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02/17(月)22:55~23:55
波瑠主演の連続テレビ小説。日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く。出演はほかに玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、宮崎あおい。
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02/24(月)22:55~23:55
波瑠主演の連続テレビ小説。日本初の女子大学校を設立した広岡浅子の人生を描く。出演はほかに玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、宮﨑あおい。 幕末、京都の豪商の次女に生まれた相撲が大好きなおてんば娘・あさ(波瑠)。一方、姉のはつ(宮﨑あおい)はあさとは異なり、琴や裁縫など習い事に熱心だった。あさは親同士の約束で大阪有数の両替屋の次男・新次郎(玉木宏)と結婚することが決まっていたが、物心つく頃には「お嫁なんかいかへん」と猛反発。しかし、ひょんなきっかけで新次郎の魅力に惹き込まれ、恋に目覚めるのだった・・・。
02/25(火)22:55~23:55
02/26(水)22:55~23:55
02/27(木)22:55~23:55
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03/02(日)08:00~10:15
脚本家・坂元裕二が、菅田将暉、有村架純と共に打ち上げる、共感度100%のラブストーリー。 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った、麦と絹。バイト、同棲、就活。いつでも二人で一緒にいた20 代のぜんぶが、ずっと楽しかった。猛スピードで加速する恋の忘れられない〈最高の5年間〉を描く、不滅のラブストーリー。 東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音 麦(菅田将暉)と八谷 絹(有村架純)。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…。まばゆいほどの煌めきと、胸を締め付ける切なさに包まれた〈恋する月日のすべて〉を、唯一無二の言葉で紡ぐ忘れられない5年間。
03/05(水)13:00~15:45
初舞台・清原果耶が新たなジャンヌ・ダルクを魅せる。長きにわたるイングランドとの百年戦争のさなかに、突如として現われフランスを救ったヒロインの短い生涯。初舞台の清原果耶を主演に迎え、出演者総勢100人を超える圧巻のスケールで描く歴史スペクタクル!2010年初演、2014年再演に続く3度目の上演となる今回は、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝くなど確かな演技力を持つ清原果耶がジャンヌ・ダルク役を演じる。また、彼女の運命を握るフランス国王シャルル7世役を小関裕太が務めるほか、若手からベテランまで実力派俳優陣が集結。さらに、脚本・中島かずき、音楽・三宅純、演出・白井晃ら豪華クリエイター陣が、ジャンヌの聞いた“神の声”の神秘性をブルガリアン・ボイスで表わすなど、緻密で繊細な劇世界を作り上げる。約600年前、イングランドとの百年戦争に疲弊したフランスに救世主のごとく現われ、2年後には火刑に処されたジャンヌ・ダルク。彼女はなぜ神の声を聞き、それを実現させることができたのか。また、国王や軍人はなぜ一介の羊飼いの娘の言動を認めたのか。ひとりの少女が、時代と政治に振り回されながらも自ら信じるものをつかみ取っていくまでの“生”に焦点を当てた人間ドラマが繰り広げられる。収録日:2023年12月15日/収録場所:東京 東京建物 Brillia HALL 1428年。13才で神の啓示を受けた少女ジャンヌ・ダルク(清原果耶)は、故郷ドムレミ村を襲撃したイングランド軍に立ち向かい難を逃れる。彼女は、これを機に「フランスを救え、フランス国王を救え」と繰り返し語りかける神の声に従い、王太子シャルル(小関裕太)との謁見を求めて行動を開始する。1429年。シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは、自ら甲冑(かっちゅう)を身に着け戦に身を投じると、イングランド軍のとりでとなっていたオルレアンを奪還。そして、ランス大聖堂で行なわれたシャルルの戴冠式にも列席するが、振り返ればこの時が、彼女の生涯の頂点であった。神の声が、ジャンヌにもたらしたものは何か。命をつなぐ機会を与えられながらも、死を受け入れる道を選んだのはなぜか。ジャンヌ・ダルクの知られざる“生”のありようが、今、解き明かされる。
03/09(日)12:30~14:20
横浜流星が主演した青春映画。監督は「ちはやふる」3部作の小泉徳宏。深い悲しみの中で、青年は水墨画に出会う。巨匠の指導で水墨画を描き始めた彼の心の成長を描く。2020年の「本屋大賞」で第3位となり、2019年のTBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した砥上裕將の小説を、小泉監督が映画化。日本を代表する水墨画家・小林東雲が監修を務め、主演の横浜や共演の清原果耶ほか、キャスト陣は特訓を重ねて自ら水墨画を描いている。徹底したこだわりで、水墨画の奥深さや荘厳さを美しい映像で描き出した小泉監督の手腕が光る。横浜が演じる霜介、清原が演じる千瑛の成長を優しく見守る存在の役でベテラン勢、江口洋介と三浦友和が見せるアシストぶりも見どころ。 大学生の霜介は、アルバイト先の絵画展の設営現場で、白と黒だけで表現された水墨画と出会う。霜介は休憩中に水墨画界の巨匠・篠田に弟子にならないかと声をかけられ、水墨画を学び始めることに。霜介は設営現場で見た水墨画の作者で、篠田の孫娘である千瑛と知り合い、次第に彼女と交流を深めていく。筆先から生み出す線のみで描く水墨画に戸惑いながらも魅了された霜介は、これまでの自分と向き合いながら水墨画を描き続け……。
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