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09/12(金)07:45~09:30
放送日/12 『谷川岳~白馬岳~常念岳 謎の殺人メッセージ』紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していく。出演:高嶋政宏(09年・120分)
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10/09(木)10:00~12:30
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第11弾。 北アルプス山岳救助隊隊長の紫門一鬼は、救助隊員の先輩・田所と谷川岳で岩登り中、男性登山者の滑落事故に遭遇し、遺体収容に携わった。男性は登山初心者と思われる軽装で、身元確認できる物が無い状態だったが、謎の紙片と聖母マリア像を象ったペンダントを所持していた。ひと月後、今度は常念岳で単独行の女性が転落死した。驚くことに、女性は谷川岳の遭難者と同じ遺品を残していて…。
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09/18(木)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見!
10/09(木)17:55~19:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第34弾。十津川警部が乗った寝台特急「あさかぜ」で殺人事件が起こる…。事件の 舞台となる「あさかぜ」は昭和31年に、日本で初の寝台特急として登場し、その車体の色から、“ブルートレイン”と呼ばれ たがこのドラマのロケが行われた2005年が運行最後の年となった。当時、渡瀬恒彦、伊東四朗らも感慨深げで、ロケの最 中も列車が停まる先々にカメラを持った多くのファンが集まり、去りゆく「あさかぜ」の姿に名残りを惜しんでいた。今は亡 き、戦後の復興期から高度成長期に一世を風靡した「あさかぜ」の姿も必見! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)が乗った寝台特急「あさかぜ」で青酸カリによる毒殺事件が発生した。被害者は化粧品会社会長 の本山だ。十津川は車中で本山と親しそうに話していた美女が印象に残っていた。捜査に向かった本山の自宅近くで、十 津川はその女を見かける。話を聞くと、女は本山とは偶然駅で出会い、一緒に旅をしてほしいと頼まれただけだという。し かし、十津川は女が何か秘密を隠していると直感する。女の車のナンバーから彼女が白井マユミ(山本未來)というモデル とわかった。十津川は、西本刑事(堤大二郎)にマユミの身辺を探るよう指示する。西本は飛行機で北九州へ向かったマ ユミを尾行する。 翌朝、マユミは小倉駅からL特急「つばめ」に乗り込んだ。西本がマユミを見失ったと気付いた直後、車中では第二の殺人 事件が起こっていた。駒田(小澤孝三)という乗客の死体が発見されたのだ。またしても青酸カリによる毒殺、駒田も東京 にある会社の経営者だった。二つの事件でマユミが目撃されたことは偶然なのか。十津川は女の秘密を探りつつ事件の 真相に迫っていく…。
09/19(金)15:00~16:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第35弾。「助けて、すぐに来て!」という女からの手紙を受け取った十津川は金沢へ 向かう。心当たりの旅館の若女将・深雪を訪ねたところ、深雪はそのような手紙を出した覚えはないという。そして、女将の 宿で殺人事件が発生。被害者と関係があると思われた男たちが、次々と殺される…。殺人事件の真相に迫る十津川は、 女将の隠された過去も知ることになる。驚きの過去とは? 藤谷美紀が加賀友禅に身を包み、しっとりと上品な女将役を熱 演。片山津温泉の柴山潟、山中温泉、兼六園などを舞台に物語が進む。歴史ある小京都金沢、加賀で繰り広げられる旅 情サスペンス! 【ストーリー】 十津川警部(渡瀬恒彦)に謎の手紙が届いた。「六年前金沢で十津川と会ったことがある」と綴るその人物は、「加賀の女」 としか記していない。「自分を救ってほしい、すぐに来てほしい」と訴えていた。十津川が思い当たるのは六年前友人の結 婚式で出会った北川深雪(藤谷美紀)だけだ。深雪は加賀友禅の老舗「加賀善」の娘だった。 十津川は金沢へ向かったが、加賀善は倒産しており店は人手に渡っていた。十津川は、加賀温泉の旅館で、雇われ女将 をしている深雪を捜し当てた。十津川が手紙のことを話すと、深雪は自分が出したものではないと意外そうな表情を見せ る。その夜、第一の殺人事件が起こる。殺されたのは、旅館の宿泊客でカメラマンの湯浅だ。就寝中に拳銃で二発撃たれ ていた。そして翌朝、旅館のオーナー・市川(大木正司)が、続いて東京の出版会社社長の遠山(永幡洋)が殺される。二 人とも二発の銃弾で仕留められていた。同一犯の犯行なのか?
