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西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「陸中海岸殺意の旅」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「陸中海岸殺意の旅」

[字]十津川警部シリーズ「陸中海岸殺意の旅」

08/13(水)07:00~08:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第28弾。東京・青山で古美術商が殺される。犯人は雪舟の贋作を盗んでいった。絵 の持ち主はホストをしている大学生だったが、その恋人が誘拐され、犯人は大学生に実家に残っている雪舟の別の贋作 を持ってくるよう要求する。犯人が贋作にこだわるのはなぜか? 十津川は絵に宝の隠し場所が印されていると気づく。20 年前に起こった盗難事件と、大学生の出生も謎を解く重要な鍵だと分かるが…。 【ストーリー】 青山の古美術商が殺された。犯人は、雪舟の偽物だけを盗んでいった。残されたメモから、その絵は学生の広中和也(高 杉瑞穂)によって店に持ち込まれたことが分かる。和也はホストとして働いており、絵は実家から持ち出したものだった。和 也が恋人・水島まなみ(国分佐智子)を連れて、実家のある宮古へ向ったことを知った十津川警部(渡瀬恒彦)は、部下に 和也の尾行を命じる。和也たちは人を捜している様子だったが、突然現れた車にまなみが誘拐され、事件は意外な展開を 見せる。誘拐犯は和也に、実家に残る20年前に世話をした、旅の僧が残して行った雪舟の絵の偽物を全て持って来るよう 指示する。県警は和也に掛け軸を持たせて犯人の接触を待つが、裏をかかれて取り逃がしてしまう。 十津川は犯人が探していた絵に、ある地名が隠されていることに気付いた。その場所からは20年前の新聞が発見される。 20年前、三人組に宝石店が襲われた事件が発生しており、犯人も盗まれた宝石も行方不明になっていた。雪舟の絵を残 した僧・空仁(寺田農)が犯人の一人だった。やがて捜査線上にもう一人の、大森昌一(玉川・長太)が浮かぶが、大森は 殺されて発見される。盗難事件と誘拐事件を結ぶ謎とは何か? 和也の出生の秘密が、事件に大きな関わりがあることが 分かる…。

基本プラン

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「松山・道後十七文字の殺人」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「松山・道後十七文字の殺人」

[字]十津川警部シリーズ「松山・道後十七文字の殺人」

08/14(木)07:00~08:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第29弾。亀井刑事が趣味で作っている俳句が、松山市の俳句祭で特別賞を取った。 受賞のため松山を訪れた亀井は、市の職員から「春先に投句された俳句の中で死を予感させる句が入っていた」と不可解 な相談を受ける。投句者はいずれも東京の人間で“秋に復讐のため人を殺す”とも読める。俳句が暗示する殺害事件の真 相を追うサスペンス。 【ストーリー】 亀井刑事(伊東四朗)が趣味で作っている俳句が、松山市の俳句祭で特別賞を取った。受賞のため松山を訪れた亀井 は、市の職員から春先に投句された俳句の中で死を予感させる句が入っていたと不可解な相談を受ける。投句者はいず れも東京の人間で“秋に復讐のため人を殺す”とも読める。雲をつかむような話だが、亀井と十津川(渡瀬恒彦)は春先に 事故死として取り扱われた二つの事件に注目し捜査を洗い直そうと動き出す。俳句が趣味という大学教授・山下は散歩中 に不審な死を遂げていた。また松山で自殺死と結論づけられた学生・さとみは山下を慕っており、俳句会にも入っていた。 そこで、亀井はさとみと同様、山下を慕っていた学生に事情を聞いて周り、句が投稿された日にアリバイがない麻美(須藤 温子)と朝香に目をつける。 一方、十津川は山下が中心になって行っていた句会「HAKUBA」を彼の死後同人として指導するサラ金経営者・笠原(萩原 流行)に目をつけ動きを見張る。すると彼は、山下の若妻・保子(とよた真帆)と密会していた。そんなある日、「HAKUBA」 創刊二十周年パーティが開かれた。そこには、笠原を批判していた麻美らも手伝いを申し出て出席していた。そこで、保子 に運ばれたシャンパンを誤って飲んだ山下の後輩教授・関根(小宮孝泰)が倒れた。毒物による計画的な犯行に十津川ら は動き出した。

基本プラン

西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」 2番組

[字]十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」

[字]十津川警部シリーズ「四国連絡特急殺人事件」

08/15(金)07:00~08:40

渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第31弾。巨大スーパーマーケットの会長が、莫大な財産を遺して殺された。遺産を引 き継ぐのはスーパー重役の甥であった。殺人現場を見たという会長の秘書は、甥が犯人だと証言するが、彼にはアリバイ があった。十津川警部と亀井刑事が犯人の行方を追い、特急列車のダイヤを駆使した大胆な犯行に十津川が挑む。 【ストーリー】 春、四国はお遍路の季節に遍路の男が殺された。男は若い女と一緒に歩いていたという情報があったが、女は行方不 明。香川県警から協力要請の連絡が入り、十津川警部(渡瀬恒彦)はじめ捜査一課のメンバーに緊張が走る。被害者が 個人資産数百億円と噂される巨大スーパーチェーン「トクマサ」の会長・徳大寺正之(大木正司)だったからだ。徳大寺の 遺産は甥で「トクマサ」の重役でもある南条吾郎(内藤剛志)が引き継ぐことになる。行方が分からなかった女・伊吹君子 (榎本加奈子)が警察に保護を求めてきた。君子は徳大寺の秘書で、南条が徳大寺を殺す現場を見たと証言する。 一方、南条は君子の証言を真っ向から否定する。南条の秘書・井崎玲子(根本はるみ)が事件当日の南条のアリバイを証 言するが、十津川はその証言は怪しいと感じていた。その後、玲子が絞殺される。同じ頃、徳大寺の遺留品が四国で発見 され、徳大寺が探偵の岡部文夫に南条の監視を依頼していたことが明らかになる。岡部(内藤剛志・二役)を訪ねた十津 川は、彼が南条と瓜二つだったため驚いた。岡部と南条は徳大寺の妹が未婚の母となって生んだ双子だという。岡部が 足摺岬に向ったという情報を得て、十津川が追う。だが、十津川の目の前で岡部は裏組織が放ったヒットマンに射殺され る。十津川は特急電車のダイヤを駆使した犯行に気付き、真犯人に迫ってゆく…。

基本プラン

おみやさん第6シリーズ 14番組

京都鴨川東署迷宮課・おみやさん 2番組

首都消失 2番組

新仁義なき戦い 2番組

新仁義なき戦い 組長の首 2番組

三代目襲名 2番組

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