカ)と大下(ユージ)は定年退職を5日後に控えながら、元銀星会で今は闘竜会に所属する伊能を逮捕しようとするが逃げられる。そんな伊能が殺されたことから、闘竜会、ロシア系や中国系のマフィアのパワーバランスに異変が起きていると気付く鷹山たち。背後では日系外国人ガルシアなど、新興勢力の中南米系組織“BOB”が横浜に進出しようとしていた。一方、鷹山は恋人の夏海を本気で愛するようになる。
09/26(金)10:50~13:00
舘ひろしと柴田恭兵が主演したドラマ「あぶない刑事」の8年ぶりに作られた劇場版シリーズ第8作。海外から横浜に戻ったタカ&ユージは、娘かもしれない女性と出会い……? 1986年に始まった人気ドラマ「あぶない刑事」は劇場版シリーズに発展し、2016年公開の第7作「さらば あぶない刑事」がその最終編になると思われたが、ファンからの高い人気を受け、8年ぶりに作られたのがこの第8作。舘、柴田、浅野温子、仲村トオルらおなじみの面々に加え、土屋太鳳、西野七瀬、早乙女太一ら若手俳優陣が共演してムードをリフレッシュ。さらにスタッフ陣もドラマ版に参加していた原隆仁監督の息子、原廣利監督ら若手にほぼ一新され、2020年代ならではの傑作アクションに仕上がった。 かつて神奈川県警港署の刑事コンビだったタカこと鷹山とユージこと大下は、定年退職してニュージーランドで私立探偵をしていたが、現地でのトラブルが多かったためか、2人とも横浜に戻り、“T&Y探偵事務所”を開業。そこに彩夏という若い女性が訪れ、彼女の母親を捜すよう頼んでくる。なんと彩夏の父親はタカとユージのどちらかの可能性があった。一方、横浜ではカジノ誘致計画を推進する野心的実業家、海堂の一味が暗躍する。
10/01(水)08:00~09:00
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10/08(水)08:00~09:00
10/08(水)09:00~10:00
10/09(木)08:00~09:00
10/09(木)09:00~10:00
10/10(金)08:00~09:00
10/10(金)09:00~10:00
10/13(月)08:00~09:00
10/13(月)09:00~10:00
10/09(木)13:00~15:00
「木曜ゴールデンドラマ」第1回公募脚本優秀作品を芦屋雁之助主演でドラマ化した作品。春の宵。旅芸人の松方紋平がとある団地に舞い込んだ。万年端役ながら役者魂は誰より強く、座長にたてつき御役御免。寄る年波か里心がつき団地に住む一人息子・健に会いにやって来たのだ。健は、父とは正反対の地道な小市民的生活を保守せんと、断固父を拒絶する。母の遺骨をひとり火葬場で拾った辛い少年時代の記憶が甦り、紋平を許すことができないのだった。
10/12(日)21:00~23:00
自他共に認める坂本竜馬フリークの武田鉄矢が、82年11月に放送された同名スペシャルドラマから約3年強を経て再度主演、86年1月に公開された青春映画。ドラマに続き、高杉晋作役を演じた吉田拓郎が、主題歌「RONIN」を唄っている他、吉田拓郎&加藤和彦、オフコース、井上陽水、武田鉄矢の曲が劇中で効果的に使われている。当時を再現した黒船2隻を使った海戦は大迫力。 坂本竜馬ら海援隊と高杉晋作率いる奇兵隊が、幕府軍15万と真っ向勝負!時代の回天に命を賭けた<Ronin>たち!黒船が欲しい― 世界を自由に駆け巡る黒船に魅せられた竜馬たちは、幕末の風雲の中、商人シシ<志士>と馬鹿にされながらも ついに一隻の蒸気船を手に入れる。その頃、長州征伐に向かう15万もの幕府軍は刻々と長州へ迫りつつあった…。竜馬は、高杉晋作率いる奇兵隊とたった一隻のボロ船ユニオン号とともに、巨大な戦艦を擁した幕府軍に立ち向かう!新しい世の幕開けを夢見て命を投げ出した志士たちの青春群像!
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