10/09(木)19:40~21:20
09/27(土)08:30~10:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第27弾。広大な九州を舞台に、十津川警部が殺人事件の謎に挑む。福岡~鹿児島 を約4時間で結ぶ特急つばめにミステリーを解くカギが隠されていた…。十津川のかつての恋人・香川美子役で名取裕子 がゲスト出演。美子も事件の謎に大きく関わってくる。 【ストーリー】 東京・新宿で中国人密航の手配師・黄小元(菊原祐太朗)が刺殺された。十津川警部(渡瀬恒彦)は、実行犯が肩に竜の 刺青をした“竜の爪”と呼ばれる青年であることをつかんだ。そして、その竜の爪が8年前に中国人からリンチを受けていた 少年、馬泰明(マァタイメイ・比留間由哲)だったことを思い出す。一方、鹿児島県の指宿では、公務員の石田とその愛人・ 黄レイラの溺死体が発見される。石田はレイラに公金を貢いでいたことが発覚して逃走中だった。その後、レイラが新宿で 殺された黄の妹であることが判明し、十津川は鹿児島へ飛ぶが、そこでかつての恋人で新聞記者の香川美子(名取裕子) と10年ぶりに再会する。
2番組
10/05(日)03:20~05:30
10/05(日)18:00~20:05
10/01(水)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第17弾。渡瀬恒彦がシリーズ初の一人二役に挑戦。その迫力満点の演技とクール な役どころは必見だ。またゲスト女優には、美人報道カメラマン役の藤谷美紀を迎え、十津川警部と共にホステス殺人事 件の謎を追う。殺人の重要参考人として窮地に立たされる十津川警部のため、伊東四朗演じる亀井刑事も捜査に奔走し、 事実を糾明していく。 【ストーリー】 深夜の井の頭公園でのホステス(豊田麻里)が殺された。所持品から会津若松までの切符と十津川警部(渡瀬恒彦)の名 刺が発見され、捜査一課は騒然。その頃、報道カメラマン・渡辺ひろみ(藤谷美紀)の元に、十津川と暴力団の癒着情報と 証拠写真が届いていた。ホステス殺しの裏に、十津川と亀井刑事(伊東四朗)は危険な罠を感じ取っていたが、十津川は 事件解決のため、被害者の所持していた切符で単身列車に乗り込んだ。そんな十津川に、女から電話で行き先の指示が 入る…。 また、ひろみにあった密告は現実のものとなっていた。東山温泉に現れた十津川をひろみは尾行。十津川が小坂井めぐ み(中野若葉)を殺害する現場を目撃し、決定的瞬間を撮影。翌日、偶然を装い、十津川と同行したひろみは岩室温泉で 何者かに襲われた。病院で意識が戻ったひろみは、十津川が犯人と証言。ひろみの供述でめぐみの死体も発見され、地 元警察を震撼させた。重要参考人として窮地に立たされた十津川のため、亀井刑事たちは捜査に奔走する。
10/03(金)17:55~19:40
10/06(月)19:40~21:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京 都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこのシ リーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か? 【ストーリー】 休暇で京都を訪れた十津川(渡瀬恒彦)は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性(濱田万葉)を見かけ、気にかける。 だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠して いた。名前を使用された亜木子(田中美奈子)にも女性の心当たりはなく、身元不明のまま京都府警と共に捜査一課の捜 査が開始される。
10/07(火)12:00~13:40
10/06(月)21:20~23:00
