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11/01(金)10:30~13:00
出演:佐藤健/阿部寛/清原果耶 監督:瀬々敬久 脚本:林民夫 ベストセラー作家・中山七里の同名ミステリー小説を映画化。(2021年 135分)
2番組
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11/13(水)07:00~09:25
中山七里の同名小説を実写映画化したサスペンスドラマ。東日本大震災から10年目の宮城県を舞台に、凄惨な連続殺人事件の容疑者と彼を追い詰める刑事の姿を映し出す。出演は佐藤健、阿部寛、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人など豪華キャスト陣が集結。 中山七里の同名ベストセラーを「ラーゲリより愛をこめて」「春に散る」の瀬々敬久監督が映画化したヒューマン・ミステリー。仙台で起こった不可解な連続殺人事件。震災で妻子を亡くした刑事が事件の真相に近づく。 東日本大震災から10年目の仙台で、全身を縛られたまま放置され餓死させられるという不可解な殺人事件が2件続けて発生する。事件を追う笘篠刑事(阿部寛)は、被害者がかつて同じ福祉保健事務所に勤務していた事実を突き止める。そしてある事件で服役し、出所したばかりの男・利根(佐藤健)が捜査線上に浮上してくるのだったが…。
11/19(火)19:45~22:10
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11/09(土)11:50~13:35
波瑠主演の連続テレビ小説。日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く。出演はほかに玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、宮﨑あおい。 幕末、京都の豪商の次女に生まれた相撲が大好きなおてんば娘・あさ(波瑠)。一方、姉のはつ(宮﨑あおい)はあさとは異なり、琴や裁縫など習い事に熱心だった。あさは親同士の約束で大阪有数の両替屋の次男・新次郎(玉木宏)と結婚することが決まっていたが、物心つく頃には「お嫁なんかいかへん」と猛反発。しかし、ひょんなきっかけで新次郎の魅力に惹き込まれ、恋に目覚めるのだった・・・。
18番組
11/09(土)13:35~15:20
11/09(土)15:20~17:05
11/09(土)17:05~18:45
11/16(土)11:45~13:30
11/16(土)13:30~15:10
11/16(土)15:40~17:25
11/16(土)17:25~19:10
11/18(月)06:00~07:10
11/19(火)06:00~07:10
11/20(水)06:00~07:10
11/21(木)06:00~07:10
11/22(金)06:00~07:10
11/23(土)11:50~13:35
11/23(土)13:35~15:15
11/23(土)15:45~17:30
11/23(土)17:30~19:15
11/25(月)06:00~07:10
11/26(火)06:00~07:10
11/12(火)20:45~23:30
初舞台・清原果耶が新たなジャンヌ・ダルクを魅せる。長きにわたるイングランドとの百年戦争のさなかに、突如として現われフランスを救ったヒロインの短い生涯。初舞台の清原果耶を主演に迎え、出演者総勢100人を超える圧巻のスケールで描く歴史スペクタクル!2010年初演、2014年再演に続く3度目の上演となる今回は、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど確かな演技力を持つ清原果耶がジャンヌ・ダルク役を演じる。また、彼女の運命を握るフランス国王シャルル7世役を小関裕太が務めるほか、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結。さらに、脚本・中島かずき、音楽・三宅純、演出・白井晃ら豪華クリエイター陣が、ジャンヌの聞いた“神の声”の神秘性をブルガリアン・ボイスで表わすなど、緻密で繊細な劇世界を作り上げる。約600年前、イングランドとの百年戦争に疲弊したフランスに救世主のごとく現われ、2年後には火刑に処されたジャンヌ・ダルク。彼女はなぜ神の声を聞き、それを実現させることができたのか。また、国王や軍人はなぜ一介の羊飼いの娘の言動を認めたのか。ひとりの少女が、時代と政治に振り回されながらも自ら信じるものをつかみ取っていくまでの“生”に焦点を当てた人間ドラマが繰り広げられる。収録日:2023年12月15日/収録場所:東京 東京建物 Brillia HALL 1428年。13才で神の啓示を受けた少女ジャンヌ・ダルク(清原果耶)は、故郷ドムレミ村を襲撃したイングランド軍に立ち向かい難を逃れる。彼女は、これを機に「フランスを救え、フランス国王を救え」と繰り返し語りかける神の声に従い、王太子シャルル(小関裕太)との謁見を求めて行動を開始する。1429年。シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは、自ら甲冑(かっちゅう)を身に着け戦に身を投じると、イングランド軍のとりでとなっていたオルレアンを奪還。そして、ランス大聖堂で行なわれたシャルルの戴冠式にも列席するが、振り返ればこの時が、彼女の生涯の頂点であった。神の声が、ジャンヌにもたらしたものは何か。命をつなぐ機会を与えられながらも、死を受け入れる道を選んだのはなぜか。ジャンヌ・ダルクの知られざる“生”のありようが、今、解き明かされる。
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