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第24弾。サラリーマンが「踊り子号」で知り合った美女が連続殺人事件のカギを握 る。偽名を使った彼女は一体誰なのか。事件は、15年前に起こった未解決殺人にまで遡り、謎は深まるばかり。十津川警 部が難事件に挑む! 【ストーリー】 物産会社社員の酒井修(大鶴義丹)は、熱海に向う車内で“生田たか子”と名乗る美女(有森也実)と知り合った。同じ頃、 大手パソコンソフトメーカー社長・高原雅之(須藤正裕)が殺害されたと十津川(渡瀬恒彦)に一報が入る。高原の派手な女 性関係を洗ううち、事件前日、恋人のひとり・片山みゆきが高原と口論していたことが判明する。十津川はみゆきの母・照 子(白川和子)が闘病生活を送る静岡・下田で、行方不明となったみゆきの捜索を開始した。ところが石廊崎でみゆきの荷 物と、高原殺害を告白する遺書が発見。みゆきの自殺説が浮上する一方で、酒井がたか子とみゆきが同一人物だと証言 したことから、十津川はみゆきの偽装自殺と推測する。
10/08(水)12:00~13:40
10/07(火)17:55~19:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第25弾。東京下町の小さな工場の経営者が殺された。経営者は大掛かりな詐欺事 件の被害者でもあり、独自に事件を調べているうち、核心に迫りすぎて殺害されたらしい。警察は詐欺事件の首謀者に注 目して捜査を進めるが、関係者にはアリバイがあり、犯人は分からない。だが、しばらくして事件が動いた。関係者の一人 が殺されたのだ。十津川は事件の起こった南紀白浜へ飛ぶ。 美しい南紀白浜を舞台に、人々の愛憎が交差する…。鉄道を駆使した犯人のトリックを解明できるのか? 【ストーリー】 東京の下町にある小さな工場の経営者・平井良造(出光元)が、詐欺で騙し取られた大金を取り戻そうとして殺害された。 警察は詐欺事件の首謀者と思われる不動産業者・真田誠(石丸謙二郎)、真田の愛人で営業担当・西田久恵(河夏夜)、 政治経済ジャーナリスト・安藤英夫(佐渡稔)、証券アナリスト・佐伯要(清水章吾)の4人に重点を置いて捜査を開始した。 そんなある日、安藤が南紀白浜で殺害された。十津川(渡瀬恒彦)たちは南紀で捜査にあたるが、そこで良造の工場の従 業員・畑山恵介(金子賢)に偶然遭遇する。良造の娘・ゆみ子(一色紗英)と交際している畑山は、良造を本当の父親のよ うに慕っていた。十津川たちは畑山が復讐目的で安藤を殺害したと嫌疑をかけるが、畑山は犯行時刻に電車内で車掌と 言い争いをしておりアリバイが成立していた。そんな折、真田が衆人環視の中で殺害され、相次いで西田も溺死体で発見 される。
10/09(木)12:00~13:40
09/20(土)09:05~11:00
昭和の激動期を駆け抜けて三代目襲名へ――騒然たる話題を呼んだ「山口組三代目」の続編。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。高倉健、安藤昇、渡瀬恒彦、松尾嘉代ら、豪華キャストで放つ実録シリーズ最高の巨編。 裏社会の重鎮の実話に基づき物議を醸すも、大ヒットした「山口組三代目」の続編。昭和の混乱期を闘い抜き、地方組織を日本最大の暴力団に発展させ頂点に昇りつめた田岡一雄の波乱の半生を、エネルギッシュに描出。山口組二代目に反抗した兄弟分を殺めた田岡(高倉健)が服役中に、重傷を負った二代目は三代目を田岡にと遺言し絶命する。出所した田岡は、終戦間もない混乱に乗じて暗躍する愚連隊に対抗するべく、山口組自警団を結成する。
09/26(金)19:15~21:00
09/27(土)06:20~08:30
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第18弾。今回は極寒のシベリア鉄道が舞台。新宿・歌舞伎町で起きた殺人事件を発 端に、商社、殺し屋、ロシアン・マフィア、核物理学者、大使館を巻き込んで繰り広げられる戦慄のミステリーで、壮大なス ケールの西村京太郎ワールドの決定版と言える。また、鉄道ファンには垂涎の的である食堂車やコンパートメントなど、ロ シア号・バイカル号の魅力も満載だ。 【ストーリー】 新宿歌舞伎町のラブホテルで、若い外国人娼婦の死体と瀕死の男が発見され、男は十津川警部(渡瀬恒彦)に「…シベリ ア鉄道」と言い残し絶命する。捜査が難航するなか、第二の殺人が起き、亀井刑事(伊東四朗)の捜査線上に巴交易の長 谷部(岸本裕二)という男が浮上。手がかりとして、シベリア鉄道ロシア号の発車日時が記されたメモを入手する。刑事とし ての直感を信じた十津川は長谷部を追うため、単身ロシアへ向かう。
10/05(日)13:55~16:00
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